外壁塗装 見積書5つのポイント

塗装工事の業者さんが見つかったら、次にすることは見積書の比較です。塗装工事をして欲しい場所や仕様、耐久性など、業者さんに相談したいことはいろいろありますね。それらをまとめ、具体的にいくら費用がかかるのかを明示したのが見積書です。

数字や文字がたくさん並んでいる見積書を見るのは苦手という人のために、今回は「見積書のチェックポイント」をご紹介します。

【ポイント1】単位欄が「一式」だらけになっていませんか?

お手元の見積書をご覧になったとき、単位の欄に「数量:1」「単位:式」ばかりが並んでいたら、あまり良い見積書といえないかもしれません。

「一式」の中には、どんな内容の工事をするのかという詳細がわからない場合もあります。他業者さんの見積書を比較検討する上で重要な材料となります。「一式」と書かれている場合には、何が含まれているか、料金体系はどうなっているかを必ず確認しましょう。

(悪い見積書例)
・ 合計金額しか書かれていない。
・ 「一式」ばかり並んでいて、各費用について具体的に触れられていない。
・ 塗料の種類が書かれてない(「日本ペイントの◯◯という商品」という記述があれば、同じ塗料を使用している他の業者さんとの比較がしやすくなります)。

【ポイント2】塗料の種類について複数の提案がありますか?

塗料には複数の種類があり、それぞれ耐用年数や価格が違います。中にはシックハウス症候群の原因になってしまうものも。見積書に塗料の種類が1つしか書かれていない場合には注意が必要です。予算、耐久性、健康への影響など、みなさんが抱えている事情を勘案し、複数の塗料の中から最適なものを選んでくれる信頼性のある業者さんかどうかを判断する基準にもなります。

業者さんが売りたい塗料が1種類だけという場合も少なくありません。

【ポイント3】塗装する箇所はすべて明記されていますか?

見積もり「屋根」や「外壁」といった基本箇所は、はじめから見積書に明記されているものです。問題は、その他の細かな箇所。例えば「雨とい」や「雨戸」、「手すり」などが見積書に記載されていない場合には、必ず業者に施工の確認をしましょう。依頼したつもりはないのに施工され、のちに追加料金をとられてしまったというトラブルを回避するためにも大切なポイントです。

ポイント3はよくトラブルになるといわれている事例です。塗るといったいわないなどの水掛け論になってしまうのは避けたいので、見積書にしっかり明記してもらうことや、不明確な箇所は契約書に記載してもらうなど、書面に残すというのは大事なポイントです。

【ポイント4】見積書から親切さを感じられるか?

以上、何点かのポイントをあげましたが、お客様のために書かれているか?という親切さを感じられる見積書というのが大事なポイントになると思います。よい工事をする業者なら、見積書もよい見積書を作成するだろうと思います。決して、手抜きの見積書というのは少ないと思います。

みなさんがエステやスポーツジムを契約するときには、「安い」だけでなく、仕事は丁寧か、オプション料金が発生しないか、信頼できるかどうかという点に注目されるでしょう。塗装工事も同じです。「簡単すぎて分かりやすい」は、「見やすく丁寧で分かりやすい」と違うことを念頭に、見積書を眺めてみてくださいね。

フリーダイヤル0120-306-912
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