
ヘーベルハウスの防水工事を検討する際、「どのような工事をするのか」「費用はどれくらいかかるのか」など疑問に感じる方も多いのではないでしょうか。
ヘーベルハウスの屋上やベランダには、塩ビシート防水が採用されています。そのため、建物に適した工法で防水工事を行うことが重要です。また、防水工事は依頼先によって費用や保証内容、施工品質が異なるため、事前に比較検討することも欠かせません。
この記事では、ヘーベルハウスの標準仕様である塩ビシート防水工事の特徴や施工方法、費用相場、依頼先ごとの違いについて詳しく解説いたします。
- ヘーベルハウスの防水工事の基礎知識
- ヘーベルハウスの防水工事はメーカー以外にも依頼可能
- ヘーベルハウスの塩ビシート防水工事の費用相場
- ヘーベルハウスの防水工事で失敗しない業者の選び方
- 南大阪ペイントセンターのヘーベルハウス防水工事の施工事例
- 南大阪ペイントセンターではヘーベルハウスの防水工事をお受けしております
▼ヘーベルハウスの外壁塗装についてはこちらの記事で解説しております▼
ヘーベルハウスの外壁塗装はなぜ高い?費用や業者の選び方を解説
榎本悟
一級塗装技能士・外装劣化診断士
1998年に「南大阪ペイントセンター」を創業し、住宅塗装の専門家として20年以上の経験を持つ。外壁診断や雨漏り診断の豊富な知識を活かし、耐久性と美観を両立させた高品質な施工を提供。さらに、窯業サイディング塗替診断士や雨漏り診断アドバイザーの資格も取得し、住宅の外装全般に関する幅広いアドバイスを行っている。
橋本卓哉
石綿作業主任者・建築物石綿含有建材調査者
学生時代に塗装業に携わり、大学卒業まで職人として経験を積む。卒業後は外装リフォームの営業・現場管理に従事し、これまでに1,000棟以上の施工を担当。豊富な知識と現場経験を活かして外装診断・施工に取り組んでいる。
詳しいプロフィールを見る1.ヘーベルハウスの防水工事の基礎知識
1-1.ヘーベルハウスは塩ビシート防水が基本
1-2.防水工事が必要になる時期の目安
1-3.防水工事の施工方法
1-4.防水工事の保証
2.ヘーベルハウスの防水工事はメーカー以外にも依頼可能
2-1.ヘーベルハウスの防水工事を依頼できる業者
2-2.依頼先別の違い
3.ヘーベルハウスの塩ビシート防水工事の費用相場
4.ヘーベルハウスの防水工事で失敗しない業者の選び方
4-1.ヘーベルハウスの防水工事の施工実績を確認する
4-2.保証内容やアフターサービスを確認する
4-3.相見積もりを取る
5.南大阪ペイントセンターのヘーベルハウス防水工事の施工事例
5-1.屋上・ベランダの防水工事の施工事例(費用:約231万円)
5-2.ベランダの防水工事の施工事例(費用:約92万円)
5-3.庇の防水工事の施工事例(費用:約25万円)
5-4.屋上・下屋根・ベランダの防水工事の施工事例(費用:約170万円)
5-5.屋上の防水工事の施工事例(費用:約217万円)
6.南大阪ペイントセンターではヘーベルハウスの防水工事をお受けしております
7.まとめ
ヘーベルハウスの防水工事の基礎知識
こちらの章では、ヘーベルハウスの防水工事の特徴をはじめ、防水工事が必要になる時期の目安、施工方法や工期、保証内容について詳しく解説いたします。
関連記事:塩ビシート防水完全解説!工法ごとの費用公開【一級塗装技能士解説】
ヘーベルハウスは塩ビシート防水が基本

