
へーベルライトの塗装について、塗装方法や塗装時期、費用相場などでお悩みではないでしょうか。
ヘーベルライトはALC(軽量気泡コンクリート)外壁のため、塗装の目的や施工方法は一般的なALC外壁と基本的に変わりません。防水性を維持するには定期的な塗装が必要で、塗膜の劣化を放置するとひび割れの発生や雨水の浸入によって建物の耐久性が低下するおそれがあります。
また、外壁塗装とあわせてシーリング(コーキング)の補修や、建物の状態に応じた下地処理を行うことで、建物をより長く良好な状態に保つことができます。
- へーベルライトを塗装する際に必要なこと
- へーベルライトの塗装時期の目安
- へーベルライトの塗装の依頼先
- へーベルライト塗装の費用相場
ヘーベルライトの塗装は一般的なALC外壁と何が同じなのかをはじめ、塗装時期の目安、依頼先ごとの特徴、費用相場について分かりやすく解説します。
榎本悟
一級塗装技能士・外装劣化診断士
1998年に「南大阪ペイントセンター」を創業し、住宅塗装の専門家として20年以上の経験を持つ。外壁診断や雨漏り診断の豊富な知識を活かし、耐久性と美観を両立させた高品質な施工を提供。さらに、窯業サイディング塗替診断士や雨漏り診断アドバイザーの資格も取得し、住宅の外装全般に関する幅広いアドバイスを行っている。
橋本卓哉
石綿作業主任者・建築物石綿含有建材調査者
学生時代に塗装業に携わり、大学卒業まで職人として経験を積む。卒業後は外装リフォームの営業・現場管理に従事し、これまでに1,000棟以上の施工を担当。豊富な知識と現場経験を活かして外装診断・施工に取り組んでいる。
詳しいプロフィールを見る1.へーベルライトを塗装する際に必要なこと
1-1.塗装で防水性を維持する
1-2.シーリング(コーキング)は塗装と同時に補修する
1-3.ALCに適した下塗り・上塗り塗料を選ぶ
下塗り塗料の選び方
上塗り塗料の選び方
2.へーベルライトの塗装時期の目安
2-1.築10~15年が目安
2-2.劣化症状から判断する
3.へーベルライトの塗装の依頼先
3-1.建てた工務店
3-2.塗装専門店
3-3.リフォーム専門店
4.へーベルライト塗装の費用相場
4-1.外壁塗装の費用相場(平均値:93~109万円)
シリコン塗料で塗装する場合の費用相場(平均値:85~99万円)
ラジカル塗料で塗装する場合の費用相場(平均値:90~105万円)
無機塗料で塗装する場合の費用相場(平均値:105~122万円)
4-2.シーリング(コーキング)のメンテナンス費用相場(平均値:33~50万円)
5.南大阪ペイントセンターではへーベルライトの塗装をお受けしております
6.まとめ
へーベルライトを塗装する際に必要なこと
ヘーベルライトは、旭化成建材株式会社が製造・販売するALC(軽量気泡コンクリート)外壁材です。塗装の目的や施工方法は一般的なALC外壁と基本的に変わりません。
塗装によって防水性を維持するとともに、シーリング(コーキング)の補修や建物の状態に応じた下地処理を行うことで、外壁の耐久性を維持しやすくなります。
ここでは、ヘーベルライトの塗装を行う際に必要なことについて解説します。
塗装で防水性を維持する

ヘーベルライトはALC(軽量気泡コンクリート)外壁のため、塗装によって防水性を維持しています。
ALCは内部に無数の気泡を含む建材です。この気泡によって軽量で断熱性・耐火性に優れている一方、水を吸収しやすい性質があります。そのため、表面を塗膜で覆うことで雨水の浸入を防ぎ、外壁を保護しています。
しかし、塗膜は紫外線や雨風の影響を受けて徐々に劣化するため、防水性も低下していきます。防水性が低下した状態を放置すると、外壁が雨水を吸収しやすくなり、ひび割れや耐久性の低下につながるおそれがあります。
このように、ヘーベルライトは塗装によって防水性を維持する外壁材であるため、建物を長持ちさせるには定期的な外壁塗装が必要です。
シーリング(コーキング)は塗装と同時に補修する

目地のシーリング(コーキング)は、ヘーベルライトの塗装と同時に補修する必要があります。
