茨木市で旭化成ヘーベルハウスの塩ビシート防水張り替え工事

塩ビシート防水(絶縁工法)
茨木市
Before
施工前
After
施工後
施工地 茨木市 築年数 40年
価格 231万円 工事期間 5日間
塗料名 塗料種別 塩ビシート
面積 158.7m2 カラー
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー
築年数 40年 工事期間 5日間
塗料名 塗料種別 塩ビシート
面積 158.7m2 カラー
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー

✓ご依頼までの背景

大阪府茨木市の築40年・旭化成ヘーベルハウスにお住まいお客様より「ヘーベルハウスの防水シート張り替えを扱っている業者を探していて、ホームページを見て相談したいと思った」と、LINEよりお問い合わせをいただきました。

お話を詳しく伺うとハウスメーカーから屋上・ベランダの塩ビシート防水について張り替えを勧められたものの、提示された見積もりが非常に高額でお困りとのことでした。

工務店など数社で相見積もりを取られましたが「ヘーベルハウスの塩ビシート防水の張り替えに対応できない」と断られるケースも多く、対応可能な業者をインターネットで探されていた中で、南大阪ペイントセンターを見つけてくださったそうです。

現地調査では屋上と2階ベランダを合わせて約160㎡に及ぶ大規模な塩ビシート防水が施工されていることを確認しました。
これまでの改修履歴をヒアリングした結果、今回が3回目の防水改修にあたることが分かり、既存の塩ビシートや固定鋼板をすべて撤去したうえで、新たに張り替える必要があると判断しました。

塩ビシート防水は2回目までは既存防水層の上から施工できますが、3回目以降は下地や固定部材の劣化リスクが高く、増し張りでは十分な防水性能を確保できません。
そのため今回は、撤去費用を含めた張り替え工法による防水改修をご提案いたしました。

塩ビシート防水は施工できる業者が非常に限られる専門工事ですが、南大阪ペイントセンターではヘーベルハウス特有の構造や納まりを熟知したうえで、屋上・ベランダを含めた大規模な塩ビシート防水工事にも対応可能です。

専門的な内容を一つひとつ丁寧にご説明した点をご評価いただき、このたび屋上およびベランダの塩ビシート防水張り替え工事を正式にご依頼いただきました。

この度は数ある業者の中から、南大阪ペイントセンターに大切なお住まいの防水工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。

現地調査時のブログ茨木市にてハウスメーカーの防水シート張り替えのお見積もりのご依頼

営業担当:森

✓ご依頼までの背景営業担当:森

大阪府茨木市の築40年・旭化成ヘーベルハウスにお住まいお客様より「ヘーベルハウスの防水シート張り替えを扱っている業者を探していて、ホームページを見て相談したいと思った」と、LINEよりお問い合わせをいただきました。

お話を詳しく伺うとハウスメーカーから屋上・ベランダの塩ビシート防水について張り替えを勧められたものの、提示された見積もりが非常に高額でお困りとのことでした。

工務店など数社で相見積もりを取られましたが「ヘーベルハウスの塩ビシート防水の張り替えに対応できない」と断られるケースも多く、対応可能な業者をインターネットで探されていた中で、南大阪ペイントセンターを見つけてくださったそうです。

現地調査では屋上と2階ベランダを合わせて約160㎡に及ぶ大規模な塩ビシート防水が施工されていることを確認しました。
これまでの改修履歴をヒアリングした結果、今回が3回目の防水改修にあたることが分かり、既存の塩ビシートや固定鋼板をすべて撤去したうえで、新たに張り替える必要があると判断しました。

塩ビシート防水は2回目までは既存防水層の上から施工できますが、3回目以降は下地や固定部材の劣化リスクが高く、増し張りでは十分な防水性能を確保できません。
そのため今回は、撤去費用を含めた張り替え工法による防水改修をご提案いたしました。

塩ビシート防水は施工できる業者が非常に限られる専門工事ですが、南大阪ペイントセンターではヘーベルハウス特有の構造や納まりを熟知したうえで、屋上・ベランダを含めた大規模な塩ビシート防水工事にも対応可能です。

専門的な内容を一つひとつ丁寧にご説明した点をご評価いただき、このたび屋上およびベランダの塩ビシート防水張り替え工事を正式にご依頼いただきました。

この度は数ある業者の中から、南大阪ペイントセンターに大切なお住まいの防水工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。

現地調査時のブログ茨木市にてハウスメーカーの防水シート張り替えのお見積もりのご依頼

上記施工価格は屋上・ベランダの塩ビシート防水工事の総額を掲載しています。(税抜き金額)

茨木市の皆さま、こんにちは!