ヘーベルハウスでは、屋上やベランダの防水工事に塩ビシート防水が採用されています。
塩ビシート防水が採用されている主な理由がこちらです。
- 耐久性が高く、長期間にわたり防水性能を維持しやすい
- 紫外線や雨風による劣化に強い
- 広い面積でも均一な品質で施工しやすい
- 既存シートを撤去せず改修できる場合がある
塩ビシート防水とは、塩化ビニル製のシートを下地の上に敷設して防水層を形成する工法です。シート自体に防水性能があるため、安定した品質を確保しやすいことが特徴です。
また、塩ビシート防水は紫外線や熱に強く、長期間にわたり防水性能を維持しやすいことから、屋上やベランダなど常に雨風にさらされる場所に適しています。ヘーベルハウスでは、長期的なメンテナンス性を重視しているため、塩ビシート防水が標準仕様として採用されています。
▼塩ビシート防水のメリット・デメリット▼
| 項目 | 内容 |
| メリット | 耐久性が高い |
| 紫外線に強い | |
| 広い面積でも施工品質が安定する | |
| 改修工事に対応しやすい | |
| デメリット | 複雑な形状の場所には施工しにくい |
| 他の防水工法と比べて費用が高い |
このように、塩ビシート防水は耐久性やメンテナンス性に優れており、長期間にわたって住まいを雨水から守ることができます。そのため、ヘーベルハウスでは屋上やベランダの防水工事に塩ビシート防水が採用されています。
防水工事が必要になる時期の目安

ヘーベルハウスでは、約30年の耐久性を実現すると公式で案内しています。
実際には、防水層の状態や建物の立地環境によって劣化の進行速度は異なるため、防水性能を長期間維持するためには、定期的な点検やメンテナンスが欠かせません。
一般的に、塩ビシート防水は、築15~20年頃を目安に改修を検討する必要があります。そのため、築15年頃を目安に一度点検を行い、防水層の状態に応じて改修工事を検討することが大切です。
▼防水工事を検討する時期の目安▼
| 築年数 | 防水層の状態 | 対応の目安 |
| 築10~15年 | 大きな劣化は少ない | 定期点検 |
| 築15~20年 | 防水層の劣化が進み始める | 防水工事を検討 |
| 築20年以上 | 劣化が進行している可能性がある | 防水工事を実施 |
このように、ヘーベルハウスでは約30年の耐久性を持つ防水シートが採用されていますが、その性能を十分に発揮するためには定期的な点検と適切なメンテナンスが欠かせません。
防水層の劣化を放置すると、雨漏りや下地の腐食につながる恐れがあります。大切な住まいを長く守るためにも、築15年を過ぎた頃から防水層の状態を確認し、必要に応じて防水工事を検討することが大切です。
防水工事の施工方法

塩ビシート防水には、「絶縁工法」と「密着工法」の2種類の施工方法があります。
▼塩ビシート防水の種類▼
| 工法 | 特徴 |
| 絶縁工法 | 下地と塩ビシートを直接密着せず、固定ディスクで固定する工法 |
| 密着工法 | 接着剤で下地に塩ビシートを貼り付ける工法 |
ヘーベルハウスの防水工事では、絶縁工法が採用されているケースが多く見られます。
絶縁工法は、下地と防水層の間に空気層を設けるため、下地に含まれる湿気の影響を受けにくく、防水層の膨れや浮きが発生しにくいことが特徴です。また、耐久性にも優れていることから、ヘーベルハウスの屋上やベランダの防水工事に採用されています。
絶縁工法の施工方法がこちらです。
▼絶縁工法の施工方法▼
①既存金物の撤去・下地処理

まず既存の金物を撤去し、下地の汚れやサビを除去するケレン作業を行います。防水層を長持ちさせるために重要な下地処理です。
②絶縁シート敷き込み

下地と防水層が直接密着しないように、絶縁シートを丁寧に敷き込みます。
③固定ディスク取り付け

塩ビシートをしっかり固定するために、専用のIHディスクを屋上全体に等間隔で取り付けます。これにより防水シートのズレや浮きを防ぎ、安定した防水性能を確保します。
④塩ビシート敷き込み

下地処理が完了したあと、塩ビシートを敷き込みます。シワやたるみが発生しないよう、丁寧に施工していきます。
⑤シート同士を熱融着

塩ビシート同士の継ぎ目は、専用の熱融着機器を使って高温で溶かし、一体化させます。継ぎ目をなくすことで、雨水の侵入を防ぎます。
⑥固定ディスクの熱溶着

固定ディスクの部分のみ誘導加熱機器で加熱し、塩ビシートと強力に融着させます。
⑦防水工事完了

施工後は、防水層全体に浮きやシワがないか最終確認を行い、防水工事の完了となります。
防水工事の工期は、施工面積や既存防水層の状態によって異なりますが、一般的なヘーベルハウスの防水工事では約1週間前後が目安とお考えください。
防水工事の保証

