大阪市平野区で築20年のスレート瓦へ屋根カバー工法

屋根カバー工法
大阪市平野区
Before
施工前
After
施工後
施工地 大阪市平野区 築年数 20年
価格 76万円 工事期間 4日間
塗料名 アイジー工業 スーパーガルテクト 塗料種別 ガルバリウム鋼板
面積 41m2 カラー
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー
築年数 20年 工事期間 4日間
塗料名 アイジー工業 スーパーガルテクト 塗料種別 ガルバリウム鋼板
面積 41m2 カラー
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー

✓ご依頼までの背景

大阪市平野区の築20年のお住まいで、屋根カバー工法を行った施工事例をご紹介します。

お客様からは「外壁塗装と屋根塗装、ベランダ塗装がいくらぐらいするか知りたい」とお問い合わせをいただきました。

屋根にはスレート瓦が使用されており、カビや退色に加えて一部に割れも確認されました。築20年という経過年数と屋根材の状態を踏まえ、当初ご希望されていた屋根塗装ではなく、既存屋根を活かして新しい屋根材を重ねる屋根カバー工法をご提案しました。

お客様の「できるだけ長く住まいを持たせたい」というご希望を踏まえ、現在のお住まいの状態を確認しながら、必要な工事と既存の状態を活かせる部分を整理して施工しています。

最終的に屋根カバー工法・外壁塗装・オートンイクシードによるシーリング工事・付帯部塗装・ベランダ床のトップコートを含む住まい全体のメンテナンスをご依頼いただきました。

この度は数ある施工会社の中から、南大阪ペイントセンターへ大切なお住まいの工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。

現地調査⇒大阪市平野区で築20年の戸建て住宅へ塗装工事のお見積もり
外壁塗装の施工事例⇒大阪市平野区でRSプライムPro無機を使用した外壁塗装工事
営業担当:若槻

✓ご依頼までの背景営業担当:若槻

大阪市平野区の築20年のお住まいで、屋根カバー工法を行った施工事例をご紹介します。

お客様からは「外壁塗装と屋根塗装、ベランダ塗装がいくらぐらいするか知りたい」とお問い合わせをいただきました。

屋根にはスレート瓦が使用されており、カビや退色に加えて一部に割れも確認されました。築20年という経過年数と屋根材の状態を踏まえ、当初ご希望されていた屋根塗装ではなく、既存屋根を活かして新しい屋根材を重ねる屋根カバー工法をご提案しました。

お客様の「できるだけ長く住まいを持たせたい」というご希望を踏まえ、現在のお住まいの状態を確認しながら、必要な工事と既存の状態を活かせる部分を整理して施工しています。

最終的に屋根カバー工法・外壁塗装・オートンイクシードによるシーリング工事・付帯部塗装・ベランダ床のトップコートを含む住まい全体のメンテナンスをご依頼いただきました。

この度は数ある施工会社の中から、南大阪ペイントセンターへ大切なお住まいの工事をお任せいただき、誠にありがとうございました。

現地調査⇒大阪市平野区で築20年の戸建て住宅へ塗装工事のお見積もり
外壁塗装の施工事例⇒大阪市平野区でRSプライムPro無機を使用した外壁塗装工事

※上記施工価格は屋根カバー工法のみの金額を掲載しています。

大阪市の皆さま、こんにちは!

塗装工事専門店 南大阪ペイントセンターのマナベと申します。

こちらの事例では大阪市平野区の築20年住宅へ屋根カバー工法を実施した内容を紹介いたします。

▼大阪市の外壁塗装業者選びについてはこちらの記事で解説をしています▼
大阪市の外壁塗装業者を選ぶときの7つのポイントとおすすめ業者

無料見積もりを依頼する

【ビフォーアフター】大阪市平野区の屋根カバー前後の比較

まずはスーパーガルテクトで屋根カバー工法を実施したビフォーアフターから紹介いたします。

大阪市平野区の屋根カバー工法前のスレート瓦 大阪市平野区の屋根カバー工法後の屋根
屋根カバー工法前のスレート瓦 屋根カバー工法後の屋根

▼同現場の外壁塗装の事例▼

【現地調査】当初屋根塗装をご希望でしたが屋根カバー工法を提案

塗装工事のお見積もりに伺った大阪市平野区の戸建て住宅

築年数 20年
きっかけ 築年数的なもの
外壁 窯業系サイディング
屋根 スレート瓦

築20年を迎えそろそろメンテナンスを

大阪市平野区のお客様より、外壁・屋根・ベランダの塗装についてお問い合わせフォームからご相談をいただきました。

大きな雨漏りや目立った不具合があったわけではありませんが「年数的にそろそろメンテナンスをしたほうがいいのでは」と感じられ、現在のお住まいの状態を確認したうえで、必要な工事や費用について知りたいとのことでした。

