
「ヘーベルハウスの15年点検で外壁塗装の提案を受けた」
「ヘーベルハウスの住宅は築15年で外壁塗装が必要か」
以上のように、本当に築15年で外壁塗装が必要なのか疑問に感じている方も多いのではないでしょうか。
ヘーベルハウスでは、築15年前後で外壁塗装などのメンテナンスを提案されるケースがあり、外壁塗装を検討し始める時期になります。しかし、築15年になったから必ず外壁塗装が必要というわけではありません。実際には、外壁の劣化状況や立地環境によって、適切な塗装時期は異なります。
そこで、ヘーベルハウスの住宅が築15年で外壁塗装を検討すべき理由や、実際の弊社ヘーベルハウスの施工実績から、ヘーベルハウスの外壁塗装時期をご検討いただきたいと思います。
- ヘーベルハウスは築15年前後で外壁塗装を検討すべき!
- ヘーベルハウスの住宅を築15年で外壁塗装しないと起こるリスク
- 築15年は目安だが実際の塗装時期は16~20年が多い
- ヘーベルハウスの築15年住宅の外壁塗装の判断ポイント
- 南大阪ペイントセンターでのヘーベルハウスの外壁塗装施工事例
- 南大阪ペイントセンターではヘーベルハウスの外壁塗装をお受けしております
▼ヘーベルハウスの外壁塗装についてはこちらの記事で解説しております▼
ヘーベルハウスの外壁塗装はなぜ高い?費用や業者の選び方を解説
榎本悟
一級塗装技能士・外装劣化診断士
1998年に「南大阪ペイントセンター」を創業し、住宅塗装の専門家として20年以上の経験を持つ。外壁診断や雨漏り診断の豊富な知識を活かし、耐久性と美観を両立させた高品質な施工を提供。さらに、窯業サイディング塗替診断士や雨漏り診断アドバイザーの資格も取得し、住宅の外装全般に関する幅広いアドバイスを行っている。
橋本卓哉
石綿作業主任者・建築物石綿含有建材調査者
学生時代に塗装業に携わり、大学卒業まで職人として経験を積む。卒業後は外装リフォームの営業・現場管理に従事し、これまでに1,000棟以上の施工を担当。豊富な知識と現場経験を活かして外装診断・施工に取り組んでいる。
詳しいプロフィールを見る1.ヘーベルハウスは築15年前後で外壁塗装を検討すべき!
1-1.塗装によって外壁の防水性能を保っているため
1-2.目地が多くシーリング(コーキング)の劣化が起きやすいため
2.ヘーベルハウスの住宅を築15年で外壁塗装しないと起こるリスク
2-1.外壁が水を吸い込み劣化しやすくなる
2-2.シーリング(コーキング)の劣化によって雨水が浸入しやすくなる
2-3.メーカー保証に影響する場合がある
3.築15年は目安だが実際の塗装時期は16~20年が多い
3-1.最も多かったのは築16~20年だった
3-2.築15年ぴったりで塗装するケースは少ない
4.ヘーベルハウスの築15年住宅の外壁塗装の判断ポイント
4-1.外壁にチョーキング・色あせ・カビやコケがないか確認する
4-2.シーリング(コーキング)に黒ずみや隙間がないか確認する
4-3.劣化が少ない場合は定期点検しながら経過観察する
5.南大阪ペイントセンターでのヘーベルハウスの外壁塗装施工事例
5-1.築30年住宅で前回築15年頃に塗装歴ありの施工事例(施工費:約230万円)
5-2.築18年住宅の施工事例(施工費:約110万円)
5-3.築20年住宅の施工事例(施工費:約205万円)
5-4.築25年住宅の施工事例(施工費:約207万円)
5-5.築30年住宅の施工事例(施工費:約230万円)
6.南大阪ペイントセンターではヘーベルハウスの外壁塗装をお受けしております
7.まとめ
ヘーベルハウスは築15年前後で外壁塗装を検討すべき!
ヘーベルハウスでは、多くの住宅でALC外壁が採用されており、築15年前後になると外壁塗装を検討する時期といわれています。
主な理由は以下の2つです。
- 塗装によって外壁の防水性能を保っているため
- 目地が多くシーリング(コーキング)の劣化が起きやすいため
ここでは、ヘーベルハウスの住宅が築15年前後で外壁塗装を検討すべき理由について、ALC外壁の特徴をもとに解説します。
塗装によって外壁の防水性能を保っているため

