河内長野市の雨漏り修理(別業者で改善できなかった原因を特定)

ベランダ防水工事・内装工事
河内長野市
Before
施工前
After
施工後
施工地 河内長野市 築年数 31年
価格 20万円 工事期間 3日間
塗料名 田島ルーフィング ビュートップ(10年保証) 塗料種別
面積 6m2 カラー
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー
築年数 31年 工事期間 3日間
塗料名 田島ルーフィング ビュートップ(10年保証) 塗料種別
面積 6m2 カラー
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー

ページの概要
こちらの施工事例は河内長野市の戸建て住宅(築31年)の雨漏り修理を実施した内容を掲載。
数年前に別業者で雨漏り修理を依頼されましたが、改善されず今もずっと雨漏りにお悩みです。

そこで弊社の無料点検を実施したところ、雨漏りの原因は”ベランダの防水層から”と判明。ベランダ防水工事を実施して、無事に雨漏りが改善された内容をご紹介しています。

 

河内長野市の雨漏り修理(別業者で改善できなかった原因を特定)
河内長野市の皆さま、こんにちは!
外壁リフォーム修理専門店 南大阪ペイントセンターのマナベです。

河内長野市のお客様より、雨漏りにお困りとのご相談をいただきました。

「長年雨漏りで悩んでいます。
意を決して、数年前に屋根工事を依頼しましたが雨漏りは直らず、今も雨漏りが続いています。
年々、雨漏りの範囲が大きくなってきているので、何とか原因を突き止めて雨漏り修理をお願いしたいです。」

それは確かに深刻ですね。
詳しくお聞きしたところ、以前に屋根工事(屋根葺き替え)を依頼した業者さんとは、現在連絡が取れないようです。

「以前は〇〇で修理してもらったけど、今は連絡がつかない」
実はこういった前回対応業者さんと連絡がつかなくなるケース、非常に多いのです。

さっそく雨漏り点検に伺ったところ、雨漏り箇所すぐ上のベランダに原因があることが分かりました。
ベランダの防水効果がなくなることで、雨水が階下に染み込んで雨漏りになっています。

✓雨漏り改善のご提案内容
・ベランダの防水工事による雨漏り改善
・今後の雨漏り対策として、雨漏り箇所周辺のひび割れを補修

以上のご提案をさせていただきました。

では、その時の点検内容と雨漏り修理の様子を詳しくご紹介していきますね。

雨漏り点検の様子

数年前に屋根葺き替え工事を実施

雨漏りでお困りの河内長野市の戸建て住宅
築31年のお住まい。
数年前に屋根葺き替え工事をされ、とても綺麗な外観です。

一見雨漏りとは無縁のように感じますね。

別業者で屋根葺き替えをするも雨漏り改善せず
葺き替え工事をされたこともあり、屋根自体もとても良い状態です。

ですが、肝心の雨漏りが止まっていないとなると、屋根が原因でないことは確かですね。

屋内の雨漏りの状況

屋内の雨漏りの状況

屋内の雨漏り状況を確認したところ、縁側と階段の天井に雨漏り跡がありますね。

雨漏り箇所の真上にはベランダがあります。
その為、ベランダの状態もしっかりと点検してみたいと思います。

雨漏りの原因はベランダの可能性が高い

雨漏りの原因はベランダの可能性

雨漏り箇所すぐ上のベランダです。
よく見ると、ベランダ床の一部が膨れているのが分かりますか?

水が溜まって膨れているベランダ床
近くで見ると、このように膨れは一目瞭然ですね。

膨れを指で押してみると、水が入っているようなプニプニとした感触が確認できました。

ベランダ床の防水層に雨水が入り込み、階下まで雨漏りしている可能性が高いです。

ベランダ床を削ると雨水が出てくる

ベランダ床の膨れを削ると、またたく間に雨水がこんなにも出てきました。

なぜベランダに膨れが起きる?

膨れの一番の原因は経年劣化によるものです。

というのも、長い年月をかけて少しずつ雨水がベランダ床(防水層)に浸透します。
加えて太陽光などの熱で内部の雨水が蒸発し、湿気となって防水層の中で膨らんでしまうのです。

元々ベランダに施工されているのはFRP防水と呼ばれる、防水工事の一種です。
FRP防水の耐用年数は約10年。築31年という歳月を考えると、防水層の寿命がきてしまって雨漏りに繋がったようですね。

▼ベランダ防水のメンテナンスについては下記ページで解説しています▼
関連ページベランダ防水の定期的なメンテナンスの必要性

雨漏り修理にベランダ防水工事を提案

雨漏りの原因はベランダ防水層の寿命によるものでした。

寿命が雨漏りの原因であるなら、逆に考えて「新たに防水層を作れば雨漏りは止まる」ということなので、ベランダ防水工事をご提案させていただきました。
防水工事は塩ビシート防水が一番オススメです。

