| 塩ビシート防水(絶縁工法) | |
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兵庫県
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Before 施工前 |
After 施工後 |
| 施工地 | 兵庫県 | 築年数 | 24年 |
| 価格 | 16万円 | 工事期間 | 1日間 |
| 塗料名 | 塗料種別 | 塩ビシート | |
| 面積 | 10m2 | カラー | |
| 塗料名 | 塗料種別 | ||
| 面積 | m2 | カラー |
| 築年数 | 24年 | 工事期間 | 1日間 |
| 塗料名 | 塗料種別 | 塩ビシート | |
| 面積 | 10m2 | カラー | |
| 塗料名 | 塗料種別 | ||
| 面積 | m2 | カラー |
✓ご依頼までの背景
兵庫県芦屋市の築24年の大和ハウスにお住まいのお客様より「屋根と外壁塗装の見積もりをお願いしたい」とお電話をいただいたことが今回のご縁の始まりでした。
現地調査では外壁目地に採用されているガスケットの経年劣化や、ベランダの塩ビシート防水が耐用年数の目安に差しかかっている状態を確認しました。
塩ビシート防水は耐久性に優れた工法ですが15〜20年を過ぎると接合部の浮きや端部の劣化が起こりやすくなります。
見た目に大きな異常がなくても、防水層の寿命は確実に進行しているため、雨漏りが起こる前のメンテナンスがとても重要です。
建物全体の防水性能を高めるため、外壁塗装に併せてベランダの塩ビシート防水も同時に改修するプランをご提案いたしました。
塩ビシート防水は専門性が求められる工事ですが、経験豊富な防水職人と連携し既存シートの状態確認から端部処理・改修方法の選定まで丁寧に行います。
最終的に外壁塗装・屋根カバー工法・ベランダ塩ビシート防水工事をお任せいただくこととなりました。
見えない部分こそ丁寧に、そして分かりやすくご説明することを大切にしながら施工してまいります。
この度は数ある業者の中から南大阪ペイントセンターにご信頼をお寄せいただき、誠にありがとうございました!
現地調査時のブログ⇒兵庫県芦屋市でハウスメーカー住宅の外壁塗装・屋根工事のお見積もり
外壁塗装の事例⇒兵庫県芦屋市で大和ハウスにダブルトーンダイヤモンドで外壁塗装工事
屋根カバー工法の事例⇒兵庫県芦屋市で大和ハウスの住宅へ屋根カバー工法を実施
大阪の外壁塗装専門店 南大阪ペイントセンターのマナベと申します。
当事例では兵庫県芦屋市の築24年の大和ハウスへ実施したベランダの塩ビシート防水工事の施工内容を掲載しています。
▼神戸店のページはこちら▼
神戸市で外壁塗装や屋根塗装をお考えなら【公式】南大阪ペイントセンターへ(神戸店)
南大阪ペイントセンターでは大阪府以外の他府県のお客様からも大和ハウスをはじめとするハウスメーカーのご相談を多くいただいています。
ハウスメーカーの外壁塗装をお考えの方は以下のページも是非参考いただけますと幸いです。
▼大和ハウスの外壁塗装についてはこちらの記事で網羅的に解説をしています▼
大和ハウスの外壁塗装でポイントは6つ!費用も理解し満足な仕上がり
【ビフォーアフター】兵庫県芦屋市の大和ハウスの塩ビシート防水前後の比較写真
まずは塩ビシート防水工事前後のビフォーアフター写真から紹介いたします。
※防水層の違いを分かりやすくするため、一部床材を撤去した写真も掲載しています。
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▼同現場の外壁塗装の事例▼
| 外壁塗装・コーキング打ち替え | |
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兵庫県
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| Before 施工前 |
After 施工後 |
兵庫県芦屋市で大和ハウスにダブルトーンダイヤモンドで外壁塗装工事
| 価格 | 185万円 | 工事期間 | 32日間 |
| 塗料名 | 関西ペイント RSダイヤモンドF 水性フッ素多彩模様 | 塗料種別 | 吹付け多彩模様フッ素 |
| 面積 | 187m2 | 築年数 | 24年 |
【施工前調査】大和ハウスのメンテナンスご相談

