| 外壁塗装・シーリング打ち替え・屋根塗装 | |
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堺市
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Before 施工前 |
After 施工後 |
| 施工地 | 堺市 | 築年数 | 27年 |
| 価格 | 138万円 | 工事期間 | 18日間 |
| 塗料名 | 関西ペイント RSプライムProグロス 1液水性低汚染シリコン | 塗料種別 | 超低汚染型シリコン |
| 面積 | 173m2 | カラー | RS-379 |
| 塗料名 | オリエンタル塗料工業 ニューマイルド優雅 | 塗料種別 | 超高耐久無機ハイブリッド |
| 面積 | 59m2 | カラー | ダークグレー |
| 築年数 | 27年 | 工事期間 | 18日間 |
| 塗料名 | 関西ペイント RSプライムProグロス 1液水性低汚染シリコン | 塗料種別 | 超低汚染型シリコン |
| 面積 | 173m2 | カラー | RS-379 |
| 塗料名 | オリエンタル塗料工業 ニューマイルド優雅 | 塗料種別 | 超高耐久無機ハイブリッド |
| 面積 | 59m2 | カラー | ダークグレー |
✓ご依頼までの背景
堺市北区の築27年の戸建て住宅にお住まいのお客様より、LINEにて「外壁塗装と屋根塗装の見積りをお願いしたい」とお問い合わせをいただき、現地調査にお伺いしました。
お客様は複数社で見積りを取られており、比較検討を進められている中でのご相談でした。
お仕事の都合上、お電話でのやり取りが難しいとのことで、調査日程の調整からご提案内容のご説明まで、LINEを中心に対応させていただきました。
現地調査を行うと外壁には難付着サイディングが使用されていました。
築27年とは思えないほど外壁表面はきれいな状態で、チョーキング現象も見られませんでしたがこれは難付着サイディング特有の特徴です。
一見すると塗装の必要がないようにも見えますが、詳しく確認すると目地のシーリング(コーキング)は剥がれやひび割れが進行しており、一部では内部のボンドブレーカーが見えている箇所もありました。
またサイディングボードの割れや浮きも確認でき、防水性能の低下が進んでいる状態でした。
難付着サイディングは通常の塗装仕様では塗料が密着しにくいため、難付着サイディングに対応した下塗り塗料を使用した4回塗りをご提案しました。
あわせて、目地・サッシ廻り・軒天廻りのシーリング工事、雨戸や雨樋などの付帯部塗装、バルコニーのトップコート塗布もご提案しております。
屋根のスレート瓦についても塗膜の劣化が見られたため、足場を設置するこの機会に屋根塗装も合わせてご提案させていただきました。
お見積りの際には難付着サイディング特有の注意点や塗料の違いについても詳しくご説明させていただきました。
その結果「金額だけでなく一番話しやすくて相談しやすかった」とのお言葉をいただき、最終的に難付着サイディング対応の外壁塗装、シーリング打ち替え、付帯部塗装、屋根塗装を含む建物全体のメンテナンス工事でご成約いただきました。
工事後には「職人さんも丁寧で説明が分かりやすく、安心して任せられた」と嬉しいお言葉もいただいております。
この度は数ある塗装会社の中から南大阪ペイントセンターにご相談・ご依頼いただき、誠にありがとうございました!
現地調査時のブログ⇒堺市北区でシーリングの劣化が進行した築27年住宅の外壁調査
外壁塗装工事専門店 南大阪ペイントセンターのマナベと申します。
当事例では堺市北区の築27年の難付着サイディングが使用された住宅に外壁塗装を実施した内容を掲載しています。
▼堺市の外壁塗装なら南大阪ペイントセンターへおまかせ下さい!▼
堺市の外壁塗装なら南大阪ペイントセンターへ依頼すべき9つの理由