ヘーベルライトはALCパネルを組み合わせて施工する外壁のため、パネル同士の目地や窓・サッシ廻りにはシーリング(コーキング)が施工されています。パネル同士の間にはわずかな隙間が生じるため、その隙間をシーリング(コーキング)で埋めることで雨水の浸入を防いでいます。
シーリング(コーキング)は紫外線や雨風の影響を受けることで、ひび割れや剥離、硬化などの劣化が進みます。劣化した状態を放置すると、防水性が低下し、目地から雨水が浸入するリスクが高まるため注意が必要です。
そのため、外壁塗装を行うタイミングであわせて補修するのが一般的です。 塗装と同時に施工すれば足場を一度で済ませられるため、足場代を節約でき、メンテナンス費用を抑えやすくなります。また、外壁全体の防水性を総合的に維持できる点も大きなメリットです。
ALCに適した下塗り・上塗り塗料を選ぶ
ヘーベルライトの塗装では、下塗りには「密着性を高める塗料」、上塗りには「透湿性のある塗料」を選ぶことが大切です。
下塗り塗料の選び方

下塗り塗料とは、上塗り塗料をしっかり密着させるために最初に塗る塗料のことです。
ALC外壁の下塗りには、フィラーや微弾性フィラーなどの密着性を高める塗料を使用するケースが多いです。フィラーや微弾性フィラーは表面の細かな凹凸やひび割れを埋めながら肉厚な塗膜を形成するため、雨水の浸入を防ぎやすくなります。
しかし、建物の劣化状態によっては、最初にシーラーを使用する場合もあります。建物の劣化が進んでいる外壁は、まずシーラーで外壁表面をしっかり固め、そのあと密着性のあるフィラーなどの塗料を使用することで塗膜をよりしっかり密着させることができます。
下塗り塗料は建物の劣化状態によって適切なものが異なるため、専門的な知識をもとに選定することが重要です。外壁の状態を確認したうえで適切な塗料を選定できる、ALC外壁の施工実績が豊富な業者に相談することをおすすめします。
上塗り塗料の選び方

上塗り塗料には、透湿性のある塗料を選ぶことが重要です。透湿性とは、雨水は通さずに内部の湿気だけを外に逃がす性質のことです。
ALCは吸水性が高い外壁材のため、透湿性のない塗料で塗装すると内部に湿気が籠ってしまい、塗膜の膨れなどの不具合につながる可能性があります。
塗料を選ぶ際は、塗料メーカーのカタログに「適用下地:ALC」と記載されている塗料であれば、透湿性が確保される塗料になります。
上塗り塗料の種類は耐久性や価格によってさまざまです。どの塗料が建物の状態に適しているかは、ALC外壁の施工実績が豊富な業者に相談することをおすすめします。
へーベルライトの塗装時期の目安
ヘーベルライトの塗装時期は、築年数と外壁の劣化症状を目安に判断することが大切です。
塗膜の劣化は、使用されている塗料や建物の立地環境などによって異なるため、「築何年だから必ず塗装が必要」と一律に判断することはできません。そのため、築年数の目安に加え、外壁の状態も確認しながら塗装時期を見極めることが重要です。
ヘーベルライトの塗装時期を判断するための目安として、「築年数」と「劣化症状」の2つのポイントについて解説します。
築10~15年が目安

ヘーベルライトの外壁塗装は、築10~15年頃を目安に検討しましょう。
ヘーベルライトは塗装によって防水性を維持しているため、紫外線や雨風の影響を受けることで塗膜は徐々に劣化していきます。また、目地や窓・サッシまわりに施工されているシーリング(コーキング)も、紫外線や雨風、温度変化の影響を受けて経年劣化するため、外壁塗装とあわせて補修を行うのが一般的です。
ただし、塗装やシーリングの耐用年数は、使用されている塗料やシーリング材の種類、建物の立地環境などによって前後します。日当たりや湿気の状況によっては劣化が早まる場合もあるため、築10~15年はあくまで目安と考え、実際の外壁の状態も確認しながら塗装時期を判断することが大切です。
築10~15年を迎えたら、一度専門業者による点検を受け、塗装やシーリング(コーキング)の状態を確認することが大切です。
劣化症状から判断する