外壁塗装専門店 南大阪ペイントセンターのマナベと申します。

大阪府茨木市の旭化成ヘーベルハウスへ実施した屋上とベランダの塩ビシート防水工事の施工事例を掲載しています。

▼北大阪店のページはこちら▼
豊中市でハウスメーカーの外壁塗装や屋根塗装をお考えなら【公式】南大阪ペイントセンターへ(北大阪ショールーム)

▼ヘーベルハウスの外壁塗装についてはこちらの記事で網羅的に解説をしています▼
ヘーベルハウスの外壁塗装はなぜ高い?費用や業者の選び方を解説

▼ヘーベルハウスの塩ビシート張り替えについて詳しく掲載▼
実際の事例あり!ヘーベルハウスの防水シート張り替え費用を公開

外壁塗装をハウスメーカーで建てたお家の方へ

【ビフォーアフター】茨木市の旭化成ヘーベルハウスの塩ビシート防水施工前後の比較写真

まずは防水工事前後のビフォーアフターから紹介いたします。  

茨木市の塩ビシート張り替え前の旭化成ヘーベルハウスの屋上 茨木市の塩ビシート張り替え後の旭化成ヘーベルハウスの屋上
塩ビシート張り替え前の旭化成ヘーベルハウスの屋上 塩ビシート張り替え後の旭化成ヘーベルハウスの屋上
塩ビシート張り替え前の屋上 塩ビシート張り替え後の屋上
塩ビシート張り替え前の屋上のドレン 塩ビシート張り替え後の屋上のドレン
塩ビシート張り替え前のベランダ 塩ビシート張り替え後のベランダ
塩ビシート張り替え前の2階ベランダ 塩ビシート張り替え後の2階ベランダ
塩ビシート防水前のベランダ 塩ビシート防水後のベランダ
塩ビシート防水前のベランダ 塩ビシート防水後のベランダ
塩ビシート施工前のベランダ 塩ビシート施工後のベランダ
塩ビシート張り替え前の庇 塩ビシート張り替え後の庇

【施工前調査】旭化成ヘーベルハウスの屋上・ベランダの調査の様子

茨木市の旭化成ヘーベルハウス

築年数 40年
住宅メーカー 旭化成ヘーベルハウス
きっかけ メーカーの防水工事の提案
外壁 ALC(ヘーベル)
屋根 塩ビシート防水(高分子系シート防水)

「ホームページでヘーベルハウスの防水シート張り替えに対応していると書かれていたので、一度相談したいです」
との内容で、LINEよりお問い合わせをいただきました。

はじめてのお問い合わせにもかかわらず、数ある業者の中から南大阪ペイントセンターを見つけてくださり、誠にありがとうございます!

築40年の旭化成ヘーベルハウス住宅の屋上および2階ベランダに施工されている防水シートについて、
「ヘーベルハウスから劣化を指摘され、張り替えを勧められたものの、見積金額があまりにも高額で悩んでいる」
というご不安をお持ちでした。

その後、地元の工務店様などで相見積もりを取られたものの、ヘーベルハウスの塩ビシート防水に対応できる業者がなかなか見つからず、インターネットで調べる中で、弊社ホームページをご覧になりご連絡くださったとのことです。

現地調査に伺い屋上および2階ベランダを確認したところ、防水面積はすべて合わせて約160㎡と非常に広く、ヘーベルハウス特有の塩ビシート防水が全面に施工されていました。

また、これまでの改修履歴についてもヒアリングさせていただいただきました。
塩ビシート防水には既存の上から新しいシートを施工する増し張り工法と、既存防水層を撤去して新しく施工し直す張り替え工法がありますが、過去の改修履歴を踏まえると、増し張りでは十分な防水性能を確保できない可能性が高いと判断しました。

そのため今回は撤去費用が発生することも含めてしっかりとご説明したうえで、既存の塩ビシートをすべて撤去して新たに塩ビシート防水を施工する張り替え工事でのお見積もりをご提案させていただくことになりました。

南大阪ペイントセンターではヘーベルハウスの防水構造や納まりを熟知した専門職人と提携し、屋上・ベランダといった大規模な塩ビシート防水工事にも確実に対応できる体制を整えております。

