大和ハウス住宅に雨漏りが発生した際の依頼先は2つ

大和ハウス住宅に雨漏りが発生した際の依頼先は2つ

大和ハウス住宅にお住まいの皆様は雨漏りが発生した際、

「大和ハウスだから補修も大和ハウスに依頼すべきか」

「大和ハウス以外の業者でも補修できないのか」

以上のようなお悩みをお持ちではないでしょうか。

大和ハウス住宅で雨漏りが発生した際、大和ハウスか外壁塗装専門業者の2つの依頼先がございます。大和ハウスの雨漏りは建てたハウスメーカーで補修できるのはもちろんですが、雨漏り施工実績のある業者でも補修できます。

当コラムでご紹介する内容
  • 大和ハウス住宅に雨漏りが発生した際の2つの依頼先と費用
  • 大和ハウスで雨漏りが発生する原因
  • 大和ハウスの雨漏りは築10年以内なら無償補修
  • 築10年以降なら塗装業者を検討しよう!検討すべき業者の条件3つ
  • 弊社の大和ハウス住宅の雨漏り施工事例

大和ハウスの雨漏り補修について品質や費用に満足し、適切に依頼先の選択ができるようご紹介いたします。

大和ハウスの外壁塗装について詳しく知りたい方は、こちらの記事もご参考になさってください。

大和ハウスの外壁塗装でポイントは6つ!費用も理解し満足な仕上がり

外壁塗装をハウスメーカーに頼む前に根拠ある実績と事例で同品質の施工を実現!

大和ハウス住宅に雨漏りが発生した際の2つの依頼先と費用

大和ハウス住宅で雨漏りが発生した際、依頼先は2つになります。

それは、ハウスメーカーである大和ハウスに直接依頼するか、外壁塗装専門業者に依頼する方法になります。皆様が2つの依頼先の内で、どちらを選べばいいか判断できるよう比較表をご用意いたしました。

▼雨漏り依頼先の比較表▼

依頼先 築年数 費用 保証 工事の提案
大和ハウス 築10年以内 無償補修 無料点検・無償補修 必要な工事を提案し施工
築10年以降 塗装業者より約30~40%高額で有償補修 無料点検・有償補修 提案内容は全て施工必須
外壁塗装専門業者 築10年以内 大和ハウスより約30~40%安価で有償補修 最長15年保証(弊社の場合) 提案内容について相談できる
築10年以降 大和ハウスより約30~40%安価で有償補修 最長15年保証(弊社の場合) 提案内容について相談できる

2つの依頼先について詳しくご紹介いたします。

大和ハウスに依頼する

大和ハウスに依頼する

出典:大和ハウスリフォーム株式会社(外部リンク)

一つ目は、ハウスメーカーの大和ハウスに依頼する方法です。

大和ハウスで建てた住宅のメンテナンスは、大和ハウスリフォーム株式会社が行っています。ホームページでは事例の紹介もありますが、外壁だけでなく内装もフルメンテナンスした住宅ばかりが紹介されています。費用の記載もないので、雨漏り補修の参考になる事例が少ないかもしれません。

大和ハウスのメンテナンス費用がとても高額で、弊社にご依頼いただいたお客様も多数いらっしゃいます。大和ハウスで雨漏りを補修する場合は、塗装業者より約30~40%ほど高額になるかもしれません。

そのため、雨漏りに関する相談は事例を参考にせず、大和ハウスに直接問い合わせるのをおすすめいたします。ホームページにはリフォーム相談室というリフォームの相談をできる窓口があります。急ぎの場合は最寄りの営業所を調べて、直接電話で相談すると安心かもしれません。

大和ハウスに雨漏りを依頼する場合
  • 大和ハウスリフォーム株式会社の事例は参考にならない
  • ホームページから雨漏りの相談をする
  • 緊急の場合は最寄りの営業所に直接電話で相談する
  • 塗装業者に依頼するより約30~40%高額

