パナホームの雨漏り!まずはパナホームに相談し独自保証の対象か確認

パナホームの雨漏り!まずはパナホームに相談し無償補修対象内か確認

パナホームにお住いの皆様で、雨漏りが発生し対処法にお困りの方は必見です。

パナホームの雨漏りは、まずはパナホームに相談しましょう。その理由は、パナホームは独自の保証制度があり、その制度で無償補修の対象になる場合は費用をかけずに補修できるからです。そのため、最初にパナホームに相談し、保証対象内か確認することが重要です。

そして、もし無償補修対象外だった場合に備えて、パナホームへの相談と並行して行っておくべき対策についても解説いたします。

当コラムでご紹介する内容
  • まずはパナホームに相談しよう
  • パナホームに相談と同時進行ですべきこと
  • パナホームに雨漏り補修の依頼を避けた方がいいケース
  • パナホームの雨漏り補修の費用目安
  • 南大阪ペイントセンターでの雨漏り補修の施工事例
  • パナホームの雨漏り補修は南大阪ペイントセンターにおまかせください!

皆様がご自宅の雨漏りを速やかに補修し、安心した生活を取り戻せるようにご参考になさってください。

▼パナホームの外壁塗装についてはこちらの記事で解説しております▼

パナホームの外壁塗装はなぜ高い?費用がわかる事例と業者を選ぶ注意点​​​

外壁塗装をハウスメーカーで建てたお家の方へ

監修者情報
監修者 榎本悟

榎本悟

一級塗装技能士・外装劣化診断士
1998年に「南大阪ペイントセンター」を創業し、住宅塗装の専門家として20年以上の経験を持つ。外壁診断や雨漏り診断の豊富な知識を活かし、耐久性と美観を両立させた高品質な施工を提供。さらに、窯業サイディング塗替診断士や雨漏り診断アドバイザーの資格も取得し、住宅の外装全般に関する幅広いアドバイスを行っている。


監修者 橋本卓哉

橋本卓哉

石綿作業主任者・建築物石綿含有建材調査者

学生時代に塗装業に携わり、大学卒業まで職人として経験を積む。卒業後は外装リフォームの営業・現場管理に従事し、これまでに1,000棟以上の施工を担当。豊富な知識と現場経験を活かして外装診断・施工に取り組んでいる。

目次

1.まずはパナホームに相談しよう
1-1.無償補修の対象になる可能性がある
1-2.長期延長保証を受けられる権利を保持できる
2.パナホームに相談と同時進行ですべきこと
2-1.応急処置
2-2.加入している火災保険の確認
2-3.他の業者への相見積もり
3.パナホームに雨漏り補修の依頼を避けた方がいいケース
3-1.雨漏り補修工事に入るまで時間がかかるケース
3-2.雨漏り補修費用が高額になるケース
4.パナホームの雨漏り補修の費用目安
4-1.コーキング工事の費用目安(平均値:10~20万円)
4-2.屋根補修工事の費用目安
屋根補修(葺き替え)のメンテナンス費用相場(平均値:178~216万円)
陶器瓦の屋根補修(平均値:3,300円~/m)
4-3.防水工事の費用目安

ウレタン防水のメンテナンス費用相場(平均値:12~14万円/一式)
バルコニーの塩ビシート防水工事の費用目安(平均値:14,800~17,200円/㎡)
4-4.内装クロス張替えの費用目安(平均値:8万円~)
5.南大阪ペイントセンターでの雨漏り補修の施工事例
5-1.コーキングで雨漏り補修したパナホームの施工事例
5-2.コーキングで雨漏り補修したパナホームの施工事例
5-3.ベランダ塩ビシート防水で雨漏り補修した施行事例
5-4.屋根の葺き替えで雨漏り補修した施工事例

5-5.雨樋の交換で雨漏り補修した施工事例
6.パナホームの雨漏り補修は南大阪ペイントセンターにおまかせください!
7.まとめ

まずはパナホームに相談しよう

パナホームの住宅で雨漏りが発生した場合、まずはパナホームに相談しましょう。

その理由は、パナホーム独自の保証制度で無償補修の対象になる可能性があり、その制度を利用できる場合は費用をかけずに補修できるからです、また他にも、自己判断で他社に依頼すると保証が受けられなくなったり、長期延長保証から外れる可能性があります。