| 築年数 | 24年 |
| 住宅メーカー | 大和ハウス |
| きっかけ | 大和ハウスの定期点検 |
| 外壁 | DCウォール |
| 屋根 | コロニアルNEO |
「屋根と外壁塗装の見積もりをお願いしたい」とのお問い合わせ
兵庫県芦屋市の築24年・大和ハウスにお住まいのお客様より「屋根と外壁塗装の見積もりをお願いしたい」とお電話にてご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。
これまでに一度大和ハウスにて外壁塗装をされており、今回は2回目のメンテナンスをご検討中とのことでした。
外壁(DCウォール)の調査
外壁には意匠性の高いDCウォールが採用されていました。
12年前に大和ハウスでダブルトーン仕上げの塗装がされており、現在もデザイン性の高さが感じられる外壁です。
DCウォールは表面に特殊なコーティングが施された外壁材のため、一般的な塗装とは違い塗料選定や下地処理を誤ると不具合につながる可能性があります。
その為、下塗り塗料の選定などといった素材の特性を正しく理解したうえでの施工が非常に重要です。
今回は「今と同じような意匠性を保ちたい」というご希望を踏まえ、ダブルトーンと多彩模様を組み合わせたダブルトーンダイヤモンド仕上げをご提案しました。
目地(ガスケット)の調査
目地部分にはガスケットが使用されていました。
ガスケットは耐久性の高い部材ではありますが、日当たりや環境条件によっては浮きや劣化が起こるケースもあります。
今回は今後のメンテナンス性も考慮し、ガスケットからコーキングへの打ち替えをご提案しました。
使用する材料には耐用年数30年とされるオートンイクシードを採用し、長期的な安心につなげる仕様としています。
屋根(コロニアルNEO)の調査
屋根にはコロニアルNEO(ノンアスベスト屋根材)が使用されており、経年による割れがいくつか確認できました。
この屋根材は塗装でのメンテナンスにはあまり向いておらず、大和ハウスからも屋根カバー工法が提案されていたとのことです。
現地調査の結果を踏まえ、弊社でも同様に屋根カバー工法が最適と判断しご提案しました。
ベランダ(塩ビシート防水)の調査

ベランダの床材の下には塩ビシート防水が施工されています。
塩ビシート防水の耐用年数は一般的に15〜20年とされており、築24年という点を考えるとちょうど改修のタイミングにあたります。
表面上は大きな異常がなくても防水層の劣化は床材の下で進行していることが多く、雨漏りが起きてからでは対応が大がかりになってしまいます。

実際の防水工事では既存の床材を一度取り外し、防水層が見える状態にしたうえで施工を行います。
立ち上がり部分や細かな納まりも丁寧に処理し、見えない部分こそしっかり施工することで、防水性能を長く保つことができます。
完成後は床材を元に戻すため見た目は変わりませんが、中身は新しい防水層に生まれ変わるイメージです。
▼外壁調査の内容をもっと詳しく知りたい方はこちら▼
【施工詳細】大和ハウスのベランダへ塩ビシート防水を実施(絶縁工法)
ベランダ床材撤去・ケレン作業などの下地処理

ベランダの床材を撤去している様子です。
表面の床材をめくると、その下から既存の塩ビシート防水層が見えてきます。
なお今回の工事は外壁のコーキング(オートンイクシード)打ち替え後の乾燥期間を活用して実施しています。
そのため写真では外壁塗装はまだ行っていない状態です。

既存の塩ビシート防水層のケレン作業です。
ケレンとは表面の汚れや古い付着物を削り落とす下地調整の工程です。
ベランダは風で運ばれた砂や泥、排気ガスの汚れなどが長年蓄積しています。
除去しないまま新しい防水層を施工すると、密着不良の原因になります。
目立たない作業ですが、防水の寿命を左右する重要な工程です。

防水層の水洗い作業です。
ケレン後に水洗いで細かな汚れや粉塵を洗い流します。
みるみるうちに本来の防水層の状態が見えてきます。

端部を固定していた既存の金物を撤去します。
防水層の端を押さえていた金物を一度取り外し、防水面をフラットに整えます。
古い金物をそのまま使用すると、新しいシートとの取り合い部分で段差や不具合が生じる可能性があるためです。
目に見えにくい部分こそ丁寧に施工することで、将来のトラブルを未然に防ぎます。
絶縁シート敷き込み

絶縁シートを敷き込みます。
今回採用しているのは絶縁工法と呼ばれる塩ビシート防水。
下地と新しい防水シートを直接密着させず、この絶縁シートを間に挟むことで下地の状態に影響されない強固な防水層を生み出すことができます。
建物は温度変化や揺れによってわずかに動きますが、絶縁シートを入れることでその動きが防水層に直接伝わりにくくなり、膨れや破断のリスクを軽減できます。
長期耐久を考えた工法であり、大和ハウス住宅のように精度の高い建物にも相性の良い施工方法です。
塩ビ鋼板・IHディスクの取り付け

立ち上がり部分や入隅(角の部分)に塩ビ鋼板を取り付けます。
ベランダは平らな床面だけでなく、壁との取り合いや角部分が特に重要です。
雨水はこうした境目から侵入しやすいため、専用の塩ビ鋼板を取り付けて防水層をしっかり固定できる下地をつくります。
見えなくなる部分ですが、この処理が甘いと将来的に剥がれや浮きの原因になります。