外壁塗装専門業者に依頼する

外壁塗装専門業者に依頼する

二つ目は、外壁塗装専門業者に依頼する方法です。

大和ハウスの雨漏り補修は、外壁塗装専門業者でもメンテナンスを行うのが可能です。ハウスメーカーの雨漏り補修実績がある業者なら、大和ハウスと同様の品質を確保したメンテナスができます。

弊社での大和ハウス住宅の雨漏り補修費用の目安がこちらになります。

▼弊社の大和ハウス雨漏り補修費用の目安▼

工事内容 費用の目安
塩ビシート防水工事 ¥12,000~¥23,000/㎡
屋根カバー工法 ¥13,000~¥21,000/㎡

※上記はあくまでも目安で、劣化状況などによって費用は変動します。

外壁塗装業者はホームページで雨漏りの補修事例や費用を公開しているので、雨漏りが発生した際の参考になるかもしれません。

外壁塗装専門業者のホームページを確認し、大和ハウスの雨漏り施工実績がある業者を選ぶのをおすすめいたします。

外壁塗装専門業者に雨漏りを依頼する場合
  • 大和ハウスの雨漏り補修の事例が確認できる
  • 大和ハウスより費用が約30~40%安い
  • 相談から最短翌日で訪問調査が可能(南大阪ペイントセンターの場合)

大和ハウスで雨漏りが発生する原因

大和ハウスの雨漏りで、大和ハウスならではの原因で雨漏りが発生する場合はありません。

大和ハウス住宅は、一般的な住宅と同じ原因で雨漏りが発生してしまいます。主な雨漏りの原因は以下の通りです。

大和ハウス住宅の雨漏り発生の原因
  • 屋根やベランダの防水機能低下
  • 外壁のひび割れ
  • コーキングの劣化
  • 雨樋の不具合

それでは詳しくご紹介いたします。

屋根やベランダの防水機能低下

防水機能の低下が雨漏りの原因

大和ハウス住宅の雨漏りは、屋根やベランダの防水機能が低下して発生する可能性があります。

屋根材の塗膜が退色したり藻や苔が繁殖していると、防水機能が低下し雨漏りの危険度が高いサインになります。

屋根塗装で防水性が確保できる場合は、屋根塗装を施工し雨漏りを防止します。屋根塗装で防水性が確保できない場合は、屋根カバー工法で新しい屋根材を設置し防水性を確保します。

屋根の雨漏り防止方法の違い
  • 塗装で防水性が確保できる場合⇒屋根塗装
  • 塗装で防水性が確保できない場合⇒屋根カバー工法や屋根葺き替え工事

また、ハウスメーカーのベランダには塩ビシート防水が施工されています。塩ビシートの劣化が防水層を破壊して、雨漏りを引き起こしてしまいます。

大和ハウスのベランダ塩ビシート防水工事(ビフォーアフター)

詳しい内容はこちら>

上記の写真のように塩ビシート防水工事後のビフォーアフターを確認すると、防水機能が蘇ったのがおわかりいただけると思います。

大和ハウスの雨漏りを防止するには、屋根やベランダの防水機能の確保が重要だとご理解いただきたいと思います。

外壁のひび割れ

大和ハウス住宅のひび割れ

外壁にひび割れがある場合は、その隙間から雨水が侵入し雨漏りが発生する可能性があります。

ひび割れを発見した際に、ひび割れの大きさによって塗装の必要性を判断するのが重要です。

ひび割れの大きさから判断する塗装の必要性
  • 0.3mm以上の構造クラック⇒早期の補修が必要
  • 0.3mm未満のヘアークラックでも広範囲で塗料の剥離がある場合⇒外壁塗装必要
  • 0.3mm未満のヘアークラック⇒経過観察

ひび割れの大きさは、0.3mmの厚みに近い名刺や紙のポイントカードで確認できます。

構造クラックはひび割れ補修工事が必要ですが、ヘアークラックはひび割れに特化した下塗り塗料を塗り重ねて補修できます。下塗り2回→中塗り→上塗りの4工程でひび割れ補修し、ひび割れが進行して雨漏りが発生するのを防ぎます。