画像出典:ヘーベルハウス
ヘーベルハウスでは、屋上やベランダなどの「雨水の浸入を防止する部分」に対して、初期30年間の保証制度が設けられています。さらに、定期点検と必要なメンテナンスを有償で行うことで、最長60年まで保証を延長できる長期保証システムが特徴です。
▼ヘーベルハウスの保証制度▼
| 項目 | 内容 |
| 初期保証 | 30年 |
| 対象 | 屋上・ベランダなど防水部分 |
| 定期点検 | 60年目まで無料点検 (提案の受けたメンテナンスを行うのが条件) |
| 保証延長 | 定期点検・有償メンテナンスが条件 |
ヘーベルハウスのシート防水は、高い耐久性を備えた防水工法として採用されています。しかし、防水性能を長期間良好な状態で維持するためには、定期的な点検と適切な時期でのメンテナンスが欠かせません。
また、保証期間と防水工事が必要になる時期は必ずしも同じではありません。防水層の状態によっては、保証期間内であってもメンテナンスが必要になる場合があります。
そのため、初期保証が30年であっても、保証を維持するためにはメーカーが定める点検や必要な有償メンテナンスを実施することが重要です。
ヘーベルハウスの防水工事はメーカー以外にも依頼可能
ヘーベルハウスの防水工事は、メーカーであるヘーベルハウスだけでなく、塗装・防水専門店やリフォーム専門店に依頼することが可能です。
依頼先によって費用や施工品質、保証内容が異なるため、それぞれの特徴を理解したうえで比較検討することが重要です。
ここでは、ヘーベルハウスの防水工事を依頼できる代表的な業者と、その違いについて解説します。
ヘーベルハウスの防水工事を依頼できる業者
ヘーベルハウスの防水工事は、メーカーであるヘーベルハウスだけでなく、塗装・防水専門店やリフォーム専門店に依頼することも可能です。
▼ヘーベルハウスの防水工事を依頼できる業者▼
| 依頼先 | 特徴 |
| ヘーベルハウス | メーカーによる施工・建物情報を把握している |
| 塗装・防水専門店 | 防水工事を専門に行い施工実績が豊富 |
| リフォーム専門店 | 住宅全体のリフォームとあわせて相談可能 |
ヘーベルハウスでは、建物の構造や防水仕様を把握したうえで施工が行われるため、建物の仕様に合わせたメンテナンスを受けることができます。
塗装・防水専門店は、防水工事を専門としているため、塩ビシート防水の施工経験が豊富な業者が多くあります。防水工事を専門業者に依頼したい方に選ばれています。
また、リフォーム専門店では、防水工事だけでなく、外壁塗装や内装など住まい全体の工事をまとめて相談できる点が特徴です。
このように、ヘーベルハウスの防水工事は複数の依頼先から選ぶことができます。ただし、依頼先によって費用や保証内容、施工体制には違いがあります。
次項では、それぞれの依頼先の特徴や違いについて詳しく解説いたします。
依頼先別の違い
ヘーベルハウスの塩ビシート防水工事は、依頼先によって費用や施工技術、保証内容などに違いがあります。
依頼先別の特徴を比較した表がこちらです。
▼ヘーベルハウスの塩ビシート防水工事の依頼先別比較▼
| 項目 | ヘーベルハウス | 塗装・防水専門店 | リフォーム専門店 |
| 費用の安さ | △ | ◎ | 〇 |
| 施工技術 | ◎ | ◎ | 〇 |
| 防水工事の実績 | ◎ | ◎ | 〇 |
| プランの豊富さ | △ | ◎ | △ |
| 住宅トータルメンテナンス | ◎ | – (防水工事、外壁・屋根 メンテナンス以外は他社) |
◎ |
| 長期保証 | ◎ | 〇 | 〇 |
以上のように、ヘーベルハウスの防水工事は依頼先によって費用や施工技術、保証内容に違いがあります。
ヘーベルハウスは、建物の仕様に合わせたメンテナンスや長期保証を重視したい方に向いています。
一方、塗装・防水専門店は、防水工事の施工実績が豊富で、費用を抑えながら専門性の高い工事を希望する方におすすめです。
また、リフォーム専門店は、防水工事だけでなく住まい全体のメンテナンスをまとめて依頼したい方に適しています。
このように、それぞれに強みが異なるため、「保証を重視したい」「費用を抑えたい」「住宅全体をまとめてメンテナンスしたい」など、ご自身が重視するポイントに合わせて依頼先を選ぶことが大切です。
また、塩ビシート防水は施工する業者の経験や技術によって、仕上がりや耐久性に差が出ることがあります。そのため、価格だけで判断するのではなく、施工実績や保証内容もしっかり確認したうえで依頼先を選ぶようにしましょう。
ヘーベルハウスの塩ビシート防水工事の費用相場
ヘーベルハウスの防水工事では、塩ビシート防水の「絶縁工法」が採用されるケースが多くあります。
塩ビシート防水の費用は、施工面積や建物の形状、既存防水層の状態によって異なります。また、依頼先によっても費用に差があるため、事前に相場を把握しておくことが大切です。
ここでは、ヘーベルハウス、塗装・防水専門店、リフォーム専門店に依頼した場合の1㎡あたりの費用相場をご紹介します。
▼塩ビシート防水工事(絶縁工法)の費用相場▼
| メンテナンス内容 | 塗装・防水専門店 (1㎡あたり) |
リフォーム専門店 (1㎡あたり) |
ヘーベルハウス (1㎡あたり) |
| 絶縁工法 | 15,000~17,000円 | 18,000~20,000円 | 23,000~26,000円 |
※実際の施工では建物の形状や劣化状況によって費用は変動しますので、あくまで目安としてご覧ください。なお、記載している費用は税抜価格です。
ヘーベルハウスの公式では、防水工事は「防水シート張り替え」を基本とした改修工事として案内されています。そのため、工事内容によっては既存防水層の撤去や下地補修が必要になる場合があり、一般的な防水工事と比べて費用が高くなるケースもあります。
関連記事:実際の事例あり!ヘーベルハウスの防水シート張り替え費用を公開
ヘーベルハウスの防水工事で失敗しない業者の選び方
ヘーベルハウスの防水工事で失敗しないためには業者選びが重要です。
特に、ヘーベルハウスで採用されている塩ビシート防水は、シートの溶着や端部の処理など専門的な施工技術が求められる防水工事です。施工実績や技術が不足している業者に依頼すると、本来の耐久性や防水性能を十分に発揮できない可能性があります。
ここでは、ヘーベルハウスの防水工事で失敗しないために、業者選びで確認しておきたいポイントを3つご紹介します。
ヘーベルハウスの防水工事の施工実績を確認する