「ハウスメーカー住宅だからこそ、きちんと分かっている業者に任せたい」
そんなお客様の想いに寄り添い、必要な工事・不要な工事を明確にしたうえで、安心してご検討いただけるご提案を心がけております。

ご提案内容とお見積もり内容

実際の見積書には、各工事項目の単価や小計などの金額も記載しておりますが、当ページでは金額の詳細は非公開とさせていただいております。

※スマートフォン・タブレットの方は右スクロールですべての見積書の内容をご覧いただけます。

摘  要 数量 単位
【防水工事 】    
(屋上)    
既存防水層撤去 86.8
既存金物撤去 81
ケレン・清掃 86.8
塩ビシート防水平場 絶縁工法 76.7
塩ビシート防水立上り 絶縁工法 40.5
塩ビ鋼板取付け 入隅 40.5
塩ビ鋼板取付け 軒先 40.5
臭気筒 防水納め 2 ヶ所
改修用ドレン取付け タテ型 6 ヶ所
(ベランダ)    
既存防水層撤去 71.9  
既存金物撤去 152.2
ケレン・清掃 71.9
塩ビシート防水平場 絶縁工法 52.9
塩ビシート防水立上り(内側) 絶縁工法 32.9
塩ビシート防水立上り(軒先) 絶縁工法 43.2
塩ビ鋼板取付け 入隅 76.1
塩ビ鋼板取付け 軒先 43.2
塩ビ鋼板取付け 内側端末 コーキング共 32.9
手摺支柱防水納め 5 ヶ所
改修用ドレン取付け タテ型 7 ヶ所
     
資材運搬・楊重費 1
産廃処分費 1
諸経費 1

使用する塩ビシートの耐用年数によって、金額が異なります。

※スマートフォン・タブレットの方は右スクロールですべての内容をご覧いただけます。

防水工事 耐用年数 小計
高耐久タイプ 30年 ¥2,545,455
通常タイプ 20-25年 ¥2,318,182

お見積り内容や担当者の説明にご理解をいただけ、耐用年数20-25年の通常タイプの防水工事のプランでご成約をいただきました!

この度は数ある業者の中から南大阪ペイントセンターに現地調査をご依頼いただき、誠にありがとうございました。

▼ヘーベルハウスの塩ビシート防水については以下のページに詳しく解説しています▼
実際の事例あり!ヘーベルハウスの防水シート張り替え費用を公開

【施工詳細】旭化成ヘーベルハウスの屋上・ベランダへ塩ビシート防水を実施(絶縁工法)

屋上既存端末塩ビ鋼板撤去
※今回の工事では屋上と2階ベランダの両方に塩ビシート防水を施工していますが、こちらの施工事例では屋上防水工事の様子を中心にご紹介しています。

まず最初に行うのが、屋上の端部に取り付けられている塩ビ鋼板の撤去作業です。
塩ビ鋼板とは防水シートの端をしっかり固定し、風や雨の侵入を防ぐための重要な部材です。

既存のドレン撤去
屋上に設置されている既存のドレン(排水口)の撤去です。
ドレンは屋上防水の中でも最も雨漏りリスクが高い重要な部分であり、防水工事の仕上がりを大きく左右するポイントでもあります。

長年使用されたドレンは内部の劣化や詰まり、接合部の隙間が発生していることが多く、既存のまま再利用してしまうとせっかく新しい防水層を施工しても雨漏りの原因になりかねません。

そのため今回は既存ドレンを撤去して、新しい防水層に合わせて改修用ドレンを設置する前提で、確実な撤去作業を行っています。

既存の防水層撤去
今回の防水工事は既存の防水層の上から施工する「増し張り」ではなく、すべて撤去して新たに防水層をつくり直す「張り替え工法」を採用しています。

長期的に安心してお住まいいただくため、既存の防水層はすべて撤去していきます。

既存入隅塩ビ鋼板2層撤去
屋上の入隅(いりずみ)には防水を補強するために塩ビ鋼板が2層構造で施工されていましたのでこちらも撤去します。

入隅部分は雨水が溜まりやすく、防水層の劣化が進行しやすい場所のため、過去の改修で重ね施工されているケースも少なくありません。

南大阪ペイントセンターではこうした重ねられた部材も一つずつ丁寧に撤去し、新しい防水層が正しく機能するための下地づくりを徹底しています。

ケレン作業
すべての既存防水層と付帯部材を撤去したあとは、ケレン作業と呼ばれる下地調整を行います。

ケレン作業とは下地に残った汚れ・古い接着剤などを除去し、新しい防水層がしっかり密着する状態を整えるための大切な工程です。

この工程を丁寧に行うことで、防水シートの浮きや剥がれを防ぎ、結果として防水性能と耐久性を大きく向上させることができます。

屋上全体に絶縁シート敷き込み
下地調整が完了したあと、屋上全体に絶縁シートを敷き込んでいきます。
この絶縁シートは下地と新しい塩ビシート防水層を直接接触させないための重要なシートです。

