
✓現地調査のブログの概要
大阪府茨木市の築40年・旭化成ヘーベルハウス住宅にお住まいのお客様より「屋上とベランダの防水シート張り替えについて一度見積もりをお願いしたい」と、LINEよりお問い合わせをいただきました。
お問い合わせのきっかけはハウスメーカーから提示された防水工事の見積もりが非常に高額でお困りだったことから、ヘーベルハウスの塩ビシート防水に対応できる業者をネットで探され、弊社ホームページをご覧になったとのことです。
現地調査にお伺いしたところ、防水対象は屋上および2階ベランダで、合計約160㎡におよぶ大規模な防水面積でした。
また、過去の改修履歴を詳しくヒアリングさせていただいた結果、増し張りではなく既存の防水シートの撤去を伴う張り替え工事が必要な状態であることを確認しました。
塩ビシート防水は過去の改修歴によって増し張りと張り替えの判断が大きく分かれますが、誤った判断をすると防水性能を十分に回復できないだけでなく、将来的な雨漏りリスクを高めてしまいます。
そのため撤去費用が発生することも含めて丁寧にご説明したうえで、屋上・ベランダともに既存防水層を撤去し、新たに塩ビシート防水を施工する張り替え工法でのお見積もりをご提案させていただくことになりました。
南大阪ペイントセンターではヘーベルハウスの防水仕様を熟知した専門職人と提携しており、屋上・ベランダといった大規模な塩ビシート防水工事にも対応できる体制を整えております。
このたびは数ある業者の中から、南大阪ペイントセンターへ現地調査のご依頼をいただき、誠にありがとうございました。
塩ビシート防水の事例⇒Coming Soon

南大阪ペイントセンターのマナベと申します。
大阪府茨木市で築40年の旭化成ヘーベルハウスへ屋上・ベランダの塩ビシート防水の張り替えのお見積りを実施した内容を紹介しています。
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実際の事例あり!ヘーベルハウスの防水シート張り替え費用を公開
茨木市のハウスメーカーの防水工事のお見積もりのご依頼

| 築年数 | 40年 |
| 住宅メーカー | 旭化成ヘーベルハウス |
| きっかけ | メーカーの防水工事の提案 |
| 外壁 | ALC(ヘーベル) |
| 屋根 | 塩ビシート防水(高分子系シート防水) |
「ホームページでヘーベルハウスの防水シート張り替えに対応していると書かれていたので、一度相談したいです」
との内容で、LINEよりお問い合わせをいただきました。
はじめてのお問い合わせにもかかわらず、数ある業者の中から南大阪ペイントセンターを見つけてくださり、誠にありがとうございます!
築40年の旭化成ヘーベルハウス住宅の屋上および2階ベランダに施工されている防水シートについて、
「ヘーベルハウスから劣化を指摘され、張り替えを勧められたものの、見積金額があまりにも高額で悩んでいる」
というご不安をお持ちでした。
その後、地元の工務店様などで相見積もりを取られたものの、ヘーベルハウスの塩ビシート防水に対応できる業者がなかなか見つからず、インターネットで調べる中で、弊社ホームページをご覧になりご連絡くださったとのことです。
現地調査に伺い屋上および2階ベランダを確認したところ、防水面積はすべて合わせて約160㎡と非常に広く、ヘーベルハウス特有の塩ビシート防水が全面に施工されていました。
また、これまでの改修履歴についてもヒアリングさせていただいただきました。
塩ビシート防水には既存の上から新しいシートを施工する増し張り工法と、既存防水層を撤去して新しく施工し直す張り替え工法がありますが、過去の改修履歴を踏まえると、増し張りでは十分な防水性能を確保できない可能性が高いと判断しました。
そのため今回は撤去費用が発生することも含めてしっかりとご説明したうえで、既存の塩ビシートをすべて撤去して新たに塩ビシート防水を施工する張り替え工事でのお見積もりをご提案させていただくことになりました。
南大阪ペイントセンターではヘーベルハウスの防水構造や納まりを熟知した専門職人と提携し、屋上・ベランダといった大規模な塩ビシート防水工事にも確実に対応できる体制を整えております。
「ハウスメーカー住宅だからこそ、きちんと分かっている業者に任せたい」
そんなお客様の想いに寄り添い、必要な工事・不要な工事を明確にしたうえで、安心してご検討いただけるご提案を心がけております。
この度は数ある業者の中から南大阪ペイントセンターに現地調査をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
それでは次に、現地調査の詳しい様子を写真付きでご紹介いたします。
お問い合わせから見積書を貰うまでの流れは以下に詳しく紹介しています。
関連ページ:お問い合わせから見積書を貰うまでの流れと受付の方法
築40年の旭化成ヘーベルハウスの屋上・ベランダの調査
屋上の塩ビシート防水の調査

