松原市 白い外壁の剥がれが気になるお住まいの外壁塗装

外壁塗装(フッ素)・屋根塗装(遮熱フッソ)・左官補修
松原市
Before
施工前
After
施工後
施工地 松原市 築年数 30年
価格 124万円 工事期間 15日間
材料名 関西ペイント アレスアクアセラフッソ 材料種別 超低汚染型フッ素
面積 169m2 カラー KP110
材料名 関西ペイント アレスクール2液F 材料種別 遮熱フッソ塗料
面積 75m2 カラー ミストグリーン

松原市にて外壁塗装と屋根塗装を実施した施工事例です。

築30年とは思えない白い清潔感のある外観が印象的のこちらのお住まいは、一度塗り替え工事を実施されています。

一見、塗り替えが必要ないほど綺麗な外観ですが、ベランダ横の外壁が剝がれてしまっています。
外壁の剥がれの補修内容も含めた、施工内容をご紹介していきます。

松原市 白い外壁の剥がれが気になるお住まいの外壁塗装

まずは施工前の外壁と屋根の点検調査を行います。
『どのような工事が必要で、どこが優先で、どのように直すのか?』を把握する為の、大事な作業です。

外壁塗装前のお住まい全体の点検

外壁塗装前のお住まい
白い外壁が印象的な、素敵なお住まいですね。
しかし念入りに調査をすると、外壁のひび割れや、ベランダ横のボードがかなり劣化しているのが分かります。

ベランダ外壁の剥がれ

問題となるベランダ横のボードの剥がれです。
補修で修復が可能か、ボードの貼り換えが必要かは足場を組んでから判断したいと思います。

屋根塗装前の屋根の状態

屋根のトップライト

屋根もわずかですが色褪せしていることが分かりますね。
天窓(トップライト)は採光に優れている反面、トップライトのない屋根と比べると雨漏りするリスクが高いです。
現在は雨漏りはないですが、今後の雨漏り対策としてトップライト周辺が劣化していないかも、実際に屋根に上って点検する必要があります。

外壁塗装前の外壁の状態

外壁のチョーキング現象

外壁を指で触ると、写真のような白い粉が付きます。
これはチョーキング現象といい、外壁の防水性や耐久性が落ちてきているという証拠です。
チョーキング現象が起こっているかで壁の劣化状態を調べれるの?

足場は組めるのか?

隣家との隙間
隣家との隙間はご覧のようにわずかですが、足場は40cm以上の距離があれば組み立て可能ですのでご安心下さい。

それでは実際の施工内容を見て行きましょう

まずは塗装を行う前にひび割れや外壁の剥がれを修復していきます。

外壁の補修を実施

ベランダ横のボード剥がれ
ベランダ横のボードの剥がれです。

外壁の剥がれを捲り取る
剝がれてしまっている塗膜を捲り取ります。
この状態ですと、ボードの貼り換えまでは行う必要はなさそうなので、左官補修で対応します。

外壁をモルタルで左官補修
剝がした塗膜の段差を埋める為に、モルタルで左官補修を行います。

外壁の左官補修完了
左官補修の完了です。今はモルタルで補修跡が目立っていますが、この上から塗料を塗り重ねると、新築のような仕上がりになるので楽しみにしていて下さい。

外壁塗装の実施

外壁の高圧洗浄
外壁補修を終えたら、いよいよ外壁塗装本番です。

すぐに塗装を始めたいところですが、まず外壁に付着した古い汚れや塗膜を取り除く為の高圧洗浄を実施します。
この工程が塗料の密着を左右すると言っても過言ではありませんので、丁寧に汚れを取り除きます。

外壁の下塗り

高圧洗浄を終えると、本格的に塗装の工程に入っていきます。

基本的に外壁塗装は下塗り→中塗り→上塗りの3工程で構成されています。
まずは微弾性フィラーで下塗りを行います。び割れにも強く、次の中塗り上塗り塗料の接着剤のような役割もしてくれるのです。

外壁の中塗り
下塗りを終えると、中塗りを行います。
中塗りと仕上げの上塗りの塗料は、塗り残しを防止する目的として若干異なる色で塗装を行います。

外壁の上塗り
仕上げの上塗りです。
中塗りと少し色が違うのが写真でも分かりますね。塗り残しがないかどうか慎重し作業を進めます。

外壁塗装の完成
上塗りを終えて、外壁塗装の完成です。

屋根塗装の様子は?