そこで、まずはパナホームに相談すべき理由を詳しく解説いたします。

無償補修の対象になる可能性がある

パナホームの保証

画像出典:​パナホーム​​​

パナホームの雨漏りは、パナホームに相談すると無償補修の対象になる可能性があります。

パナホーム独自の保証制度が用意されているため、最初から他社に相談して有償補修するのは費用面で損をする可能性があります。実際、雨漏りの保証を受けるのはハードルが高く、経年劣化による雨漏りは保証対象外になりますが、それでも、まずはパナホームに相談し、無償補修の対象かどうか専門的に判断してもらうこと大切です。

また、パナホームでは、定期点検や提案を受けたメンテナンスを施工していると、保証期間内は無償補修の対象となる可能性が高まります。雨漏りに関する保証には主に構造体と防水があり、保証範囲は以下のようにそれぞれ異なります。

▼パナホームの保証範囲▼

保証制度 保証対象になる場合 保証対象にならない場合
構造体 基礎や柱・梁の施工不良などによる雨漏り
住宅の強度に直接関わる場合
表面劣化による雨漏りで
構造自体に欠陥がない場合
防水 施工不良・設計不良による雨漏り
本来の防水性を満たしていない場合
経年劣化や台風などが原因の雨漏り

保証で対応できる雨漏りは、施工不良や本来の基準を満たしていない施工が原因で発生した場合が中心です。そのため、パナホームで無償補修の対象になるには難しいと感じるかもしれません。

ただし、パナホームの初期保証には、30年あんしん初期保証と20年あんしん初期保証の2パターンがあります。どちらの保証が適用されるかは、契約時に確定する屋根材・外壁材・防水構造など、住宅全体の仕様に基づいてパナホームが判断します。そのため、契約書や保証書などを確認し、ご自宅が何年の初期保証に該当しているかご確認ください。

自宅で発生した雨漏りが、何が原因による雨漏りなのか自分で判断するのは困難です。そのため、パナホームの住宅で雨漏りが発生した場合は、とりあえずパナホームに相談して無償補修の対象か確認することが必要です。

長期延長保証を受けられる権利を保持できる

パナホームで雨漏りの相談をし、メンテナンスの提案の受けた施工を行うと、長期延長保証を受けられる権利を保持できます。

雨漏り補修は住宅の構造や防水層に関わるため、パナホーム以外の業者が作業すると適切な工法・部材で作業されたのか確認できなくなります。そのため、他社で補修を行った場合に長期延長保証から外れるのが一般的です。

特に長期延長保証の条件として、パナホーム規定の定期点検やメンテナンスを行うということになっています。そのため、パナホームで雨漏りの相談を行うことで長期延長保証の権利を保持でき、将来的に不具合が発生した場合でも、点検や補修についてパナホームの判断を受けられる体制を保つことができます。

今後も保証を切らさずパナホームのサポートを継続して受けたい場合は、雨漏りが発生した段階で、まずはパナホームに相談することが大切です。

パナホームに相談と同時進行ですべきこと

パナホームに雨漏りを相談することは必須ですが、パナホームに相談と同時進行ですべきことがあります。

パナホームに相談と同時進行ですべきこと
  • 応急処置=雨漏り被害を最小限に抑えるための処置
  • 加入している火災保険の確認=保険で補修費用をカバーできる可能性を確認
  • 他の業者への相見積もり=無償補修対象外の場合に費用や適切な施工を選ぶ

これらを準備しておくことで、パナホームの判断結果に応じてスムーズに対応でき、雨漏りによる被害や出費を最小限に抑えることができます。

応急処置

バケツで水を受けて雨漏りの応急処置

一つ目は、応急処置になります。

被害が拡大する前に、応急処置で被害を最小限に抑えることが大切です。パナホームに相談すると被害の確認と見積書の作成だけで、およそ1週間ほどかかる場合も考えられます。応急処置は一時的な対策ですが、雨漏りをそのまま放置せず被害拡大を防ぐために必要です。