ヘアークラックは塗装で補修できる可能性があるので、雨漏り防止の為に早めのメンテナンスをお考えいただきたいと思います。

コーキングの劣化

コーキングの劣化

外壁材と外壁材の隙間を埋めているコーキングが劣化すると、雨漏りが発生する原因になります。コーキングの剥離や収縮によって雨水が侵入し、雨漏りが発生する可能性があります。

大和ハウスなどのハウスメーカーでは、ガスケットと呼ばれるパッキン状の乾式目地が埋め込まれている場合もあります。ガスケットは紫外線の影響で浮いてしまうケースが多く、それが原因で雨漏りに繋がってしまう場合もあります。

コーキングの劣化からの雨漏りを防ぐ為に、コーキング工事を施工する必要がございます。コーキング工事には、2種類の方法があります。

▼コーキング工事の種類▼

撤去・打ち替え工法 ¥750~¥1,100/m
増し打ち工法 ¥450~¥750/m

増し打ち工法は、目地の溝が深く十分にコーキング材を充填できる場合のみ可能になります。しかし、2回目以降の塗装では目地の溝がなくなっている為、費用は高くなりますが撤去・打ち替え工法を推奨しております。

コーキングの寿命は約10年を目安とお考えいただき、メンテナンスの検討をお願いいたします。

雨樋の不具合

雨樋の不具合

雨樋に不具合が生じると排水が機能せず水の流れがせき止められ、それが原因で雨漏りが発生する可能性があります。

雨樋は屋根に降った雨水を受け止めて、地上や排水溝まで運ぶ役割を担っています。しかし、上手く排水されなかった雨水は、屋根や外壁の劣化を早め雨漏りの原因を引き起こしてしまうのです。

雨樋の不具合の原因には以下のような場合があります。

雨樋の不具合の原因
  • 落ち葉やゴミによる雨樋の詰まり
  • 雨樋の割れやズレ
  • 経年劣化による雨樋の変形
  • 雨樋のサビ

雨樋は紫外線や雨風の影響で劣化が進行します。塗装をすると耐久性を高めて寿命を延ばすのが可能です。

雨樋の寿命は、約15~20年が目安になっております。雨樋が色褪せてきたと感じたら、雨樋の塗装をお考えいただきたいと思います。

雨樋の不具合でお困りの方は、こちらの記事も参考になさってください。

雨樋の不具合でお困りの方へ 修理出来るの?それとも交換?

大和ハウスの雨漏りは築10年以内なら無償補修

大和ハウスの保証

出典:大和ハウス 長期保証・アフターサポート(外部リンク)

大和ハウスの雨漏りは築10年以内なら無償補修の対象内になります。

上記の住宅瑕疵担保履行法の保証期間は、10年以内に不具合があった場合の無償補修期間を示しています。瑕疵担保責任と言って、10年以内に欠陥があった場合は売主が買主に法律上の責任を負うと決められています。そのため、築10年以内に雨漏りが発生した場合は、大和ハウスが無償補修を行わなければならないのです。

大和ハウスの雨漏りに関する初期保証が30年となっているので、誤解される方が多いかもしれません。初期保証の30年は、築30年間は無償点検という意味で無償補修というわけではないのです。

そのため、築10年以降に雨漏りが発生すると有償になってしまいます。雨漏りが発生して大和ハウスで有償補修しないと、それ以降の大和ハウスの無償点検が受けられない仕組みになっているのです。

大和ハウスの雨漏り保証の比較

築10年以内は大和ハウスで無償補修だが、築10年以降は大和ハウスで有償補修になるとご理解いただきたいと思います。

大和ハウスで雨漏り補修を考慮するポイント
  • 築10年以内なら大和ハウスで雨漏り補修
  • 築10年以降で30年までの無償点検を重視するなら大和ハウスで雨漏り補修
  • 築10年以降で無償点検より品質・価格を重視するなら外壁塗装専門業者で雨漏り補修

