| ウレタン防水 | |
|
守口市
|
|
|
|
|
Before 施工前 |
After 施工後 |
| 施工地 | 守口市 | 築年数 | 22年 |
| 価格 | 67万円 | 工事期間 | 6日間 |
| 塗料名 | 塗料種別 | ||
| 面積 | 131m2 | カラー | |
| 塗料名 | 塗料種別 | ||
| 面積 | m2 | カラー |
| 築年数 | 22年 | 工事期間 | 6日間 |
| 塗料名 | 塗料種別 | ||
| 面積 | 131m2 | カラー | |
| 塗料名 | 塗料種別 | ||
| 面積 | m2 | カラー |
✓ご依頼までの背景
守口市の築22年・6階建てマンションを所有されているオーナー様よりマンションの改修工事のご相談をいただきました。
お問い合わせのきっかけは外壁タイルの欠落やシーリング(コーキング)の劣化でしたが、現地調査を進める中でバルコニーの側溝や笠木まわりにも経年による劣化が見られました。
今回防水工事を行ったのは、バルコニー床全体ではなく、特に劣化が確認された側溝部分と内側笠木まわりです。
バルコニーの側溝は雨が降った際にバルコニーに降った雨水が集まり排水される部分のため、防水層が劣化したまま放置すると雨水が建物内部へ浸入する原因となり、雨漏りにつながる可能性もあります。
また、一見すると問題がなさそうなバルコニーでも平場だけを確認して「大丈夫」と判断するのではなく、雨水が集まりやすい側溝や壁との取り合い部分、笠木まわりなど、劣化しやすい箇所まで確認することが大切です。
今回の調査ではバルコニーの床にはタイル材が施工されており、平場については大きな問題は見られませんでした。
そのため、必要以上にバルコニー全体の防水工事をご提案するのではなく、劣化が確認された側溝や内側笠木部分を中心に、ウレタン防水による部分的な防水工事をご提案しました。
その結果タイル面を含めた外壁補修やシーリング(コーキング)工事、外壁塗装とあわせて、バルコニーの側溝・笠木まわりについてはウレタン防水による部分防水工事をご依頼いただきました。
この度は数ある施工会社の中から、南大阪ペイントセンターへ大切なマンションのメンテナンスをご依頼いただき、誠にありがとうございました!
現地調査時のブログ⇒守口市でマンションの大規模修繕工事のお見積もりのご依頼
外壁補修・塗装の事例⇒守口市でマンションのタイル張り替え・補修・外壁塗装・共用部塗装
マンション全体の改修工事にかかった総額は外壁塗装工事・上記のウレタン防水金額を含んで総額12,864,500円(税込14,150,950円)でした。
外壁塗装専門店 南大阪ペイントセンターのマナベと申します。
当事例では守口市の築22年のマンションへ実施したウレタン防水によるバルコニーの部分防水工事の事例を掲載しています。
マンションの改修工事をお考えの方はご参考にしていただけますと幸いです。
▼守口市の外壁塗装業者選びについてはこちらの記事で解説をしています▼
守口市の外壁塗装なら南大阪ペイントセンターへ依頼すべき7つの理由
【ビフォーアフター】守口市のマンションのウレタン防水によるバルコニー部分防水工事前後の比較写真
まずはマンションバルコニーのウレタン防水工事前後のビフォーアフター写真から紹介いたします。
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
![]() |
▼同現場の外壁塗装の事例は以下のページで紹介しています▼
| 外壁塗装・外壁補修・シーリング打ち替え | |
|
守口市
|
|
|
|
| Before 施工前 |
After 施工後 |
守口市でマンションのタイル張り替え・補修・外壁塗装・共用部塗装
| 価格 | 1286万円 | 工事期間 | 77日間 |
| 塗料名 | 関西ペイント RSシルバーグロスSI 水性ラジカルシリコン | 塗料種別 | ラジカルシリコン |
| 面積 | 1511m2 | 築年数 | 22年 |
【施工前調査】築22年のマンションの改修工事のご相談