ヘーベルライトの塗装時期は、築年数だけでなく、外壁の劣化症状からも判断することが重要です。
築10~15年が塗装時期の目安ですが、建物の立地環境や日当たり、雨風の影響によって塗膜やシーリング(コーキング)の劣化速度は異なります。そのため、築年数にかかわらず劣化症状が現れている場合は、早めに専門業者へ点検を依頼し、必要に応じて塗装を検討しましょう。
特に、以下のような症状が見られる場合は、塗膜やシーリング(コーキング)の防水性が低下している可能性があります。劣化を放置すると雨水が浸入しやすくなり、建物の耐久性が低下するおそれがあるため、早めの対応が大切です。
▼ヘーベルライト塗装が必要な劣化症状▼
| 劣化症状 | 症状の内容 |
色あせ |
外壁の色が薄くなったり、ツヤがなくなっている状態 |
チョーキング現象 |
外壁を触ると顔料の粉が手に付く状態 |
カビ・コケ |
外壁にカビやコケが発生している状態 |
シーリング(コーキング)の劣化 |
目地や窓・サッシ廻りにひび割れや隙間、剥がれがある状態 |
塗膜の剥がれ |
塗膜が浮いたり剥がれたりしている状態 |
なお、ヘーベルライトでは、塗膜の劣化だけでなく外壁にひび割れが発生することもあります。ひび割れの原因や大きさによっては、塗装だけではなく補修工事が必要になる場合もあるため、気になる症状がある場合は専門業者に相談しましょう。
これらの症状は、防水性が低下しているサインです。劣化を放置すると補修範囲が広がるおそれもあるため、早めに建物の状態を確認し、適切なタイミングで外壁塗装を検討することが大切です。
へーベルライトの塗装の依頼先
へーベルライトの塗装は、建てた工務店、塗装専門店・リフォーム専門店へ依頼できます。
依頼先別の比較表がこちらです。
▼へーベルライトの塗装の依頼先▼
| 項目 | 建てた工務店 | 塗装専門店 | リフォーム専門店 |
| 費用の安さ | △ | ◎ | 〇 |
| 施工品質 | 〇 | ◎ | 〇 |
| プランの豊富さ | △ | ◎ | △ |
| 建物への理解度 | ◎ | 〇 | 〇 |
| 住宅トータルメンテナンス | ◎ | – (外壁・屋根メンテナンス・ 防水工事以外は他社) |
◎ |
| 塗装に特化した知識 | △ | ◎ | 〇 |
| 長期保証 | 〇 | 〇 | 〇 |
建物の構造を熟知した業者に安心して任せたい場合は建てた工務店、住宅全体をまとめてリフォームしたい場合はリフォーム専門店、費用を抑えて塗装の品質にこだわりたい場合は塗装専門店がおすすめです。
建てた工務店
ヘーベルライトの塗装は、建てた工務店に依頼することができます。
建てた工務店は新築時の図面や施工履歴を把握しているため、建物の構造や仕様への理解度が高く、安心して相談できるメリットがあります。外壁塗装だけでなく、建物全体の不具合をまとめて相談できるため、住宅全体のメンテナンスを検討している方にも向いています。
一方で、外壁塗装は協力会社の塗装専門店が施工するケースが多く、中間マージンが発生し、塗装専門店へ直接依頼する場合と比べると費用が高額になる傾向があります。
また、塗装を専門としていないため、使用できる塗料の種類や施工プランの選択肢が塗装専門店と比べると少なくなる場合があります。
そのため、費用をできるだけ抑えたい方や、外壁の状態に応じて柔軟な施工方法を検討したい方は、他の業者への依頼もお考えいただくのがおすすめです。
塗装専門店

ヘーベルライトの塗装は、塗装専門店に依頼することができます。塗装専門店は住宅のメーカーや種類に関わらず外壁塗装を施工できるため、費用を抑えて施工品質を重視する方におすすめの依頼先です。
塗装専門店は自社施工が多く中間マージンが発生しないため、費用を抑えた高品質な施工が期待できます。
また、塗料や施工プランの選択肢が豊富で、予算に応じた柔軟な提案を受けられます。塗料メーカーごとの特徴やヘーベルライトに適した施工方法について詳しく提案できる業者も多く、塗装に関する専門的な知識をもとにアドバイスを受けられる点も大きなメリットです。