築10年以降なら塗装業者を検討しよう!検討すべき業者の条件3つ

大和ハウスで雨漏りが発生した場合、築10年以降なら塗装業者を検討してください。

塗装業者を検討する際に必要な条件が3つございます。

検討すべき塗装業者の条件3つ
  • 大和ハウスの雨漏り施工実績がある
  • ハウスメーカー認定施工店である
  • 雨漏り診断士の資格を保有している

それではご紹介いたします。

大和ハウスの雨漏り施工実績がある

大和ハウスの雨漏り施工実績がある

一つ目は、大和ハウスの雨漏り施工実績があるか確認しましょう。施工実績は業者のホームページから確認できます。

ハウスメーカーは、独自の構造になっていて施工に厳しい基準があります。大和ハウスの雨漏りの施工経験がない業者が施工した場合、満足な耐久性を得るのが難しいかもしれません。

雨漏り防止に欠かせない塩ビシート防水工事も専門の技術や道具が必要で、限られた業者しか施工できない工事になります。

大和ハウスの施工実績があると、大和ハウス住宅の施工経験が豊富で安心して依頼できます。

ハウスメーカーの認定施工店である

ハウスメーカーの認定施工店である

二つ目は、ハウスメーカー認定施工店か確認しましょう。

ハウスメーカーの施工はとても厳しい基準があります。ハウスメーカーの認定を受けている施工店は、ハウスメーカー基準でハウスメーカーと同様の施工で雨漏りの補修を行います。

南大阪ペイントセンターは、ハウスメーカーの認定施工店です。ハウスメーカーの住宅塗装を長年経験し、多くのハウスメーカーの施工に携わってきました。

ハウスメーカー基準の例として、外壁の汚れを取り除く高圧洗浄でも150kgf/cm2以上の圧力が必要です。その他にも足場設置、下地処理、塗装工程、乾燥時間、塗装方法などの様々な基準があります。

弊社ではハウスメーカー基準を参考に、大和ハウスの雨漏り補修を施工いたします。大和ハウス住宅の雨漏りでお困りの方は、南大阪ペイントセンターにご相談ください。

雨漏り診断士の資格を保有している

雨漏り診断士の資格を保有している

出典:NPO法人 雨漏り診断士協会(外部リンク)

三つ目は、雨漏り診断士の資格を保有しているか確認してください。塗装業者のホームページにあるスタッフのプロフィールなどで保有資格を確認できます。

雨漏り診断士とはNPO法人「雨漏り診断士協会」が定める資格です。診断士になるためには診断士認定試験に合格する必要があります。

雨漏りは様々な要因が重なって起こる為、原因を追究することは非常に困難になります。雨漏り診断士の資格を持っていると、雨水の侵入を防止する基礎知識や雨漏り診断の実績で原因を特定できるのです。

大和ハウス住宅の雨漏りにお困りの場合は、雨漏り診断士を取得している業者にご依頼されることをおすすめいたします。

弊社の大和ハウス住宅の雨漏り施工事例

弊社の大和ハウス住宅の雨漏りに関する施工事例をご紹介いたします。

弊社の大和ハウス住宅の施工件数9件のうち、雨漏りに関する工事を施工した住宅は6件となっています。(2024.9現在)弊社で施工した半数以上の大和ハウス住宅が、雨漏り対策が必要となっているのです。

防水工事や屋根カバー工法についての事例をご紹介いたしますので、ご参考になさってください。

2箇所あるベランダへ塩ビシート防水工事の施工事例

大和ハウス住宅で2箇所あるベランダへの塩ビシート防水工事の施工事例(ビフォーアフター)