ヘーベルハウスで多く採用されているALCは、外壁自体に高い防水性能があるわけではなく、塗装によって外壁の防水性能を維持しています。
そのため、外壁塗装の塗膜が劣化すると、防水性能も徐々に低下していきます。ヘーベルハウスの住宅は、築15年前後で塗膜の防水性能が低下し始める時期と考えられているため、外壁塗装を検討したり、メンテナンスの提案を受けたりするケースが多いとされています。
また、外壁の防水性能は見た目だけでは判断しにくいため、築15年前後では劣化症状の有無を確認しながらメンテナンスを検討することが重要になります。
特に、以下のような症状が見られる場合は、塗膜の防水性能が低下しているサインの可能性があります。
- チョーキング(外壁を触ると粉が付く)
- 色あせ
- カビ・コケ
- 黒ずみ
このように、ヘーベルハウスのALCは塗装によって防水性能を維持しているため、築15年前後では塗膜の状態を確認しながら外壁塗装を検討することが重要になります。
目地が多くシーリング(コーキング)の劣化が起きやすいため

ヘーベルハウスの住宅は、ALCパネルを組み合わせて外壁を構成しているため、一般的な住宅よりも外壁の目地が多い特徴があります。
この目地部分にはシーリング(コーキング)材が施工されており、雨水の浸入を防ぐ重要な役割を担っています。しかし、シーリング(コーキング)は紫外線や雨風の影響を受け続けることで、徐々に劣化していきます。
特にヘーベルハウスは目地の数が多いため、シーリング(コーキング)の劣化が住宅の防水性能に大きく影響します。
ヘーベルハウスの築15年の住宅では、以下のようなシーリング(コーキング)の劣化症状が確認される場合があります。
- シーリング(コーキング)の硬化
- ブリード現象による黒ずみ
- 軽微なひび割れ
特にブリード現象は、シーリング(コーキング)の成分が表面へにじみ出ることで汚れが付着しやすくなり、黒ずみが発生する現象で、築15年前後のヘーベルハウスでも見られるケースがあります。
築15年前後では外壁塗装だけでなく、目地シーリング(コーキング)のメンテナンスも含めて検討し始める時期の一つといえるでしょう。
ヘーベルハウスの住宅を築15年で外壁塗装しないと起こるリスク
ヘーベルハウスの住宅を築15年で外壁塗装しない場合、起こる可能性のあるリスクがあります。
- 外壁が水を吸い込み劣化しやすくなる
- シーリング(コーキング)の劣化によって雨水が浸入しやすくなる
- メーカー保証に影響する場合がある
ヘーベルハウスのALC外壁は、塗装やシーリング(コーキング)によって防水性能を維持しているため、劣化症状を放置すると外壁全体のメンテナンスへ影響する可能性があります。
ここでは、築15年前後で外壁塗装を行わなかった場合に起こるリスクについて詳しく解説します。
外壁が水を吸い込み劣化しやすくなる

ヘーベルハウスで採用されているALCは、築15年前後で塗膜の劣化が進行した状態を放置すると、外壁が雨水を吸収しやすくなる可能性があります。
ALCは、内部に小さな気泡を多く含む外壁材です。塗膜の防水性能が低下すると、スポンジのように水分を吸収しやすくなる特徴があります。
また、外壁が吸水と乾燥を繰り返すことで、膨張や収縮による負担がかかり、ひび割れなどの劣化に発展しやすくなる点にも注意が必要です。
以下のような症状が見られる場合は、外壁の防水性能が低下している可能性があります。
- カビ・コケの発生
- 黒ずみや雨だれ汚れ
- 軽微なひび割れ
以上のような劣化症状が確認できる場合は、外壁の点検やメンテナンスを検討することが重要です。
これらの症状を放置すると、ひび割れの拡大や外壁材の欠損につながる可能性があります。劣化が進行した場合は、通常の外壁塗装だけでは対応できず、ひび割れ補修や部分的な外壁補修が必要になるケースもあります。
その結果、本来であれば外壁塗装のみで済んだ工事に追加の補修工事が発生し、メンテナンス費用が高額になる可能性もあります。ヘーベルハウスのALC外壁を長持ちさせるためにも、劣化症状が軽微な段階で適切なメンテナンスを行うことが大切です。
シーリング(コーキング)の劣化によって雨水が浸入しやすくなる

