チョーキング現象が起こっているかで壁の劣化状態を調べれるの?

今回はチョーキング現象(白亜化)についてご説明をしたいと思います。外壁の劣化を調べる時に手で触る事によって防水性などが失われているかどうか調べる事ができます。

チョーキング

こちらのモルタル外壁を触った時の写真です。指の先に白い粉状の物が付着しているのが分かると思います。これは外壁が防水性を失われている事を示しています。

水をはじく力が弱まると外壁の劣化状態はドンドン進行していってしまいます。

チョーキング

こちらはALCの外壁です。外壁をパッと見た状態はすごくキレイなのですがこちらも指の先に白い粉が付着しています。パッと見た感じ外壁が傷んでないように見えても劣化している場合もあります。

チョーキング

こちらは窯業系サイディングの外壁をチョーキングした時の写真です。指先に白い粉は付着致しませんでした。しかし窯業系サイディングの場合外壁が良好だったとしてもシーリングの方が劣化してしまいます。シーリングが劣化してしまうとサイディングボードに悪影響を与えてしまう為シーリングは打ち換え等のメンテナンスが重要になります。

チョーキング

今までご紹介したチョーキング現象の写真はまだ手に粉が付着していてもうっすらとでしたがこちらは指先に激しく粉が付着しているのがわかります。完全に外壁が劣化して防水性や耐久性がなくなっている状態です。

今回は外壁の劣化状態を簡単に調べれるチョーキングについてお話させていただきました。是非皆さんもお試し下さい。

フリーダイヤル0120-306-912
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