絶縁シートの上からIHディスクを取り付けます。
IHディスクとは防水シートを機械的に固定するための専用部材です。
このディスクを下地にしっかり固定し、塩ビシートを重ねたその上から熱でシートを接着していきます。
接着剤だけに頼らないので絶縁工法は別名で機械固定工法とも呼ばれ、風圧や温度変化に強く安定した性能を発揮します。
専門的な工程ですが耐風性や耐久性を高めるために欠かせない大切な作業です。
塩ビシートの設置

いよいよ新しい塩ビシートを敷き込みます。
シートジョイントの処理

シートの重なり部分を液溶着していきます。
塩ビシート同士が重なっている部分に専用の溶剤を流し込み、素材同士を一体化させる工程です。
接着剤で貼り合わせるのではなく素材そのものを溶かしてくっつけるため、つなぎ目が一枚のシートのようになります。
防水工事で最も大切なのはこの継ぎ目をどれだけ確実に処理できるかで耐久性が大きく変わります。

立ち上がり部分もシートをしっかり密着させ、熱融着を行います。
ベランダの床だけでなく壁に立ち上がる部分も雨水が回り込みやすい重要な箇所です。
専用の機械で熱を加え、シート同士を溶かして一体化させます。

シート同士の継ぎ目を最終チェックします。
溶着後、浮きや未接着がないかを丁寧に確認します。

入隅部分にはコーナーパッチを取り付けます。
角の部分は防水層にとって負荷がかかりやすい場所です。
専用の補強材(コーナーパッチ)を重ねて施工し、破れや浮きを防ぎます。
又、排水口(ドレン)内部にも防水層を形成する改修ドレン工事を実施済みです。
雨水が集中する排水部分は特に重要で、ここを確実に処理しておくことで将来的なトラブルを防ぎます。

シートの継ぎ目部分にFLシールを施工します。
これは継ぎ目をさらに保護するための仕上げ材です。
紫外線や風雨から接合部を守り、防水層の耐久性を高めます。
何重にも安全策を講じることで、長持ちする防水を実現しています。
塩ビシート防水完了

塩ビシート防水工事が完了しました。
見た目はすっきりとした一枚のシートですが、その下には絶縁シートや固定ディスク、補強材などさまざまな工程が積み重なっています。

塩ビシート防水の上から緩衝材を敷き込みます。
これは防水層を保護するためのクッション材です。
直接床材が当たらないようにし、防水層へのダメージを軽減します。

ベランダの床材を復旧していきます。
一枚ずつ丁寧に設置し、がたつきや隙間がないかを確認しながら仕上げます。
見た目は元通りでも、下地はしっかり新しくなっています。

立ち上がりの外壁と塩ビシートの取り合い部分に、プライマーを塗布し…

コーキング材を充填します。
異なる素材同士が接する部分は、どうしてもわずかな動きが生じます。
その動きに追従できるよう、専用のプライマーを塗ったうえでコーキング材をしっかり充填します。
細部まで丁寧に仕上げることで、防水層全体の完成度が高まります。

床材の取り付けがすべて完了し、塩ビシート防水工事が無事完了しました!

仕上がりの見た目は以前と大きく変わらないかもしれません。
しかしその下には、新しく生まれ変わった防水層がしっかりとお住まいを守っています。
【施工完了】兵庫県芦屋市の大和ハウスの塩ビシート防水工事が完了

外壁塗装・防水工事・屋根カバー工法が無事完工いたしました!
私たちは大和ハウス住宅の構造や独自仕様を理解したうえで、建物に最適な防水工法をご提案しています。
これからもお住まいが、安心してくつろげる場所であり続けるように。
大切な住まいを守るパートナーとして、末永くお付き合いいただければ幸いです。
この度は数ある塗装・リフォーム会社の中から南大阪ペイントセンターをご信頼いただき、誠にありがとうございました。
【類似事例まとめ】その他の大和ハウスの塩ビシート防水工事
| 塩ビシート防水(絶縁工法) | |
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奈良県
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| Before 施工前 |
After 施工後 |
奈良県橿原市で大和ハウスのベランダと庇へ塩ビシート防水
| 価格 | 28万円 | 工事期間 | 2日間 |
| 塗料名 | 塗料種別 | 塩ビシート | |
| 面積 | 14m2 | 築年数 | 15年 |
| 塩ビシート防水(絶縁工法) | |
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奈良県
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| Before 施工前 |
After 施工後 |
生駒市で大和ハウスのベランダへ塩ビシート防水(絶縁工法)
| 価格 | 16万円 | 工事期間 | 22日間 |
| 塗料名 | 田島ルーフィング ビュートップ | 塗料種別 | 塩ビシート |
| 面積 | 4.5m2 | 築年数 | 18年 |




