屋上全体の状態を正確に把握するため、ドローンを使用して上空から撮影を行いました。
高所で人が立ち入れない場所や、目視では確認しづらい部分まで安全かつ詳細に点検できるのがドローン調査の大きなメリットです。
お客様にこれまでの改修履歴を詳しくお伺いしたところ、今回の防水工事は3回目の改修にあたることが分かりました。
塩ビシート防水は一般的に2回目までであれば既存の防水層の上から新しいシートを重ねる増し張り工法が可能ですが。
しかし3回目の改修となる場合は、既存の塩ビシートや鋼板をすべて撤去する張り替え工事が必要になります。

その理由は長年にわたり雨風や紫外線にさらされることで、シートを固定しているビスや端部の鋼板が劣化し、強度が低下してしまうためです。
このような状態でさらに上から防水層を重ねてしまうと、内部で不具合が進行しかえって雨漏りのリスクを高めてしまう恐れがあります。
そのため今回、既存の塩ビシート・端部鋼板・固定金物をすべて撤去したうえで、新たに防水層を造る張り替え工法をご提案いたしました。
ベランダの塩ビシート防水の調査

こちらは2階ベランダ部分の調査状況です。
一般的なベランダとは異なり、1階部分の屋根(庇)にあたる広い範囲まで塩ビシート防水が施工されている、ヘーベルハウスならではの特徴的な構造となっています。
そのためベランダとはいえ防水面積は非常に広く、2階部分だけでも約72㎡もの塩ビシート防水が施工されている大規模な防水仕様です。

塩ビシート防水工事において、特に重要なのが排水口まわりの調査です。
屋上やベランダに降った雨水はすべて排水口へと集まるため、この部分の施工精度が防水性能を大きく左右します。
南大阪ペイントセンターでは排水口の表面だけでなく、内部の状態までしっかり確認し、改修ドレンの設置が必要かどうかを判断します。
改修ドレンとは既存の排水口の中に新たに差し込む形で設置する防水部材で、筒状に加工した塩ビシートを排水口内部まで立ち上げることで、雨水の侵入経路を根本から遮断する重要な役割を果たします。
こうした見落とされがちな部分こそ丁寧に確認し、排水処理まで含めた本当に安心できる防水工事を徹底しています。
対応できる業者が少ない塩ビシート防水

