
「ミサワホームの屋根はリフォームしないといけないのか」
「塗装を定期的に行っていたらリフォームは必要ないのか」
以上のようなミサワホームの屋根リフォームについて疑問をお持ちの方は必見です。
ミサワホームの屋根は、基本的にリフォームが必要です。初期段階の劣化であれば、塗装によるメンテナンスで十分に屋根を保護できます。しかし、目安として約20年を過ぎると、塗装では十分な保護ができず早期に不具合が発生するのが実情です。そのため、防水性・耐久性を回復し住宅全体を強化する目的で、屋根材を新設するリフォームを行う必要があるのです。
- ミサワホームの屋根は基本的にリフォームが必要
- ミサワホームの屋根材別のリフォーム方法
- ミサワホームの屋根リフォームの依頼先
- ミサワホームの屋根リフォームの費用目安
- 南大阪ペイントセンターでの屋根リフォームの施工事例
- ミサワホームの屋根リフォームは南大阪ペイントセンターにおまかせください
雨漏りや構造劣化を防ぎ長持ちさせる住宅にするために、ミサワホームの屋根リフォームについて解説いたします。
▼ミサワホームの外壁塗装についてはこちらの記事で解説しております▼
ミサワホームの塗装は塗装業者へ依頼すべき!セラミック外壁も対応可能

※上記はキャンペーン開始前にお問い合わせ・見積り依頼をいただいた場合は対象外となります。
榎本悟
一級塗装技能士・外装劣化診断士
1998年に「南大阪ペイントセンター」を創業し、住宅塗装の専門家として20年以上の経験を持つ。外壁診断や雨漏り診断の豊富な知識を活かし、耐久性と美観を両立させた高品質な施工を提供。さらに、窯業サイディング塗替診断士や雨漏り診断アドバイザーの資格も取得し、住宅の外装全般に関する幅広いアドバイスを行っている。
橋本卓哉
石綿作業主任者・建築物石綿含有建材調査者
学生時代に塗装業に携わり、大学卒業まで職人として経験を積む。卒業後は外装リフォームの営業・現場管理に従事し、これまでに1,000棟以上の施工を担当。豊富な知識と現場経験を活かして外装診断・施工に取り組んでいる。
1.ミサワホームの屋根は基本的にリフォームが必要
1-1.屋根リフォームが必要な理由
1-2.ミサワホームの屋根材のリフォーム時期の目安
1-3.立地環境や劣化状況によってリフォーム時期が異なる
2.ミサワホームの屋根材別のリフォーム方法
3.ミサワホームの屋根リフォームの依頼先
3-1.ミサワホーム
3-2.塗装専門店
3-3.リフォーム専門店
4.ミサワホームの屋根リフォームの費用目安
4-1.工法別(カバー・葺き替え)の費用目安(平均値:163~196万円)
4-2.建材の種類別の費用目安
スレート瓦で屋根リフォームをする場合の費用目安(平均値:162~194万円)
アスファルトシングルで屋根リフォームをする場合の費用目安(平均値:154~183万円)
ガルバリウム鋼板で屋根リフォームをする場合の費用目安(平均値:192~237万円)
5.南大阪ペイントセンターでの屋根リフォームの施工事例
5-1.カバー工法の施工事例(施工費約124万円)
5-2.カバー工法の施工事例(施工費約87万円)
5-3.葺き替え工事の施工事例(施工費約580万円)
5-4.葺き替え工事の施工事例(施工費約155万円)
5-5.塔屋の葺き替え工事の施工事例(施工費約30万円)
6.ミサワホームの屋根リフォームは南大阪ペイントセンターにおまかせください
7.まとめ
ミサワホームの屋根は基本的にリフォームが必要