一般的な塗装専門店では応急処置を初期対応で行うケースがありますが、パナホームでは初期対応で応急処置を行うなどは明記されていません。しかし、パナホームでは24時間365日「住まいの緊急トラブル」に関する相談を受け付けています。そのため、ご自身での応急処置に不安がある場合は、パナホームへの相談時に応急処置してもらえるかどうか確認した方が良いでしょう。

応急処置のポイントをご紹介いたしますので、ご参考になさってください。

応急処置のポイント
  • バケツや容器で水を受ける(床や家具への浸水を防ぐ)
  • 漏れている場所の養生(ブルーシートなどで雨水の侵入を防ぐ)
  • 家財の移動(漏水箇所の下にある電気製品や家具を移動する)

以上がポイントになりますが、養生は雨漏り箇所が分からない場合や、高所作業が必要になる場合などは安全のために行わないでください。

雨漏りのさらなる被害拡大を防ぐために、パナホームに相談と同時進行で応急処置を行うことが重要です。

加入している火災保険の確認

加入している火災保険の確認

二つ目は、加入している火災保険の確認になります。

自然災害などが原因で雨漏りが発生した場合は、加入している火災保険で補償されるケースがあります。ご加入の火災保険のプランで異なりますが、自然災害による建物の損傷から雨漏りが発生した場合は火災保険の対象となることがあります。

火災保険の補償の対象となる雨漏りの事例がこちらになります。

火災保険の補償対象の雨漏り事例
  • 台風で屋根の棟板金が飛んで雨漏りが発生
  • ひょうによる屋根材の破壊で雨漏りが発生
  • 強風や台風で飛来物が壁を破損し雨漏りが発生
  • 雪の重みで屋根や雨樋が損傷し雨漏りが発生

ただし、損傷箇所がもともと経年劣化している場合は、主な原因は経年劣化とみなされ補償対象外となることがあります。

実際に火災保険が適用するかどうかは保険会社が判断するため、雨漏りが発生したら加入している保険会社に相談することが大切です。

関連記事:外壁塗装の火災保険!保険が使えるという強引なセールスは危険

他の業者への相見積もり

相見積もりを取る

三つ目は、他の業者への相見積もりになります。

特にパナホームの雨漏り保証対象外になる場合に備えて、他の業者と費用や施工内容を比較できるように相見積もりを取っておくと安心です。

また、パナホームの見積もりが高額で施工が難しいと感じた場合、そこから他の業者を探すと、さらに補修に時間がかかり雨漏り被害が拡大してしまう恐れがあります。こうした事態を避けるためにも、事前に他の業者から相見積もりを取っておくと臨機応変に対応できます。

パナホームの雨漏り補修はパナホーム以外にも、塗装専門店やリフォーム専門店でも施工を行っています。業者によって施工内容や費用・施工スピードが異なるため、相見積もりで比較することで自分に合った選択がしやすくなります。

いざという事態に備えて他の業者に相見積もりを取り、適切な選択ができるよう対処しておきましょう。

パナホームに雨漏り補修の依頼を避けた方がいいケース

パナホームの雨漏り補修は、パナホームだと構造を理解しているので任せて安心と感じるかもしれません。

しかし、状況によっては、パナホーム以外の他の業者に依頼したほうがいいケースがあります。そこで、パナホームへの依頼を避けて、他の業者を検討したほうが良い代表的なケースを解説いたします。

雨漏り補修工事に入るまで時間がかかるケース

雨漏り補修補修工事に入るまで時間がかかる

パナホームに相談して雨漏り補修工事に入るまで時間がかかる場合は、他の業者に依頼することを検討した方が良いでしょう。

雨漏りは発生したその日から、建物内部に徐々に進行していきます。そのため、工事に入るのを待っている間にも被害が拡大してしまいます。下地の腐食やカビの繁殖など短時間でも被害が進み、住宅全体への負担が大きくなってしまいます。

パナホームに相談すると、見積もり作成までおよそ1週間ほどかかる傾向があります。1~2週間の遅れでも被害が増えるリスクがあるのです。また、雨漏りは精神的な負担も大きくなるかもしれません。天井からポタポタ音がしたり雨が降るたびに不安に感じ、安心して生活できない期間が延びてしまいます。

