ミサワホームの10年点検!点検前に知っておきたい12の内容

ミサワホームの10年点検について!知っておきたい12の内容を解説

ミサワホームの住宅にお住まいで10年を迎える皆様にとって、10年点検はひとつの大きな節目です。

ただ、「どんなことをするのかよく分からない」「特に準備は必要?」といった疑問を持ったまま、なんとなく点検を受けてしまう方も少なくありません。

実は、10年点検は事前にポイントを知っているかどうかで、安心感や納得度が大きく変わります。あらかじめ流れや見られる箇所を理解しておくだけでも、当日のやり取りがスムーズになり、気になることを確認できるようになります。

こちらの記事では、ミサワホームの10年点検について、事前に知っておきたいポイントを分かりやすく整理しました。疑問や不安を解消したうえで、納得感のある点検を受けるためのご参考になさってください。

当コラムでご紹介する内容
  • ミサワホームの10年点検で知っておきたい12の内容
  • ミサワホームの10年点検に関するQ&A

▼ミサワホームの外壁塗装についてはこちらの記事で解説しております▼

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監修者情報
監修者 榎本悟

榎本悟

一級塗装技能士・外装劣化診断士
1998年に「南大阪ペイントセンター」を創業し、住宅塗装の専門家として20年以上の経験を持つ。外壁診断や雨漏り診断の豊富な知識を活かし、耐久性と美観を両立させた高品質な施工を提供。さらに、窯業サイディング塗替診断士や雨漏り診断アドバイザーの資格も取得し、住宅の外装全般に関する幅広いアドバイスを行っている。


監修者 橋本卓哉

橋本卓哉

石綿作業主任者・建築物石綿含有建材調査者

学生時代に塗装業に携わり、大学卒業まで職人として経験を積む。卒業後は外装リフォームの営業・現場管理に従事し、これまでに1,000棟以上の施工を担当。豊富な知識と現場経験を活かして外装診断・施工に取り組んでいる。

ミサワホームの10年点検で知っておきたい12の内容

ミサワホームの10年点検を受ける前に、知っておきたい12の内容をご紹介いたします。

これからご紹介する12の内容をご理解いただくと、ミサワホームの10年点検での基本的な内容を抑えることができます。

12の内容をご理解いただき、実際のミサワホームの10年点検時にお役立てください。

10年点検のお知らせは事前にミサワホームから届く

10年点検のお知らせは事前に届く

ミサワホームの10年点検では、事前に点検希望日時を記入するためのハガキが届きます。

点検の希望日時や気になっている点を記入して返送すると、その後、担当者から主に電話で連絡があり、日程が確定します。

なお、土日を希望する場合は予約が集中しやすいため、希望通りの日程で調整できない可能性もあります。

基本的にはミサワホームから案内があるため、自分から問い合わせるケースは多くありませんが、時期になっても連絡がない場合は念のため確認しておくと安心です。

10年点検の日程は10年保証が切れる前に設定する

日程は10年保証が切れる前に設定

ミサワホームの10年点検の日程は、10年保証が切れる前に設定するのが重要です。契約書で契約日を事前に確認してください。

なぜなら、保証期間内に確認された不具合であれば、保証内容に応じて無償で補修を受けられる可能性があるためです。

一方で、同じ不具合でも保証期間が過ぎてしまうと、原則として有償対応となるケースが多くあります。

また、ミサワホームでは、10年点検をひとつの区切りとして、これから先も保証を継続するための条件や、必要なメンテナンスについての説明や提案が行われます。このタイミングを逃してしまうと、本来受けられるはずだったサポートや案内を十分に受けられない可能性もあります。