塩ビシート防水は防水工事の中でも特に専門性が高く、実際に対応できる業者が非常に限られている特殊な工法です。
そのため「相談したが施工できないと言われた」「知識がなく不安な対応だった」という理由でお困りのお客様から弊社へご相談をいただくケースが非常に多くあります。
大阪府内に限らず他府県からも塩ビシート防水のご相談が寄せられており、それだけ専門知識と施工経験が求められる分野であることが分かります。
南大阪ペイントセンターではヘーベルハウス特有の構造や納まりを理解したうえで、塩ビシート防水の張り替え・増し張り・改修ドレン設置まで含めたトータル対応が可能です。
「メーカー仕様だから」「築年数が古いから」と断られてしまうようなケースでも、構造と過去の改修履歴を丁寧に確認したうえで、お住まいにとって本当に必要な防水工事をご提案いたしますのでどうぞ安心してお任せください!
旭化成ヘーベルハウスの塩ビシート防水のお見積もりとご提案内容
すべての調査が終了しました!
後日、改めてご都合を伺い、日程を調整のうえご訪問させていただきました。
当日は現地調査時に撮影したお写真をもとに作成した点検診断報告書と、耐用年数ごとに整理したお見積書をあわせてご提出しております。
お見積もり内容
実際の見積書には、各工事項目の単価や小計などの金額も記載しておりますが、当ページでは金額の詳細は非公開とさせていただいております。
※スマートフォン・タブレットの方は右スクロールですべての見積書の内容をご覧いただけます。
| 摘 要 | 数量 | 単位 |
| 【防水工事 】 | ||
| (屋上) | ||
| 既存防水層撤去 | 86.8 | ㎡ |
| 既存金物撤去 | 81 | m |
| ケレン・清掃 | 86.8 | ㎡ |
| 塩ビシート防水平場 絶縁工法 | 76.7 | ㎡ |
| 塩ビシート防水立上り 絶縁工法 | 40.5 | m |
| 塩ビ鋼板取付け 入隅 | 40.5 | m |
| 塩ビ鋼板取付け 軒先 | 40.5 | m |
| 臭気筒 防水納め | 2 | ヶ所 |
| 改修用ドレン取付け タテ型 | 6 | ヶ所 |
| (ベランダ) | ||
| 既存防水層撤去 | 71.9 | |
| 既存金物撤去 | 152.2 | m |
| ケレン・清掃 | 71.9 | ㎡ |
| 塩ビシート防水平場 絶縁工法 | 52.9 | ㎡ |
| 塩ビシート防水立上り(内側) 絶縁工法 | 32.9 | m |
| 塩ビシート防水立上り(軒先) 絶縁工法 | 43.2 | m |
| 塩ビ鋼板取付け 入隅 | 76.1 | m |
| 塩ビ鋼板取付け 軒先 | 43.2 | m |
| 塩ビ鋼板取付け 内側端末 コーキング共 | 32.9 | m |
| 手摺支柱防水納め | 5 | ヶ所 |
| 改修用ドレン取付け タテ型 | 7 | ヶ所 |
| 資材運搬・楊重費 | 1 | 式 |
| 産廃処分費 | 1 | 式 |
| 諸経費 | 1 | 式 |
お見積り金額
使用する塩ビシートの耐用年数によって、金額が異なります。
※スマートフォン・タブレットの方は右スクロールですべての内容をご覧いただけます。
| 防水工事 | 耐用年数 | 小計 |
| 高耐久タイプ | 30年 | ¥2,545,455 |
| 通常タイプ | 20-25年 | ¥2,318,182 |
お見積り内容や担当者の説明にご理解をいただけ、耐用年数20-25年の通常タイプの防水工事のプランでご成約をいただきました!
この度は数ある塗装会社の中から南大阪ペイントセンターへ現地調査をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
ヘーベルハウスのお住まいはALC外壁や多彩模様仕上げ、そして塩ビシート防水など、一般住宅とは異なる独自の仕様が数多く採用されています。
そのため、建物を長く良好な状態で維持するにはヘーベルハウス特有の構造や防水仕様を正しく理解したうえでのメンテナンスが欠かせません。
南大阪ペイントセンターでは「とりあえず工事をすすめる」のではなく、これまでの改修履歴・築年数・構造を踏まえたうえで、将来まで見据えた最適な工法をご提案することを大切にしています。
今後もお客様の大切なお住まいが、これから先も安心して暮らせる住環境であり続けるよう、丁寧な診断と確かな技術、そして分かりやすいご説明を何よりも重視し、全力でサポートしてまいります。
防水工事の詳しい施工内容につきましては、後日施工事例ページにて写真付きで分かりやすくご紹介予定です。
ぜひそちらもご覧いただけますと幸いです。
この度は南大阪ペイントセンターへご相談いただき、誠にありがとうございました!












