ヘーベルハウスの防水工事を依頼する際は、ヘーベルハウスの施工実績があるか確認することが大切です。
ヘーベルハウスでは、屋上やベランダに塩ビシート防水が採用されています。塩ビシート防水は、シート同士の熱融着や端部の処理、ドレンまわりの施工など、高い専門技術が必要です。
そのため、防水工事を取り扱っている会社であっても、すべての業者がヘーベルハウスの防水工事を得意としているわけではありません。ヘーベルハウスの施工実績があるかどうかは、業者選びの重要な判断基準になります。
また、ヘーベルハウスは建物の構造や納まりに特徴があるため、施工経験が少ない業者では適切な工事方法を提案できない場合があります。防水工事は施工後すぐに不具合が発生するとは限らず、数年後に雨漏りや防水層の浮きとして症状が現れるケースもあるため、施工実績の確認は非常に重要です。
業者を選ぶ際は、次のようなポイントを確認しておきましょう。
- ヘーベルハウスの防水工事の施工事例が掲載されているか
- 塩ビシート防水(絶縁工法)の施工実績が豊富か
- 屋上だけでなく、ベランダや下屋根などの施工事例もあるか
- 施工前後の写真や工事内容が詳しく掲載されているか
- 保証内容やアフターサービスが明記されているか
施工事例が豊富な業者であれば、建物の状態に合わせて、適切な防水工法やメンテナンス時期を提案してもらいやすくなります。価格だけで判断するのではなく、ヘーベルハウスの施工実績や塩ビシート防水の経験をしっかり確認したうえで依頼先を選ぶことが大切です。
保証内容やアフターサービスを確認する

