高槻市で積水ハウスのバルコニーへ塩ビシート防水(絶縁工法)

塩ビシート防水(絶縁工法)
高槻市
Before
施工前
After
施工後
施工地 高槻市 築年数 22年
価格 18万円 工事期間 1日間
塗料名 塗料種別 塩ビシート
面積 16m2 カラー
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー
築年数 22年 工事期間 1日間
塗料名 塗料種別 塩ビシート
面積 16m2 カラー
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー

✓ご依頼までの背景

高槻市築22年・積水ハウスにお住まいのお客様より、ホームページをご覧いただき「見積もりをお願いしたい」とお電話でお問い合わせをいただき、現地調査にお伺いしました。

積水ハウスからもメンテナンスのお見積もりを取られていましたが、費用が高額だったことから他社での施工も検討されており、積水ハウス住宅の施工実績が豊富な弊社ホームページをご覧になったことが今回のご相談につながりました。

建物全体を確認したところ、バルコニーには塩ビシート防水が施工されていました。

塩ビシート防水は耐久性にも優れていますが、防水材も永久に効果が続くものではなく築年数の経過とともにシートの硬化や劣化が進んでいきます。

築22年ということもあり、現時点で大きな損傷や雨漏りが発生しているわけではありませんでしたが、これからもバルコニーの防水性能を維持していくために、改修を検討する時期と判断しました。

そこで、既存の防水層の状態を確認したうえで、バルコニーの塩ビシート防水工事をご提案しました。

最終的には外壁塗装・シーリング(コーキング)打ち替え・付帯部塗装・バルコニーの塩ビシート防水工事を含めた建物全体のメンテナンスを、南大阪ペイントセンターにお任せいただくこととなりました。

この度は数ある塗装会社の中から、積水ハウスの大切なお住まいのメンテナンスを南大阪ペイントセンターにご依頼いただき、誠にありがとうございました!

現地調査時のブログ高槻市にて築22年の積水ハウスへ外壁塗装・防水工事のお見積もり
外壁塗装の施工事例高槻市にて積水ハウスのダインコンクリートへ外壁塗装

営業担当:若槻

✓ご依頼までの背景営業担当:若槻

高槻市築22年・積水ハウスにお住まいのお客様より、ホームページをご覧いただき「見積もりをお願いしたい」とお電話でお問い合わせをいただき、現地調査にお伺いしました。

積水ハウスからもメンテナンスのお見積もりを取られていましたが、費用が高額だったことから他社での施工も検討されており、積水ハウス住宅の施工実績が豊富な弊社ホームページをご覧になったことが今回のご相談につながりました。

建物全体を確認したところ、バルコニーには塩ビシート防水が施工されていました。

塩ビシート防水は耐久性にも優れていますが、防水材も永久に効果が続くものではなく築年数の経過とともにシートの硬化や劣化が進んでいきます。

築22年ということもあり、現時点で大きな損傷や雨漏りが発生しているわけではありませんでしたが、これからもバルコニーの防水性能を維持していくために、改修を検討する時期と判断しました。

そこで、既存の防水層の状態を確認したうえで、バルコニーの塩ビシート防水工事をご提案しました。

最終的には外壁塗装・シーリング(コーキング)打ち替え・付帯部塗装・バルコニーの塩ビシート防水工事を含めた建物全体のメンテナンスを、南大阪ペイントセンターにお任せいただくこととなりました。

この度は数ある塗装会社の中から、積水ハウスの大切なお住まいのメンテナンスを南大阪ペイントセンターにご依頼いただき、誠にありがとうございました!

現地調査時のブログ高槻市にて築22年の積水ハウスへ外壁塗装・防水工事のお見積もり
外壁塗装の施工事例高槻市にて積水ハウスのダインコンクリートへ外壁塗装

上記施工価格はバルコニーと下屋の塩ビシート防水工事の総額を掲載しています。(税抜き金額)
実際に外壁塗装を含めた総額は1,806,650円(税込み1,987,315円)です。

高槻市の皆さま、こんにちは!