| 築年数 | 22年 |
| きっかけ | タイルの落下 |
| 外壁 | タイル |
| 共用部壁 | モルタル |
守口市の6階建てマンションを所有されているオーナー様より、お電話にて「タイルが落ちているので、タイルの補修とコーキング補修の見積もりをお願いしたい」とご相談をいただき、現地調査へお伺いいたしました。
タイルが一部落下している状態は、見た目だけの問題ではありません。
万が一、他のタイルにも浮きや剥がれが発生していた場合、そのまま放置すると今後さらに落下する可能性もあります。
また、シーリングが劣化すると、目地やサッシまわりなどから雨水が浸入する原因にもなるため、まずはご申告いただいた箇所を中心に、建物全体の状態をしっかり確認させていただきました。
タイル面を含めた外壁の劣化状況を調査
まずはタイルが欠落している箇所を確認し、周辺の状態についても詳しく調査しました。
タイルは耐久性の高い外壁材で基本的に塗装不要ですが「タイルだからメンテナンスが不要」というわけではありません。
経年によって下地や目地が劣化すると、タイルの浮きや剥がれにつながる場合があります。
特にマンションのような高さのある建物では、タイルが落下すると建物だけでなく周囲への影響も心配されるため、欠落している箇所だけを補修して終わりにするのではなく、他の部分にも異常がないかを確認することが大切です。
調査を進めると、オーナー様からご相談いただいたタイルの欠落以外にも、共用部分の外壁にひび割れが確認されました。
外壁のひび割れは、その大きさや発生している場所によって必要な補修方法が異なります。
表面的なひび割れであっても、雨水が繰り返し入り込むことで内部の劣化につながる可能性があるため、状態を確認したうえで適切な補修を行う必要があります。
そのためタイル面を含めて必要な外壁補修を行ったうえで、建物全体を保護する外壁塗装をご提案いたしました。
シーリング(コーキング)の劣化を確認
お問い合わせのきっかけのひとつとなったシーリング(コーキング)についても、各所の状態を確認しました。
シーリングは外壁材の継ぎ目やサッシまわりなどに施工されており、建物の防水性を保つ大切な役割があります。
しかし、紫外線や雨風の影響を長年受け続けることで、徐々に硬くなったり、ひび割れたり、隙間が生じたりします。
マンションの場合は施工箇所も多く、劣化している部分だけをその場しのぎで補修するよりも、建物全体の状態を見ながら計画的にメンテナンスすることが重要です。
今回も傷んでいる箇所をしっかり確認し、外壁補修とあわせてシーリング(コーキング)工事を行うことで、防水性能を整える工事内容をご提案しました。
バルコニー側溝部分にはウレタン防水をご提案

バルコニーの床にはタイル材が施工されており、平らな床面については比較的良好な状態でした。
タイルが施工されていることで床面はしっかり保護されていますが、雨水が集まりやすい側溝部分や、バルコニー内壁との取り合い部分にある巾木については、別途状態を確認する必要があります。
こうした箇所は雨水が繰り返し流れるため、劣化が進むと防水性能の低下につながる可能性があります。
そこで、バルコニー全体を必要以上に大掛かりな防水工事にするのではなく、特に劣化が気になる側溝部分や巾木部分を中心に、ウレタン防水によるメンテナンスをご提案いたしました。
ウレタン防水は液状の防水材を施工するため、側溝や立ち上がり部分など、複雑な形状にも対応しやすい工法です。
「防水工事が必要だから」とすべてを一律に施工するのではなく、実際の状態を確認したうえで、本当にメンテナンスが必要な箇所を見極めてご提案することも、私たちが現地調査で大切にしていることです。
マンション全体を見据えたメンテナンスをご提案
せっかく足場を設置して工事を行うのであれば、その時点で確認できる建物全体の状態を把握し、今後必要になるメンテナンスも考えながら工事を計画することが、長い目で見た建物の維持管理につながります。
現地調査の結果をもとに、
・タイル面を含めた外壁補修
・シーリング(コーキング)工事
・外壁塗装
・バルコニー部分のウレタン防水工事
をご提案させていただき、最終的にマンション全体のメンテナンス工事をご成約いただきました。
マンションの外壁や防水工事は、戸建て住宅以上に「どこまで補修する必要があるのか」「今すぐ工事が必要なのか」と判断に迷われることも多いと思います。
だからこそ私たちはお問い合わせいただいた箇所だけを見るのではなく、建物全体の状態を確認したうえで、本当に必要な工事をご提案することを大切にしています。
この度は数ある施工会社の中から、南大阪ペイントセンターへ大切なマンションのメンテナンスをご相談・ご依頼いただき、誠にありがとうございました!
なお、ウレタン防水については678,100円(税込み¥745,910円)でお見積もりさせていただきました。
実際の見積書には、各工事項目の単価や小計などの金額も記載しておりますが、当ページでは金額の詳細は非公開とさせていただいております。
※スマートフォン・タブレットの方は右スクロールですべての内容をご覧いただけます。
| 摘 要 | 数量 | 単位 |
| ケレン・清掃 下地調整(樹脂モルタルペースト) | ||
| 端末シール(避難ハッチ端部含む) | 131 | ㎡ |
| ウレタン防水 側溝巾木 | 320 | m |
| ウレタン防水 内側巾木 | 141 | m |
| 資材運搬、揚重費 | 129 | m |
| 産廃費 | 1 | 式 |
| 諸経費 | 1 | 式 |
▼外壁調査の内容をもっと詳しく知りたい方はこちら▼
【施工詳細】マンションのバルコニーの側溝と笠木へウレタン防水を実施
ウレタン防水施工前のバルコニー

まずは施工前のバルコニーです。
防水工事を行うのはバルコニー全体ではなく、側溝と笠木まわりなどの部分防水です。
特に側溝はバルコニーに降った雨水が集まり、排水される場所です。
そのため、防水性能が低下すると雨水が建物内部へ浸入し、雨漏りにつながる可能性もあります。
必要のない部分まで一律に工事を行うのではなく、実際の状態を確認したうえで、今回はタイル部分以外の内側笠木と側溝部分に絞って部分防水を行うことになりました。
下地処理