築15年前後でシーリング(コーキング)の劣化が進行した状態を放置すると、目地部分から雨水が浸入しやすくなる可能性があります。
ヘーベルハウスの住宅は、ALCパネルの目地部分に多くのシーリング(コーキング)が施工されているため、シーリング(コーキング)の劣化が住宅の防水性能に大きく関係します。
そのため、シーリング(コーキング)の弾性が低下すると、防水性能も徐々に低下し、住宅の防水性や気密性にも影響する可能性があります。
以下のような症状が見られる場合は、シーリング(コーキング)の防水性能が低下している可能性があります。
- シーリング(コーキング)の硬化
- ブリード現象による黒ずみ
- ひび割れ
- 隙間の発生
- シーリング(コーキング)の剥離
特に、シーリング(コーキング)の隙間や剥離を放置すると、目地部分から雨水が浸入しやすくなり、外壁内部の劣化につながる可能性もあります。
また、劣化が進行した場合は、シーリング(コーキング)の打ち替えだけでなく、下地補修や外壁補修などの追加工事が必要になるケースもあります。劣化を放置するほど、結果としてメンテナンス費用が高額になる可能性があるため注意が必要です。
ヘーベルハウスでは、外壁塗装だけでなく、シーリング(コーキング)の状態も含めて定期的に点検・メンテナンスを検討することが重要です。
メーカー保証に影響する場合がある

ヘーベルハウスでは、築15年前後で提案される外壁塗装やシーリング(コーキング)補修などについて、点検時に必要と案内されたメンテナンスを実施しない場合、メーカー保証に影響する可能性があります。
ヘーベルハウスでは、長期点検・保証制度が採用されており、定期点検や必要なメンテナンスを行いながら住宅の性能を維持する仕組みになっています。
そのため、以下のような場合は、保証延長の対象外になるケースがあります。
- 定期的な点検を受けていない
- 保証継続に必要なメンテナンスを実施していない
特に、シーリング(コーキング)など防水性能に関わる部分は、メンテナンス状況が保証内容へ影響する可能性があります。
ただし、築15年になったからといって、すぐに保証が終了するわけではありません。実際の保証内容や条件は、契約内容や建物仕様によって異なる場合があります。
そのため、保証書や点検内容を確認しながらメンテナンスを検討することが重要です。
築15年は目安だが実際の塗装時期は16~20年が多い

