外壁塗装の模様【ゆず肌仕上げ】ってなに?詳しくお話します

外壁塗装の仕上げのひとつ『ゆず肌仕上げ』についてお話します。

ゆず肌仕上げといっても聞きなれない言葉ですよね。ゆず肌仕上げとはどのような仕上げ方なのでしょうか。

・ゆず肌仕上げとは?
・ゆず肌仕上げの工程
・ゆず肌仕上げを選ぶ際の注意点
・ゆず肌以外の外壁模様について

こちらのテーマに沿ってお話していきたいと思いますのでご興味ある方はぜひお読みください(^^)

ゆず肌仕上げとは?

ゆず肌

ゆず肌仕上げとは果物のゆずの皮のように凹凸がある状態のことを言います。つまりゆずの表面のような模様を外壁につけることです。

ゆず肌

このゆず肌仕上げは人気が高く多くのお宅で使われており、塗料の粘度を調節したりし様々なバリエーションを出すことができます。

しかしゆず肌仕上げは技術が必要ですので職人選びには注意しましょう。

ゆず肌仕上げの工程

ゆず肌仕上げの工程についてお伝えしていきます。

ローラー仕上げの場合

マスチックローラーで外壁の下塗り

ローラーを使用して施工していく場合は以下の工程になります。

1:下塗り
2:ゆず肌 模様付け
3:中塗り
4:上塗り

スプレー仕上げの場合

吹き付け工事

1:乱糸ガンと呼ばれる吹付用器具を使用し高粘度塗料をつける
2:ガンの口径を小さくし凹凸模様よりも小さな模様をつける

一般的にはローラーよりも手間の少ないスプレーガンでの施工が多いです。粘土やスプレーガンの種類を変えることで凹凸の模様やバリエーションも変わってきます。

ゆず肌仕上げを選ぶ際の注意点

1:ゆず肌仕上げを選ぶ際は淡い色を選ぶようにしましょう

というのも、ゆず肌仕上げは凹凸が一番の特徴です。もし濃い色目の塗料を使用しますと凹凸が目立ちにくくなります。

ゆず肌仕上げによる凹凸を目立たせたい場合は淡い色を選ぶようにしましょう。

2:失敗した塗装を指す場合も

ゆず肌仕上げといっても別の意味のゆず肌仕上げもあります。

実は…塗料の粘度を高くしすぎたために出来てしまった凹凸、つまり意図的にしたゆず肌ではなく失敗によってできてしまったゆず肌の事を指します。

意図的に作られたゆず肌と失敗によって出来てしまったゆず肌とでは仕上がりや耐久性は大きく変わってきます。

もし、ゆず肌に指定した覚えがないのにゆず肌のように凹凸があった場合はご注意ください。

3:汚れが付着しやすい

ゆず肌仕上げは汚れが付着しやすいデメリットもあります。その理由は、凹凸があるため湿気が溜まりやすいからです。

汚れが付きにくい外壁をお望みの方は違う仕上げ方法を選ばれる方がいいかもしれませんね。

ゆず肌以外の外壁模様について

ゆず肌以外にも外壁には様々な模様があります。

凹凸模様

ゆず肌と同く凹凸があるタイプの模様です。ゆず肌はきめ細かいのに対しこちらはまばらな凹凸が特徴とされています。

リシン仕上げ

吹き付けで仕上げます。砂を骨材に混ぜざらざらした仕上がりです。

スタッコ仕上げ

骨材に砂や大理石を混ぜ吹き付けて仕上げます。

骨材によって質感は変わってきます。

さざ波模様

高粘度塗料をローラーを使用して塗っていき仕上げます。

 

その他にも様々な種類や質感の仕上げ方があります。

外壁塗装の模様のひとつゆず肌仕上げってなに?まとめ

いかがでしたでしょうか?

果物のゆずのようなざらざらした凹凸のあるゆず肌仕上げについてご理解いただけましたでしょうか。

ゆず肌仕上げは職人の技術によって仕上がりも変わってきます。ゆず肌仕上げをご検討中の方は業者選びにもご注意ください。

南大阪ペイントセンターでは外壁のことはもちろんお住まいの事なら何でもかまいません。

豊富な知識を持ったスタッフがおりますのでお気軽にご相談ください(^^)

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フリーダイヤル0120-306-912
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