ミサワホームの屋根は使用されている屋根材によって異なりますが、基本的にリフォームが必要です。
屋根リフォームが必要な理由
築年数が経過した屋根は経年劣化によって傷み、塗装で表面を塗り替えるだけでは防水性や耐久性を回復できなくなります。屋根材によって異なりますが、スレート瓦であれば築20年を過ぎると塗装してもすぐに割れなどの劣化が起こり、十分な保護ができない場合が多くなります。
そのため、基本的に屋根リフォームは必要であるとお考え下さい。
ミサワホームの屋根材のリフォーム時期の目安
ミサワホームではスレート瓦の他にも、アスファルトシングル・ガルバリウム鋼板・陶器瓦が採用されています。これらの屋根材のリフォームが必要な時期の目安がこちらになります。
▼ミサワホームの屋根材のリフォーム時期の目安▼
| 屋根材 | 耐用年数の目安 | リフォーム時期の目安 |
| スレート瓦 | 約10年 | 約20年 |
| アスファルトシングル | 約10年 | 約20年 |
| ガルバリウム鋼板 | 20~30年 | 30~40年 |
| 陶器瓦 | 50年以上 | 基本不要 |
以上の屋根リフォーム時期を参考にしていただきたいと思います。
立地環境や劣化状況によってリフォーム時期が異なる
立地環境や劣化状況によってリフォームが必要な時期であっても、塗装によるメンテナンスで対応可能なケースもあります。そのため、屋根の状態に応じて適切な工事を選ぶことが重要です。
しかし、屋根のリフォームが必要かどうかは、ご自身での判断が難しいです。屋根リフォームの施工実績がある専門店に相談し、屋根リフォームが必要かどうか判断してもらうことが大切です。
ミサワホームの住宅に長く住み続けると、屋根の経年劣化は避けられません。一生涯のうちのどこかで屋根のリフォームが必要になる可能性が高いとお考えください。
ミサワホームの屋根材別のリフォーム方法
屋根のリフォーム方法では、カバー工法と葺き替えの2種類があります。
▼カバー工法と葺き替えの違い▼

- カバー工法=既存の屋根材の上から新しい屋根材を重ねて施工する方法
- 葺き替え=既存の屋根材を全て撤去して新しい屋根材を新設する方法
ミサワホームで採用されている屋根材別のリフォーム方法の一覧がこちらです。
| 写真 | 屋根材 | 屋根補修工事方法 |
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スレート瓦 | カバー工法 葺き替え |
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アスファルトシングル | カバー工法 葺き替え |
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ガルバリウム鋼板 | 葺き替え |
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陶器瓦 | 不要 ※瓦の割れなどは部分交換 |
カバー工法と葺き替えはどちらも屋根材を新しく設置する工事ですが、屋根の状態などによって適した方法が異なります。カバー工法と葺き替えの使い分けの目安がこちらになります。
- カバー工法=屋根材の表面が劣化しているだけで、下地が傷んでいない場合
- 葺き替え=雨漏りがある・下地が傷んでいる・屋根の重さで耐震性に不安がある場合
以上が使い分けの目安になりますが、どちらの工法が適切かは業者に判断してもらうことが重要です。そのため、まずは業者に依頼することが必要です。
屋根リフォームが必要の屋根材でも、以上のような場合によって施工方法が異なるとご理解いただきたいと思います。
ミサワホームの屋根リフォームの依頼先
ミサワホームの屋根リフォームをお考えの場合、どこに依頼すべきがお悩みになるかもしれません。
そこで、ミサワホームの屋根リフォームを相談すべき依頼先をご紹介いたします。
▼ミサワホームの屋根リフォームの依頼先の比較表▼
| 項目 | ミサワホーム | 塗装専門店 | リフォーム専門店 |
| 費用の安さ | △ | ◎ | 〇 |
| 施工品質 | ◎ | ◎ | 〇 |
| プランの豊富さ | △ | ◎ | △ |
| 屋根リフォームに特化した知識 | 〇 | ◎ | 〇 |
| 長期保証 | ◎ | 〇 | 〇 |
| 住宅全体のリフォーム | ◎ | × | ◎ |
施工品質とともに長期保証や定期点検の安心感を重視するならミサワホーム、住宅全体をトータルリフォームするならリフォーム専門店、費用を抑えて施工品質を重視するなら塗装専門店を選ぶのがおすすめです。
ミサワホーム

画像出典:ミサワホーム
ミサワホームの屋根リフォームは、住宅を建てたミサワホームに依頼することができます。
実際にミサワホームが施工した住宅になるので、施工履歴が明確で安心感を重視する方にはおすすめの依頼先になります。また、定期点検やリフォームを行うと長期保証があるので、長く安心して暮らしたい方には満足のいく施工ができるかもしれません。
しかし、ミサワホームはメーカーならではの品質や保証を確保する為に、施工費用が高額になる傾向があります。ミサワホームの実際の施工は協力会社の塗装専門店が行うため、中間マージンが発生し塗装専門店と比べると約40%ほど高額になる場合もあります。また、施工プランも標準化されているため、数多くのプランから選ぶといったことができないかもしれません。
そのため、費用をできるだけ抑えたい方や多くのプランから施工を考えたい方にとっては、他の業者への依頼もお考えいただくのがおすすめです。
塗装専門店

