| ウレタン防水(密着工法) | |
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奈良県
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Before 施工前 |
After 施工後 |
| 施工地 | 奈良県 | 築年数 | 23年 |
| 価格 | 16万円 | 工事期間 | 5日間 |
| 塗料名 | 塗料種別 | ||
| 面積 | 22.6m2 | カラー | |
| 塗料名 | 塗料種別 | ||
| 面積 | m2 | カラー |
| 築年数 | 23年 | 工事期間 | 5日間 |
| 塗料名 | 塗料種別 | ||
| 面積 | 22.6m2 | カラー | |
| 塗料名 | 塗料種別 | ||
| 面積 | m2 | カラー |
✓ご依頼までの背景
奈良県生駒市にてマンションを所有されているオーナー様より「タイル修繕・シーリング工事・外壁塗装・内部塗装・防水工事をまとめてお願いしたい」とのご相談をいただきました。
建物はALC(スタッコ仕上げ)とタイル外壁が組み合わさった仕様で、現地調査では外壁のひび割れやコーキングの劣化に加え、ベランダ防水層にも経年による劣化が見受けられました。
ベランダは日常的に雨水の影響を受ける箇所であり、防水層の劣化を放置すると下地への浸水や建物内部への影響につながる恐れがあります。
そこで既存下地の状態を確認したうえで、密着性と耐久性に優れたウレタン防水(密着工法)をご提案。
下地補修を丁寧に行ったうえで、ウレタン樹脂を複数回塗り重ねることで、継ぎ目のない防水層を形成し長期的に安心できる仕様としています。
また、外壁塗装やタイル補修、コーキング工事と同時に施工することで、足場を有効活用し、無駄のない工事計画をご案内いたしました。
オーナー様からは「他社見積もりに対する的確なアドバイスが参考になった」「予算内で最適な提案をしてもらえた」とのお言葉をいただき、最終的に外壁塗装・補修工事とあわせてベランダのウレタン防水工事もご成約いただきました。
この度は数ある施工会社の中から、南大阪ペイントセンターにご相談いただき誠にありがとうございました!
現地調査時のブログ⇒奈良県生駒市で築23年のマンションへ塗装工事のお見積もり
外壁塗装の事例⇒奈良県生駒市にてマンションの外壁塗装・タイル補修・共用部鉄扉塗装
お客様の声⇒奈良県生駒市のマンションのオーナー様から嬉しいお言葉をいただきました
マンション全体の改修工事にかかった総額を上記ウレタン防水金額を含んで、3,363,637円(税込み3,700,000円)でした。
大阪の外壁塗装専門店 南大阪ペイントセンターのマナベと申します。
当事例では奈良県生駒市の築23年のマンションへ実施したベランダのウレタン防水工事の施工内容を掲載しています。
奈良県内でマンションの外壁改修工事をお考えの方はご参考にしていただけますと幸いです。
▼奈良店のページはこちら▼
奈良でハウスメーカーの外壁塗装や屋根塗装をお考えなら【公式】南大阪ペイントセンターへ(奈良店)
【ビフォーアフター】奈良県生駒市のマンションのベランダのウレタン防水前後の比較写真
まずはベランダのウレタン防水工事前後のビフォーアフター写真から紹介いたします。
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▼同現場の外壁塗装の事例は以下のページで紹介しています▼
| 外壁塗装・コーキング打ち替え・タイル補修・鉄扉塗装 | |
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奈良県
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| Before 施工前 |
After 施工後 |
奈良県生駒市にてマンションの外壁塗装・タイル補修・共用部鉄扉塗装
| 価格 | 336万円 | 工事期間 | 36日間 |
| 塗料名 | 関西ペイント RSプライムPro無機 | 塗料種別 | 1液水性超低汚染無機(プラチナ限定) |
| 面積 | 173m2 | 築年数 | 23年 |
【施工前調査】築23年のマンションの改修工事のご相談