弊社で施工したヘーベルハウスの外壁塗装実績をもとに、実際の塗装時期について調査しました。
その結果、最も多かったのは築16~20年で、築15年前後で外壁塗装を行うケースは比較的少ない傾向が見られました。
なお、今回の施工実績には、初回の外壁塗装だけでなく、過去に別会社でメンテナンスを実施している住宅の再塗装事例も含まれています。
最も多かったのは築16~20年だった
弊社のヘーベルハウス施工実績を調査したところ、最も多かった外壁塗装時期は「築16~20年」でした。
ヘーベルハウスでは築15年前後でメンテナンス提案を受けるケースがありますが、実際には築15年ですぐに外壁塗装を行うのではなく、外壁やシーリング(コーキング)の状態を確認しながら、築16~20年頃に塗装を行うケースが多い傾向が見られました。
その背景には、築15年時点では劣化症状がまだ目立っておらず、その後数年かけて徐々に劣化が進行したケースも考えられます。
また、ヘーベルハウスで採用されているALCは、立地環境や日当たり、これまでのメンテナンス状況によって劣化進行に差が出るため、実際の塗装時期にも違いが見られます。
このように、築15年前後は外壁塗装を検討し始める時期ではあるものの、実際には外壁やシーリング(コーキング)の状態を確認しながら、塗装時期を判断しているケースが多い結果となりました。
築15年ぴったりで塗装するケースは少ない
築15年で外壁塗装を行うケースは一部のみという結果になりました。
なお、築15年以内で弊社へ初めて外壁塗装をご依頼いただいたヘーベルハウスの住宅はありませんでした。今回の調査には、過去に別会社で外壁塗装を実施していた住宅の再塗装事例も含まれています。
お客様へ過去の塗装時期を確認したところ、築15年で外壁塗装を行っていた事例は、弊社全体の約9%でした。
また、築15年点検でメンテナンス提案を受けたあとも、すぐに工事を行うのではなく、外壁やシーリング(コーキング)の状態を確認しながら、数年後に外壁塗装を行うケースが多い傾向が見られました。
そのため、ヘーベルハウスでは築15年前後からメンテナンスを検討する方は一定数いるものの、弊社の施工実績では、築16~20年頃に外壁塗装を行うケースが多い結果となりました。
ヘーベルハウスの築15年住宅の外壁塗装の判断ポイント
ヘーベルハウスでは、築15年点検をきっかけに外壁塗装の検討が必要になるケースがあります。
ただし、実際には築15年ですぐに外壁塗装を行う住宅もあれば、数年間経過観察を行ったうえでメンテナンスを実施する住宅もあります。
そのため、ヘーベルハウスの外壁塗装では、「築15年」という年数だけで判断するのではなく、外壁やシーリング(コーキング)の状態を確認しながら、現在の住宅に適したメンテナンス時期を判断することが重要です。
ここでは、築15年のヘーベルハウス住宅における、外壁塗装の判断ポイントについて解説します。
外壁にチョーキング・色あせ・カビやコケがないか確認する

ヘーベルハウスの築15年前後では、まず外壁に劣化症状が現れていないかを確認することが重要です。
ヘーベルハウスで多く採用されているALC外壁は、塗装によって防水性能を維持しています。そのため、築年数の経過とともに塗膜の防水性能が徐々に低下し、外壁表面に劣化症状が現れることがあります。
特に、以下のような症状が見られる場合は、塗膜の防水性能が低下している可能性があります。
- チョーキング(外壁を触ると粉が付く)
- 色あせ
- カビ・コケの発生
- 黒ずみや雨だれ汚れ
- 軽微なひび割れ
例えば、チョーキングは塗膜が紫外線や雨風の影響によって劣化し、防水性能が低下している代表的なサインの一つです。また、カビやコケが発生している場合は、外壁表面に水分が滞留しやすくなっている可能性があります。
ただし、これらの症状が見られたからといって、必ずしもすぐに外壁塗装が必要になるとは限りません。実際のメンテナンス時期は、劣化の進行状況や住宅の立地環境によって異なります。また、これらの劣化症状は築15年未満でも見られる場合があります。
一方で、劣化症状を放置すると、ALC外壁の防水性能がさらに低下し、ひび割れなどの劣化につながる可能性もあります。そのため、築15年前後でこれらの症状が確認できる場合は、専門業者に点検を依頼し、現在の状態を確認したうえで外壁塗装の必要性を判断することが重要です。
シーリング(コーキング)に黒ずみや隙間がないか確認する

