東大阪市でベランダ防水工事(雨漏り対策)

塩ビシート防水工事
東大阪市
Before
施工前
After
施工後
施工地 東大阪市 築年数
価格 15万円 工事期間 2日間
材料名 材料種別
面積 13.5m2 カラー
材料名 材料種別
面積 m2 カラー

東大阪市お住まいのお客様より、ベランダ防水工事の事例をご紹介します。ウレタン防水層に浮きが出てきたので点検をご希望されており、早速調査に伺いました。

数年前に防水専門の会社より、ウレタン防水を依頼されて施工されております。
1年ほど前からベランダ防水面のいたるところに塗膜の浮きが発生し、お客様ご自身で浮いた塗膜を撤去されました。

その後ホームセンターで購入した防水剤をお客様ご自身で塗装をするも、捲れた防水層から雨水が侵入していないか大変ご心配されていました。
防水工事の施工依頼をご検討されていたところ、南大阪ペイントセンターのHPをご覧頂き、塩ビシート防水工事のお見積りのご依頼を頂きました。

耐久性、防水性に優れた塩ビシート防水の信頼性とお見積り金額に大変ご納得を頂き、今回施工させて頂くことになりました。

東大阪市にてベランダ防水 耐久性防水性に優れた塩ビシート防水による施工

ベランダ防水施工前の床
ベランダ防水施工前の全体の様子です。
全体的に色褪せや水が溜まった跡が見受けられますね。これは防水層が劣化して、防水機能が低下しているサインです。

ウレタン防水は定期的なトップコートの塗り替えをすることで防水性を維持することができますが、浮きや剥がれが発生してしまうとトップコートの塗り替えのみでは対処することができず、新たな防水工事が必要になります。

ベランダ防水の定期的なメンテナンスの必要性

施工前の点検調査

劣化した防水層のふくれ
ベランダの防水層に膨れが見られます。
これは長期間にわたり、防水層に水分が浸透してしまい、下地と防水層の間に入り込みます。そして太陽などの熱で入り込んだ水分が蒸発することで、湿気として防水層の中で膨らむのが原因です。

割れができた既存のベランダ防水層
排水廻り防水層は一部割れが見受けられますね。
本来防水面はトップコートによって守られており、軽度なひび割れですとトップコートを塗り直しのみでメンテナンス可能です。

しかし今回のように深いひび割れやベランダ全体に劣化が見られる場合はベランダ防水工事を1から施工する必要があります。

撤去したウレタン防水層
お客様ご自身で撤去されていた、ウレタン防水層です。
こちらも弊社で処分させて頂きました。

実際のベランダ防水工事の様子をご覧下さい

今回施工させて頂く防水工事は塩ビシート防水の密着工法です。

塩ビシート防水工事はベランダ下地と塩ビシートを接着剤で貼って防水層を作り出す工法です。

塩ビシート防水工事の下地調整

既存の防水層を削る
まずは既存の防水層の浮きや剥がれをサンダーと呼ばれる研磨機で削り取っていきます。
防水層の浮きをそのままにしておくと、更なる浮きの原因となりせっかく新たに施工する塩ビシートの耐久性にも影響が出てきます。

接着剤を塗布する前に、密着をより強固なものにする為にプライマーをベランダ下地に塗布します。

ベランダ防水の床に接着剤塗布している
プライマーの塗布が完了したら、塩ビシートを密着させる為にベランダ下地に接着剤を塗りこみます。

塩ビシートの貼り付け

塩ビシートに接着剤を塗布
塩ビシートにも接着剤を塗布して、ベランダ下地と塩ビシートの貼り合わせを行います。

塩ビシート防水施工中の室外機を一時避難

もちろんベランダに設置しているエアコンの室外機も、一時的に移動をさせて施工を行います。

細かい箇所まで塩ビシートを貼り合わせる
立ち上がりや細かい箇所まで、しっかりと塩ビシートを貼り合わせます。

塩ビシート防水の改修ドレン
排水部分もしっかりと防水層を作り出します。

この排水部分をドレンと言い、雨水を雨樋へ流す重要な役割があります。しかしこのドレン内部が劣化していると、雨水を雨樋へ流す過程で雨漏りが起きてしまってはいけませんよね。

