
積水ハウスのシャーウッドにお住まいで、「外壁塗装は必要なのか」「費用はいくらかかるのか」「積水ハウスに依頼するべきなのか」とお悩みではありませんか?
シャーウッドは、積水ハウスが展開する木造住宅ブランドです。外壁塗装の必要性やメンテナンス方法は、シャーウッドという構造だけで決まるわけではなく、採用されている外壁材や仕上げによって異なります。
例えば、窯業系サイディングやシームレスドライウォールは外壁塗装によるメンテナンスが必要ですが、ベルバーンやSHストーンなどは、外壁塗装以外のメンテナンスが必要です。また、外壁塗装が必要な仕様であっても、シャーウッドだからといって、基本的な塗装工事が一般的な住宅と大きく変わるわけではありません。
南大阪ペイントセンターでは、ハウスメーカー住宅の外壁塗装で累計1,132件の施工実績があります。積水ハウスの外壁塗装を含めた外壁メンテナンス工事も数多く手掛けてきました。
この記事では、これまでの施工経験を踏まえ、シャーウッドの外壁塗装が必要な仕様や塗装時期の判断ポイント、費用相場、依頼先の選び方について解説します。
▼積水ハウスの外壁塗装についてはこちらの記事で解説しております▼
積水ハウスの外壁塗装の7つのポイント【費用がわかる施工事例多数有】
榎本悟
一級塗装技能士・外装劣化診断士
1998年に「南大阪ペイントセンター」を創業し、住宅塗装の専門家として20年以上の経験を持つ。外壁診断や雨漏り診断の豊富な知識を活かし、耐久性と美観を両立させた高品質な施工を提供。さらに、窯業サイディング塗替診断士や雨漏り診断アドバイザーの資格も取得し、住宅の外装全般に関する幅広いアドバイスを行っている。
橋本卓哉
石綿作業主任者・建築物石綿含有建材調査者
学生時代に塗装業に携わり、大学卒業まで職人として経験を積む。卒業後は外装リフォームの営業・現場管理に従事し、これまでに1,000棟以上の施工を担当。豊富な知識と現場経験を活かして外装診断・施工に取り組んでいる。
詳しいプロフィールを見る1.積水ハウスのシャーウッド外壁塗装は外壁材・仕上げによって必要性が異なる
1-1.窯業系サイディング・シームレスドライウォールは外壁塗装が必要
1-2.ベルバーン・SHストーン・タイルは外壁塗装以外のメンテナンスが必要
2.積水ハウスのシャーウッドで外壁塗装を判断する3つのポイント
2-1.築年数
2-2.劣化症状
2-3.過去のメンテナンス履歴
3.シャーウッドの外壁塗装は一般的な住宅と大きく変わらない
4.積水ハウスのシャーウッド外壁塗装の依頼先
4-1.積水ハウス
4-2.塗装専門店
4-3.リフォーム専門店
5.積水ハウスのシャーウッド外壁塗装の費用相場
5-1.シリコン塗料での外壁塗装の費用相場(144~180万円)
5-2.ラジカル塗料での外壁塗装の費用相場(156~192万円)
5-3.フッ素塗料での外壁塗装の費用相場(180~216万円)
5-4.無機塗料での外壁塗装の費用相場(192~228万円)
6.南大阪ペイントセンターの積水ハウスのシャーウッド外壁塗装の施工事例
7.南大阪ペイントセンターでは積水ハウスのシャーウッド外壁塗装をお受けしております
8.まとめ
積水ハウスのシャーウッド外壁塗装は外壁材・仕上げによって必要性が異なる
積水ハウスのシャーウッドは、採用されている外壁材や仕上げによって、外壁塗装の必要性やメンテナンス方法が異なります。窯業系サイディングやシームレスドライウォールは、外壁の状態に応じて塗装によるメンテナンスが必要です。一方、ベルバーンやSHストーンなどは外壁塗装以外のメンテナンスが必要です。
そのため、シャーウッドの外壁塗装を検討する際は、まずご自宅に採用されている外壁材・仕上げを確認し、それぞれに適したメンテナンス方法を把握することが大切です。
窯業系サイディング・シームレスドライウォールは外壁塗装が必要
積水ハウスのシャーウッドで窯業系サイディングやシームレスドライウォールを採用している場合は、外壁塗装によるメンテナンスが必要です。
▼外壁塗装が必要な外壁材▼
| 外壁材 | 特徴 |
窯業系サイディング |
色や柄が豊富で、石目調や木目調など多彩なデザイン。 |
シームレスドライウォール出典:積水ハウス「シームレスドライウォール」 |
継ぎ目が目立ちにくく、継ぎ目の少ない滑らかな仕上がり。 |
これらの外壁は、築年数の経過とともに表面の塗膜が劣化し、防水性が低下することがあります。劣化した状態を放置すると、外壁材の傷みが進み、ひび割れなどの補修が必要になる場合もあります。補修範囲が広がると費用がかさむ可能性もあるため、定期的に外壁の状態を点検し、適切なタイミングで塗り替えを検討しましょう。
また、外壁塗装を検討する際は、目地の状態もあわせて確認することが大切です。積水ハウスの住宅では、外壁や目地に耐久性の高い仕様が採用されていますが、経年劣化を完全に防げるわけではありません。
目地に使用されるシーリング(コーキング)材やガスケットは、仕様や立地環境によって、黒ずみや硬化、ひび割れ、剥離などの症状が現れることがあります。弊社が調査した築20年前後の積水ハウス住宅でも、シーリングの黒ずみが多く確認されています。