そのため、案内が届いたら早めに日程を調整し、余裕をもって保証期間内に点検を完了させることが大切です。

10年点検は単なるチェックではなく、これからも安心して住み続けるための重要な機会です。保証を活用するためにも、タイミングを逃さずに受けるようにしましょう。

10年点検では外回り・内回り・設備の点検が行われる

ミサワホームの10年点検では、外回り・内回り・設備の点検が行われます。

建物の状態を幅広く確認するために、主に以下のような項目がチェックされます。

▼ミサワホームの10年点検内容▼

区分 点検箇所 主な点検内容 確認のポイント
外回り 基礎 ひび割れ・欠損 クラックの有無や範囲、構造への影響が
ないか
屋根 割れ・ズレ・防水状態 ズレや破損がないか、防水性が保たれて
いるか
外壁 塗装・コーキング 外壁表面の劣化や目地の隙間がないか
軒天・破風 塗装・劣化状況 塗装の状態や傷みの進行がないか
雨樋 破損・詰まり 排水が正常に機能しているか
開口部まわり サッシ・換気口 隙間やコーキングの状態に問題がないか
ベランダ 防水層の状態 ヒビや浮き・雨漏りリスクがないか
内回り 床・壁・天井 傾き・歪み 歪みや凹凸がないか
室内全体の漏水 漏水の有無 水漏れや結露の症状がないか
床下 湿気・換気状況 湿気がこもっていないか、通気が確保さ
れているか
室内の家具 家具の固定など 転倒防止対策が適切か
シロアリ 被害・予兆の確認 被害や発生リスクがないか
設備 給排水設備 配管・接続部 水漏れや不具合がないか
水回り設備 キッチン・浴室・洗面 使用に支障がないか
給湯器 設置・作動状況 正常に作動しているか
外構設備 枡の状況 枡蓋の破損や沈下がないか

屋根などの確認しにくい箇所は、足場を設置せずドローンを使って確認されることが一般的です。

また、保証範囲内であれば、10年点検が無償補修を受けられる最後のタイミングです。そのため、住宅の劣化状況を細かく調査し、もし不具合が見つかった場合には「どの部位に・なぜ不具合が発生しているのか」まで原因を含めて診断します。

10年点検は目視中心の点検になりますが、建物全体の細かな部分まで時間をかけて丁寧な点検が行われます。

10年点検の点検時間は1~2時間程度

点検時間は1~2時間

ミサワホームの10年点検にかかる時間は、一般的に1~2時間程度が目安です。

点検は「外回り・内回り・設備」と建物全体にわたって行われるため、ある程度の時間が必要になります。

特に時間がかかりやすいのが、床下やシロアリの点検です。床下に入って湿気や木材の状態、シロアリ被害の有無などを確認するため、他の箇所よりも丁寧にチェックが行われます。

また、外壁や基礎、屋根などの外回りも一通り確認されるため、点検範囲は広くなります。屋根などの高所はドローンを使って確認されるケースもあり、効率的に点検が進められます。

なお、以下のような場合は点検時間が長くなる場合もあります。

点検時間が長くなる場合
  • 事前に気になっている不具合を複数見てもらう場合
  • 劣化や異常が見つかり、その場で詳しく説明を受ける場合
  • 追加で確認したい箇所がある場合

そのため、点検当日は時間に余裕をもっておくことが大切です。

10年点検は短時間で終わる簡易的なチェックではなく、住まい全体の状態を確認する重要な機会になるため、スケジュールには余裕を持っておきましょう。

10年点検の費用は無料

10年点検の費用は無料

ミサワホームの10年点検は、点検自体の費用は無料で実施されるのが一般的です。

これは、長くミサワホームの住宅に住み続けられるよう、保証期間内に建物の状態を確認する目的で行われている定期点検になります。

ただし、無料なのは、あくまで点検のみになります。点検の結果、外壁のコーキングや防水などで劣化が見つかった場合の補修やメンテナンスは、別途費用がかかるケースが一般的です。

また、ミサワホームの住宅では、10年点検の結果をもとに、今後の保証を延長するための条件やメンテナンスの提案が行われることがあります。そのため、点検後に提案される内容によっては、費用が発生する可能性もあります。