南大阪ペイントセンターでは、大阪エリアの方でしたら最短翌日にはご訪問にお伺いし、無料点検・無料見積もりをさせていただきます。弊社は地域密着型の塗装・雨漏り専門店として、現地調査・お見積もり・工事のスケジュール調整までを自社で一貫して行っております。

特に、雨漏り発生時は「早く工事をして欲しい」というご要望のためにスケジュールを調整し、可能な限り最短で補修工事を行える体制を整えております。

雨漏りは1日でも早く止めることで、後々の二次被害を防ぐことができます。工事に入るまで時間がかかる場合は、すぐに対応できる他の専門店を選ぶ方が被害を最小限に抑えることができるでしょう。

雨漏り補修費用が高額になるケース

パナホームに相談して雨漏り補修費用が高額になる場合は、他の業者に依頼することも検討した方が良いでしょう。

パナホームの雨漏り補修は協力会社の塗装専門店が施工するため、中間マージンが発生し費用が高額になる傾向があります。中間マージンの発生で塗装専門店と比べると、約40%ほど高額になる場合もあります。

パナホームの実際の施工の仕組みは、見積もりや施工管理はパナホームを経由しますが、補修工事は協力会社の塗装専門店が施工するのが一般的です。そのため、塗装専門店に直接依頼する場合と同じ補修工事内容でも、中間マージンの分だけ費用が高額になってしまうケースが多いのです。

ミサワホームは協力会社の塗装専門店が施工

また、パナホームでは建物全体を長期的に維持するために、部分補修よりも広い範囲でのメンテナンスを提案する傾向があります。そのため、屋根の一部の葺き替え工事で済むケースでも、将来的な再発リスクを避けるのために屋根全体の葺き替え工事など、比較的大規模な内容の見積もりが提案される場合があります。結果として、必要以上に高額になるケースが少なくありません。

南大阪ペイントセンターでは、施工品質を維持しながらお客様の住宅や状況に合わせた最適な雨漏り補修プランをご提案させていただきます。必要な補修箇所を見極め、費用を抑えつつ確実に雨漏りを止める施工内容を重視しております。

パナホームの保証対象外の場合、雨漏り補修はお客様の全額負担となるため、補修費用が高額になる場合は他の業者も検討する必要があります。

パナホームの雨漏り補修の費用目安

パナホームの雨漏り補修にかかる費用目安を解説いたします。

こちらの費用目安は、パナホームの雨漏り補修の施工を依頼できるパナホーム・塗装専門店・リフォーム専門店で比較しております。

関連記事:​パナホームのメンテナンス費用はいくら?実際の相場をご紹介​​​

※費用の目安は、南大阪ペイントセンターの施工実例や住宅リフォーム推進協議会・業界相場データを参考に作成しています。実際の施工では形状や劣化状況によって金額が変わることがありますので、あくまで目安としてご覧ください。ご紹介するメンテナンス費用は、全て足場代を含んだ税抜となります。

コーキング工事の費用目安(平均値:10~20万円)

外壁の目地やサッシ廻りのコーキングにひび割れや隙間などがあると、そこから雨水が浸入し雨漏りに繋がる場合があります。

雨漏り補修でコーキング工事を施工する場合、住宅1軒あたりのメンテナンス費用の目安がこちらです。

  • 一般的な住宅全体のコーキングをメンテナンスする場合(平均値:10~20万円)
  • サッシ廻りなど部分的なコーキングのみの場合(平均値:6万円~10万円)
  • ALCなど目地の多い住宅の場合(平均値:33~50万円)

目地コーキングのメンテナンスには、「打ち替え」と「増し打ち」の2種類があります。1mあたりのメンテナンス費用の目安を比較した表がこちらになります。

工法 塗装専門店 リフォーム専門店 パナホーム
打ち替え 750~1,000円 860~1,150円 1,100~1,450円
増し打ち 450~800円 520~920円 650~1,200円

打ち替え(平均値:903~1,200円/m)
既存のコーキング材を撤去し、新しいコーキング材を充填する工法

増し打ち(平均値:540~973円/m)
既存のコーキング材の上から新しいコーキング材を充填する工法

関連記事:コーキングとは?特徴や種類とメンテナンスが必要な劣化症状を解説

屋根補修工事の費用目安

雨漏りが発生している場合の屋根補修工事では、一般的に葺き替えが推奨されています。

その理由は、雨漏りが起きている屋根は表面の屋根材だけでなく、その下にある防水層や下地材も損傷している可能性があります。葺き替えは既存の屋根材を全て撤去し新しい屋根材に交換するため、下地や防水層まで補修ができ、雨漏りの根本原因を解消できます。

