豊中市でハウスメーカー住宅の外壁塗装業者を選ぶ方法|施工実績1,132件のプロが解説

豊中市でハウスメーカー住宅の外壁塗装業者を選ぶ方法「豊中市でハウスメーカー住宅の外壁塗装に強い会社を選びたいが、どのように選んだらいいかわからない…」
「一生ものの大切な家なので、後悔のない提案と工事をしてくれる会社を選びたい」

とお困りではないでしょうか。

私たち南大阪ペイントセンターは、ハウスメーカー住宅の外壁塗装だけで累計1,132件の施工実績があり、関西圏ではトップクラスの事例数を誇る外壁塗装業者です。

その経験からお話しすると、豊中市における積水ハウスや大和ハウス、ヘーベルハウスといった大手ハウスメーカーの住宅外壁塗装において、外壁塗装の業者選びはかなり重要な鍵を握ります。

なぜなら、大手ハウスメーカーの住宅外壁塗装は各メーカーが独自の構造や部材を採用しており、一般的な戸建て住宅の知識だけでは対応できない特殊な仕様が数多く存在するからです

しかし、多くの塗装業者が存在する中で、何を基準に信頼に足るパートナーを見極めるべきか、わからず、失敗してしまう方は少なくありません。

その結果、以下のような事態に陥ってしまう場合があります。

・せっかく施工した塗料がベタついたまま乾かない
・外壁塗料がすぐに剥がれてしまう

この記事では、皆様が豊中市でハウスメーカー住宅の塗装を成功させ、満足できる仕上がりになるよう、塗装業者の選び方の5つのポイントを、プロの目線で解説します。

実際に会社を選ぶ際に確認いただきたいポイントは次の5つです。

ポイント

選ぶべき業者

避けるべき業者

(1)社歴の長さ

・10年以上の社歴がある

・社歴が10年以下
・ホームページなどに情報がない、わからない

(2)ハウスメーカー住宅の施工実績

・施工実績が1,000件以上

・施工実績が1,000件未満
・施工実績が明らかにされていない

(3)国家資格の有無

・一級塗装技能士が在籍し、施工してくれる

・一級塗装技能士がいない
・一級塗装技能士についてホームページに記載がない

(4)現地調査

・30分以上かけて調査し、正確に診断してくれる
・家の状態や要望に合わせて、複数の提案をしてくれる
・劣化状況や工事内容を、写真付きで分かりやすく説明してくれる

・現地調査が15分以下
・現地調査を行わず電話やメールだけで見積もりする
・家の状況を踏まえた提案がない

(5)見積もり・面談

・見積もりの各項目や単価がしっかり明記されている
・担当者が専門的な質問にもしっかり答えてくれる

・見積書に「一式」という表記が多用されている
・安易に「足場無料」など無料を謳う
・担当者が質問に答えない、答えがあいまい

上記のひとつでも欠ければ、技術やサービスの基準を満たせず、満足できる外壁塗装の仕上がりにはならないリスクが高くなります。

ぜひ豊中市で外壁塗装業者を選ぶ際は、上記5つのポイントをしっかり満たしている業者を選ぶようにしてください。

本記事を監修しているのは、豊中市でハウスメーカー住宅だけで累計1,132件の施工実績がある、南大阪ペイントセンターです。
弊社の強みについてはこちらのページをご覧ください。
ハウスメーカー住宅の外壁塗装における南大阪ペイントセンターの強みをみる

1.ポイント(1)10年以上社歴がある

選ぶポイント①10年以上社歴がある

豊中市でハウスメーカー住宅の外壁塗装業者を選ぶ際は、はじめに10年以上社歴がある業者を選びましょう。

10年以上の社歴を持つことは、その期間、地域で信頼を積み重ね、将来的なメンテナンスを託すに値する「安心」を提供し続けてきた信頼できる会社であるという証明になるからです。

実のところ、塗装業界は競争が激しく、10年続く会社は数パーセントと言われています。

特に現在は、中東情勢の悪化によるシンナーの価格高騰の影響などもあり、2025年度の塗装工事業社の倒産件数は143件(前年度比22.2%増)で、過去20年で最多となっています。
出典:東京商工リサーチ「「塗装工事業」の倒産143件 23年ぶり高水準 イラン情勢で塗料価格が急騰、価格転嫁に注目」

そんな厳しい状況の中、10年以上社歴があるということは、適切な価格で丁寧な塗装を行い、地域の方から信頼されて仕事を続けてきているという証拠となります。

外壁塗装を依頼する際、多くの業者が「10年保証」などの長期保証を掲げますが、10年保証を約束したとしても、その業者が倒産してしまっていては保証を受けることはできません。