お住まいの外壁には窯業系サイディング、屋根にはスレート瓦が使用されています。

築20年ほどになると外壁の塗膜だけでなく、サイディングの目地に施工されているシシーリング(コーキング)や屋根材、ベランダの防水など、普段はなかなか確認しにくい部分にも少しずつ経年による変化が現れてきます。

特にシーリングは外壁材同士の隙間を埋め、雨水の侵入を防ぐ役割を担っているため、表面にひび割れや隙間などが見られる場合には、外壁塗装とあわせて状態を確認することが大切です。

また、屋根についても「築20年だから塗装をすれば大丈夫」と年数だけで判断することはできません。

実際の屋根材の状態を確認し、塗装で対応できるのか、それとも別のメンテナンス方法を検討したほうがよいのかを見極める必要があります。

外壁・屋根・ベランダをそれぞれ確認しながら、今のお住まいに必要な工事だけをご提案できるよう、まずは現地調査にお伺いすることになりました。

スレート瓦の調査

スレート瓦のドローン点検
普段は地上から確認することが難しい屋根の状態をドローンで調査しました。

今回のお住まいの屋根にはスレート瓦が使用されています。

劣化が進んだスレート瓦
上空から確認すると、表面のカビの発生や退色といった経年劣化だけでなく、一部のスレート瓦には割れも確認できました。

築20年という経過年数から、お客様は当初「屋根も塗装したい」とご希望されていました。

しかし、屋根材の状態を詳しく確認したところ、単純に塗装をして表面をきれいにするだけでは、これから先の耐久性まで十分に確保することが難しいと判断しました。

スレート瓦は塗膜の色あせやカビだけであれば塗装によるメンテナンスが選択肢になりますが、屋根材そのものに割れなどの劣化が見られる場合には、塗装以外の方法も含めて検討する必要があります。

そこで今回は既存の屋根を活かしながら、その上から新しい屋根材を施工する屋根カバー工法をご提案しました。

「屋根塗装をご希望だったのに、なぜカバー工法なの?」と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

ですが、私たちはご希望いただいた工事をそのまま行うのではなく、実際の屋根の状態を確認したうえで、今後も長く安心してお住まいいただくためにはどの方法が適しているのかをご説明することを大切にしています。

お見積もり内容

※お客様へお渡しする実際の見積書には㎡数や使用塗料などを明記しています。

劣化部位 ご提案 理由
外壁(窯業系サイディング) 外壁塗装 塗膜の寿命
目地 シーリング撤去打ち替え シーリングの劣化
サッシ・軒天廻り シーリング増し打ち シーリングの劣化
付帯部
(雨樋・スリムダクト・雨戸・シャッターボックス・水切り・軒天井・ベランダ床水性トップコート)
付帯塗装 美観の向上・防水性の維持のため
屋根(スレート瓦) 屋根カバー工法 屋根材の寿命

使用する塗料のグレードによって1㎡あたりの単価が異なるので、お見積もり金額も塗料によって変動します。

お見積り金額

以下の金額は外壁塗装・屋根カバー工法などすべて含んだ金額です。

※スマートフォン・タブレットの方は右スクロールですべての内容をご覧いただけます。​

工事内容 金額
外壁:超低汚染型無機フッ素プラン

¥1,560,000
屋根:カバー工法(IG工業 スーパーガルテクト) ¥761,600
総額(税抜き) ¥2,321,600
総額(税込み) ¥2,553,760

ご検討いただいた結果、プランAの外壁は関西ペイント RSプライムPro無機による塗装工事、屋根は屋根カバー工法でご成約をいただきました!