ヘーベルハウスの築15年前後では、外壁だけでなくシーリング(コーキング)の状態も確認することが重要です。
ヘーベルハウスで多く採用されているALC外壁は、パネル同士の目地部分に施工されたシーリング(コーキング)によって防水性能を維持しています。そのため、シーリング(コーキング)の劣化が進行すると、住宅全体の防水性能にも影響を及ぼす可能性があります。
ただし、シーリング(コーキング)の劣化症状によって緊急度は異なります。まずは以下の症状が見られないか確認してください。
▼シーリング(コーキング)の劣化症状別の緊急度▼
| 劣化症状 | 緊急度 | 判断ポイント |
| ブリード現象による黒ずみ | 低~中 | 劣化のサイン |
| 硬化 | 中 | 点検推奨 |
| 隙間 | 高 | 早めの対応推奨 |
| ひび割れ | 高 | 早めの対応推奨 |
| 剥離 | 高 | 早めの対応推奨 |
例えば、シーリング(コーキング)周辺に見られる黒ずみは、可塑剤が表面に染み出す「ブリード現象」によって発生することがあります。ブリード現象自体がすぐに雨漏りにつながるわけではありませんが、シーリング(コーキング)の経年劣化が進んでいるサインの一つです。
また、シーリング(コーキング)に隙間がある場合は、目地部分から雨水が浸入しやすくなっている可能性があります。特にヘーベルハウスのALC外壁は、シーリング(コーキング)が防水性能を維持する重要な役割を担っているため、こうした症状を放置すると外壁内部や下地材の劣化につながるおそれがあります。
なお、こうした劣化症状は築15年未満でも発生する場合があるため、築年数だけで判断しないことが重要です。
そのため、ブリード現象による黒ずみが見られる場合は点検の目安として考え、隙間やひび割れ、剥離が確認できる場合は早めに専門業者へ相談することをおすすめします。築15年前後では、シーリング(コーキング)の状態を確認したうえで、補修や外壁塗装の必要性を判断することが重要です。
劣化が少ない場合は定期点検しながら経過観察する

ヘーベルハウスでは、築15年前後になったからといって、必ずしも外壁塗装が必要になるとは限りません。
実際には、外壁やシーリング(コーキング)の状態によっては、すぐに外壁塗装を行わず、定期点検をしながら経過観察を行うケースもあります。
例えば、以下のような場合は、劣化が比較的軽微である可能性があります。
- チョーキングがほとんど見られない
- 色あせが軽微である
- カビやコケ、黒ずみが少ない
- シーリング(コーキング)に隙間や剥離が見られない
特に、日当たりや湿気などの影響を受けにくい住宅では、築15年を迎えていても塗膜やシーリング(コーキング)の劣化が比較的軽微な場合があります。
ただし、現時点で劣化症状が少ない場合でも、今後劣化が進行しないとは限りません。ヘーベルハウスで多く採用されているALC外壁は、防水性能を維持するための定期的なメンテナンスが重要です。
そのため、築15年前後で目立った劣化症状が見られない場合は、定期点検を継続しながら住宅の状態を確認し、適切なメンテナンス時期を見極めることが重要です。
南大阪ペイントセンターでのヘーベルハウスの外壁塗装施工事例
南大阪ペイントセンターのヘーベルハウスの外壁塗装施工事例をご紹介いたします。
築年数や費用、工事内容などもあわせて掲載しておりますので、ヘーベルハウスの外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ参考になさってください。
築30年住宅で前回築15年頃に塗装歴ありの施工事例(施工費:約230万円)

こちらは、ヘーベルハウスの築30年の住宅で、前回は別の塗装会社にて築15年頃に塗装工事をされています。
前回の塗装工事では増し打ちでのメンテナンスがされていましたが、年数の経過とともに劣化が見られるため、今回の工事では既存のシーリング(コーキング)をすべて撤去して新しく打ち替える工事を行いました。
こちらの住宅で施工した外壁塗装の工事内容がこちらです。
▼外壁塗装の工事内容▼
| 劣化部位 | 工事内容 | 理由 |
| 外壁(ALC) | 外壁塗装 | 塗膜の防水性低下 |
| 目地 | シーリング(コーキング)撤去打ち替え | シーリング(コーキング)の劣化 |
| サッシ・軒天廻り | シーリング(コーキング)撤去打ち替え | シーリング(コーキング)の劣化・ひび割れ |
| 外塀 | ひび割れ補修・塗装 | ひび割れ・塗膜の劣化 |
| 基礎 | 左官補修 | 基礎の割れ |
| 付帯部(雨樋・シャッターボックス・ 幕板・はちまき・軒天) |
付帯塗装 | 美観の向上・防水性の維持の ため |
こちらのヘーベルハウスの外壁塗装工事では、シーリング(コーキング)撤去打ち替えや各種補修工事を含め、費用は約230万円となりました。
築18年住宅の施工事例(施工費:約110万円)