まずは側溝など、防水工事を行う部分の清掃からスタートします。
表面には土やホコリ、細かな汚れが溜まっているため、そのまま防水材を施工してしまうと密着不良の原因になることがあります。
ブラシを使って細かな部分までしっかり汚れを落とし、防水材を施工するための下地を整えていきます。
防水工事は最後に塗る防水材だけで品質が決まるわけではなく、こうした施工前のひと手間がその後の防水層の耐久性にも関わってくる大切な工程です。

清掃後はケレン作業を行います。
ケレンとは既存の表面に付着した汚れや脆くなった塗膜などを除去し、防水材がしっかり密着できる下地を整える作業です。
見た目には地味な工程ですが、防水工事においてとても大切な作業のひとつです。
プライマー塗布

下地処理が完了した後、内側笠木と側溝部分にプライマーを塗布します。

プライマーは既存の下地とこの後に施工するウレタン防水材をしっかり密着させるための接着剤のような役割を果たす材料です。
施工する場所によっては、下地の状態や素材によって密着性に差が出ることもあります。
そのため、いきなりウレタン防水材を塗るのではなく、まずプライマーで下地を整え、防水層が長持ちしやすい状態をつくってから次の工程へ進みます。

内側笠木については、状態を確認したうえで必要な部分にシーリング(コーキング)材を充填しました。
防水工事というと「防水材を塗る工事」というイメージを持たれることも多いですが、実際には防水材を施工する前の下地処理がとても大切です。
小さな隙間や傷んだ部分をそのままにして防水材を施工するのではなく、先にシーリング材で補修して下地を整えてから防水層を形成していきます。
ウレタン防水材の塗布

いよいよウレタン防水材を施工していきます。
まず、既存のタイル部分に防水材が付着しないよう、取り合い部分を養生テープでしっかり保護します。
そのうえで、内側笠木と側溝部分へウレタン防水材を塗布していきます。

今回施工する側溝や笠木まわりは平らな床面とは異なり細かな凹凸や複雑な形状があります。
そのため、細かな部分や端部については刷毛も使い丁寧に施工しました。
ウレタン防水は液状の材料を塗り広げていくため、このような複雑な形状にも施工しやすく、継ぎ目のない防水層をつくることができる工法です。
トップコートの塗布

ウレタン防水材を施工した後、仕上げにトップコートを塗布します。
ウレタン防水層は優れた防水性能を持っていますが、紫外線の影響を直接受け続けると劣化が進みやすくなります。
そこで、防水層の表面をトップコートで保護することで、紫外線や雨風などからウレタン防水層を守ります。

防水材を施工して終わりではなく、最後にトップコートまで丁寧に仕上げることで、防水層を長持ちさせることにつながります。
端末のシーリング(コーキング)工事

防水工事の仕上げとして、タイルとの取り合い部分にはシーリング(コーキング)材を充填しました。

また、避難ハッチまわりについても雨水が入り込みやすい隙間が残らないよう、状態を確認しながらシーリング処理を行っています。
バルコニーの防水では広い面だけを施工しても、こうした取り合いや設備まわりに隙間が残っていると、そこから雨水が浸入する可能性があります。
だからこそ防水層そのものだけでなく、周囲の細かな部分まで確認しながら仕上げていくことが大切です。
ウレタン防水工事完了

ウレタン防水による、バルコニーの部分防水工事が完了しました!
バルコニー全体をやり替えるのではなく、現地調査で劣化が確認された内側笠木と側溝部分を中心に施工しています。
現在の状態をしっかり確認し、必要な場所に必要な工事を行うことが、建物を長く維持していくうえで大切だと私たちは考えています。
【施工完了】守口市のマンションのウレタン防水工事完了

この度は数ある施工会社の中から、南大阪ペイントセンターへ大切なマンションのメンテナンス工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました!
今回オーナー様から最初にご相談いただいたのは、外壁タイルの欠落とシーリング(コーキング)の劣化についてでした。
しかし、実際に建物全体を調査させていただくと、タイルや外壁だけではなく、バルコニーの側溝や内側笠木部分にも経年による劣化が見られました。
特に側溝はバルコニーに降った雨水が集まる場所です。普段はそれほど気にすることのない部分かもしれませんが、防水性能が低下すると、建物にとっては雨水の浸入経路になる可能性があります。
マンションのような大きな建物では、工事内容も費用も大きくなるため、オーナー様にとっては「どこまで工事が必要なのか」「この内容で本当に大丈夫なのか」と悩まれることも多いと思います。
だからこそ南大阪ペイントセンターでは現地調査の際に気になる箇所だけを見るのではなく、できる限り建物全体の状態を確認し、それぞれの劣化状況に合わせた工事内容をご説明することを心がけています。
今回も大切なマンションの改修工事をお任せいただき、無事に工事を完了できましたことをスタッフ・職人一同、大変嬉しく思っております。
改めまして、この度は南大阪ペイントセンターへご依頼いただき、誠にありがとうございました。
今後も建物について気になることやお困りごとがございましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。
末永くマンションの維持管理をサポートさせていただければ幸いです。
































