屋根塗装って1日でできるの?いいえ!5~7日は必要です

屋根塗装って1日でできるの?いいえ!5~7日は必要です

「屋根塗装って何日くらいで終わるの?」「1日で終わるって聞いたんだけど本当?」

このような質問を頂くことがあります。

結論からお話しますと、屋根塗装は1日では終わりません!平均的な30坪のお宅で5~7日は必要になります。

こちらの記事では屋根塗装が1日で終わらない理由必要な期間屋根塗装の期間を短縮させることのデメリットなどについてお話していきたいと思います。

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屋根塗装は1日では終わらない!

岸和田市の屋根塗装後のスレート瓦

冒頭でもお話させて頂きましたが、屋根塗装は1日では終わりません!

その理由は、屋根塗装には下塗り・中塗り・上塗りと3回に分けて塗装が必要であることと、各工程で乾燥期間が必要になるためです。

基本的に1日で重ね塗りをしていくのではなく、1日1工程ずつ丁寧に進めていきますので絶対に1日で終わらせることは不可能です。

基本的に屋根塗装は5~7日かかる

屋根塗装って1日でできるの?いいえ!5~7日は必要です

一般的な30坪のお宅の屋根塗装にかかる日数は5~7日程度です。屋根塗装の流れは上記の通りです。

上記の工程にプラスして各工程の後に乾燥時間が必須になります。(足場の工程以外)乾燥時間は使用する塗料によっても異なりますが半日~1日程度要します。

適切な乾燥時間を設けず次の工程に移ってしまった場合、様々なトラブルに見舞われることになります。詳しくは次項でお話していきたいと思います!

※屋根塗装に必要な日数は屋根の形状や大きさによっても変動します。

屋根塗装を1日で終わらせることの危険性3つ

早く工事を終わらせたいからといって、無理に屋根塗装を1日で終わらせることには危険が伴います。1つずつご説明をしていきたいと思います。

適切な乾燥時間を設けられない

屋根塗装を1日で完了させるために、十分な乾燥時間を設けずに次の工程に進んでしまうと、塗膜と屋根表面の密着度が低下し、すぐに塗膜が剥がれ落ちてしまいます。

また、天候の影響で工期が延びた場合、乾燥時間を短縮する業者も存在するようですが、これは絶対におすすめできません。

工期が延びたからといって、乾燥時間を省略することは避けましょう。なぜなら、屋根塗装の本来の目的を果たすことができなくなるからです。

施工の品質に影響がでる

屋根塗装を1日で仕上げるために、下塗り・中塗り・上塗りを連続して行ってしまうと、塗料が完全に乾かないまま重ね塗りすることになります。

その結果、先ほどお話ししたように、塗膜の密着度が低くなり塗膜がボロボロと剥がれ落ちることが予想されます。また、塗膜の膨らみやひび割れも生じやすくなり、施工の品質に大きな影響が出ます。

せっかく高い料金をお支払いして屋根塗装をするのですから、十分な時間をかけて丁寧に施工しましょう。

仕上がりが汚くなる

屋根塗装って1日でできるの?いいえ!5~7日は必要です 塗膜の膨らみ

屋根塗装を1日で終わらせるために無理な施工を行いますと仕上がりが汚くなってしまいます。

上記お写真のように屋根表面に穴が開いたようにボコボコな仕上がりになってしまうこともあります。

職人も人間です。慌てて終わらせようとすればするほど施工も雑になってしまうものです…。仕上がりや品質を維持するためには丁寧に少しずつ工事を進めていく必要があります。

屋根塗装を1日でも早く終わらせるコツ3つ

とは言え、少しでも工事を早く終わらせたい!といったお声もよく頂きます。ここからはあくまでも品質を落とさずに工事期間を短縮できるコツを3つお伝えしていきたいと思います。

乾燥時間が短い使用塗料を使用する

屋根塗装には乾燥時間が必要であることはお伝えしました。ですが使用する塗料によっては通常の塗料に比べ乾燥時間が短い塗料も存在します。

乾燥時間が短い下塗り塗料

乾燥時間が短い下塗り塗料は「シーラー系塗料」です。その乾燥時間は2~3時間です。

フィラー系の下塗り塗料では4~6時間、防水性の下塗り塗料では16時間乾燥時間が必要ですのでシーラー系塗料の乾燥時間が短いことがわかるかと思います。

おすすめシーラー塗料
日本ペイント 水性カチオンシーラー
関西ペイント アレスクールシーラー

水性塗料よりも油性塗料の方が乾燥時間は短い

屋根塗装に使用される塗料は水性と油性があります。その中でも油性塗料は揮発性が高いため乾燥時間が短いことが特徴です。

また、屋根塗装をされる場合15年以上長持たせたいなら油性塗料での塗装の方がおすすめです。

おすすめ油性塗料
関西ペイント RSルーフ2液シリーズ
日本ペイント サーモアイ4F

気温が高い日に塗装する

屋根塗装って1日でできるの?いいえ!5~7日は必要です 気温によって乾燥時間は変わる

塗料の乾燥時間は塗装する「気温」や「湿度」によって変わります。気温が高く湿度が低い方が早く乾くのです。

そのため、雨が少ない気候が安定した春や秋の時期が一番屋根塗装が早く終わりやすくおすすめです。

夏も気温が高くおすすめではありますが突発的な雨や台風の発生が多かったりしますので乾燥時間は短縮できますが、天候によっては工期が延びてしまう可能性もあります。

冬は気温が低く一番乾燥に時間がかかるため、屋根塗装を早く終わらせたい方には不向きな季節です。

作業人数を増やす

屋根塗装って1日でできるの?いいえ!5~7日は必要です 作業人数を増やす

作業人数を増やしてもらうと工期の短縮が可能です。ですが職人の人数が増えると塗りムラも懸念されますし人件費も高くなってしまうためあまり現実的ではありません。

それでもどうしても1日でも早く終わらせたい方は一度業者に相談してみてもいいかもしれませんね。

まとめ

屋根塗装は1日では終わりません!一般的な30坪のお宅で5~7日程度かかります。

屋根塗装を無理に1日で終わらせることの危険性
適切な乾燥時間を設けられない
施工の品質に影響がでる
仕上がりが汚くなる

屋根塗装を1日でも早く終わらせるコツ3つ
乾燥時間が短い使用塗料を使用する
気温が高い日に塗装する
作業人数を増やす

最後までお読み頂きありがとうございました。

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