屋根補修(葺き替え)のメンテナンス費用相場(平均値:178~216万円)

工事種類 坪数 塗装専門店 リフォーム専門店 パナホーム
葺き替え 30坪 100~120万円 115~140万円 140~170万円
40坪 135~160万円 155~190万円 190~225万円
50坪 165~200万円 190~230万円 230~280万円
60坪 200~250万円 230~280万円 280~350万円

関連記事:屋根葺き替えは瓦を交換する工事!葺き替えが必要なケース別に解説

陶器瓦の屋根補修(平均値:3,300円~/m)

漆喰詰め直し工事とは、主に屋根の棟部分に使われている漆喰を補修・詰め直す工事になります。漆喰が劣化すると屋根の端から雨水が入りやすくなるため、雨漏りが発生する恐れがあります。

工事種類 塗装専門店
(1mあたり)
リフォーム専門店
(1mあたり)
パナホーム
(1mあたり)
漆喰詰め直し 2,700円~ 3,200円~ 4,000円~

関連記事:漆喰工事とは?屋根の漆喰詰め直しが必要な理由と費用相場を解説

防水工事の費用目安

パナホームのバルコニーには、ウレタン防水塩ビシート防水が採用されています。雨漏りがバルコニーなどの防水層の劣化によって起こっている場合は、防水工事を施工する必要があります。

ウレタン防水のメンテナンス費用相場(平均値:12~14万円/一式)

ウレタン防水には、密着工法・クロス工法・通気緩衝工法の3つのメンテナンス方法があります。

ウレタン防水は複雑な形状の箇所に施工する工事になる為、10㎡未満の「一式」費用になるとお考えいただきたいと思います。

※下地調整・ドレン・脱気筒・金物等の項目は含んでおりません。

メンテナンス内容 塗装専門店
(10㎡未満/一式)
リフォーム専門店
(10㎡未満/一式)
パナホーム
(10㎡未満/一式)
密着工法 10~11万円 10~12万円 13~17万円
クロス工法 11~12万円 11~13万円 14~18万円
通気緩衝工法 12~13万円 12~14万円 15~20万円

密着工法(平均値:11~13万円/一式)
下地に直接ウレタン防水材を塗布して防水層を密着させる工法

クロス工法(平均値:12~14万円/一式)
密着工法に補強用のクロスシートを挟み込んで、強度と耐久性を高める工法

通気緩衝工法(平均値:13~16万円/一式)
下地とウレタン防水層の間に通気緩衝シートを敷いて施工する工法

バルコニーの塩ビシート防水工事の費用目安(平均値:14,800~17,200円/㎡)

塩ビシート防水には、密着工法と絶縁工法という2種類のメンテナンス方法があります。

塩ビシート防水は、屋上など施工面積が広い箇所にする防水工事になります。そのため、1㎡あたりのメンテナンス費用目安がこちらになります。

メンテナンス内容 塗装専門店
(1㎡あたり)
リフォーム専門店
(1㎡あたり)
パナホーム
(1㎡あたり)
密着工法 12,000~14,000円 14,000~16,000円 17,000~20,000円
絶縁工法 13,000~15,000円 15,000~17,000円 18,000~21,000円

密着工法(平均値:14,300~16,700円/㎡)
塩ビシートを接着剤を使用して貼り付ける工法

絶縁工法(平均値:15,300~17,700円/㎡)
下地と塩ビシートの間に絶縁シートを挟み施工する工法

内装クロス張替えの費用目安(平均値:8万円~)

雨漏りが起きると屋根や天井・壁の下地だけでなく、内装クロスも水を吸ってしまいます。濡れたまま放置すると、クロスが変色したり膨らんだりしてカビや臭いの原因になる場合があります。

そのため、雨漏り補修後は、見た目や衛生面を保つために、内装クロスの張替えを行うことも必要になるケースがあります。塗装専門店では内装のメンテナンスを行っていないため、パナホームとリフォーム専門店に依頼した場合がこちらになります。