塗装工事は「安心を買う」という保険に近い側面があるため、10年以上の社歴があることは将来の倒産リスクを回避し、メンテナンスを託すための最低条件と言えます。

塗装業者が10年以上の社歴を持つ、信頼できる業者であるかどうかを判断するためには、ホームページを確認しましょう。

POINT!
合わせて、Googleマップ等で所在地を確認し、事務所が個人宅であったり電話番号が個人のものであったりしないかもチェックしてください。

事務所が個人宅のような建物である場合や、連絡先が個人の携帯電話のみは、会社としての実績が乏しい可能性が高いリスクがあります。

2.ポイント(2)1,000件以上ハウスメーカー住宅の施工実績がある

選ぶポイント②1,000件以上ハウスメーカー住宅の施工実績がある

豊中市でハウスメーカー住宅の外壁塗装業者を選ぶ際、2番目に重視したいのは、大手ハウスメーカー住宅の施工実績が1,000件以上あることです。

なぜなら、ハウスメーカーの住宅は、独自の部材や複雑な構造を採用しており、ハウスメーカー住宅に対する知識と経験が豊富でなければ対応できないからです。

例えば、積水ハウスや大和ハウスは特有の「ガスケット」と呼ばれる特殊な目地材が使用されています。

photo of a "gasket" unique to Sekisui House and Daiwa House

ガスケットの上に直接塗装すると、成分が塗膜に染み出して塗装不良が起きる可能性があるため、先にブリード止めプライマーを塗る必要があります。

施工経験が乏しく、こうした知識のない業者が、ブリード止めプライマーによる下塗りを十分に行わなかった場合、材料の中身が後から染み出し、上の塗装や材料を汚したり傷めたりするリスクがあります。

これを防ぐには、ガスケットの劣化状態を見極め、メーカー基準に準じた適切な処理や専用のシーリング(コーキング)材への打ち替えを行うといった、専門的な技術が不可欠なのです。

また、ハウスメーカー住宅に使用されている独自の部材に対して、一般的な知識だけで塗料を選定すると、施工後に塗料がいつまでも乾かずにベタつきが残るといったトラブルが発生することがあります。

ハウスメーカー住宅の部材に対して知識のある熟練の職人であれば、どの部材にどの塗料を適用すべきかを即座に判断できますが、経験の浅い業者にとっては、メーカー特有の材料特性を見極めることは極めて困難です。

そのため、単なる施工数ではなく、ハウスメーカー住宅に特化した1,000件以上の実績があるかどうかが、業者の対応力を測る指標となります。

POINT!
施工実績は数も大切ですが、できれば写真などで実際の施行事例を見ることができれば、仕上がりの美しさなども確認できてより安心です。

3.ポイント(3)一級塗装技能士が在籍・施工してくれる

選ぶポイント③一級塗装技能士が在籍・施工してくれる

豊中市でハウスメーカー住宅の外壁塗装業者を選ぶ際は、一級塗装技能士が在籍・施工してくれる会社を選ぶことも大切です。

なぜなら、塗装の仕上がりは職人の技量に左右されますが、その基準となるのが国家資格である「一級塗装技能士」の存在だからです。

【一級塗装技能士とは】

一級塗装技能士とは、厚生労働大臣認定の国家資格です。最低でも7年の実務経験を持つ職人が試験を受けることができます。
学科および実務試験に合格すると取得できます。難易度は高く、合格率は40~55%です。

出典:日本資格取得支援「塗装技能士」

見習い段階の職人と、熟練の一級技能士とでは、塗装直後の美しさはもちろん、5年後、10年後における壁面の状態に明らかな差が生じます。

プロの目で見れば、窓サッシと外壁の境界線がピシッと一直線に出ているか、あるいは色ムラがないかといった細部に、その技量の差は如実に現れます。

また、熟練の職人は養生のやり方一つとっても、後の仕上がりを計算した緻密な作業を行います。

こうした高度な技術を持つスタッフが在籍し、施工まで行ってくれることは、単なる美観の向上だけでなく、住まいの耐久性を最大限に引き出すための不可欠な要素です。

このように、一級塗装技能士が在籍・施工まで行っていることをホームページに明記している業者、実際に施工してくれる業者を選ぶようにしてください。

4.ポイント(4)現地調査に30分以上かけて、丁寧に診断・提案してくれる

選ぶポイント④現地調査に30分以上かけて、丁寧に診断・提案してくれる

続いて、豊中市でハウスメーカー住宅の外壁塗装業者を選ぶ際は、現地調査を30分以上かけて丁寧に行い、丁寧に診断・提案してくれる業者を選びましょう。

それぞれのポイントが重要な理由について、解説していきます。

・現地調査に30分以上かける
・丁寧に診断・提案してくれる

4-1.現地調査に30分以上かける

まずは、現地調査に30分以上時間をかけるかどうか確認しましょう。

ハウスメーカー住宅に適した外壁塗装の工事計画を立てるには、少なくとも30分以上の時間をかけ、雨樋や天窓、シャッターボックスといった付帯部の一つひとつまで詳細に計測しなくてはなりません。