詳しい内容はこちら>

築15年の大和ハウス住宅にお住まいのお客様です。2箇所あるベランダへ塩ビシート防水工事を施工し、合計約33万円(税抜)の費用になりました。

塩ビシート防水の耐用年数は通常約15~20年となっております。万が一シートが劣化して破けると、雨漏り被害へと直結してしまいます。耐用年数を考慮し、今回の工事で塩ビシート防水の施工をご提案させていただきました。

塩ビシート防水は、3回までなら重ね張りが可能です。既存の防水層の上からシートを重ね張りするので、再び15~20年の耐久性が実現します。

カラーベストからガルバリウム鋼板へ屋根カバー工法の施工事例

カラーベストからガルバリウム鋼板へ屋根カバー工法の施工事例(ビフォーアフター)

詳しい内容はこちら>

こちらの大和ハウス住宅の屋根をドローンで点検したところ、複数の割れを確認しました。傷みが進行したカラーベストに塗装しても再び割れなどを引き起こし、屋根にとって塗装がベストな選択と言えません。

そのため、既存の屋根の上に新しい屋根を新設する屋根カバー工法をご提案し、約137万円(税抜)の費用になりました。

屋根カバー工法には、ガルバリウム鋼板であるスーパーガルテクトを使用しました。スーパーガルテクトの耐用年数は約20年で、塗装工事が可能な屋根材になります。

スーパーガルテクトの寿命を迎える前に屋根塗装を施工すると、更に寿命を延ばせるのが魅力的な屋根材となっております。

こちらの住宅は、ベランダの塩ビシート防水工事も施工しております。こちらの住宅のベランダ塩ビシート防水工事の施工事例を詳しくご覧になりたい方は、こちらの記事を参考になさってください。

生駒市で大和ハウスのベランダへ塩ビシート防水(絶縁工法)

改修ドレン工事の施工事例

大和ハウス住宅の改修ドレン工事の施工事例(ビフォーアフター)

詳しい内容はこちら>

こちらの住宅は、ハウスメーカーの20年点検を受けられ塗装工事のご提案があったお客様です。ハウスメーカーの高額な見積り金額に悩まれ、弊社にご依頼いただきました。

点検を行ったところ、ベランダ防水工事と一緒に改修ドレン工事が必須と判断いたしました。ドレン内部の防水性がなくなると排水ができず、外壁内部に雨水が染み出し雨漏りする可能性が高くなります。ベランダの塩ビシート防水工事の費用は、約16万円(税抜)になりました。

改修ドレン工事でドレン内部の防水性が保たれ、内部からの雨漏り被害を確実に抑えることが可能です。

こちらの住宅はガルバリウム鋼板のスーパーガルテクトを使用し、屋根カバー工法も施工しております。こちらの住宅の屋根カバー工法の施工事例を詳しくご覧になりたい方は、こちらの記事を参考になさってください。

羽曳野市で屋根カバー工法(断熱性に優れたスーパーガルテクト使用)

まとめ

大和ハウス住宅で雨漏りが発生した場合、大和ハウスか外壁塗装専門業者のどちらかに依頼する2つの方法になります。

大和ハウスだからといって特別な雨漏りの原因はなく、一般的な住宅と同じ原因で雨漏りが発生します。

大和ハウスで雨漏りが発生する原因
  • 屋根やベランダの防水機能低下
  • 外壁のひび割れ
  • コーキングの劣化
  • 雨樋の不具合

大和ハウスの雨漏り保証で無償補修の対象になる住宅は、築10年以内の住宅になります。築10年以降の場合は有償補修になる為、外壁塗装専門業者を検討してもいいかもしれません。

築10年以降の大和ハウス住宅に雨漏りが発生した際、検討すべき外壁塗装専門業者がこちらになります。

検討すべき外壁塗装専門業者の条件3つ
  • 大和ハウスの雨漏り施工実績がある
  • ハウスメーカー認定施工店である
  • 雨漏り診断士の資格を保有している

南大阪ペイントセンターでは、大和ハウスの雨漏り施工実績が多数ございます。ぜひ一度、お問い合わせください。

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