こちらは、築18年のヘーベルハウスの住宅で、今回が初めての外壁塗装になります。ハウスメーカーから高額なメンテナンス見積もりの提案を受け、弊社へご相談いただきました。
ヘーベルハウスの特徴でもある多彩模様仕上げの外壁だったため、既存デザインの雰囲気を損なわないよう、多彩模様仕上げによる外壁塗装をご提案いたしました。
こちらの住宅で施工した外壁塗装の工事内容がこちらです。
▼外壁塗装の工事内容▼
| 劣化部位 | 工事内容 | 理由 |
| 外壁(ALC) | 外壁塗装(多彩模様) | 塗膜の防水性低下 |
| 目地・サッシ廻り | シーリング(コーキング)増し打ち | シーリング(コーキング)の劣化 |
| 付帯部(雨樋・スリムダクト・外塀・軒天) | 付帯塗装 | 美観の向上・防水性の維持のため |
こちらの住宅の外壁塗装工事費用は約110万円となりました。なお、同時に防水工事や屋根カバー工法なども施工しており、工事総額は約204万円となっています。
築20年住宅の施工事例(施工費:約205万円)

こちらは、築20年のヘーベルハウスの住宅で、今回が初めての外壁塗装になります。
ALC外壁の初回塗装では、目地に溝がしっかり確保されているため増し打ちで対応されるケースが一般的です。しかし、今回の住宅では目地のひび割れが進行していたため、メンテナンス性の向上を考慮し、既存ーリング(コーキング)をすべて撤去して新しく打ち替える工事をご提案いたしました。
こちらの住宅で施工した外壁塗装の工事内容がこちらです。
▼外壁塗装の工事内容▼
| 劣化部位 | 工事内容 | 理由 |
| 外壁(ALC) | 外壁塗装 | 塗膜の防水性低下 |
| 目地・サッシ廻り | シーリング(コーキング)撤去打ち替え | シーリング(コーキング)の劣化 |
| 付帯部(雨樋・シャッターボックス・ 玄関枠・小庇・軒天) |
付帯塗装 | 美観の向上・防水性の維持 のため |
こちらの住宅は、外壁塗装や目地シーリング(コーキング)打ち替え工事などを施工し、費用は約205万円となりました。
築25年住宅の施工事例(施工費:約207万円)

こちらは、築25年のヘーベルハウスの住宅で、今回が初めての外壁塗装になります。
築25年経過しているため、ALC外壁の目地シーリング(コーキング)にはひび割れや劣化が確認されました。初回塗装の場合、シーリング(コーキング)は増し打ちで対応できるケースもありますが、今回は劣化状態を踏まえ、既存シーリング(コーキング)を撤去して新しく打ち替える工法をご提案いたしました。
こちらの住宅で施工した外壁塗装の工事内容がこちらです。
▼外壁塗装の工事内容▼
| 劣化部位 | ご提案 | 理由 |
| 外壁(ALC) | 外壁塗装(多彩模様) | 塗膜の防水性低下 |
| 目地 | シーリング(コーキング)撤去打ち替え | シーリング(コーキング)の劣化 |
| サッシ・軒天廻り | シーリング(コーキング)撤去打ち替え | シーリング(コーキング)の劣化 |
| 付帯部(雨樋・スリムダクト・シャッ ターボックス・勝手口扉枠、玄関枠・ 勝手口上庇・屋上塔屋屋根・軒天井) |
付帯塗装 | 美観の向上・防水性の維持の ため |
こちらの住宅は、外壁塗装および目地シーリング(コーキング)打ち替え工事などを行い、費用は約207万円となりました。
築30年住宅の施工事例(施工費:約230万円)