それでも、点検自体は費用をかけずに住まいの状態を把握できる機会です。不具合の早期発見にもつながる場合があるため、まずは点検をしっかり受けておくことが大切です。

10年点検で見つかりやすい経年劣化による不具合

ミサワホームの10年点検では、建物全体の確認を行う中で、経年劣化による不具合が見つかる場合があります。

これらの不具合はすぐに大きな問題に繋がるものばかりではありませんが、放置すると劣化が進行する可能性があるため、早めに把握しておくことが重要です。

主に見つかりやすい不具合は以下の通りです。

▼10年点検で見つかりやすい不具合▼

区分 不具合の内容 発生しやすい理由
外回り 外壁コーキングのひび割れ・硬化 紫外線や雨風による経年劣化
外壁のチョーキング現象 塗装の防水性の低下
基礎の軽微なひび割れ 乾燥収縮や経年劣化
雨樋の詰まり・ズレ 落ち葉や風の影響
内回り クロスのひび割れ・隙間 建物のわずかな動き
床下の湿気・カビ 通気不足や立地環境
シロアリ対策の期限切れ 防蟻処理の効果低下
設備 軽微な水漏れ パッキンや接続部の劣化

以上の不具合は、築10年前後の住宅では比較的よく見られます。

点検で経年劣化による不具合が見つかった場合は、その場で状態の説明を受けられるため、緊急性の有無を含めて確認しておくことが大切です。

10年点検で提案されやすい部品交換やメンテナンス

ミサワホームの10年点検では、不具合とは別に、将来的なメンテナンスや交換の目安として提案される内容もあります。

これらは現時点ですぐに対応が求められるものではなく、今後に向けたアドバイスとして伝えられるケースが多い項目です。

▼10年点検で提案される内容▼

区分 内容 提案される理由
設備 給湯器 耐用年数が使用10年前後のため
火災報知器 電池・本体の交換目安が約10年のため
水回り設備 パッキンや部品の消耗が進むため
外回り 外壁・屋根 塗装・防水のメンテナンス時期に入るため

これらの提案は、すぐに対応しなければならないものではありません。あくまで今後のメンテナンスを検討するための目安として、検討することが大切です。

そのため、点検時にすべて対応する必要はなく、使用状況や予算に応じて優先順位をつけて判断するのが現実的です。

10年点検では、このような将来を見据えたアドバイスも含めて説明されるため、内容を整理しながら必要な対応を見極めることが大切です。

10年点検を受けないと保証が延長できない可能性がある

保証延長できず劣化見逃しリスク

ミサワホームの10年点検を受けない場合、その後の保証延長ができなくなる可能性があります。

ミサワホームの住宅では、10年点検は単なる確認ではなく、保証を継続するための前提条件のひとつとして位置付けられています。

住宅は年数の経過とともに、外壁や防水・コーキングなどが劣化してきます。適切なタイミングで確認せずに放置すると、本来は軽微だった不具合が雨漏りなどの大きなトラブルへと進行してしまうリスクがあります。

そのためミサワホームでは、一定期間ごとに点検を行い、建物に問題がないかを確認したうえで保証を継続する仕組みになっています。点検によって建物の状態が確認できなければ、その後の保証を継続できない場合もあります。

このように、10年点検は単なる確認だけでなく、今後の保証を継続するかどうかを確認するための重要な機会です。案内が届いたら後回しにせず、必ず点検を受けておくことが大切です。

10年点検で見つかった不具合の補修費は保証範囲で決まる

ミサワホームの保証制度

画像出典:ミサワホーム

ミサワホームの10年点検では、確認された不具合の内容によっては、保証の範囲内として無償で補修を受けられる可能性があります。

ミサワホームの住宅には、構造上主要な部分や雨水の浸入を防止する部分などについて、一定期間の保証が設定されています。10年点検は、この保証期間内に建物の状態を確認し、対象となる不具合がないかをチェックする機会です。

例えば、以下のような不具合は、状態や原因によっては保証対象となる可能性があります。

10年点検で無償補修となるケース
  • 外壁や屋根からの雨水の浸入に関わる不具合
  • 防水やコーキングの不具合による漏水
  • 構造に影響する不具合

これらは、施工不良や本来の性能を満たしていないと判断された場合、無償で補修対応が行われるケースがあります。

一方で、経年劣化や使用状況による不具合については、保証対象外となることが一般的です。例えば、外壁のチョーキングや設備機器の劣化などは、自然な経年変化として扱われることが多く、有償対応となるケースが多くなります。