▼外壁調査の内容をもっと詳しく知りたい方はこちら▼

【施工内容】大阪市平野区で屋根カバー工法

施工前のスレート瓦

屋根カバー工法前
こちらが屋根カバー工法を行う前のスレート瓦の状態です。

築20年ということもあり、屋根全体にカビの発生や色あせが見られました。

スレート瓦の割れ
さらに細かく確認すると、スレート瓦には複数の割れも確認できます。

屋根は外壁と違って普段の生活ではなかなか目にすることができないため、こうした劣化に気付きにくい場所でもあります。

棟板金の撤去

棟板金の撤去
屋根カバー工法を行うにあたり、まずは既存の棟板金を撤去します。

棟板金は屋根の一番高い部分である棟を覆っている金属製の部材です。

雨風の影響を受けやすく、特に強風時には負担がかかりやすい部分でもあります。

新しい屋根材をきれいに納めるためにも、既存の棟板金や下地の状態を確認しながら丁寧に撤去していきます。

軒先水切りの取り付け

軒先水切り取り付け
続いて、屋根の先端部分である軒先に水切り板金を取り付けていきます。

軒先水切り取り付け後の屋根
写真では屋根の先端に沿って取り付けられている緑色の細い板金が軒先水切りです。

軒先水切りには屋根を流れてきた雨水を適切に雨樋へ導き、屋根の内部へ雨水が回り込むのを防ぐ役割があります。

屋根の仕上がりだけを見ると目立たない部材ですが、雨水をどのように排水させるかという雨仕舞いに関わる大切な部分です。

新しい屋根材を取り付ける前にこうした排水経路をきちんと整えることで、雨水がスムーズに流れる屋根へと仕上げていきます。

ルーフィング施工

ルーフィング敷設
屋根の下地を整えたあと、新しい屋根材を施工する前にルーフィングを敷設します。

今回使用したのは日新工業のカスタムライト粘着ルーフィングです。

ルーフィングは屋根材の下に敷く防水シートで、完成後にはほとんど見えなくなる部分ですが、屋根を雨から守るためには欠かせない大切な材料です。

屋根材そのものだけで雨水を完全に防ぐのではなく、万が一屋根材のすき間などから雨水が入り込んだ場合にも、ルーフィングが二次防水として建物内部への浸水を防ぐ役割を担います。

捨て板板金取り付け

捨て板板金取り付け
ルーフィングの施工後は屋根の棟部分に新しい下地材を取り付けていきます。

棟は屋根材同士が集まる場所で雨風の影響も受けやすいため、屋根カバー工法の中でも特に丁寧な納まりが求められる部分です。

棟板金をしっかり固定するための下地を整え、あわせて捨て板板金を施工します。

捨て板板金は万が一棟の内部へ入り込んだ雨水を適切に排水するための補助的な役割を持つ部材です。

スーパーガルテクト取付

スーパーガルテクト本体葺き
下地と防水層の準備が整ったところで、いよいよ新しい屋根材スーパーガルテクトを施工していきます。

スーパーガルテクトは金属製の屋根材と断熱材を一体化した軽量な屋根材です。

屋根全体のバランスを見ながら一枚ずつ施工し、新しい防水性能と美観を備えた屋根へと仕上げていきます。

シーラー取り付け

シーラー取り付け
屋根本体の施工が進んだところで、棟部分の仕上げに入ります。

棟板金を取り付ける前に専用のシーラー(黒色のテープのような部材)を取り付け、棟内部への雨水や吹き込みを抑えられるように処理していきます。

このような部材は完成してしまうと外からはほとんど見えません。

しかし、屋根はこうした細かな防水処理の積み重ねによって雨水の侵入を防いでいます。

貫板の施工

棟木下地施工
続いて、棟板金を固定するための貫板を取り付けます。

貫板は屋根の棟部分に沿って設置する下地材で、この上から棟板金を固定していきます。

棟板金の施工

棟板金取り付け
貫板の取り付けが完了したら、その上から新しい棟板金を取り付けます。

棟板金は屋根の頂部を覆い、屋根材同士が集まる部分を雨風から守る部材です。

下地となる貫板へしっかりと固定しながら、板金同士のつなぎ目や端部の納まりも確認して施工していきます。

屋根カバー工法完工
特に棟部分は強風の影響を受けやすいため、固定状態を丁寧に確認することが大切です。

普段はなかなか見ることのない屋根の上だからこそ、施工して終わりではなく、細かな納まりまで確認しながら仕上げています。

屋根カバー工法完工の清掃と点検

スーパーガルテクトの清掃
屋根カバー工法の施工がすべて終わったあと、最後に屋根全体の清掃と最終確認を行います。

清掃完了後のスーパーガルテクト
完成した屋根をきれいに見せることはもちろんですが、施工後の状態を確認するところまでが私たちの大切な仕事だと考えています。

施工前にはカビや色あせ、複数の割れが見られたスレート屋根でしたが、屋根カバー工法によって新しい屋根へと生まれ変わりました。

見えない部分も含めて丁寧に施工し、これからも安心してお住まいいただける屋根に仕上げています。

【完工】大阪市平野区の屋根カバー工法完工

大阪市平野区の屋根カバー工法後の屋根
屋根カバー工法・外壁塗装工事が無事完工いたしました!

こちらのお住まいは築20年を迎えており、屋根にはカビや退色だけでなく、スレート瓦の一部に割れも確認されました。

当初は屋根塗装をご希望されていましたが、現地調査で屋根材の状態を詳しく確認したうえで、これからも長く安心してお住まいいただくことを考え、屋根カバー工法をご提案しました。

既存のスレート屋根を活かしながら、新しいルーフィングやスーパーガルテクトを施工することで、屋根全体をしっかりと保護しています。

これからもお住まいのことで「ここはどうしたらいいのかな?」と気になることがございましたら、どんな小さなことでもお気軽にご相談ください。

工事が終わってからも、これから先のお住まいを安心して守っていけるよう、末永くサポートさせていただきます。

改めまして、この度は南大阪ペイントセンターへ大切なお住まいの工事をお任せいただき、誠にありがとうございました!

【他事例紹介】その他の大阪市の屋根カバー工法の事例

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