塗装専門店は、住宅のメーカーや種類に関わらず屋根のリフォームを施工できます。費用を抑えて施工品質を重視する方にはおすすめの依頼先になります。
塗装専門店は自社施工が多い為、協力会社の塗装専門店が施工する場合の中間マージンは発生しません。費用を抑えながら高品質な施工が可能です。屋根リフォーム後に万が一不具合があれば、アフターフォローもしてもらえます。
塗装専門店ではミサワホームの屋根の状態を適切に診断し、最適な施工方法を提案できます。そのため、必要以上に高額にならずに、本当に必要な工事を提案し無理のないプランで施工できます。
ただし、一般的な塗装専門店でも、依頼する塗装専門店によって提案内容や費用にバラつきがあります。そのため、相見積もりを取って施工内容や費用を比較し、ミサワホームの屋根リフォームを検討することが大切です。
リフォーム専門店

リフォーム専門店では、ミサワホームの屋根リフォームも含めた住宅全体のトータルリフォームを相談できます。ミサワホームの屋根リフォーム以外に、住宅の内装などもまとめてリフォームをお考えの方にはおすすめの依頼先です。
リフォーム専門店も協力会社の塗装専門店が施工する為、中間マージンが発生し費用がやや高額になってしまうかもしれません。保証期間内であればアフターフォローをしてもらえますが、保証やアフターフォローの範囲は依頼するリフォーム専門店によって差があるため、事前に確認しておくことが重要です。
リフォーム専門店は住宅全体のトータルリフォームを請け負っていますが、その反面で屋根リフォームの専門性が低い可能性があります。ミサワホームの屋根リフォームの施工実績や知識があまりなく、適切な工事を判断できないという声をよく聞きます。
リフォーム専門店でも、提案した工事内容に沿って施工することが基本となっています。そのため、屋根の状況に応じて微調整できないことがあるかもしれません。
リフォーム専門店に依頼する場合は十分な耐久性を確保する為に、ミサワホームの屋根リフォームの施工実績があるか確認するのが重要です。
ミサワホームの屋根リフォームの費用目安
ミサワホームの屋根リフォームの費用目安をまとめてご紹介いたします。
工法別と建材の種類別でご紹介いたしますので、ご参考になさってください。
関連記事:ミサワホームのメンテナンス費用はいくら?実際の相場をご紹介
※費用の目安は、南大阪ペイントセンターの施工実例や住宅リフォーム推進協議会・業界相場データを参考に作成しています。実際の施工では形状や劣化状況によって金額が変わることがありますので、あくまで目安としてご覧ください。ご紹介するリフォーム費用は、全て足場代を含んだ税抜となります。
工法別(カバー・葺き替え)の費用目安(平均値:163~196万円)
| 工事種類 | 坪数 | 塗装専門店 | リフォーム専門店 | ミサワホーム |
| カバー工法 | 30坪 | 85~100万円 | 100~110万円 | 120~140万円 |
| 40坪 | 110~130万円 | 125~150万円 | 155~180万円 | |
| 50坪 | 140~160万円 | 160~190万円 | 195~225万円 | |
| 60坪 | 165~200万円 | 190~230万円 | 230~280万円 | |
| 葺き替え | 30坪 | 100~120万円 | 115~140万円 | 140~170万円 |
| 40坪 | 135~160万円 | 155~190万円 | 190~225万円 | |
| 50坪 | 165~200万円 | 190~230万円 | 230~280万円 | |
| 60坪 | 200~250万円 | 230~280万円 | 280~350万円 |
- カバー工法(平均値:148~175万円)
- 葺き替え(平均値:178~216万円)
関連記事:カバー工法とは?向き不向きの特徴や施工事例・費用まで徹底解説
屋根葺き替えは瓦を交換する工事!葺き替えが必要なケース別に解説
建材の種類別の費用目安
屋根リフォームでは、使用する屋根材によっても費用が異なります。
カバー工法と葺き替えに使用できる建材は、ミサワホームでも使用されているスレート瓦・アスファルトシングル・ガルバリウム鋼板になります。これらの費用目安がこちらになります。
スレート瓦で屋根リフォームをする場合の費用目安(平均値:162~194万円)
| 工事種類 | 坪数 | 塗装専門店 | リフォーム専門店 | ミサワホーム |
| カバー工法 | 30坪 | 85~100万円 | 100~115万円 | 120~140万円 |
| 40坪 | 110~130万円 | 125~150万円 | 155~180万円 | |
| 50坪 | 135~160万円 | 160~190万円 | 195~225万円 | |
| 60坪 | 160~190万円 | 185~220万円 | 225~265万円 | |
| 葺き替え | 30坪 | 100~120万円 | 115~140万円 | 140~170万円 |
| 40坪 | 135~160万円 | 155~190万円 | 190~225万円 | |
| 50坪 | 165~200万円 | 190~230万円 | 230~280万円 | |
| 60坪 | 200~250万円 | 230~280万円 | 280~350万円 |
- カバー工法(平均値:146~172万円)
- 葺き替え(平均値:178~216万円)
アスファルトシングルで屋根リフォームをする場合の費用目安(平均値:154~183万円)
| 工事種類 | 坪数 | 塗装専門店 | リフォーム専門店 | ミサワホーム |
| カバー工法 | 30坪 | 80~95万円 | 95~110万円 | 110~130万円 |
| 40坪 | 105~120万円 | 120~140万円 | 145~165万円 | |
| 50坪 | 130~150万円 | 150~175万円 | 180~205万円 | |
| 60坪 | 155~180万円 | 180~210万円 | 220~250万円 | |
| 葺き替え | 30坪 | 95~115万円 | 110~135万円 | 135~165万円 |
| 40坪 | 125~150万円 | 145~175万円 | 180~215万円 | |
| 50坪 | 155~190万円 | 180~220万円 | 220~270万円 | |
| 60坪 | 185~230万円 | 215~260万円 | 265~320万円 |
- カバー工法(平均値:139~161万円)
- 葺き替え(平均値:168~204万円)
ガルバリウム鋼板で屋根リフォームをする場合の費用目安(平均値:192~237万円)
| 工事種類 | 坪数 | 塗装専門店 | リフォーム専門店 | ミサワホーム |
| 葺き替え | 30坪 | 110~140万円 | 130~160万円 | 155~190万円 |
| 40坪 | 145~185万円 | 170~210万円 | 200~240万円 | |
| 50坪 | 180~225万円 | 210~255万円 | 245~295万円 | |
| 60坪 | 215~275万円 | 250~305万円 | 295~360万円 |
南大阪ペイントセンターでの屋根リフォームの施工事例
南大阪ペイントセンターでの屋根リフォームの施工事例をご紹介いたします。
ミサワホームの屋根リフォームの事例はありませんが、スレート瓦などミサワホームで同じように採用されている屋根材の施工事例になりますのでご参考になさってください。
※ご紹介する施工事例は外壁塗装などと同時施工の事例のため、足場代などを含んでいない屋根リフォーム工事のみの税抜費用になります。
カバー工法の施工事例(施工費約124万円)