防水工事を依頼する際は、保証内容やアフターサービスを事前に確認しておくことも重要です。
防水工事は施工後すぐに不具合が発生するとは限りません。施工から数年後に、防水層の浮きや剥がれ、雨漏りなどの症状が現れるケースもあります。そのため、万が一不具合が発生した場合に、どのような保証が受けられるのかを確認しておくことが大切です。
また、保証期間だけでなく、「どの範囲まで保証されるのか」「不具合が発生した際に迅速に対応してもらえるのか」といったアフターサービスの内容も確認しておきましょう。
- 保証期間は何年か
- 保証の適用条件が明確に記載されているか
- 不具合が発生した際の対応体制が整っているか
防水工事は、施工技術によって耐久性や防水性能に差が生じることがあります。
そのため、保証内容やアフターサービスまで含めて比較したうえで依頼先を選ぶことが大切です。
相見積もりを取る

ヘーベルハウスの防水工事を依頼する際は、相見積もりを取って比較することが重要です。1社だけで決めるのではなく、3社ほどの業者から相見積もりを取ることをおすすめします。
ヘーベルハウスの防水工事では価格だけでなく、工事内容や提案される防水工法を比較し、本当に信頼できる業者を見極めることが大切です。
特に、ヘーベルハウスでは屋上やベランダに塩ビシート防水が採用されているため、改修工事でも塩ビシート防水を前提とした提案が基本となります。そのため、塩ビシート防水の施工実績がなく、十分な説明ができない業者については慎重に検討した方がよいでしょう。
また、塩ビシート防水には「絶縁工法」と「密着工法」があります。ヘーベルハウスでは絶縁工法が採用されているケースが多いため、絶縁工法を提案する理由や施工方法を分かりやすく説明してくれる業者は、施工経験が豊富であると判断する一つの目安になります。
- 塩ビシート防水の提案があるか
- 絶縁工法を提案する理由を説明してくれるか
- 工事内容や見積もりの内訳が明確か
価格の安さだけで判断するのではなく、「ヘーベルハウスの防水工事を安心して任せられるか」という視点で比較し、ご自身に合った業者を選ぶことが大切です。
南大阪ペイントセンターのヘーベルハウス防水工事の施工事例
南大阪ペイントセンターで施工したヘーベルハウスの防水工事の施工事例をご紹介いたします。
実際の施工事例では、防水工事施工の流れや費用などをご確認いただけます。ご自宅の防水工事を検討する際の参考として、ぜひご覧ください。
屋上・ベランダの防水工事の施工事例(費用:約231万円)

こちらは、築40年のヘーベルハウスで、屋上とベランダの塩ビシート防水張り替え工事を行った事例です。
ハウスメーカーから防水シートの張り替えを提案されていましたが、見積もりが高額だったため、他にも対応できる業者を探しているとのことでご相談いただきました。
現地調査を行ったところ、屋上とベランダを合わせて約160㎡の塩ビシート防水が施工されていました。今回が3回目の防水改修にあたるため、既存シートの上から施工する増し張りではなく、既存防水層をすべて撤去して新しく施工する「張り替え」を実施しました。
既存防水層の撤去や下地処理も含めた工事となったため、防水工事の総額は約231万円(税抜)となりました。
ベランダの防水工事の施工事例(費用:約92万円)

こちらは、築28年のヘーベルハウスで、ベランダ3箇所の塩ビシート防水張り替え工事を行った事例です。
メーカーの見積もりが高額だったため、塩ビシート防水に対応できる業者を探していたところ、南大阪ペイントセンターへご相談くださいました。
現地調査を行ったところ、築28年でこれまで防水改修が行われておらず、防水層の劣化が進行していました。そのため、既存の防水シートを撤去し、塩ビシート防水(絶縁工法)による張り替え工事を実施しました。
ベランダ3箇所の塩ビシート防水工事の総額は、約92万円(税抜)となりました。
庇の防水工事の施工事例(費用:約25万円)

こちらは、築30年のヘーベルハウスで、庇の塩ビシート防水工事を行った事例です。
ヘーベルハウスの施工実績をご覧いただき、「専門的に対応してくれそう」と感じていただいたことがきっかけでご相談いただきました。
現地調査を行ったところ、庇部分の防水層に劣化が見られたため、塩ビシート防水(絶縁工法)による防水工事を実施しました。
庇の施工面積は約9.3㎡で、塩ビシート防水工事の総額は約25万円(税抜)となりました。
屋上・下屋根・ベランダの防水工事の施工事例(費用:約170万円)