このように、同じ不具合であっても、原因や状態によって無償・有償の判断が分かれる点には注意が必要です。

そのため、点検時には単に不具合の有無だけでなく、保証対象になるかどうかもあわせて確認することが重要です。

シロアリ保証は10年で切れるため有料の防蟻工事が必要

10年目に有料の防蟻工事が必要

ミサワホームの住宅では、シロアリに関する保証は10年になります。

なぜなら、シロアリ防除に使用される薬剤の効果が、10年程度で低下するためです。

そのため、10年点検のタイミングで防蟻工事が提案されることが多く、引き続きシロアリ保証を継続するためには有料での施工が必要になります。

10年のタイミングで対策を行わずに放置すると、床下の木材が食害を受けるリスクが高まります。特に床下は普段目にすることができないため、被害に気づいたときにはすでに進行しているケースも少なくありません。

そのため、ミサワホームの10年点検では、シロアリ対策が重要なポイントとして案内されます。

防蟻工事の費用目安は、一般的な戸建て住宅で約15~25万円程度です。一方で、万が一シロアリ被害が発生した場合は、被害の範囲によっては数十万円、構造部分まで被害が及ぶと100万円以上の修繕費用がかかるケースもあります。

そのため、10年点検では、将来的なリスクを防ぐための重要なタイミングとして、防蟻工事を検討することが大切です。

提案を受けた有償補修をしないと保証が延長できない場合がある

提案の受けた有償補修をしないと保証延長できない

ミサワホームの10年点検では、不具合や劣化の状況に応じて有償の補修やメンテナンスが提案され、その内容によっては工事の実施が保証延長の条件となる場合があります。

ミサワホームの住宅では、10年点検で提案されたメンテナンスを実施することで、築20年まで保証を延長できる仕組みが用意されています。これは、外壁の防水やコーキングなど、建物の耐久性に関わる部分を適切に維持した状態で保証を継続する必要があるからです。そのため、劣化したままの状態では保証の対象とすることが難しくなります。

このように、点検を受けるだけで自動的に保証が延長されるわけではなく、建物の状態に応じて必要と判断された補修を行うことが前提となります。

ただし、点検時に提案されるすべての工事が、保証延長の条件になるわけではありません。提案の中には、保証延長に必要な補修と、将来的なメンテナンスとして推奨される内容が含まれている場合があります。

そのため、どの工事が保証延長の条件なのかを、ミサワホームに確認することが重要です。

10年点検は、保証を延長するかどうかを含め、今後の住まいの維持管理を考える重要なタイミングです。提案内容を整理し、必要なものを見極めて選択することが大切です。

10年点検で保証延長しなくても再加入できる制度がある

ミサワホームでは、10年点検時に保証を延長しなかった場合でも、後から再度保証に加入できる「既存住宅保証制度(再保証)」が用意されています。

この制度は、すでに保証期間が満了している住宅でも、一定の条件を満たせば再び保証を受けられる仕組みです。

具体的には、以下のような対応が必要になります。

既存住宅保証制度(再保証)
  • 有償での耐久性診断(点検)を受ける
  • 必要と判断された補修工事(有償)を実施する

以上の内容を行うことで、再び保証を受けられる状態にすることが可能になります。

再保証が適用されると、以下のような保証が与えられます。

再保証で与えられる保証内容
  • 構造体:10年間
  • 防水:10年間
  • 白蟻:10年間

ただし、建物の劣化状況によっては補修費用が高額になる場合や、状態によっては保証対象とならないケースもあるため注意が必要です。

このように、後から保証を復活できる制度はありますが、点検時に延長しておく場合と比べると、手間や費用がかかる可能性があります。

ミサワホームの10年点検に関するQ&A

ミサワホームの10年点検に関するQ&Aをご紹介いたします。

10年点検前に準備しておくことはある?