ただし、塗装専門店によって提案内容や費用にバラつきがあります。そのため、相見積もりを取って施工内容や費用を比較したうえで、依頼先を検討することが大切です。
リフォーム専門店

リフォーム専門店では、ヘーベルライトの外壁塗装も含めた住宅全体のトータルメンテナンスを相談できます。外壁塗装以外に、住宅の内装などもまとめてメンテナンスをお考えの方にはおすすめの依頼先です。
一方で、外壁塗装に関しては必ずしも専門性が高いとは限りません。見積もり作成や工事内容の提案はリフォーム専門店が行いますが、実際の施工は協力会社の塗装専門店が行うケースが多く、中間マージンが発生するため費用が高くなる場合があります。
また、業者によってはALC外壁やシーリング(コーキング)工事の知識が不十分なケースもあり、外壁の状態に最適な工法や仕様が提案されにくいこともあります。
そのため、リフォーム専門店へ依頼する場合は、ヘーベルライトをはじめとするALC外壁の塗装実績や経験が豊富かどうかを事前に確認することが重要です。
へーベルライト塗装の費用相場
へーベルライトの塗装における費用相場をご紹介いたします。
※費用の目安は、南大阪ペイントセンターの施工実例や住宅リフォーム推進協議会・業界相場データを参考に作成しています。実際の施工では形状や外壁面積・劣化状況などによって金額が変わることがありますので、あくまで目安としてご覧ください。ご紹介するリフォーム費用は、全て足場代を含んだ税抜となります。
外壁塗装の費用相場(平均値:93~109万円)
実際にかかる外壁塗装の費用を、塗料別・坪数別・業者別に分けて表にまとめたものがこちらです。
シリコン塗料で塗装する場合の費用相場(平均値:85~99万円)
| 塗料 | 坪数 | 塗装専門店 | リフォーム専門店 | 工務店 |
| シリコン | 30坪 | 60~70万円 | 70~80万円 | 70~85万円 |
| 40坪 | 70~80万円 | 80~90万円 | 80~95万円 | |
| 50坪 | 80~95万円 | 95~110万円 | 100~115万円 | |
| 60坪 | 90~110万円 | 110~125万円 | 110~130万円 |
ラジカル塗料で塗装する場合の費用相場(平均値:90~105万円)
| 塗料 | 坪数 | 塗装専門店 | リフォーム専門店 | 工務店 |
| ラジカル | 30坪 | 65~75万円 | 75~85万円 | 75~90万円 |
| 40坪 | 75~85万円 | 85~100万円 | 85~105万円 | |
| 50坪 | 90~100万円 | 100~115万円 | 100~120万円 | |
| 60坪 | 100~115万円 | 115~130万円 | 115~135万円 |
無機塗料で塗装する場合の費用相場(平均値:105~122万円)
| 塗料 | 坪数 | 塗装専門店 | リフォーム専門店 | 工務店 |
| 無機塗料 | 30坪 | 75~85万円 | 85~100万円 | 90~110万円 |
| 40坪 | 85~100万円 | 100~115万円 | 105~125万円 | |
| 50坪 | 100~115万円 | 115~130万円 | 120~140万円 | |
| 60坪 | 115~130万円 | 130~150万円 | 135~160万円 |
シーリング(コーキング)のメンテナンス費用相場(平均値:33~50万円)
へーベルライトの塗装では、目地のシーリング(コーキング)工事も重要になります。住宅の目地シーリング(コーキング)を施工する際、住宅1軒あたりの費用相場がこちらです。
- 一般的な住宅全体のシーリング(コーキング)をメンテナンスする場合(平均値:10~20万円)
- サッシ廻りなど部分的なシーリング(コーキング)のみの場合(平均値:6万円~10万円)
- ALCなど目地の多い住宅の場合(平均値:33~50万円)
目地シーリング(コーキング)の施工には、「打ち替え」と「増し打ち」の2種類があります。1mあたりの費用相場を比較した表がこちらになります。