そこで既存のドレンに新たなドレンを被せてドレン内部にも防水層を作り出す、改修ドレン工事が必要なのです。

塩ビシート防水の継ぎ目の接着

塩ビシート防水の立ち上がりに金物を取付ける

塩ビシートの立ち上がりを金物で固定し、ビス留めをします。
金物と壁の隙間にはコーキング剤と呼ばれる伸縮性のあるゴムのような素材を埋めていき、雨水の侵入を防ぎます。

もちろんビス留めした箇所もコーキングを打ち込み、ありとあらゆる隙間をなくします。

塩ビシート防水施工後のドレン周辺

塩ビシートを貼り合わせるという特性上、シート同士の継ぎ目が発生します。
この継ぎ目から雨水が侵入してしまっては、そもそもの防水工事の意味がありませんよね。

だからこそ、この継ぎ目の接着は入念にする必要があります。
①継ぎ目部分を熱で溶かして溶着➡②継ぎ目部分にシール材をコーティング
という2段階で継ぎ目の接着を行うのです。

ベランダ防水の完成の様子

Before

塩ビシート防水施工前

After

塩ビシート防水施後
ベランダの塩ビシート防水の完成です。

塩ビシート防水は耐久性、防水性共に優れております。
特に今回施工させて頂いた密着工法は工期も短く、塗料特有の臭いも発生しないので多くのお客様より支持を頂いている大変人気の防水工事です。

塩ビシート防水のメリット・デメリット

大変人気のある塩ビシート防水ですが、デメリットがあるのも事実です。

それは高い技術が求められるので、施工している業者選びを慎重に行う必要があるという事。
そして、ウレタン防水に比べて比較的費用が高額です。今回は密着工法という接着剤を使用して貼り合わせる工法でしたが、塩ビシート防水には機械固定工法と呼ばれる工事方法が存在し、その場合は下地にドリルで穴を開ける為騒音が気になります。

しかしそれに勝るメリットも複数存在し、何よりも定期的なメンテナンスが約20年一切不要なのは何よりも魅力的なのではないでしょうか。
基本的にウレタン防水やFRP防水と呼ばれる、防水塗料を使用して行う防水工事には約5年ごとの定期的なトップコートの塗り替えが必要です。その分メンテナンスごとに費用もかかりますよね。
確かに塩ビシート防水単体で見るとウレタン防水工事よりも費用は高額にはなりますが、年ごとのメンテナンスが不要という観点から非常にコストパフォーマンスが高い防水工事なのです。

今回のご依頼のきっかけとなった、防水層の湿気により押し上げによる膨れ。塩ビシート防水は湿気による押し上げにも強いので、膨れの原因にもなりにくいです。
更にシートを貼って防水層を作り出すという点から、どのような下地にも施工が可能なのも塩ビシート防水ならではのメリットです。

塩ビシートについての詳しい説明はこちらもご参考下さい。→塩ビシート防水工事

お住まいに関すること、何でもご相談下さい

南大阪ペイントセンターでは外壁塗装や屋根塗装以外にも、今回ご依頼を頂いた防水工事の実績も豊富にあります。

ベランダ防水や屋上防水はお住まいを守るという観点から非常に重要な工事で、雨漏りの原因として多いのもベランダや屋上からなのです。
雨漏りがしている=お住まいがダメージを受けている、という状態です。
長く快適に暮らす為にも、できればお住まいが傷つく前に予防したいですよね。だからこそベランダや屋上の定期的なメンテナンスや防水工事が重要なのです。

弊社では無料点検・無料見積りを承っております。
お住まいの点検調査・お見積りのご提示を全て無料でさせて頂いております。
お住まいの気になることや、ご不安や心配ごとなどございましたら、是非とも弊社の無料点検をご活用を頂ければ幸いです。

こちらの記事もご参考下さい

ベランダ防水の定期的なメンテナンスの必要性
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フリーダイヤル0120-306-912
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