東大阪市 外壁塗装を実施したことで剥がれ落ちていた外壁が強固に復活

外壁:下地補強セメント系フィラー+ラジカルシリコン塗装 屋根:遮熱シリコン塗装
東大阪市
Before
施工前
After
施工後
施工地 東大阪市 築年数 11年
価格 107万円 工事期間 14日間
材料名 関西ペイント アレスダイナミックトップ 材料種別 ラジカルシリコン塗料
面積 189m2 カラー ベース:KP-357 アクセント:P-167
材料名 関西ペイント アレスクール2液SI 材料種別 遮熱シリコン
面積 72m2 カラー アイボリー

セラミック塗料が剥がれている家

東大阪市にて外壁塗装を実施した事例です。
築11年とまだ新しいお宅の外壁のセラミック塗料が、劣化によりポロポロと剥がれ落ちてしまっている状態だったので、下地補強にセメント系のフィラーを塗ってからラジカル塗料を塗り外壁塗装をすることで強固な外壁に蘇りました。
その事例をご紹介したいと思います。

 

亀の甲の様に割れていた外壁の塗膜

セラミック塗料の劣化を触って確認

まだ11年目ですが、セラミック塗料が劣化し亀の甲のようにひび割れ、触るとポロポロと剥がれ落ちてしまっていました。

外壁塗装は基本的に下塗り→中塗り→上塗りの3回塗りです。
しかしこの状態で普通に3回塗りしても、このセラミック塗料ごと剥が落ちて来る可能性があるため、下地を補強する必要があります。

外壁点検時の詳しい様子はこちら

 

足場を組んで外壁塗装工事スタート!

足場組立

足場を組み立てて外壁塗装工事スタートです。

家の前の道路は非常に交通量が多く、トラックを停めると車の通行が困難になる状態だったので、事前にご了承をいただいてからお隣さまのガレージへトラックを停めさせていただくことが出来ました。おかげ様で非常にスムーズに足場を組み立てる事ができました。

快くご承諾いただきまして本当にありがとうございました!

 

外壁の補強の工程

外壁高圧洗浄

ポロポロのセラミック塗料を高圧洗浄でなるべく洗い落としていきます。
このまま外壁塗装を行っても、ポロポロの古い塗膜が残っている状態ですと、新たな塗膜がすぐに剝がれ落ちてしまいます。
完全に落とせるわけではありませんが、強い水圧で洗いますので洗浄後は触っても塗膜がほとんど手に付かない状態になります。

 

外壁フィーラー塗り

そして下地の補強としてセメント系のフィラーを塗っていきます。塗り終えたところは割れが無くなり隙間がビッシリ詰まっているのが分かります。

通常の塗料と違い、乾燥するとまさにセメントを塗ったあとのような状態になり、ポロポロと剥がれ落ちていた塗膜をガチっと固めてくれます。

普通の下塗り材を塗るだけではこうなりません。

 

外壁シーラー

フィラー乾燥後、次にシーラーという下地に浸み込んで固まる塗料を塗ります。これで下地の補強に加えて塗料がめくれにくい外壁となります。

ここまでが下地の補強の工程です。

 

ここから通常の外壁塗装3回塗り

 

外壁下塗り

ここからやっと通常の外壁塗装3回塗りになります。

微弾性フィラーで下塗りします。使用した塗料は関西ペイントのアレスダイナミックフィラーです。

 

外壁中塗り

そしてラジカルシリコン塗料で中塗り

上塗りの色と少し違う色を塗ることで塗り残しを防ぎます。

 

 

外壁上塗り

最後にもう一度ラジカルシリコン塗料を塗って仕上げていきます。

中塗りと上塗りに使用した塗料は関西ペイントのアレスダイナミックTOPです。
これで外壁塗装の工程は完了です。

スレート屋根に遮熱シリコン塗装

 

屋根高圧洗浄

スレート屋根も高圧洗浄して表面のホコリやコケを落とし、塗料の密着を高めます。

 

屋根遮熱塗装下塗り数日間乾燥後、下塗り。

使用塗料は関西ペイントのアレスクールシーラーです。

 

タスペーサー挿入

そして縁切りとしてタスペーサー挿入です。

これをしないと屋根塗装したことで、雨漏りしてしまう可能性があります。

なぜ屋根塗装で雨漏り?

スレート屋根の屋根材同士には適切な隙間が必要です。
この隙間を塗料でふさいでしまうと、雨水の逃げ道がなくなり屋根材の中に雨水が溜まってしまい、結果雨漏りに繋がってしまうのです。
その為、屋根材同士の適切な隙間を確保する為に、タスペーサーと呼ばれる装置を挿入することが大切です。

タスペーサーとは?

 

屋根遮熱塗装中塗り

タスペーサー挿入が終われば中塗りです。

使用塗料は関西ペイントのアレスクール2液SIです。

2液性の塗料なので通常の遮熱シリコン塗料よりも耐久性が高いです。

 

屋根遮熱塗装上塗り

そしてもう一度遮熱シリコン塗料を塗って完了です。

アレスクールシリーズの色の中でも最も効果の高いランクの色であるアイボリーを選択されました。

 

その他付帯部分の塗装

 

軒天井塗装

軒天井のケイカルボードへはカチオン系の塗料を塗ります。
ここに外壁と同じ塗料を塗ってしまうと、早期のはがれが起きる可能性があります。

 

シャッターBOX塗装

シャッターは塗装出来ませんがBOX部分は塗装出来るものが多いです。

 

雨樋の塗装

雨樋もハケとローラーで塗っていきます。

 

外壁塗装・屋根塗装工事完了!

 

最後に塗り残し等が無いか検査して外壁塗装・屋根塗装工事の完了です!

 

セラミック塗料が剥がれている家

外壁塗装前はベージュ系だった外壁が…

 

塗り替え完了

明るいアイボリー系の色に生まれ変わりました!

 

割れた外壁塗膜

外壁塗装前の様子です。劣化し細かく亀の甲のようにひび割れていた外壁の塗膜が

復活した塗膜

下地補強で2回塗り、その後通常の3回塗りの合計5工程の外壁塗装により、見違えるような強固な外壁へと蘇りました!

セラミック塗料の劣化の状態

激しい凹凸のある部分も

復活した塗膜

ガチっと下地を固めてから外壁塗装をしたことにより、この通り強い外壁へと変貌です!

 

スレート屋根の状態

汚れが目立ち始めていたスレート屋根

 

屋根塗装完了

遮熱シリコン塗料で塗装しました。

 

屋根塗装完了

遮熱効果の高いアイボリー系の色で夏の暑さ軽減が期待できます!

 

 

塗装前の樋

雨樋はそこまで劣化が無いようでしたが

キレイになった樋

やはり塗装すると見違えるようになりました!

塗り替え完了

外壁塗装をすることで外壁全体が明るく生まれ変わり、「何よりも剥がれかけていた外壁が見事に蘇ったのでこれでひと安心です。職人さんの丁寧な仕事ぶりも良かったです」とうれしいお声をいただきました。

セラミック塗料の外壁は最低でもシーラーを含めた4工程が必要で、今回のように劣化が酷い場合にはセメント系のフィラーを塗る5工程が必要になります。

南大阪ペイントセンターでは、下地の状態とそれに対応する適切な工法をご提案させていただいております。

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