工事内容 リフォーム専門店 パナホーム 備考
壁紙(クロス)張替え 6帖 3万円~ 5万円~ 部屋の広さ・
種類で変動
12帖 6万円~ 10万円~
18帖 9万円~ 15万円~

南大阪ペイントセンターでの雨漏り補修の施工事例

南大阪ペイントセンターでの雨漏り補修の施工事例をご紹介いたします。

南大阪ペイントセンターでは、これまで数多くの雨漏り補修を行ってきました。実際、雨漏りの原因は特定が難しいと言われており、住宅の構造や劣化状況によって発生要因が異なります。

そこで、弊社で施工したパナホームの雨漏り補修事例も含めて、雨漏り補修の施工実績がをお確かめいただきたいと思います。

コーキングで雨漏り補修したパナホームの施工事例

コーキングで雨漏り補修したパナホームの施工事例(ビフォーアフター)

詳しい内容はこちら>​​​

こちらのパナホームの住宅は、数年前から1階の窓で雨漏りが発生しており、最近では2階や3階の窓からも雨漏りが見られるようになっていました。

調査の結果、特にサッシ廻りのコーキングが劣化し、雨水が内部へと浸入しやすい状況でした。

▼サッシ廻りコーキングの劣化▼

サッシ廻りコーキングの劣化

今回の雨漏りの主な原因はコーキングの劣化によるものと考えられるため、外壁全体のコーキング打ち替えとともに外壁塗装の施工を実施いたしました。

外壁目地・サッシ廻りコーキング打ち替え工事とひび割れ補修工事は、約88万円(税抜)でした。外壁塗装も同時に施工し、総額約237万円(税抜)の工事になりました。

コーキングで雨漏り補修したパナホームの施工事例

コーキングで雨漏り補修したパナホームの施工事例(ビフォーアフター)

詳しい内容はこちら>​​​

こちらのパナホームの住宅は、大雨になると2階の窓枠からポタポタと雨漏りするようになりました。

調査の結果、窓枠廻りのコーキングが劣化し隙間ができていました。

▼窓枠廻りのコーキングの劣化▼

窓枠廻りのコーキングの劣化

また、ALCの目地コーキングも同じように隙間ができていたため、コーキング劣化による雨漏りと判断いたしました。

▼ALC目地コーキングの劣化▼

ALC目地コーキングの劣化

そこで、コーキング打ち替え工事と外壁塗装で雨漏りを補修する工事を施工しました。

外壁目地・サッシ廻りコーキング打ち替え工事は、約57万円(税抜)でした。外壁塗装と屋根塗装も同時に施工し、総額約157万円(税抜)の工事になりました。

ベランダ塩ビシート防水で雨漏り補修した施行事例

ベランダ塩ビシート防水で雨漏り補修した施行事例(ビフォーアフター)

詳しい内容はこちら>​​​

こちらの住宅の雨漏り調査を実施したところ、2階のベランダからの雨漏りと判断いたしました。そこで、塩ビシート防水を施工してベランダ全体に防水層を造り雨漏りを改善する工事を行いました。

ベランダの塩ビシート防水工事だけで、約24万円(税抜)になりました。雨樋交換工事も同時に施工し、総額約27万円(税抜)の工事になりました。

屋根の葺き替えで雨漏り補修した施工事例

屋根の葺き替えで雨漏り補修した施工事例(ビフォーアフター)

詳しい内容はこちら>​​​

こちらの住宅は、屋根のくぼみ下のトイレで雨漏りが発生していました。そこで、屋根のくぼんでいる箇所をスーパーガルテクトに、屋根くぼみ下の箇所を新しいスレート瓦に葺き替えを行いました。

雨漏りが原因で屋根の一部葺き替え

スーパーガルテクトの一部葺き替え(ビフォーアフター))

こちらの一部葺き替え工事は、約19万円(税抜)になりました。屋根塗装も同時に施工し、総額約44万円(税抜)の工事になりました。

雨樋の交換で雨漏り補修した施工事例

雨樋の交換で雨漏り補修した施工事例(ビフォーアフター)

詳しい内容はこちら>​​​

こちらの住宅は、雨樋からの雨漏りが気になりご連絡をいただきました。点検したところ、雨樋の経年劣化が進行し、ひび割れや穴が開いた状態でした。

▼雨樋の劣化▼

雨樋の劣化

そこで、既存の雨樋を撤去し、新しい雨樋に交換する工事を行いました。

▼雨樋交換後▼

雨樋交換後

雨樋交換だけで、約69万円(税抜)になりました。こちらの住宅は外壁塗装なども同時に施工し、総額約167万円(税抜)工事にになりました。

パナホームの雨漏り補修は南大阪ペイントセンターにおまかせください!

