堺市にて築31年【倉庫の外部と内部塗装】の施工事例

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担当者からコメント
築31年で、前回の塗装が10年以上前ということで、外壁は錆が多かったです。施工時のさび落としに時間がかかりました。その後しっかりと塗装を塗り込んでますので、長持ちされると思われます。

家屋形態 貸倉庫 築年数 31年
価格 343万円 総施工面積 1307.00平米
工期 3週間 施工年月日 2015年5月25日
構造 鉄骨造 施工地 大阪府 堺市
塗装部位 外壁・屋根・その他 カラー オレンジ

 

塗装の良し悪しを決めるのは下地処理と下塗り

 

塗装を長持ちさせるには良い塗料を使用することも大事ですが、最も重要と言えるのが下地処理と下塗りです。仕上げの塗料がいくら良くても、下地処理や下塗りがいい加減だとすぐに剥がれたりサビたりしてしまいます。

最近ではホームセンター等でも本格的な塗料が手に入り、一般の方でもDIYで塗装される方も増えていますが、塗装のプロと素人さんとの大きな違いがこの下地処理と下塗りです。

 

まずは入念にサビ落とし

 

サビ落とし サビ落とし

前回の塗装から10年以上が経過したスパンドレルの外壁や折半屋根は、金属製なのでサビが大量に発生していました。

このサビの上から塗装しても、すぐにサビと一緒に塗膜もめくれあがります。そうならない様に入念にサビ落としを行います。

専用の研磨材で、丁寧にサビを落としていきます。

 

スパンドレルのサビ落とし 雨戸のサビ落とし

サビていない箇所も、研磨を行います。理由は、研磨をすると表面に細かな傷が入り、塗料との密着性が高まるからです。

表面がツルんとしている物には、塗料は密着しにくいのです。

 

サビ落とし サビ落とし

研磨材で落ちないような頑固なサビや、腐食しているような箇所は、金属製の皮スキを使ってサビ落としします。

場合によっては電動工具を使うこともあります。

 

サビ止め塗り

 

サビ止め サビ止め

下地処理のサビ落としの作業が終わればようやく下塗りです。

塗る対象が金属製なので、下塗りにはサビ止め塗料を塗ります。

上塗りと外壁や屋根との密着性を高める下塗り本来の目的に加え、塗料にアルカリ成分を含んでいるため、酸化(サビ)の発生を防ぐ意味があります。

また、下塗りを塗ることで吸い込みを抑え、上塗りした際ツヤにムラが出来るのを抑える効果もあります。

 

サビ止め サビ止め

このように全体的に隅々までサビ止めを塗っていきます。

ここまでの下地処理~サビ止め塗りをきっちりとすることが、長持ちするかしないかに大きく関わってきます。

 

仕上げ塗り

 

上塗り 上塗り

サビ止め塗りが終われば、次はいよいよ仕上げの工程に入ります。

ボルト周辺や細い目地内等の、ローラーが入らない箇所は先にハケで塗っておきます。

 

上塗り上塗り

そしてローラーで丁寧に塗ります。

 

上塗り 上塗り

そしてもう一度上塗り塗料を塗って完成です!

ビフォーアフター

 

 

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いかにも古びた倉庫だった外観が、明るくキレイに変身!!

 

 

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折半屋根もかなり色あせて、サビの発生も目立っていましたが、こちらも全面的に塗り替えました。

 

 

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今回は倉庫内の塗装もご依頼いただきました。

外部と同じ色を塗装し、内部も新築の様に!

 

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天井のケイカル板部分は専用塗料で白く仕上げ。

外壁のスパンドレルも真新しく生まれ変わりました!

 

 

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腰壁のブロック塀も塗装することで、雰囲気がガラッと変わります!

 

 

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下地処理のサビ落としと、下塗りのサビ止め塗りをきっちりと入念に行い、長持ちするように塗装させていただきました。

今回のような状態だと、塗装工程よりもサビ落とし工程の方が時間も手間もかかります。しかし、この工程をいい加減にしてしまうと、塗装の寿命は縮まります。

塗装の寿命はきちんとした下地処理で決まると言っても過言ではありません!

寿命の長い塗装をご希望の方は、是非南大阪ペイントセンターまでお問い合わせください!!

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フリーダイヤル0120-306-912
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