詳しい内容はこちら>
こちらの住宅には、スレート瓦が採用されていました。
表面の退色・苔の繁殖・雨染みなどが確認され、防水性が低下していると判断しました。屋根材の寿命を迎え、再塗装では十分な防水性を長期維持できない可能性が高いため、塗装ではなくガルバリウム鋼板での屋根カバー工法を実施しました。
こちらのカバー工法は、約124万円(税抜)になりました。
カバー工法の施工事例(施工費約87万円)

現地調査の結果、こちらの住宅のスレート瓦の一部にズレや欠けが確認されました。
築年数や劣化の進行度を考慮すると、再度塗装を行っても長期的な防水性を維持するのは難しい状態でした。特にズレた瓦は強風時に落下の危険があり、早急な対応が必要と判断いたしました。
そこで今回は、既存のスレート瓦を撤去せずにガルバリウム鋼板を被せる屋根カバー工法を実施しました。
こちらのカバー工法は、約87万円(税抜)になりました。
葺き替え工事の施工事例(施工費約580万円)

詳しい内容はこちら>
こちらは、築27年のセメント瓦の住宅です。
現地調査では、屋根の上を歩くたびに表面が沈んだり割れたりする状態のため塗装が難しいと診断しました。年数的にもセメント瓦の寿命であると判断しました。
セメント瓦の屋根リフォーム方法は、葺き替えのみになります。そこで、樹脂混入繊維補強軽量セメント瓦で屋根葺き替え工事を実施しました。
こちらの葺き替え工事は、約580万円(税抜)になりました。
葺き替え工事の施工事例(施工費約155万円)