| 築年数 | 23年 |
| きっかけ | 築年数的に改修工事の時期 |
| 外壁 | ALC(スタッコ仕上げ) |
| 屋根 | 陶器瓦 |
奈良県生駒市にてマンションを所有されているオーナー様より「タイル修繕・シーリング工事・外壁塗装・内部塗装・防水工事をまとめて検討している」とのご相談をお問い合わせフォームからいただき、現地調査にお伺いいたしました。
ホームページの施工事例をご覧いただき「具体的な仕上がりのイメージがわいた」とのことでお問い合わせをいただいたとのことです。
「奈良の物件で距離があるため対応してもらえるか不安」とのお声もあり、そういったご不安も含めて丁寧にご説明しながら調査を進めてまいりました。
ALC外壁(スタッコ仕上げ)の調査
ALCは軽量で耐火性に優れますが、継ぎ目や表面にひび割れが発生しやすい外壁材です。
今回の調査ではスタッコ仕上げの外壁に複数のひび割れが確認されました。
細かなひび割れから、幅の広いひび割れまで見受けられ、特に大きなひび割れについては雨水の浸入リスクが高い状態でした。
ALCは一度水を吸収すると乾きにくく、内部の劣化や雨漏りの原因につながる可能性があるため、早期の補修が重要です。
そのため南大阪ペイントセンターでは…
軽微なひび割れ:コーキング材による補修
幅の広いひび割れ:Vカット処理を行ったうえでの充填補修
下地の欠損を伴う箇所:左官補修
といったように、ひび割れの状態に応じて最適な補修方法をご提案いたしました。
さらに下地補修後には外壁塗装を行うことで、防水性の回復と美観の向上を同時に実現する計画です。
タイル外壁の調査(打診調査)
タイルは外壁塗装不要で耐久性の高い仕上げですが、経年により下地との接着力が低下し、浮きや剥離が発生することがあります。
タイル部分については足場を建てた際に打診調査を実施し、調査結果に応じて必要な箇所のみタイル補修の追加工事をご提案する形とし、無駄のないメンテナンス計画をご説明しております。
付帯部・共用部の調査
アパートの共用部や付帯部についても細かく点検を行いました。
具体的には…
- 雨樋や配管の色褪せ・塗膜劣化
- 鉄部(手摺・扉など)の軽微な錆の発生
- 共用部の美観低下
といった症状が見受けられました。
これらの部位は外壁と同様に常に紫外線や雨風にさらされているため、塗装による保護が不可欠です。
ベランダ防水の調査

各お部屋のベランダについては防水層の経年劣化が見られたため、ウレタン防水をご提案いたしました。
ベランダは日常的に雨水や紫外線の影響を受けるため、防水層の劣化が進行しやすい箇所です。
防水機能が低下すると階下への漏水や躯体の傷みに直結するため、適切なタイミングでのメンテナンスが重要となります。
防水層をしっかりと再構築することで、入居者様が安心してお住まいいただける環境を整えていきます。
なお、ベランダのウレタン防水については160,000円(税込み176,000円)でお見積もりさせていただきました。
▼外壁調査の内容をもっと詳しく知りたい方はこちら▼
【施工詳細】マンションのベランダへウレタン防水を実施
下地処理

まずはウレタン防水の品質を左右する大切な工程である下地処理からスタートします!
既存の防水層や古くなった塗膜、浮き・剥がれのある部分を丁寧にケレン作業で取り除いていきます。
一見きれいに見える面でも目に見えない劣化が残っていると、新しい防水層がすぐに剥がれてしまう原因になります。
細かな凹凸や端部まで手を抜かず、確実に素地を整えていきます。

ケレン作業後はブラシで粉塵や汚れをしっかり除去します。
この清掃が不十分だと、防水材の密着性が低下し、施工後の膨れや剥がれにつながるため注意が必要です。
単なる掃除ではなく、防水性能を長持ちさせるための大切な工程として、隅々まで丁寧に清掃を行っています。

次に行うのが下地調整です。
ひび割れや欠損部を補修しながら、床面全体をフラットに整えていきます。
この工程はウレタン防水の中でも特に時間をかける重要な作業で、仕上がりの美しさだけでなく、防水層の耐久性にも大きく関わります。

例えば凹凸が残ったまま施工してしまうと、防水材の厚みにムラが生じ、劣化の早い箇所ができてしまいます。
そのため、丁寧に下地調整剤を均し、均一な厚みで防水材がのる下地を作り上げます。
プライマー塗布

下地がしっかり整ったら、ウレタン防水材との密着性を高めるためにプライマーを塗布します。
プライマーは接着剤の役割を持つ材料で、この工程を省いたりムラがあると防水層の剥離につながる可能性があります。
ローラーを使って均一に塗布し、規定の乾燥時間をしっかり守ることで、下地と防水材を一体化させる準備を整えます。