塩ビシート防水オススメの理由

1.耐用年数、約15~20年(既存のFRP防水よりも高い耐久性)
2.湿気による押し上げに強く、防水層が浮きにくい(今回のような膨れの症状に強い)
3.下地の劣化状態に関わらず施工できる(雨漏りで傷んだベランダ下地にも施工可能)
4.定期メンテナンス不要(これまでベランダのメンテナンスをされたことがない、お客様のライフスタイルに最適)

以上の理由で、塩ビシート防水をご提案させていただきました。

塩ビシート防水の金額は?

塩ビシート防水は1㎡あたり8,000~11,000円。

確かに一般的な他の防水工事に比べるとやや高い印象があります。
しかし耐久年数の高さや、メンテナンス不要(つまりメンテナンス費用が0円)な観点からも、コストパフォーマンス抜群と言ってもいいと思います。

▼塩ビシート防水について詳しくは下記ページに掲載▼
関連ページ塩ビシート防水【防水工事の種類と耐久性の違いについて】

ベランダ防水工事による雨漏り修理をご紹介

ベランダ下地処理

ベランダ下地を研磨
膨れの中の雨水を出し切るためにも、元々施工されているFRP防水を削り取ります。

ベランダ防水の準備にプライマー塗布
塩ビシートをベランダに貼り付ける準備として、プライマー(接着剤)を塗布します。

ベランダに塩ビシートを貼り付け

ベランダに塩ビシートを敷く
ベランダに塩ビシートを敷き、雨水を弾く防水層を作ります。

塩ビシートの立ち上がりを固定
塩ビシート防水で大切になるのが、こういった立ち上がりなどの細かい接着作業です。

ベランダと塩ビシートの間に隙間があると、雨水が入り込んでしまいますよね。だからこそ、しっかりと立ち上がりを密着させます。

シート立ち上がりは金物で固定
立ち上がり箇所は接着剤やコーキングだけでの固定だと心許ないですよね。

その為、写真のように金物を取付けて塩ビシートとベランダをしっかりと固定します。

継ぎ目の処理(雨漏りを防ぐ大切な工程)

シート同士の継ぎ目は熱融着
排水溝(ドレン)内部も、筒状にした塩ビシートで防水層を作ります。
シート同士の継ぎ目は800℃もの温風が出る機械で溶かし、熱融着させます。

良くある事例としては、ベランダ排水溝内部のひび割れから雨水が入り込んで、雨漏りが発生するという例です。

そうした目に見えない箇所からの雨漏りを防ぐためにも、排水溝内部まできっちりと防水層を作ります。

シート同士の継ぎ目はシール材で保護

熱融着を終えたシート同士の継ぎ目は、塩ビシートと同素材のシール材で保護します。

熱で溶かし、同素材でコーティングすることで、2段階で継ぎ目の隙間をなくしシームレスに近い状態まで導きます。
雨水の侵入する隙間を徹底的になくして雨漏りを防ぎ、今回の雨漏り修理完工です!

雨漏り修理完工、その後の様子は?

ベランダ防水工事による雨漏り修理完工

避難してもらっていたエアコン室外機やドレンホースも元の位置に戻し、塩ビシート防水完工です!

念のため、雨漏り箇所周辺の外壁ひび割れも、今後の雨漏り対策として補修をさせていただきました。

その後数日、雨漏りが止まったかを確認するため様子を見ます。

雨漏り修理後に内装クロス貼り替え

4日間ほど雨が続きましたが、それでも雨漏りは再発されていないようです(^-^)

無事に雨漏りがないことが確認できたところで、雨漏りで傷んだ内装クロスを貼り替え、工事完工です。
もちろん、クロス貼り替えだけでなく、天井の下地補修も施工させていただきました!

この度は、南大阪ペイントセンターへご相談を頂き、誠にありがとうございました。

外壁・内装・雨漏り修理もワンストップ

外壁リフォームや内装工事、今回のような雨漏り修理などの、ありとあらゆる工事に対応可能です。

「雨漏りで困った!壁からの雨漏りだと外装屋さん?屋根からだと屋根業者?」
「色んな業者に相談するのが大変…」

南大阪ペイントセンターはすべての工事に対応していますので、ワンストップで対応できます(^-^)

雨漏りに限らずお家に関するどんな些細なことでも、お気軽にご相談ください!

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ご不明なことがありましたらLINEからなんでも聞いてくださいね(*^-^*)

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