【ビフォーアフター比較】堺市北区の難付着サイディングの外壁塗装前後の比較
まずは建物全体の外壁塗装前後の比較写真から紹介いたします!
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【現地調査】シーリングが劣化した難付着サイディングの戸建て住宅の調査

| 築年数 | 27年 |
| きっかけ | 築年数的なもの |
| 外壁 | 難付着サイディング |
| 屋根 | スレート瓦 |
堺市北区のお客様より、LINEで「外壁塗装と屋根塗装の見積もりをお願いしたい」とお問い合わせをいただき、現地調査にお伺いしました。
お住まいは築27年の木造2階建て住宅です。
お仕事の都合上、お電話でのご対応が難しいとのことで、日程調整やご相談はLINEを中心に進めさせていただきました。
お話をお伺いすると、築年数的にもそろそろメンテナンスが必要ではないかとお考えになり、複数の塗装会社から見積もりを取られているとのことでした。
外壁(難付着サイディング)の劣化状況とご提案
外壁には難付着サイディングが使用されていました。
難付着サイディングは一般的なサイディングとは異なり、チョーキング現象が出にくいため一見するときれいな状態に見えることが多い外壁材です。
しかし実際に調査を進めると築27年という年数相応に塗膜の防水性能は低下しており、一部ではサイディングボードの割れや浮き上がりも確認できました。
また、この外壁材は一般的な下塗り材では塗料が密着しにくい特性があります。
そのため素材の特性を理解せずに塗装を行うと、数年後に塗膜の剥離が発生する可能性があります。
そこで今回は難付着サイディング専用の下塗り材RSマルチシーラーを使用し、下塗りを1工程追加した計4回塗り仕様の外壁塗装をご提案させていただきました。
シーリング(コーキング)の劣化状況
続いて目地やサッシ廻りのシーリング(コーキング)を確認しました。
日当たりの良い面を中心にシーリングのひび割れや剥離が進行しており、場所によっては完全に切れてしまっている箇所も見受けられました。
難付着サイディングは外壁表面だけを見ると状態が良く見えることもありますが、実際には目地やサッシ廻り、雨樋や軒天との取り合い部分などのシーリングから劣化が進行しているケースが少なくありません。
そのため今回は目地だけでなく、サッシ廻りや軒天廻りなども含めた建物全体のシーリング工事をご提案いたしました。
付帯部・バルコニーの状態
雨戸や雨樋などの付帯部についても色あせや塗膜の劣化が見られました。
付帯部が劣化したままだと建物全体の美観や耐久性のバランスが損なわれてしまいます。
塗装することで美観が蘇るだけでなく、付帯部の保護にも繋がり長持ちします。
バルコニー防水についても、あわせてトップコート塗布によるメンテナンスをご提案しております。
屋根(スレート瓦)の状態とご提案
スレート瓦は塗膜によって防水性能を維持している屋根材のため、外壁と同様に定期的な塗装メンテナンスが必要です。
現時点では屋根材自体に大きな破損は見られなかったため、今回は塗装によるメンテナンスをご提案しております。
足場を設置する機会はそう多くありませんので、外壁塗装とあわせて屋根塗装も行うことで、将来的なメンテナンスコストの軽減にもつながります。
お見積もりとご提案内容
後日、改めてご都合を伺い、日程を調整のうえご訪問させていただきました。
当日は、現地調査時に撮影したお写真をもとに作成した点検診断報告書とお見積書をあわせてご提出しております。
※お客様へお渡しする実際の見積書には㎡数や使用塗料などを明記しています。
| 劣化部位 | ご提案 | 理由 |
| 外壁(難付着サイディング) | 外壁塗装(4回塗り) | 塗膜の寿命 |
| 目地 | シーリング撤去打ち替え | シーリングの劣化 |
| サッシ・軒天廻り | シーリング増し打ち | シーリングの劣化 |
| 付帯部 (雨樋・スリムダクト・配管・雨戸・水切り・軒天・破風板・バルコニーFRPトップコート防水) |
付帯塗装 | 美観の向上・防水性の維持のため |
| 屋根(スレート瓦) | 屋根塗装 | 塗膜の寿命 |
使用する塗料のグレードによって1㎡あたりの単価が異なるので、お見積もり金額も塗料によって変動します。
※スマートフォン・タブレットの方は右スクロールですべての見積書の内容をご覧いただけます。
| プラン | 塗料 | 耐用年数 | 保証 | 小計(税抜き) |
| プランA | 外壁:超低汚染無機有機ハイブリッドプラン | 20年 | 12年 | ¥1,555,450 |
| 屋根:超高耐久無機ハイブリッドプラン | 20年 | 10年 | ||
| プランB | 外壁:超低汚染型シリコンプラン | 15年 | 10年 | ¥1,382,450 |
| 屋根:超高耐久無機ハイブリッドプラン | 20年 | 10年 |
その結果、ご提案内容にもご納得いただきプランBの関西ペイント RSプライムProグロスを使用した外壁塗装、オリエンタル塗料工業 ニューマイルド優雅による屋根塗装でご成約をいただきました!
▼外壁調査の内容をもっと詳しく知りたい方はこちら▼
【施工内容】難付着サイディングへの外壁塗装
足場仮設工事