外壁塗装専門店 南大阪ペイントセンターのマナベと申します。

当事例では高槻市の築22年の積水ハウスのバルコニーへ実施した塩ビシート防水工事(絶縁工法)の施工内容を掲載しています。

▼北大阪店のページはこちら▼
豊中市でハウスメーカーの外壁塗装や屋根塗装をお考えなら【公式】南大阪ペイントセンターへ(北大阪ショールーム)

▼積水ハウスの外壁塗装についてはこちらの記事で網羅的に解説をしています▼
積水ハウスの外壁塗装の7つのポイント【費用がわかる施工事例多数有】

外壁塗装をハウスメーカーで建てたお家の方へ

【ビフォーアフター】高槻市の積水ハウスの塩ビシート防水前後の比較写真

まずは塩ビシート防水工事前後のビフォーアフター写真から紹介いたします。 

塩ビシート防水工事前の積水ハウスのバルコニー 塩ビシート防水工事後の積水ハウスのバルコニー
塩ビシート防水工事前のバルコニー 塩ビシート防水工事後のバルコニー
塩ビシート防水前のバルコニードレン付近 塩ビシート防水後のバルコニードレン付近

▼同現場の外壁塗装工事の事例は以下に詳しく掲載しています▼

【施工前調査】積水ハウスのお見積もりが高額でご相談

外壁塗装・防水工事のお見積もりに伺った高槻市の積水ハウスの住宅

築年数 22年
住宅メーカー 積水ハウス
きっかけ 積水ハウスから見積もりがあったが高額
外壁 ダインコンクリート
屋根 セキスイ瓦

岸和田市で築24年の積水ハウスにお住まいのお客様より「外壁塗装とシーリング打ち替えの見積もりをお願いしたい」と、弊社ホームページのお問い合わせフォームよりご相談をいただきました。

きっかけは近隣でも外壁塗装を始めるお宅が増えてきたことから「我が家もそろそろメンテナンスを考えたほうがいいのでは」と思われたことでした。

積水ハウスのダインコンクリートを調査

外壁には積水ハウスのオリジナル外壁材であるダインコンクリートが使用されていました。

重厚感のある外観が特徴の外壁材ですが、築22年という年数を考慮すると、表面の塗膜についてもしっかり状態を確認しておく必要があります。

実際に調査を進めると、外壁には塗膜の剥がれが確認されました。

塗装工事では単純に新しい塗料を塗るだけではなく、現在の塗膜がどのような状態なのか、どこまで下地処理が必要なのかを確認したうえで施工方法を決めることが大切です。
外壁の状態を踏まえ、既存塗膜の状態に注意しながら適切な下地処理と塗装を行うプランをご提案しました。

目地・サッシまわりのシーリングも劣化

外壁だけでなく、目地やサッシまわりのシーリング(コーキング)も確認しました。

築年数による経年劣化に加え、シーリングには亀裂やブリード現象が見られています。

シーリングは外壁材同士の隙間やサッシまわりなどから雨水が入り込むのを防ぐ部分ですので、塗装だけでなくこうした細かな部分まで状態を確認することが大切です。

今回は劣化状況を考慮し、外壁塗装とあわせて既存シーリングを撤去し、新しいシーリングへ打ち替える工事をご提案しました。

付帯部の調査

外壁以外の部分についても、雨樋などの付帯部だけでなく、玄関の手すりや表札上の電気枠など細かな部分まで状態を確認しています。
せっかく外壁を塗り替えるのであれば、目立つ部分だけでなく、建物全体を見たときにきれいに仕上がるよう、細かな付帯部まで含めてメンテナンスすることも大切です。

バルコニーの塩ビシート防水の調査

バルコニーの塩ビシート防水
バルコニーの床材の下には塩ビシート防水が施工されていました。

塩ビシート防水はシートそのものによって雨水の侵入を防ぐ防水工法で、耐久性にも優れています。

ただし、年月が経つにつれてシートの柔軟性が少しずつ失われ、硬化していくため、築年数に応じて状態を確認する必要があります。

調査では大きな雨漏りや著しい破損などは確認されませんでしたが、築22年という年数を考えると防水性能を維持するためにも改修を検討するタイミングに入っていました。

また、塩ビシート防水はどの業者でも対応できる工事ではありません。

南大阪ペイントセンターでは塩ビシート防水に対応できる防水職人と提携し、外壁・屋根・付帯部だけでなく、防水工事までまとめてご相談いただける体制を整えています。

建物全体を見たうえで今すぐ必要な工事と、今後検討すべき工事を分けてご説明していますので、お住まいのことで気になることがございましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください!