下地の動きや湿気の影響を緩和する役割があり、防水層の膨れや破れを防ぐことで、長期的な耐久性を高めてくれます。

この工法は絶縁工法(別名:機械固定工法)と呼ばれ、多くの大手ハウスメーカー住宅で取り入れられている信頼性の高い防水工法です。

大阪ペイントセンターでは建物の状態を見極めた上で、最も安心できる工法を選定しています。

端末にブチルテープ貼り付け
続いて防水層の端部にブチルテープを貼り付けます。

ブチルテープは高い粘着性と防水性を持つ部材で、雨水の侵入を防ぐための重要な防水補強材です。

屋上の端末部分は、風雨の影響を最も受けやすく、雨漏りが発生しやすい箇所でもあります。

そのため塩ビ鋼板を取り付ける前に、このブチルテープでしっかりと防水処理を行います。

見えなくなる工程ですが、こうした一手間が防水性能の差につながります。

IHディスクを取り付け
次に行うのがIHディスクの取り付けです。
IHディスクは塩ビシート防水を下地にしっかり固定するための専用金具です。

この工法では塩ビシートを全面接着するのではなく、IHディスクで点固定し熱融着によって防水層を一体化させます。

ディスクの設置間隔や配置は防水メーカーの施工基準に基づいて厳密に管理されており、専門知識と経験が求められる工程です。

端末塩ビ鋼板取り付け
IHディスクの設置後、新しい端末塩ビ鋼板を取り付けていきます。

端末塩ビ鋼板は防水シートの端を押さえ、強風や雨の吹き込みから防水層を守る非常に重要な部材です。

端末塩ビ鋼板同士の継ぎ目にアルミテープ貼り付け
端末塩ビ鋼板同士の継ぎ目部分にアルミテープを貼り付けます。
この工程は鋼板同士の隙間からの雨水侵入を防ぐための仕上げかつ重要な防水処理です。

アルミテープで継ぎ目をしっかり覆うことで、防水層全体の連続性が確保され、強風時や豪雨時でも安定した防水性能を発揮します。

ディスクピッチ600×450
IHディスクの取り付けが完了したあと、規定どおりの間隔で設置されているかを一つひとつ丁寧に確認していきます。

塩ビシート防水の絶縁工法(機械的固定工法)ではIHディスクを約450〜600mm間隔で均等に配置します。
間隔が広すぎると強風時にシートがバタつき、逆に狭すぎると下地に余計な負担がかかってしまいます。

このちょうど良い間隔を守ることで、塩ビシートが屋上全体に安定して固定され、長期間にわたって防水性能を発揮することができます。

南大阪ペイントセンターでは施工して終わりではなく、施工後の確認作業こそ重要な工程と考え、見えない部分まで妥協せずチェックを行っています。

塩ビ用改修ドレン取り付け
次に行うのが雨漏りを防ぐ上で重要な塩ビ用改修ドレンの取り付けです。
ドレンとは屋上やベランダに溜まった雨水を排水するための出口部分のことです。

