東大阪市でベランダ防水工事(雨漏り対策)

塩ビシート防水工事
東大阪市
Before
施工前
After
施工後
施工地 東大阪市 築年数 23年
価格 15万円 工事期間 2日間
塗料名 塗料種別
面積 13.5m2 カラー
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー
築年数 23年 工事期間 2日間
塗料名 塗料種別
面積 13.5m2 カラー
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー

東大阪市お住まいより、ベランダ防水工事の事例をご紹介します。

東大阪市でベランダ防水工事(雨漏り対策)

ご依頼のきっかけ

『ベランダの床が剝がれたり、ペコペコ浮いているので一度見に来てほしい』
とのご相談をいただき、早速点検に伺いました!

数年前にも防水工事

数年前に防水専門の会社より、ウレタン防水を依頼されて施工されております。
しかり1年ほど前からベランダ防水面のいたるところに塗膜の浮きが発生し、お客様ご自身で浮いた塗膜を撤去。

その後ホームセンターで購入した防水剤をお客様ご自身でDIY塗装をされるも、捲れた防水層から雨水が侵入していないか、今後の雨漏りも大変ご心配されていました。
防水工事のご検討されていたところ、南大阪ペイントセンターの防水工事の事例をHPで見つけ、今回ご相談をいただきました。

防水工事前の点検・調査開始

ベランダ防水施工前の床
ベランダ防水施工前の全体の様子です。
全体的に色褪せや防水層内部に水が溜まった跡が見受けられますね。これは防水層が劣化して、防水機能が低下しているサインです。

ウレタン防水の寿命は?

ウレタン防水の耐久性は約5~7年です。

短く感じられる耐久性も定期的なトップコートの塗り替えをすることで防水性を維持することができます。
しかし、浮きや剥がれが発生してしまうとトップコートの塗り替えのみでは対処することができず、新たな防水工事が必要です。

防水工事のメンテナンスの必要性は下記ページでも掲載しています。

既存の防水層の劣化状態は?

劣化した防水層のふくれ
ベランダ防水層に膨れが見受けられるのが分かりますか?

ベランダ防水層の膨れの原因は?

膨れの原因は、紫外線や雨風で防水層が少しずつ痛み、そこから雨水が浸透してしまいます。
下地と防水層の間に入り込んだ雨水は太陽の熱で水分が蒸発し、湿気として防水層の中で膨らんでしまうのです。

激しい防水層の劣化はメンテナンス不可、防水工事が必要

割れができた既存のベランダ防水層
排水廻り防水層は一部割れが見受けられますね。

本来防水面はトップコートによって保護されているので、軽度なひび割れですとトップコートを塗り直しのみでメンテナンス可能です。

しかし今回のように深いひび割れやベランダ全体に劣化が見られる場合ベランダ防水工事を1から施工する必要があります。

撤去したウレタン防水層
お客さまご自身で撤去されていた、ウレタン防水層です。
施工当初は強固なウレタン防水層も歳月とともに簡単にベロッと剥がすことができるほど劣化してしまいます。

劣化したウレタン防水を放置すると雨漏りに繋がる

前途でもお伝えしたように、既存の防水層がかなり劣化している状態です。
お客さまご自身でDIYしていただきましたが、やはりひび割れからの雨水侵入は避けては通れないでしょう。

このままですと、ベランダ内部に雨水が染み込んでしまい、最悪雨漏りに繋がってしまいます。目に見えた雨漏り被害はすぐには確認できなくても、確実に基礎内部の木材を傷めてしまう原因になります。

雨漏り対策に塩ビシート防水工事をご提案

防水層の劣化状態からも、元あるウレタン防水を復活させることは難しい為、新たな防水工事をご提案。

ベランダに施工される防水工事は主に3種類

ウレタン防水
FRP防水
塩ビシート防水

その3種類の中でも、特に耐久性・防水性・コストパフォーマンスに優れているのが塩ビシート防水です。

塩ビシート防水をご提案の背景

・今までのウレタン防水より、耐久性の高いもので防水工事をして欲しい
・ベランダ防水の定期的なメンテナンス依頼は正直手間に感じる

そういったお客さまのご意見を汲み取らせていただき、約20年間メンテナンフリー且、3種類の防水工事の中でも最も高い耐久性・防水性を実現する塩ビシート防水工事をご提案。

ビルやマンションの屋上、大手ハウスメーカーのベランダにはほとんどが使用されている塩ビシート防水。
お客さまご自身もその信頼性の高さと、お見積もり金額に大変ご納得の上、今回防水工事の施行をご依頼いただきました。