▼塩ビシート防水について詳しくはこちらのページに掲載▼
塩ビシート防水完全解説!工法ごとの費用公開【一級塗装技能士解説】

▼外壁調査の内容をもっと詳しく知りたい方はこちら▼

【施工詳細】積水ハウスのバルコニーへ塩ビシート防水を実施

床材の撤去

床材(クレガーレ)撤去
積水ハウスのお住まいでは、こうした床材の下に塩ビシート防水が施工されているケースが多くあります。
普段は床材に隠れているため、防水層がどのような状態になっているのかは、外から見ただけでは確認できません。

そこで、床材(クレガーレ)を取り外し、下から既存の塩ビシート防水が見えてきました。

バルコニーの洗浄

バルコニーの水洗い
床材を撤去した後は、バルコニー全体を水洗いします。

長年の使用によって、床面には土埃や細かな汚れなどが少しずつ蓄積しています。
こうした汚れが残ったままでは、その後の防水工事にも影響するため、施工前にできる限りきれいな状態に整えておきます。

改修用ドレン取り付け

バルコニーの改修用ドレン
続いて、バルコニーの排水部分に改修用ドレンを取り付けます。

バルコニーに降った雨水に排水するためのドレンは防水工事の中でも特に大切な部分です。

なぜかというと、ドレンまわりは雨水が集まりやすく、施工が不十分だと雨漏りの原因になることもあるからです。

そのため、既存の排水部分の状態を確認しながら改修用ドレンを設置し、防水層と排水部分の取り合いまでしっかりと雨水を防げるよう施工していきます。

溶剤拭き

側溝の溶剤拭き
側溝や立ち上がり部分は、塩ビシートをしっかり接着できるよう、あらかじめ専用の溶剤を使って拭き取ります。

この部分は平場とは異なり、塩ビシートを下地へ直接貼り付けていくため、接着面をきちんと整えておくことが大切です。

細かな工程ではありますが、防水層を長く維持するためにはこうした下準備が欠かせません。

絶縁シート・塩ビシート防水の設置

絶縁シート敷き込み
バルコニーの平らな部分には、塩ビシートを直接貼るのではなく、まず絶縁シートを敷き込みます。

今回採用しているのは絶縁工法と呼ばれる施工方法です。

絶縁工法とは既存の下地と新しく施工する塩ビシート防水を直接密着させず、その間に絶縁シートを挟む工法です。

既存下地の動きや水分などの影響を新しい防水層へできるだけ伝えにくくすることで、防水層への負担を軽減し、長く安定した状態を保つことを目的としています。

なお、先ほど側溝部分で専用溶剤を使用したのに対し、平場ではこの絶縁工法を採用するため、同じ施工方法ではありません。
場所ごとの構造に合わせて工法を使い分けています。