こちらの住宅は日本瓦を採用しています。
本来、日本瓦はリフォームが不要で漆喰詰め直し工事のみ必要な屋根材です。こちらの住宅も漆喰詰め直し工事のみでも問題はありませんでしたが、お客様のご希望により樹脂混入繊維補強軽量セメント瓦を使用した屋根葺き替え工事を実施しました。
こちらの葺き替え工事は、約155万円(税抜)になりました。
塔屋の葺き替え工事の施工事例(施工費約30万円)

詳しい内容はこちら>
こちらは陸屋根に塔屋が設置された住宅です。塔屋にはスレート瓦が採用されていました。
年数も経過しており塗装をしても瓦自体が脆くなっているので、長持ちしにくい可能性が高いと判断いたしました。そこで、ガルバリウム鋼板を使用した屋根葺き替え工事を実施しました。
こちらの塔屋葺き替え工事は、約30万円(税抜)になりました。雨樋交換も同時施工し、総額73万円(税抜)の工事になりました。
ミサワホームの屋根リフォームは南大阪ペイントセンターにおまかせください

ミサワホームの屋根リフォームは、南大阪ペイントセンターにおまかせください。南大阪ペイントセンターでは、屋根リフォームの施工実績が多数あります。
また、南大阪ペイントセンターはミサワホームの施工実績も多数ある、ハウスメーカー認定施工店です。ハウスメーカーの厳しい基準を参考に、長年多くのハウスメーカーの施工に携わってきました。南大阪ペイントセンターはハウスメーカー基準で、ハウスメーカーと同様の外壁塗装の施工や補修を行います。
また、徹底した診断力・提案力で、お客様のお住まいに必要なメンテナンスを見極める自信があります。一般的な業者では、30~60分かけて点検をする場合が多いです。しかし、南大阪ペイントセンターでは劣化状況を正確に把握するために、60~90分の入念な点検を行っております。また、高所や細かな劣化を見逃さないために、ドローンを使用した点検を行っております。
このような診断力に基づき、塗料グレード別で3~5の塗装プランをご提案しております。自社施工で中間マージンも発生しないため、お客様のご要望やご予算に合わせて、最適な塗装方法をお選びいただけるのも当社の強みです。
塗料の種類によって最長15年の保証があり、自然災害や人力による破損以外であれば保証期間内は無償で対応させていただいております。万が一工事後に不具合が起こった場合は、最短翌日でご訪問し住宅の状況をご確認させていただいております。
- 屋根リフォームの施工実績が多数ある
- ミサワホームの施工実績が多数ある
- ハウスメーカー認定施工店で厳しい施工基準に対応
- 徹底した判断力・診断力で必要なメンテナンスを見極め
- 中間マージンがなくご予算に合わせて最適な塗装方法をご提案
- 塗料の種類によって最長15年保証で、保証期間内は無償対応
ミサワホームの屋根リフォームをご検討中の方は、ぜひ一度南大阪ペイントセンターまでお問い合わせください。
南大阪ペイントセンターでは、ミサワホームの屋根リフォームをおまかせいただけます。大阪エリアの方はお問い合わせいただきましたら最短翌日にはご訪問にお伺いし、無料点検・無料見積もりをさせていただきます。
まとめ
ミサワホームの屋根は屋根材によって異なりますが、基本的にリフォームが必要です。屋根リフォームの方法にはカバー工法と葺き替えがあり、屋根材や劣化状況によって適した方法を判断できる依頼先を選ぶ必要があります。
ミサワホームの屋根リフォームは、ミサワホームでしか施工できないわけではありません。ミサワホームの屋根リフォームの施工が可能な依頼先がこちらになります。
- ミサワホーム
- 塗装専門店
- リフォーム専門店
それぞれの特徴や費用を考慮し、自分に合った依頼先をお選びいただきたいと思います。
南大阪ペイントセンターでは、屋根リフォームの施工実績が多数ございます。弊社ではミサワホームのメンテナンス事例も多くあるため、ミサワホームの屋根リフォームもおまかせいただけます。
大阪エリアの方はお問い合わせいただきましたら最短翌日にはご訪問にお伺いし、無料点検・無料見積もりをさせていただきます。ミサワホームの屋根リフォームをご検討中の方は、ぜひ一度南大阪ペイントセンターまでお問い合わせください。





