ベランダ防水工事の施工内容

今回施工させて頂く防水工事は塩ビシート防水の密着工法です。

簡単に施工内容を説明すると、塩ビシートを専用接着剤でベランダ下地に貼り付けて防水層を作る防水工法です。

防水工事前の下地処理

既存の防水層を削る
まずは既存の防水層の浮きや剥がれをサンダーと呼ばれる研磨機で削り取っていきます。

防水層の浮きをそのままにしておくと、更なる浮きの原因となりせっかく新たに施工する塩ビシートの耐久性にも影響が出てきます。

接着剤を塗布する前に、密着をより強固なものにする為にプライマーをベランダ下地に塗布します。

ベランダ防水の床に接着剤塗布している
プライマーの塗布が完了したら、塩ビシートを密着させる為にベランダ下地に接着剤を塗りこみます。

ベランダに塩ビシートを貼り付け

塩ビシートに接着剤を塗布
塩ビシートにも接着剤を塗布して、ベランダ下地と塩ビシートの貼り合わせを行います。

塩ビシート防水施工中の室外機を一時避難

もちろんベランダに設置しているエアコンの室外機も、一時的に移動をさせて施工を行います。

細かい箇所まで塩ビシートを貼り合わせる
立ち上がりや細かい箇所まで、しっかりと塩ビシートを貼り合わせます。

塩ビシート防水の改修ドレン
排水部分もしっかりと防水層を作り出します。

この排水部分をドレンと言い、雨水を雨樋へ流す重要な役割があります。しかしこのドレン内部が劣化していると、雨水を雨樋へ流す過程で雨漏りが発生する可能性があります。

そこで既存のドレンに新たなドレンを被せてドレン内部にも防水層を作り出す、改修ドレン工事を実施します。

塩ビシート防水の継ぎ目の接着

塩ビシート防水の立ち上がりに金物を取付ける

塩ビシートの立ち上がりを金物で固定し、ビス留めをします。
金物と壁の隙間にはコーキング材と呼ばれる伸縮性のあるゴムのような素材を埋めていき、雨水の侵入を防ぎます。

もちろんビス留めした箇所もコーキングを打ち込み、ありとあらゆる隙間をなくします。

塩ビシート防水施工後のドレン周辺

塩ビシートを貼り合わせるという特性上、シート同士の継ぎ目が発生します。
この継ぎ目から雨水が侵入してしまってはそもそもの防水工事の意味がなくなり、雨漏りの危険性もあります。

だからこそ、この継ぎ目の接着は入念にする必要があります。

1.継ぎ目部分を熱で溶かして溶着
2.継ぎ目部分にシール材をコーティング

という2段階で継ぎ目の接着を行うのです。

ベランダ防水の完成の様子

Before

塩ビシート防水施工前

After

塩ビシート防水施後
ベランダの塩ビシート防水の完成です。

塩ビシート防水は耐久性、防水性共に優れています。

特に今回施工させて頂いた密着工法工期も短く、塗料特有の臭いも発生しないので多くのお客様より支持を頂いている大変人気の防水工事です。

塩ビシート防水のメリット・デメリット

大変人気のある塩ビシート防水ですが、デメリットがあるのも事実です。

塩ビシート防水のデメリット

・高い技術が求められるので、施工している業者選びを慎重に行う必要がある
・ウレタン防水に比べて比較的費用が高額
・機械固定工法の場合は下地にドリルで穴を開けるので騒音がする

塩ビシート防水のメリット

・定期的なメンテナンスが約20年一切不要
・一般的な防水工法の中では耐久性や防水性が圧倒的に高い(約15~20年の耐久性)
・湿気による膨れが発生しにくい(密着工法の場合は塩ビシートが浮いてしまう可能性はあるが、シート自体は非常に破れにくいので雨漏りはしない)
・どんな下地にも施工可能

デメリットに勝るメリットの方が多い塩ビシート防水。
特に定期的なメンテナンスが約20年一切不要なのは何よりも魅力的なのではないでしょうか。

メンテナンスフリーだからこその抜群のコストパフォーマンス

基本的にウレタン防水FRP防水と呼ばれる、防水塗料を使用して行う防水工事には約5年ごとの定期的なトップコートの塗り替えが必要です。その分メンテナンスごとに費用もかかりますよね。

確かに塩ビシート防水単体で見るとウレタン防水工事よりも費用は高額にはなりますが、5年ごとのメンテナンスが不要という観点から非常にコストパフォーマンスが高い防水工事なのです。

塩ビシート防水について詳しくは下記ページで解説しています。

防水工事のことならお任せください

南大阪ペイントセンターでは外壁塗装や屋根塗装以外にも、今回ご依頼を頂いた防水工事の実績も豊富にあります。

ベランダ防水や屋上防水はお住まいを守るという観点から非常に重要な工事で、雨漏りの原因として多いのもベランダや屋上からなのです。
雨漏りがしている=お住まいがダメージを受けているという状態です。
長く快適に暮らす為にも、できればお住まいが傷つく前に予防したいですよね。だからこそベランダや屋上の定期的なメンテナンスや防水工事が重要なのです。

弊社では無料点検・無料見積りを承っております。
お住まいの点検調査・お見積りのご提示を全て無料でさせて頂いております。
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