塩ビシート敷き込み
絶縁シートの施工が完了したら、その上から新しい塩ビシートを敷き込んでいきます。

塩ビシート防水はシートそのものが防水層となるため、シートをどのように納めるか、ジョイント部分をどう処理するかが仕上がりと防水性能を左右します。

立ち上がり塩ビシート敷き込み
続いて、バルコニーの立ち上がり部分にも塩ビシートを施工します。

立ち上がり部分には平場のような絶縁シートを敷かず、下地へ直接塩ビシートを貼り付けていきます。

先ほど行った専用溶剤による拭き取りは、この直接貼り付ける部分の接着性を高めるための大切な下準備です。

平場と立ち上がりでは施工方法が異なるため、それぞれの場所に適した方法で防水層を納めていきます。

塩ビシート熱融着
塩ビシート同士が重なる部分は熱融着します。

シートの接合部分に熱を加えてしっかりと一体化させることで、雨水が入り込む隙間をつくらないようにします。

塩ビシート防水はシートを敷くだけで終わりではなく、こうしたジョイント部分の処理が特に大切です。

コーナーパッチ取り付け
側溝など平らな部分から切り替わる箇所にはコーナーパッチを取り付けます。

こうした角部分は塩ビシートに負担がかかりやすいため、円形の塩ビシートを使って補強します。

普段はほとんど目にすることのない部分ですが、雨水が集まりやすい場所やシートに負担がかかりやすい部分こそ、丁寧な処理が必要です。

塩ビシート液溶着
塩ビシート同士のジョイント部分には、さらに液溶着による処理を行います。

シートを熱風で融着した部分だけでなく、細かな接合部分まで確認しながら液溶着を行い、防水層としての一体性を高めていきます。

防水工事は完成したときの見た目だけでは施工品質が分かりにくい工事です。
だからこそ、こうした見えなくなる接合部まで確実に処理することを大切にしています。

塩ビシートジョイントチェック
防水シートの施工が進んだところで、ジョイント部分を確認します。

施工したから終わりではなく、仕上がりを最後まで確認し、気になる箇所がないかをチェックします。

IBリキッド充填
最後にジョイント部分の仕上げとしてIBリキッドを充填します。

シート同士が接合された部分をさらに処理することで、防水層の細かな隙間まで確認しながら仕上げていきます。

一見すると小さな作業に見えますが、雨水はわずかな隙間からでも入り込む可能性があります。

そのため、バルコニー全体だけを見るのではなく、ジョイントや端部など細かな部分まで目を配りながら施工することを大切にしています。

塩ビシート防水完了

バルコニーの塩ビシート防水施工完了
バルコニーの塩ビシート防水が完成しました!

緩衝材敷き込み
防水工事が完了した後は、床材をそのまま戻すのではなく、塩ビシートを保護するための緩衝材を敷き込みます。

床材(クレガーレ)復旧作業
そのうえで、工事前に取り外していた床材(クレガーレ)を再び設置。

既存の床材を活かしながら、その下に新しい防水層を施工することで、バルコニーをこれからも安心して使っていただける状態へ整えました。

床材復旧に伴い塩ビシート防水完工
床材を復旧すると、工事前と比べて見た目には大きな変化がないように感じられるかもしれません。

ですが、その床材の下には今回新しく施工した塩ビシート防水の防水層があります。

防水工事は外壁塗装のように色が変わる工事ではないため、完成後の変化が分かりにくい部分です。

それでも、普段見えない床材の下だからこそ、雨漏りが起きてから慌てて対応するのではなく、建物の築年数や既存防水層の状態を見ながら、適切なタイミングでメンテナンスしておくことが大切です。

今後も安心してバルコニーをご使用いただけるよう、塩ビシート防水による改修を行わせていただきました。

【施工完了】高槻市の積水ハウスの塩ビシート防水工事が完了

高槻市の外壁塗装後のダインコンクリートが使用された積水ハウス
塩ビシート防水工事とあわせて、外壁塗装・シーリング工事も無事に完工いたしました!

この度は数ある塗装会社の中から、南大阪ペイントセンターへ大切なお住まいの外壁塗装・シーリング工事・塩ビシート防水工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました!

積水ハウスのお住まいは外壁やバルコニーなどに独自の仕様が採用されていることも多く、他の住宅と同じ方法で施工すればよいとは限りません。
南大阪ペイントセンターではこれまで数多くの積水ハウス住宅の外壁塗装や防水工事を手掛けてきた経験をもとに、建物の仕様や現在の状態を確認しながら施工方法をご提案しています。

工事が完了して終わりではなく、ここからがお客様との本当のお付き合いの始まりだと考えております。

これからもお住まいについて気になることや「ここは大丈夫かな?」と少しでも心配に思われることがございましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

改めまして、この度は南大阪ペイントセンターへ大切なお住まいの工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。

今後とも末永いお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

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