例えば、ドローン等を活用して屋根のひび割れまで可視化するような丁寧な診断が求められます。

一方で、わずか15分程度で建物の周りを一周して、写真を取って終わるような簡易的な調査では、ハウスメーカー住宅の複雑な構造や劣化状況を正確に診断することは不可能です。

その結果、「2.1,000件以上ハウスメーカー住宅の施工実績がある」で紹介したような、漏水や塗料のベタつきといったトラブルが起こる可能性が高まります。

精度の高い見積もりと納得感のある提案を受けるためには、現地調査にかけられる時間が一つの指標となるのです。

4-2.丁寧に診断・提案してくれる

続いて、丁寧に診断・提案してくれる会社を選びましょう。

時間をかけて丁寧に現地調査・診断をすることは、施主自身も気づいていない潜在的なニーズを掘り起こし、お客様の満足度を高めることにもつながります。

調査にきちんと時間を費やすことで、お客様の大切な住宅に本当に必要な外壁塗装工事がきちんと提案できるようになるのです。

例えば、より長期間の耐久性を求める方に対して、30年耐用のコーティングを検討するといった柔軟な対応も、深い調査・診断があってこそ実現するものです。

大切な家を安心して任せられる業者を探しているのなら、

・家の状態や要望に合わせて、具体的な提案をしてくれる
・劣化状況や工事内容を、写真付きで分かりやすく説明してくれる

といった、丁寧に診断・提案をしてくれる業者を選ぶようにしましょう。

5.ある程度会社を絞り込めたら相見積もりを取って面談で最終チェック

相見積もりを取って面談で最終チェック上記の1~4までを行い、ある程度会社を絞り込むことができたら、相見積もりをとって面談し、最終チェックをしましょう。

最終チェックでは、次の2つのポイントを確認しましょう。

・見積もりに部位ごとの数量と単価が記載されている
・担当者と相性がマッチする

それぞれについて詳しく解説していきます。

5-1.見積もりに部位ごとの数量と単価が記載されている

見積書を確認する際は、「一式」という曖昧な表記で項目をまとめられておらず、部位ごとに数量と単価が明確に記載されているかを確認しましょう。

以下の避けるべき見積もりの例をご覧ください。

【避けるべき見積もりの例】

工事内容

数量

単価

金額

足場工事

一式

 

300,000

塗装工事

一式

900

600,000

「一式」表記では、具体的な内容とその料金がわからず、適正な価格かどうかが判断できません。

また、「一式」表記には、現地調査が不十分であるリスクも示唆します。

丁寧な調査を行う会社であれば、雨樋や天窓、シャッターボックスといった付帯部の一つひとつまで詳細に計測し、それぞれの数量と単価を明確に算出します。

内訳が細かく分かれていない場合、業者が実際にお住まいを丁寧に測り、施工内容を真摯に検討していないリスクとなります。 

一方で、以下の部位ごとの数量や単価が記された見積書を見てみましょう。

【よい見積もりの例】

工事内容

費用項目

数量

単位

単価

金額

足場工事

足場組払い

300

900

270,000

メッシュシート

300

150

45,000

昇降階段設置

1

箇所

15,000

15,000

どこにどれくらい費用がかかっているのかが明確なため、過剰な請求がされていないかを確認することができますし、相見積もりをとった他の業者と比較しやすくなります。

コラム:足場代無料には要注意!
ホームページやチラシなどで「足場代無料!」を謳う業者がありますが、注意が必要です。

なぜなら「無料」と謳っていても、実際にはその費用が他の項目の単価に巧妙に振り分けられているに過ぎないからです。

足場を組む作業には必ず人件費や機材費といった実コストが発生するため、無料にすることは不可能です。そのため、一見お得に見えても、工事内容などと照らし合わせてみれば余分な金額がかかっていることがほとんどです。