改修工事では既存の排水口の上から塩ビシートと一体化できる専用の改修ドレンを取り付けます。

筒状の塩ビシートを排水口の内部まで差し込み、雨水の通り道そのものを新しく作り直すイメージです。

排水口まわりは雨漏りが最も起こりやすい重要ポイントのため、この工程をどれだけ丁寧に行うかで、防水工事の良し悪しが大きく変わります。

立上り塩ビシート貼り付け
立ち上がり部分や端部に塩ビシートを貼り付けていきます。
端部は屋上の中でも特に雨風の影響を受けやすい場所です。

事前に下地処理を行っているため、塩ビシートは下地にしっかりと密着します。

シートジョイントの重ね幅40mm以上確保
塩ビシート防水ではシートとシートの継ぎ目(ジョイント部)の重ね幅を40mm以上確保します。

この重ね幅が不足すると、見た目に問題がなくても、将来的に雨水が侵入する原因になります。

そのため、施工後には必ずメジャーなどを使って、重ね幅が十分に確保されているかを細かく確認します。

屋上全体に塩ビシートを敷き込み
いよいよ屋上全体にメインとなる塩ビシート防水を敷き込み、すべての工程がつながることで、防水層が完成していきます。

ジョイント部液溶着(屋上)
塩ビシート同士の継ぎ目(ジョイント部)には専用の液体溶剤を使った液溶着処理を行います。

接着剤で貼り付けるのではなく、塩ビシートの表面を一時的に溶かし、素材同士を化学的に一体化させる工法です。

ジョイント部液溶着(ベランダ)
屋上全体の写真では手元の細かな作業が分かりにくいため、2階ベランダでの液溶着作業の様子もあわせて掲載しています。
このように細部までしっかり施工していることが、防水性能の高さにつながります。

ジョイント部熱融着(屋上)
液溶着に加えて、ジョイント部には熱を加える熱融着処理も行います。

ジョイント部熱融着(ベランダ)
専用の機械でシートの重なり部分を温め、塩ビシート同士を完全に一体化させることで、継ぎ目から雨水が侵入する隙間をなくします。

この二重の処理により、ジョイント部は一枚の防水層のような強さを持つ状態になります。

IH誘導加熱
床面に取り付けたIHディスクは加熱することで塩ビシートと接合されます。

ディスク自体を直接焼くのではなく、専用機器で熱を伝えることで表面の塩ビシートだけを適切な温度で溶かし、ディスクと防水層をしっかり一体化させます。

この工法によりビス穴からの漏水リスクを抑えつつ、強風や台風にも耐えられる防水層が完成します。

シートジョイントFLシール打設
ジョイント部の最終仕上げとして、FLシール(防水専用シーリング材)を充填します。

これは万が一の動きや振動にも追従し、防水層をさらに守る仕上げの保険のような役割です。

突出管まわりも塩ビシートで防水処理
屋上には配管などの突出管が設けられています。

こうした部分は防水工事の中でも特に雨漏りリスクが高い箇所です。

突出管の根元には塩ビシートを立ち上げて巻き込み、さらに端部はコーキングで丁寧に保護します。
複数の工程を重ねることで、雨水の侵入経路を完全に遮断します。

突出管にステンレスバンド取り付け
仕上げとして、突出管の上部にステンレスバンドを取り付けます。

塩ビシート防水完了
すべての工程を終え、屋上の塩ビシート防水工事が無事に完了しました。

屋上の塩ビシート防水完工
下地処理から細部の仕上げま丁寧に施工することで、これから先も長期間安心してお使いいただける防水層が完成しています。

ベランダの塩ビシート防水完工
2階ベランダについても、屋上と同じ工程・同じ基準で塩ビシート防水工事を行いました。

【施工完了】茨木市の旭化成ヘーベルハウスの塩ビシート防水工事が完了

茨木市の塩ビシート張り替え後の旭化成ヘーベルハウスの屋上
この度は数ある業者の中から南大阪ペイントセンターに屋上およびベランダの塩ビシート防水張り替え工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。

旭化成ヘーベルハウスのお住まいはALC外壁をはじめ、防水構造や納まり、使用されている部材に至るまで、一般的な住宅とは大きく異なる独自仕様が採用されています。
特に屋上やベランダに施工されている塩ビシート防水は、正しい構造理解と専門的な施工技術が求められる工法であり、対応できる業者が限られているのが現状です。

築40年を迎え過去の改修履歴を踏まえると既存防水層をすべて撤去したうえでの張り替え工事が最適と判断しました。
見えない下地の状態から一つひとつ丁寧に確認し、屋上・ベランダあわせて約160㎡という大規模な防水工事を、安心してお任せいただける内容でご提案・施工させていただきました。

南大阪ペイントセンターではヘーベルハウスをはじめとするハウスメーカー住宅の施工実績を数多く重ね、構造や仕様を熟知した専門的な対応を行っております。

現地調査の段階から「今の建物に本当に必要な工事は何か」「次の改修まで安心して過ごせるか」を重視し、将来を見据えたご提案を大切にしています。

「ヘーベルハウスの塩ビシート防水をどこに依頼すればいいのか分からない」
「メーカーの見積もりが高額で悩んでいる」
そのようなお悩みをお持ちの方も、ぜひ一度南大阪ペイントセンターへご相談ください。

大切なお住まいをこれから先も安心して守り続けられるよう、確かな技術と誠実な対応で全力でサポートいたします。
この度は誠にありがとうございました。

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価格 217万円
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