藤井寺市台風被害で棟板金飛散 屋根カバー工法を行った施工事例

スレート屋根のカバー工法(ガルバリウム鋼板)
藤井寺市
Before
施工前
After
施工後
施工地 藤井寺市 築年数 15年
価格 50万円 工事期間 5日間
材料名 スーパーガルテクト(フッ素) 材料種別 ガルバリウム鋼板
面積 35m2 カラー SFブラウン
材料名 材料種別
面積 m2 カラー

藤井寺市にて台風の影響で屋根に被害を受けたお客様より屋根状態を確認し修繕したいとのお問い合わせがありました。遠目でなんとなく屋根がおかしいと思っておられているようでしたが、実際の屋根の状態は思っている以上に被害を受けておりお客様自身もビックリされていました。その被害の様子と今回工事させて頂きました屋根カバー工法の様子をご紹介させて頂きます。

台風の影響で屋根材が飛散しています

スレート屋根劣化

スレート浮き

こちらのお宅は3階建てのスレート屋根の住宅です。台風の影響で屋根の様子がおかしいとのことで心配されており今回お問合せ頂きました。3階建てと言う事もあり屋根の状態を下から確認する事は出来ず心配されていました。早速ドローンを使い屋根の確認から行いました。屋根はお客様が思っていた以上に傷んでおり、テレビアンテナの倒壊、棟包み板金の破損、棟付近の屋根材も無くなっており各所板金を固定している釘も緩んだり抜け落ちてしまっている状態でした。このままでは強風により更に屋根材が飛ばされてしまう危険な状態です。ところどころに屋根材の浮きも確認できました。写真の赤丸部分は、テレビアンテナの線が挟まって浮き上がっております。

屋根材が落下すると大変危険です

棟板金飛散

こちらのお宅の周辺は住宅街で建物が密集しており、屋根材の飛散により近隣のお宅への二次的被害の危険もあり早急に改善する必要がありました。その場でお客様に現状をご説明させて頂きました。ここまで悲惨な状態になってるとは思っておられず驚いていました。築20年ほどで、今までスレート屋根のメンテナンスを行なっていないということでしたので、スレート屋根も全体的に劣化が目立ち防水効果が切れており建物を雨水から守る役割は果たすことは出来ない状態でした。屋根を再塗装するという修繕方法もありますが、板金の破損や劣化具合から見て塗装によるメンテナンスでは不十分です。今後の耐久性なども考慮してガルバリウムなどの軽量金属屋根へのカバー工法を選択されました。少し値段が上がりますが、最低でも25年から30年の耐久性が期待できます。

既存の屋根材の上からルーフィング施工

既存の屋根材の上からルーフィング施工

ではカバー工法の施工の様子を見て頂きましょう。カバー工法とは簡単に言うと既存の屋根材の上から新しい屋根材を葺く方法で葺き替えの方法よりもコストが安くすむ画期的な工法のことです。薄型の屋根材であるスレートの上から、金属屋根材のガルバリウムを葺くことが多いです。

写真の様に、既存の屋根材の上からルーフィング(防水シート)を張り付けています。既存の屋根材を残したまま新しい防水シートと新しい屋根材を葺いていく為「重ね葺き」とも呼ばれています。

既存の屋根材→ルーフィング→ガルバリウムでカバー工事

軒先から施工していきます

既存の屋根材の上から施工している様子が良く見て頂けると思います。この様に屋根の軒先から屋根全体をガルバリウムの金属屋根でカバー工事をして行きます。

端部に板金取付け

屋根端部の板金取付け

屋根の端部分に水切りの為の板金が取り付けられます。これも建物の耐久性を高める為には大切な部材です。

屋根材をしっかり固定します

棟板金施工

軒先から貼り付けていき強風などで飛ばされない様に1枚1枚しっりと固定していきます。最近では錆びにくいステンレス製のビスが使われる場合が多いです。

カバー工事完工です

カバー工法完工

カバー工事が完工しました。老築化により表面の塗膜が劣化し防水効果が切れていた屋根が、見た目の印象も変わり綺麗に仕上がりました。とばされて飛散していた棟板金もしっり固定され丈夫で長持ちする屋根へ生まれ変わりました。雨漏りの心配も、屋根材の飛散での近隣への不安も解消されお客様にも満足して頂けました。

南大阪ペイントセンターでは皆様のお宅に関するお悩みやご相談をいつでも受け付けております。些細な事でも喜んでご対応させて頂きます。お気軽にご相談下さいね(*^-^*)

 

 

フリーダイヤル0120-306-912
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