こちらは、築26年のヘーベルハウスで、屋上・下屋根・ベランダの塩ビシート防水工事をご提案した事例です。
大雨による雨漏りが発生し、南大阪ペイントセンターのヘーベルハウスの施工実績をご覧になったことをきっかけに、ご相談いただきました。
現地調査を行ったところ、雨漏りの主な原因は、屋上にあるドレンの劣化であることが判明しました。ドレンから雨樋へ雨水が受け渡される過程で漏水が発生し、外壁内部を伝って室内の天井に雨染みが生じていました。
そのため、屋上(陸屋根)・下屋根2か所・ベランダ・踊場の計5か所に対して、塩ビシート防水(絶縁工法)と改修ドレン工事をご提案しました。防水工事の見積もり総額は、約170万円(税抜)となりました。
屋上の防水工事の施工事例(費用:約217万円)

こちらは、築35年の旭化成ヘーベルハウスで、陸屋根の塩ビシート防水工事を行った事例です。
外壁の目地のひび割れが気になり、建物全体のメンテナンスをご検討されていたことがきっかけでご相談いただきました。
現地調査を行ったところ、陸屋根の防水工事は今回で3回目の改修となることが分かりました。そのため、既存の塩ビシートを重ねる増し張りではなく、既存の防水シートや端部の鋼板をすべて撤去したうえで、塩ビシート防水(絶縁工法)による張り替え工事を実施しました。
施工面積は約132㎡で、塩ビシート防水工事の総額は約217万円(税抜)となりました。
南大阪ペイントセンターではヘーベルハウスの防水工事をお受けしております
南大阪ペイントセンターでは、ヘーベルハウスの防水工事をお受けしております。
ヘーベルハウスでは、屋上やベランダに塩ビシート防水が採用されています。塩ビシート防水は、シートの溶着や端部の処理などに高い施工技術が求められるため、施工実績が豊富な専門業者へ依頼することが重要です。
南大阪ペイントセンターは、ヘーベルハウスの施工実績が多数あるハウスメーカー認定施工店です。ハウスメーカーの厳しい施工基準を参考に、ヘーベルハウスの建物に適した防水工事を行っております。
また、一般的な業者であれば30~60分の点検のところ、南大阪ペイントセンターでは60~90分の入念な点検を実施しております。屋上やベランダの防水層だけでなく、ドレン周辺や立ち上がり部分、下地の状態まで細かく確認し、必要なメンテナンスをご提案いたします。
さらに、自社施工で中間マージンも発生しないため、お客様のご要望やご予算に合わせて、最適な工事をご提案できるのも当社の強みです。メーカーのお見積もりと比較しながらご検討いただくお客様も多くいらっしゃいます。
- ヘーベルハウスの施工実績が多数あるハウスメーカー認定施工店
- 塩ビシート防水(絶縁工法)の施工実績が豊富
- 60~90分の入念な点検で劣化状況を詳しく診断
- ドローンを活用した屋上・高所点検に対応
- 自社施工のため中間マージンが発生しない
- お住まいの状況に合わせた最適な防水工事をご提案
ヘーベルハウスの防水工事をご検討中の方は、ぜひ一度南大阪ペイントセンターへご相談ください。
南大阪ペイントセンターでは、ヘーベルハウスの防水工事に対応しております。大阪エリアの方はお問い合わせいただきましたら最短翌日にはご訪問にお伺いし、無料点検・無料見積もりをさせていただきます。
まとめ
ヘーベルハウスの防水工事は、塩ビシート防水が採用されています。耐久性が高く、長期間にわたり防水性能を維持しやすいことから、ヘーベルハウスの屋上やベランダに採用されている防水工法です。
ヘーベルハウスの塩ビシート防水工事は、メーカーに限らず、塗装・防水専門店やリフォーム専門店への依頼も可能です。依頼先によって費用や施工品質が異なるため、複数の業者を比較しながら、ご自身に合った依頼先を選ぶことが大切です。
特に、塩ビシート防水はシートの溶着や端部の処理など専門的な施工技術が求められるため、ヘーベルハウスの施工実績や防水工事の実績が豊富な業者か確認することが重要です。
南大阪ペイントセンターでは、ヘーベルハウスの防水工事をお受けしております。ヘーベルハウスの防水工事の施工実績が多数あり、住宅の劣化状況に合わせた適切な防水工事をご提案いたします。
大阪エリアの方はお問い合わせいただきましたら、最短翌日にご訪問し、無料点検・無料見積もりを実施しております。ヘーベルハウスの防水工事をご検討中の方は、ぜひ一度南大阪ペイントセンターまでお問い合わせください。






