5-2.担当者と相性がマッチする

担当者との相性がマッチするかどうかも、業者選びには大切です。

ここでは、以下の2つのポイントをご紹介します。

・専門知識やコミュニケーション能力がある
・信頼性がある

5-2-1.専門知識やコミュニケーション能力がある

優れた担当者は、専門知識とコミュニケーション能力が高いことで、施主の要望を丁寧にヒアリングし、汲み取ってくれます。

その上でプロとしての付加価値のある外壁塗装工事を提案できるため、工事全体の満足度が高くなります。

反対に、専門知識やコミュニケーション能力がない場合、ハウスメーカー住宅の特徴を踏まえない工事を提案してしまう、ヒアリングで要望を聞き出せず、希望に合わない工事しか提案されない、といったトラブルになる可能性があります。

見極めるコツとしては、次のような具体的な質問をするとよいでしょう。

【ハウスメーカー住宅に関する知識を確認するための質問例】

・うちのメーカー(積水ハウスや大和ハウス等)特有の部材に対して、どの塗料が最適だと判断しましたか?
・(ガスケットがある場合)この目地材はそのまま上から塗るのですか、それとも打ち替えるのですか?

これらの質問に対し、「一度職人に確認します」と回答を保留せず、その場ですぐに根拠を持って答えられる人であれば、専門性のある担当者といえます。

その上で、家の状況や要望を丁寧にヒアリングし、個別の状況を踏まえた提案をわかりやすい形でしてくれる、コミュニケーション能力の高い業者を選べば、失敗リスクをかなり抑えることができます。

5-2-2.信頼性がある

また、担当者の信頼性も重要です。

いくら専門性やコミュニケーション能力があっても、自分たちに都合が良い対応をする業者を選ぶと損をしたり、ストレスを感じやすくなるためです。

【信頼できる担当者を選ばないとどうなる?(例)】
・メリットしか説明されず、後から追加費用や不具合が発生してトラブルになる
・「聞いていた話と違う」と感じても、責任を曖昧にされてしまう
・不安を煽る営業トークに流され、必要以上に高額な契約をしてしまう

外壁塗装について説明する時はメリットばかりを強調するのではなく、塗料の匂いや仕上がりの色のギャップといった起こり得るマイナス面を、写真や書類を用いて事前に説明してくれる担当者を選びましょう。

例えば、私たち南大阪ペイントセンターでは、契約時に、塗料の匂いや、サンプルの色と実際の見え方の違い(色ギャップ)などのリスクを写真付きの書類で説明しております。

リスクを事前に知っておくことで、「思った仕上がりにならなった!」というトラブルを防ぐことができるからです。

また、ショールームでは塗料のカタログはもちろん、実際に塗装された「色の見本の板」などを用意しています。

実際の色の見本の板これにより、小さな色見本帳だけでは分かりにくい、家全体に塗った際のイメージや質感を実際に確認することが可能です。

6.まとめ

本記事で挙げた5つのポイントは、ハウスメーカー住宅の外壁塗装工事を後悔せず、満足する仕上がりに出来る業者を選ぶために、必要不可欠なものです。

1.10年以上社歴がある
2.1,000件以上ハウスメーカー住宅の施工実績がある
3.一級塗装技能士が在籍・施工してくれる
4.現地調査に30分以上かけて、丁寧に診断・提案してくれる
5.ある程度会社を絞り込めたら相見積もりを取って面談で最終チェック

繰り返しになりますが、ハウスメーカー独自の複雑な構造や特殊な部材に対応するためには、深い知識と高い技術が必要です。

知識と技術がない外壁塗装工事業者に依頼してしまえば、見た目だけでなく、漏水や塗料のベタつきが残るなど、深刻なトラブルに繋がります。

最後に、私たち南大阪ペイントセンターは、ハウスメーカー住宅だけで累計1,132件の施工実績があり、関西圏ではトップクラスの事例数を誇ります。

南大阪ペイントセンターの強みについては別記事で詳しく紹介していますので、ぜひ併せてご覧ください。

ハウスメーカー住宅の外壁塗装における南大阪ペイントセンターの強みをみる

監修者情報
監修者 榎本悟

榎本悟

一級塗装技能士・外装劣化診断士
1998年に「南大阪ペイントセンター」を創業し、住宅塗装の専門家として20年以上の経験を持つ。外壁診断や雨漏り診断の豊富な知識を活かし、耐久性と美観を両立させた高品質な施工を提供。さらに、窯業サイディング塗替診断士や雨漏り診断アドバイザーの資格も取得し、住宅の外装全般に関する幅広いアドバイスを行っている。

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監修者 橋本卓哉

橋本卓哉

石綿作業主任者・建築物石綿含有建材調査者

学生時代に塗装業に携わり、大学卒業まで職人として経験を積む。卒業後は外装リフォームの営業・現場管理に従事し、これまでに1,000棟以上の施工を担当。豊富な知識と現場経験を活かして外装診断・施工に取り組んでいる。

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