まずは工事のスタートとなる足場仮設工事です。
職人が安全に作業できる環境を整えることはもちろん、塗装品質にも大きく関わる大切な工程です。
鋼管製クサビ式足場を設置し、安全第一で工事を進めてまいります。
シーリング(コーキング)工事

塗装工事に入る前に、まずはシーリング(コーキング)工事から着手します。
既存のシーリングは経年劣化により硬化やひび割れが進行していました。
写真には写っていませんが、この段階までに割れや浮きが見られたサイディングボードの補修も完了しています。

劣化したシーリングを丁寧に撤去していきます。
古いシーリングが残っていると新しい材料が十分に密着できないため、しっかり取り除くことが大切です。

撤去後は目地内部を清掃し、専用プライマーを塗布します。
プライマーはシーリング材と外壁をしっかり密着させる接着剤のような役割を持っています。

新しいシーリング材を目地へ充填します。
隙間や空気が入らないよう、職人が状態を確認しながら丁寧に施工を進めます。
見た目以上に技術が求められる大切な作業です。

目地のシーリング打ち替えが完了しました!

サッシ廻りは既存シーリングを活かしながら増し打ち工法で施工します。
部位ごとに最適な工法を選択することで、防水性と耐久性をしっかり確保していきます。

サッシ廻りのシーリング工事も完了しました!
窓廻りは雨水が侵入しやすい箇所でもあるため、細かな部分まで丁寧に仕上げています。


目地・サッシ廻り・軒天廻りなど、建物全体のシーリング工事が完了しました。
今回の建物では施工範囲も多く、シーリング工事だけで約3日間かけて丁寧に施工しています。
弊社ではシーリング専門職人が施工を担当しており、細かな部分までしっかり仕上げています。
建物全体のシーリング工事を終えてから、いよいよ塗装職人へバトンタッチです。
高圧洗浄工事

塗装前に建物全体を高圧洗浄していきます。

屋根から順番に外壁、付帯部、バルコニーまでしっかり洗浄し、長年蓄積した汚れや古い塗膜を除去します。

どれだけ良い塗料を使用しても下地が汚れたままでは本来の性能を発揮できません。
塗装を長持ちさせるための大切な下準備です。
外壁塗装

いよいよ塗装工程に入ります。
外壁は難付着サイディングのため、まずは関西ペイント RSマルチシーラーを使用して下塗りを行います。
難付着サイディングは見た目の劣化が少ない反面、通常の下塗り材では塗料が十分に密着しない場合があります。
そのため難付着サイディングに対応した下塗り材を使用し、外壁と塗膜をしっかり結び付ける土台づくりを行います。

続いて2回目の下塗りです。
関西ペイント RSマイクロサーフを使用し、細かな凹凸を整えながら塗膜に厚みを持たせていきます。
ここからは通常の塗装工程となりますが、下地をしっかり整えることで仕上がりの美しさや耐久性にも大きな差が生まれます。


仕上げには関西ペイント RSプライムProグロスを使用しました。
ローラーで中塗り・上塗りを行い、塗膜の厚みを確保していきます。
難付着サイディングは施工方法を間違えると早期剥離の原因になるため、専用下塗りを含めた4回塗り仕様で施工しています。
見た目を美しく整えるだけでなく、これから先も長くお住まいを守れるよう耐久性を大切にした塗装工事を進めています。