| 工法 | 塗装専門店 |
リフォーム専門店 |
工務店 |
| 打ち替え | 750~1,000円 | 860~1,150円 | 900~1,200円 |
| 増し打ち | 450~800円 | 520~920円 | 540~960円 |
- 打ち替え(平均値:837~1,117円/m)
- 増し打ち(平均値:503~893円/m)
関連記事:コーキングとは?特徴や種類とメンテナンスが必要な劣化症状を解説
南大阪ペイントセンターではへーベルライトの塗装をお受けしております
南大阪ペイントセンターは、へーベルライトなどのALC外壁の塗装工事をお受けしている塗装専門店です。
ALC外壁のへーベルライトは、塗装での防水性の維持や、シーリング(コーキング)の補修、建物の劣化状況に応じた下地処理が重要です。弊社では、ALC外壁の特性を踏まえ、お住まいの状態に合わせた最適な施工方法をご提案いたします。
また、南大阪ペイントセンターでは、一般的な業者では30~60分のところ、建物の状態を正確に把握するため、60~90分かけた無料点検を実施しております。塗膜の劣化やシーリング(コーキング)のひび割れだけでなく、ALC外壁に発生しやすい細かなひび割れや防水性の低下まで確認し、必要な施工方法をご提案いたします。
高所や目視では確認しにくい箇所については、ドローンを活用した点検も行っております。このような診断力に基づき、塗料グレード別で3~5の塗装プランをご提案しております。自社施工で中間マージンも発生しないため、お客様のご要望やご予算に合わせて、最適な塗装方法をお選びいただけるのも当社の強みです。
塗料の種類によって最長15年の保証があり、自然災害や人力による破損以外であれば保証期間内は無償で対応させていただいております。万が一工事後に不具合が起こった場合は、最短翌日でご訪問し住宅の状況をご確認させていただいております。
- ヘーベルライトをはじめとしたALC外壁の塗装に対応
- 60~90分の無料点検で建物の劣化状況を詳しく診断
- ドローンを活用し、高所や細かな劣化も確認
- ご予算やご要望に応じた3~5種類の塗装プランをご提案
- 自社施工のため中間マージンがなく適正価格で施工
- 塗料の種類に応じて最長15年保証をご用意
ヘーベルライトの外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ南大阪ペイントセンターへご相談ください。
まとめ
ヘーベルライトはALC(軽量気泡コンクリート)外壁のため、塗装の目的や施工方法は一般的なALC外壁と基本的に変わりません。塗装によって防水性を維持するとともに、目地や窓・サッシまわりのシーリング(コーキング)もあわせて補修することが大切です。また、塗料を選ぶ際は、ALCに適した下塗り材と、透湿性を考慮した上塗り塗料を選びましょう。
塗装時期の目安は築10~15年ですが、建物の立地環境や使用されている塗料によって劣化速度は異なります。そのため、築年数だけでなく、チョーキング現象や色あせ、シーリング(コーキング)の劣化などの症状も確認しながら、適切なタイミングで塗装を検討することが大切です。
ヘーベルライトの塗装は、建てた工務店・塗装専門店・リフォーム専門店へ依頼できます。依頼先によって施工内容や技術力、保証内容などが異なるため、相見積もりを取り、ご自身に合った依頼先を選ぶことをおすすめします。
南大阪ペイントセンターでは、ヘーベルライトをはじめとしたALC外壁の塗装を承っております。ALC外壁の施工実績を活かし、外壁やシーリング(コーキング)の状態を丁寧に診断したうえで、お住まいに適した塗装プランをご提案いたします。
大阪エリアでは、お問い合わせいただけましたら最短翌日にご訪問し、無料点検・無料見積もりを実施しております。へーベルライトの塗装をご検討中の方は、ぜひ一度南大阪ペイントセンターまでお問い合わせください。

色あせ
チョーキング現象
カビ・コケ
シーリング(コーキング)の劣化
塗膜の剥がれ




