トップライトは補修が必要か?

施工前のトップライトの状態
屋根のトップライトの状態です。
特に大きな修繕は必要ないですが、今後の雨漏り対策としてコーキング補充を行います。

コーキング補充前のプライマー塗布
しっかりと養生をして、コーキング補充をする箇所にプライマーを塗布します。

トップライトにコーキング補充
トップライトの窓枠の隙間に、コーキングを補充します。これでトップライトの雨漏り対策は万全ですね。

屋根塗装を開始

屋根塗装の下塗り
屋根の高圧洗浄を終えると、屋根の下塗りを行います。
屋根も外壁と同様に、下塗り→中塗り→上塗りの3工程が基本です。
しかし、1つだけ大きく異なる点があります。

タスペーサー挿入
それが下塗り後に行う、タスペーサー挿入という作業です。
このタスペーサーを挿入しないと、今回の様なスレート屋根の場合は雨漏りに繋がってしまうのです。
雨漏りを防ぐタスペーサーと縁切りについて

屋根塗装の中塗り
タスペーサーの挿入を終えたら、中塗りを行います。
こちらも外壁塗装と同様に、上塗りとは少し異なる色で塗装を行います。

屋根塗装の上塗り
最後に上塗りを行って、完成です。
完全に乾燥すると、塗料の特性上色が濃く見えるようになります。

その他の付帯工事をご紹介していきます

雨樋の研磨
雨樋の塗装を行う準備として、塗料の密着を良くする為に研磨します。

雨樋の塗装
弱溶剤シリコンで塗装を行います。

水切りの塗装
水切りも同様に塗装を行います。細かい箇所まで塗装を行うことで、新築同様の外観に生まれ変わるのが楽しみですね。

塗装前の花台
塗装前の花台です。よく見ると塗膜の剥がれが目立つのが分かりますね。

塗装後の花台
こちらもしっかりと塗装をさせて頂きました。

塗装前の屋外用コンセント

屋外用コンセント周辺の劣化も…

塗装後の屋外用コンセント
できてしまった外壁との隙間も元に戻して、きっちりと塗装させて頂きました。

外壁塗装・屋根塗装の完成です!

Before

外壁塗装前のお住まい全体

After

外壁塗装後のお住まい全体
外壁塗装前も充分に美しい外観でしたが、塗り替え工事を終えることで更に綺麗な外観になりました!

補修跡はどうなったのか?

ベランダ横のボード剥がれ
ベランダ横のボードの剥がれです。しっかりと左官補修をさせて頂きましたが、その後どうなったかといいますと…

左官補修箇所の外壁塗装後
外壁塗装を施して、ほとんど補修跡が目立たなくなっていますね。

外壁塗装前のベランダ下

塗装前のベランダの様子です。よく見ると割れや剥がれが気になりますね。

外壁塗装後のベランダ
外壁塗装と修繕をすることで、見事に美しく蘇りました。

トップライトのコーキング補充後
屋根のトップライトもしっかりとコーキングを補充しましたので、今後の雨漏り対策も安心ですね。

隣家と隣接する外壁塗装後
隣家との距離も問題なく足場が組めましたので、目立たない箇所ですがもちろんしっかりと塗り替えをさせて頂きました。

屋根塗装前の屋根
塗装前の屋根の様子です。
今回の塗り替え工事で、一気にお色を変えました。

屋根塗装後の屋根
塗り替え後の屋根のお色はミストグリーン。白い外観に合わせた、清潔感のある素敵なお色ですね。

クールレベルの一覧
屋根の塗料は色によってクールレベル(遮熱の効果)が異なります。
今回のミストグリーンは5段階中の4段階となっており、高い遮熱効果が期待できるお色です。

塗装工事前の点検調査が重要!

事前の点検調査の際に、ベランダ横のボードの劣化をどうするかが重要でした。

仮にボードそのものを取り換えると追加工事が必要な旨もご説明しておりましたが、実際に施工すると追加工事なしの補修のみで対応ができました。
これも事前の点検調査をしっかりと行うことで、判明することです。

そういった点検調査も弊社では全て無料でさせて頂いております。
外壁や屋根のことでお困りごとやご不安なことがありましたら、是非弊社の無料点検をご活用頂ければ幸いです。

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