A:特別な準備は必要ないが気になる点をまとめておくとスムーズに進む

ミサワホームの10年点検では、基本的にミサワホームが必要な確認を行うため、事前に用意しておくものは特にありません。

ただし、日頃気になっている不具合や違和感を整理しておくと、点検時に伝え漏れを防ぐことができます。例えば、クロスの隙間や水回りの不具合など、気になる点をメモしておくと安心です。

また、床下点検口や分電盤まわりなど、点検が必要な場所の周辺を軽く片付けておくと、作業がスムーズに進む場合があります。

点検は雨の日でも実施される?

A:基本的に雨でも実施されます

ミサワホームの10年点検では、外回り・内回り・設備などを総合的に確認するため、多少の雨であれば予定通り実施されるケースが一般的です。また、雨の日は外壁やサッシまわりの防水状態や雨漏りの有無を確認しやすいという場合もあります。

ただし、台風や強風、大雨などの悪天候の場合は、安全面を考慮して日程が変更され、後日改めて点検が行われることもあります。

そのため、小雨程度であればそのまま実施されることが多いですが、天候によっては日程変更になる可能性もあると考えておくと安心です。

点検結果はどのように伝えられる?

A:当日の説明と報告書の両方で伝えられるのが一般的です

ミサワホームの10年点検では、点検が終わった後に、その場で不具合の有無や建物の状態について説明を受けるケースが多いです。軽微な不具合や経年劣化については、その場で写真や実際の箇所を見ながら説明されることもあります。

また、点検後には報告書としてまとめられた資料が渡されることがあり、後から内容を確認できるようになっています。

このように、10年点検では口頭での説明だけでなく、書面などとあわせて内容が共有されるため、点検内容がわかりやすくなっています。

10年点検では必ず補修が提案される?

A:必ず補修が提案されるわけではありませんが、経年劣化の状況によっては何らかの提案を受けることが多いです

ミサワホームの10年点検では、建物の状態を確認し、不具合や劣化がある場合に補修やメンテナンスの提案が行われます。

そのため、状態が良好であれば、補修の提案はないでしょう。しかし、築10年前後は外壁や目地のコーキング・防水などに経年劣化が出やすい時期でもあるため、何らかの指摘や提案があるケースもあります。

ただし、提案される内容には、すぐに対応が必要な不具合と、将来的なメンテナンスとしてのアドバイスが含まれている場合があります。

そのため、提案を受けた工事をすべて実施するのではなく、保証延長の条件になっているかどうかも含めて内容を確認しながら、必要なものを判断することが大切です。

まとめ

ミサワホームの10年点検は、10年という節目に行われる定期点検であり、住まいの状態を確認するとともに、今後の保証やメンテナンス方針を判断する重要な機会です。

10年が経過すると、外壁やコーキング・防水などに経年劣化が現れやすくなるため、点検では建物全体の状態を踏まえたうえで、必要に応じて補修やメンテナンスの提案が行われます。

また、ミサワホームの10年点検は、初期の保証延長の判断に関わるタイミングでもあり、点検結果や必要な補修を行うことによって、今後の保証内容が変わる場合があります。

そのため10年点検は、住宅を長く維持していくための重要な機会として、住まいの状態を正しく把握しながら、今後のメンテナンスについて考えていくことが大切です。

監修者情報
監修者 榎本悟

榎本悟

一級塗装技能士・外装劣化診断士
1998年に「南大阪ペイントセンター」を創業し、住宅塗装の専門家として20年以上の経験を持つ。外壁診断や雨漏り診断の豊富な知識を活かし、耐久性と美観を両立させた高品質な施工を提供。さらに、窯業サイディング塗替診断士や雨漏り診断アドバイザーの資格も取得し、住宅の外装全般に関する幅広いアドバイスを行っている。


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橋本卓哉

石綿作業主任者・建築物石綿含有建材調査者

学生時代に塗装業に携わり、大学卒業まで職人として経験を積む。卒業後は外装リフォームの営業・現場管理に従事し、これまでに1,000棟以上の施工を担当。豊富な知識と現場経験を活かして外装診断・施工に取り組んでいる。

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