こちらは、築30年のヘーベルハウスの住宅で、外壁塗装については今回が初めての施工になります。
外壁にはALC外壁(セラミック仕上げ)が採用されており、築年数の割には大きな反りや欠損はない状態でした。一方でセラミック仕上げ特有の経年劣化により、表面の塗膜が砂状に崩れる劣化症状が進行しており、塗膜による防水性は低下している状態でした。
外壁塗装についてはセラミック仕上げの特性を踏まえ、劣化した塗膜をしっかりと固めるためにシーラーを追加した下塗り2回を行い、その上で中塗り・上塗りを重ねる計4回塗り仕様をご提案しました。
こちらの住宅で施工した外壁塗装の工事内容がこちらです。
▼外壁塗装の工事内容▼
| 劣化部位 | 工事内容 | 理由 |
| ALC(セラミック仕上げ) | 外壁塗装(4回塗り・多彩模様)・ひび割れVカット補修 | ひび割れ・塗膜の防水性低下 |
| 目地・サッシ・軒天廻り | シーリング(コーキング)増し打ち(オートンイ クシード) |
シーリング(コーキング)の劣化 |
| 付帯部(シャッターボックス・ 雑鉄部・軒天・鼻隠し) |
付帯塗装 | 美観の向上・防水性の維持の ため |
こちらの住宅は、外壁塗装・シーリング(コーキング)補修・ひび割れ補修などを行い、費用は約230万円となりました。
南大阪ペイントセンターではヘーベルハウスの外壁塗装をお受けしております
南大阪ペイントセンターでは、ヘーベルハウスの外壁塗装をお受けしております。
南大阪ペイントセンターはヘーベルハウスの施工実績が多数ある、ハウスメーカー認定施工店です。ハウスメーカーの厳しい基準を参考に、長年多くのハウスメーカーの施工に携わってきました。南大阪ペイントセンターはハウスメーカー基準で、ハウスメーカーと同様の外壁塗装の施工や補修を行います。
また、徹底した診断力・提案力で、お客様のお住まいに必要なメンテナンスを見極める自信があります。一般的な業者では、30~60分かけて点検をする場合が多いです。しかし、南大阪ペイントセンターでは劣化状況を正確に把握するために、60~90分の入念な点検を行っております。また、高所や細かな劣化を見逃さないために、ドローンを使用した点検を行っております。
このような診断力に基づき、塗料グレード別で3~5の塗装プランをご提案しております。自社施工で中間マージンも発生しないため、お客様のご要望やご予算に合わせて、最適な塗装方法をお選びいただけるのも当社の強みです。
塗料の種類によって最長15年の保証があり、自然災害や人力による破損以外であれば保証期間内は無償で対応させていただいております。万が一工事後に不具合が起こった場合は、最短翌日でご訪問し住宅の状況をご確認させていただいております。
- ヘーベルハウスの施工実績が多数ある
- ハウスメーカー認定施工店で厳しい施工基準に対応
- 徹底した判断力・診断力で必要なメンテナンスを見極め
- 中間マージンがなくご予算に合わせて最適な塗装方法をご提案
- 塗料の種類によって最長15年保証で、保証期間内は無償対応
ヘーベルハウスの外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ一度南大阪ペイントセンターまでお問い合わせください。
南大阪ペイントセンターでは、ヘーベルハウスの外壁塗装をおまかせいただけます。大阪エリアの方はお問い合わせいただきましたら最短翌日にはご訪問にお伺いし、無料点検・無料見積もりをさせていただきます。
まとめ
ヘーベルハウスの外壁塗装は築15年前後で検討する必要があります。
その理由は、ヘーベルハウスで採用されているALCは、塗装によって防水性能を維持しており、さらに目地が多いためシーリング(コーキング)の劣化が起こりやすい特徴があるためです。
ただし、弊社のヘーベルハウス施工実績から外壁塗装時期を調査したところ、最も多かったのは築16~20年という結果になりました。築15年時点では劣化症状がまだ目立っておらず、その後数年かけて劣化が進行し、築16~20年頃に外壁塗装を行うケースが多い傾向が見られました。
そのため、築15年前後は外壁塗装を検討し始める時期ではあるものの、実際には築年数だけでなく、外壁やシーリング(コーキング)の状態を確認しながらメンテナンスを判断することが重要です。
南大阪ペイントセンターではヘーベルハウスの外壁塗装の施工実績が多数ございます。塗料グレード別に3~5種類の塗装プランをご提案しており、住宅の劣化状況に合わせた適切な外壁塗装工事をおまかせいただけます。
大阪エリアの方はお問い合わせいただきましたら、最短翌日にご訪問し、無料点検・無料見積もりを実施しております。ヘーベルハウスの外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ一度南大阪ペイントセンターまでお問い合わせください。