ミサワホームの雨漏り補修は南大阪ペイントセンターにおまかせ

パナホームの雨漏り補修は、南大阪ペイントセンターにおまかせください。南大阪ペイントセンターでは雨漏り診断アドバイザーの資格を持つスタッフが、雨水の侵入を防止する基礎知識や雨漏り診断の実績で原因を的確に特定できます。

また、南大阪ペイントセンターはパナホームの施工実績が多数ある、ハウスメーカー認定施工店です。ハウスメーカーの厳しい基準を参考に、長年多くのハウスメーカーの施工に携わってきました。南大阪ペイントセンターはハウスメーカー基準で、ハウスメーカーと同様の外壁塗装の施工や補修を行います。

弊社では徹底した診断力・提案力で、お客様のお住まいに必要なメンテナンスを見極める自信があります。一般的な業者では、30~60分かけて点検をする場合が多いです。しかし、南大阪ペイントセンターでは劣化状況を正確に把握するために、60~90分の入念な点検を行っております。また、高所や細かな劣化を見逃さないために、ドローンを使用した点検を行っております。

このような診断力に基づき、3~5の塗装プランでお客様に合ったプランをご提案しております。自社施工で中間マージンも発生しないため、お客様のご要望やご予算に合わせて、最適な塗装方法をお選びいただけるのも当社の強みです。

保証期間内に雨漏りが再発した場合は、自然災害や人力による破損以外であれば無償で対応させていただいております。万が一工事後に不具合が起こった場合は、最短翌日でご訪問し住宅の状況をご確認させていただいております。

南大阪ペイントセンターがおすすめの理由
  • 雨漏り診断アドバイザーの資格を持つスタッフが在籍している
  • パナホームの施工実績が多数ある
  • ハウスメーカー認定施工店で厳しい施工基準に対応
  • 徹底した判断力・診断力で必要なメンテナンスを見極め
  • 中間マージンがなくご予算に合わせて最適な塗装方法をご提案
  • 保証期間内に雨漏りが再発した場合は無償対応

パナホームの雨漏り補修をお急ぎの方は、ぜひ一度南大阪ペイントセンターまでお問い合わせください。

南大阪ペイントセンターでは、パナホームの雨漏り補修をおまかせいただけます。大阪エリアの方はお問い合わせいただきましたら最短翌日にはご訪問にお伺いし、無料点検・無料見積もりをさせていただきます。

お問い合わせ・ご相談

LINEからのお問い合わせ・ご相談

まとめ

パナホームの雨漏りが発生した場合、まずはパナホームに相談しましょう。その理由は、パナホームは独自の保証制度があり、無償補修対象内の場合は、費用をかけずに補修できるからです。

パナホームに雨漏りを相談したからと言って、そのまま何もせず放置しておくのはNGです。パナホームに相談と同時進行ですべきことがあります。

パナホームに相談と同時進行ですべきこと
  • 応急処置
  • 加入している火災保険の確認
  • 他の業者への相見積もり

パナホームの無償補修対象外で費用が高額になる場合や、補修工事に入るまで時間がかかる場合はパナホームへの依頼を避けて他の業者も検討するのがおすすめです。

南大阪ペイントセンターでは、雨漏り補修実績が多数ございます。パナホームの雨漏り補修の施工事例もあるため、パナホームの雨漏り補修や外装メンテナンスをお受けしております。

大阪エリアの方はお問い合わせいただきましたら最短翌日にはご訪問にお伺いし、無料点検・無料見積もりをさせていただきます。パナホームの雨漏り補修をご検討中の方は、ぜひ一度南大阪ペイントセンターまでお問い合わせください。

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監修者 橋本卓哉

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