外壁塗装が完了しました!
今回お選びいただいたお色は関西ペイントのRS-379です。
落ち着きのあるブルー系カラーで、これまでのベージュ系外壁から大きくイメージチェンジとなりました。
派手すぎず上品な印象のお色で、建物全体がぐっと引き締まった雰囲気に仕上がっています。
付帯塗装

外壁塗装と並行して付帯部の塗装も進めていきました。
軒天の塗装では塗装前にブロワーでホコリや汚れをしっかり除去したうえで、アレス水性ワイドグリップⅡを使用して2回塗りで仕上げました。

装後の軒天です。
ホワイトで仕上げることで玄関まわり全体が明るくなり、清潔感のある印象になりました。
軒天は日頃あまり意識しない部分ですが、お住まい全体の印象を左右する大切な箇所です。
見上げた時にきれいな状態を保てるよう丁寧に施工しています。

雨戸は表面のみを塗装していきます。
まずはケレン作業で細かな汚れや劣化した塗膜を除去し、その後RSシルバーマイルドSIで中塗り・上塗りを行いました。
刷毛とローラーを使い分けながら、塗り残しのないよう丁寧に仕上げていきます。

塗装後の雨戸です。
長年の紫外線によって失われていた光沢感が戻り、太陽の光を受けてきれいに反射しています。

破風板も雨戸と同様に、まずはケレン作業から行います。
塗装はただ塗料を塗るだけではなく、下地処理がとても重要です。
こうした見えにくい工程を丁寧に行うことで、塗膜の密着性や耐久性が大きく変わってきます。
下地を整えた後、専用塗料で中塗り・上塗りを行いました。

塗装後の破風板です。
ホワイト系だった破風板をブラックへ塗り替えました。
破風板は建物の輪郭を縁取るような部分のため、色を変えることで外観全体の印象も大きく変わります。
ブルー系の外壁との相性も良く、建物全体が引き締まったスタイリッシュな仕上がりとなりました。
屋根塗装

外壁塗装と合わせて屋根塗装工事も進めていきます。
施工前の屋根は棟板金の色あせやスレート瓦の退色が目立つ状態でした。
屋根は普段なかなか見る機会がありませんが、外壁と同じように紫外線や雨風の影響を受け続けているため、定期的なメンテナンスが欠かせません。

まずは棟板金などの金属部分から施工します。
金属部分はそのまま塗装しても十分な密着が得られないため、まずケレン作業を行い、その後に錆止めを塗布します。
さらに中塗り・上塗りと工程を重ねることで、防錆性と耐久性を高めていきます。
屋根の中でも傷みやすい部分だからこそ、下地処理から丁寧に施工しています。

スレート瓦には塗装前にタスペーサーを設置しました。
屋根塗装後に雨水の排出経路を確保するための大切な部材で、スレート屋根の塗装では欠かせない工程のひとつです。
その後、オリエンタル塗料工業 ニューマイルド優雅で中塗り・上塗りを行い、さらに仕上げとしてタフグロスコートを施工しました。
クリヤー塗装によるトップコートを重ねることで、塗膜を保護しながら美しい艶感と耐久性を向上させています。
これにて外壁・シーリング(コーキング)工事・付帯部・屋根塗装の全工程が完了です。
お住まい全体の防水性と美観が回復し、これから先も安心してお住まいいただける状態へと生まれ変わりました!
【完工】堺市北区の外壁塗装工事完工

この度は数ある塗装会社の中から、南大阪ペイントセンターに大切なお住まいの工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました!
お客様は3社でお見積りを比較検討されていましたが「金額だけではなく、一番相談しやすくて話がしやすかった」と感じていただき、最終的に工事をお任せいただくこととなりました。
工事中は担当職人もお客様へ作業内容を細かくご説明しながら進めさせていただきました。
「丁寧に説明してくれて安心できた」とのお言葉をいただき、営業・職人ともに大変嬉しく感じております。
工事は完了しましたが、本当のお付き合いはここからだと考えております。
これから先もお住まいのことで気になることやご不安なことがございましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
改めまして、この度は大切なお住まいの工事をお任せいただき、誠にありがとうございました!
今後とも末永いお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。





