ベランダの床面だけでなく、壁との取り合いである立ち上がり部分にも同様にプライマーを丁寧に塗布します。
平場だけでなく立ち上がりまで一体として防水層を形成することで、雨水の侵入経路をしっかり遮断します。
下塗り

いよいよ塗布工程に入ります。
まずは下塗りをローラーで均一に塗り広げていきます。
補強クロス貼り

補強クロス(メッシュシート)を貼り込みます。
これにより防水層の強度が向上し、ひび割れしにくい防水層になります。
施工後は見えなくなる部分ですが、このひと手間を加えることで防水の寿命が大きく変わるため、状況に応じて最適な補強を行っています。
ウレタン塗膜塗布

補強クロスを含めた下地の上から、ウレタン防水材の1層目をしっかりと塗布します。
この層が防水層のベースとなるため、均一な厚みを確保しながら慎重に施工を進めます。
施工後はしっかりと乾燥時間を確保し、次工程に影響が出ないよう管理を徹底しています。

続いて2層目のウレタンを塗布し、防水層に十分な厚みを持たせます。

1層だけでは耐久性が不足するため、2層に分けて施工することで、長期間にわたって水の侵入を防ぐ強固な防水層を形成します。
この工程でも塗りムラが出ないよう、細かな部分まで丁寧に仕上げていきます。
トップコート塗布

最後にトップコートを塗布し、防水層を紫外線や雨風から保護します。

ウレタン防水は紫外線に弱いため、このトップコートが劣化を防ぐ保護膜としての役割を担います。
美観の向上はもちろん、防水層を長持ちさせるためにも欠かせない仕上げ工程です。
ウレタン防水(密着工法)の完了

すべての工程を終え、ベランダのウレタン防水工事が完了しました!
施工前に見られた劣化や不安要素も解消され、継ぎ目のない美しい防水層が形成されています。
【施工完了】奈良県生駒市のマンションベランダのウレタン防水工事完了

完工後のマンション全景のお写真です。
完工後にお客様からアンケートを頂戴しましたので、ご紹介いたします。
Q.塗装をする前にどんなことで困っていましたか?
A.費用の妥当性や工事品質に対する不安があった
A.他社の見積もりに対してアドバイスをもらえたから
予算内で考えていただけた
A.外壁がとても綺麗になり、家の印象が大きく変わった。
ただ、工事中にオートロックが機能しなくなってしまい、寿命だったかもしれないが、修理費用がかかる点は悩ましいところです。
A.工事が終わって、想像以上にきれいになっていて本当に感動しました。色の仕上がりも美しく細かい部分まで丁寧に施工されているのが分かり、安心とうれしさが同時に込み上げました。
気になっていた外壁の劣化が解消され、気持ちまでスッキリしました。
この度は数ある塗装会社の中から、南大阪ペイントセンターに大切なマンションの防水工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました。
ウレタン防水は目に見える仕上がりの美しさはもちろんですが、その下にある下地処理や膜厚の確保、乾燥時間の管理といった見えない部分こそ、長く安心してお過ごしいただくために最も大切にしているポイントです。
また、工事期間中は入居者様へのご案内や安全対策にも細心の注意を払い、できる限りご負担やご不安を軽減できるよう現場運営を行ってまいりました。
完工後のアンケートでは「想像以上にきれいになっていて本当に感動しました」「細かい部分まで丁寧に施工されているのが分かり安心できた」といったお言葉をいただき、スタッフ一同大変嬉しく、何よりの励みとなっております。
奈良県の物件ということで距離面のご不安もあったかと存じますが、その中でご信頼いただけたことに心より感謝申し上げます。
一方で工事期間中にオートロックの不具合が発生し、ご不便とご心配をおかけしましたこと、深くお詫び申し上げます。
事前のご説明や配慮の面で、より丁寧に対応できた部分もあったと感じております。
今回いただいたお声を真摯に受け止め、今後は同様のケースにおいても、より安心してお任せいただけるよう改善に努めてまいります。
この度はご縁をいただき、誠にありがとうございました。
今後とも何かございましたら、いつでもお気軽にご相談ください。













