目地の劣化が進むと、隙間から雨水が浸入し、建物内部に影響を及ぼすおそれがあります。そのため、外壁の塗膜だけでなく、目地の状態も確認し、必要に応じて補修や交換を行いましょう。
ご自宅の外壁材や仕上げ、築年数、劣化状況によって適切なメンテナンス方法は異なります。外壁や目地の劣化が気になる場合は、専門業者に点検を依頼し、必要な工事を判断しましょう。
関連記事:積水ハウスの築20年の外壁!自社実績からよくある劣化症状を解説
▼シームレスドライウォールの目地について▼
「シームレス」という名称から目地がないように思えますが、実際には目地部分があります。積水ハウスの公式情報では目地部にメッシュ(寒冷紗)を施工して動きを抑える仕様とされています。シームレスドライウォールを採用している住宅でも、外壁表面だけでなく、目地部分の状態も確認することが大切です。
ベルバーン・SHストーン・タイルは外壁塗装以外のメンテナンスが必要
積水ハウスのシャーウッドでベルバーンやSHストーンなどを採用している場合は、窯業系サイディングのように外壁全体を塗り替えるのではなく、外壁材の特性に応じたメンテナンスが必要です。
▼外壁塗装以外のメンテナンスが必要な外壁材▼
| 外壁材 | 特徴 |
ベルバーン出典:積水ハウス「ベルバーン」 |
焼き物ならではの自然な色合いと、深みのある質感。 |
SHストーン出典:積水ハウス「SHストーン」 |
天然石の風合いと、重厚感のある仕上がり。 |
タイル出典:積水ハウス「タイル」 |
素材感や立体感があり、高級感のある外観。 |
ベルバーンは、粘土などの自然素材を主原料とし、釉薬をかけて高温で焼き上げた陶版外壁です。表面の色あせが少なく、積水ハウスの公式サイトでも、30年経過しても塗り替えや張り替えが不要な外壁材として紹介されています。
ただし、ベルバーンも目地部分のメンテナンスは必要です。積水ハウスでは、耐久性に優れた30年耐用のシーリング材を採用しています。目地のメンテナンス時期は目安であり、実際の状態は住宅の仕様や立地環境などによって異なるため、定期的に点検することが大切です。黒ずみやひび割れ、剥離などの症状が見られる場合は、状態を確認し、必要に応じて補修や交換を検討しましょう。
SHストーンやタイルについても、外壁材の種類や施工仕様に応じた点検が必要です。目地の劣化や、石材・タイルの浮き、ひび割れなどが見られる場合は、雨水の浸入や外壁材の落下につながるおそれがあるため、専門業者に点検を依頼しましょう。
このように、シャーウッドの外壁メンテナンスでは、外壁材そのものの塗装が必要かどうかだけでなく、目地や取り付け部分の状態も確認することが重要です。ご自宅の外壁材や仕上げを確認したうえで、劣化状況に応じたメンテナンスを検討しましょう。
積水ハウスのシャーウッドで外壁塗装を判断する3つのポイント
積水ハウスのシャーウッドで外壁塗装を検討する際は、築年数だけでなく、外壁材や仕上げの種類、劣化症状、過去のメンテナンス履歴を踏まえて判断することが大切です。
前章で解説したように、シャーウッドは採用されている外壁材によってメンテナンス方法が異なります。そのため、築年数だけを目安に一律に塗装するのではなく、ご自宅の外壁仕様や現在の状態を確認し、必要な工事を見極めましょう。
ここでは、シャーウッドの外壁塗装を判断する際に確認したい3つのポイントを解説します。
築年数
積水ハウスのシャーウッドで外壁塗装を検討する際は、築15~20年をひとつの目安に、ご自宅の外壁の状態を確認しましょう。
積水ハウスリフォームの公式サイトでは、一般的な仕様の外壁パネルについて、美観を保つための塗り替えや外壁目地の打ち替えを15~20年程度の目安としています。ただし、必要なメンテナンスは外壁材や仕上げによって異なります。例えば、ベルバーンは外壁材自体の塗り替えが不要とされているため、一般的な塗装仕上げの外壁とは分けて考える必要があります。
また、弊社で施工した積水ハウスの住宅全体を築年数別に集計したところ、築20年の住宅が最も多く、全体の約3割を占めました。
▼弊社の積水ハウス住宅の築年数別施工件数▼

弊社では、築15年頃から外壁の劣化が気になり始め、築20年頃に外壁塗装をご依頼いただくケースが多く見られます。なお、上記の集計はシャーウッドに限定したものではなく、積水ハウスの住宅全体を対象としています。
築15~20年を迎えたシャーウッドにお住まいの方は、外壁材の種類を確認し、外壁表面や目地の状態を点検しましょう。築年数だけで塗装の必要性を決めず、実際の劣化状況に応じて必要なメンテナンスを検討することが大切です。
劣化症状
積水ハウスのシャーウッドで外壁塗装を検討する際は、外壁表面だけでなく、シーリングやガスケットなどの目地部分にも劣化がないか確認しましょう。
弊社で施工した積水ハウスの住宅について、施工事例で確認された劣化症状を集計したところ、最も多かったのは「シーリングの黒ずみ」で75.6%でした。次いで「シーリングの硬化」が58.5%、「チョーキング現象」が53.7%、「シーリングのひび割れ」が41.5%となりました。
▼弊社の積水ハウス住宅で確認された劣化症状の割合▼

※この集計はシャーウッドに限定したものではなく、弊社が施工した積水ハウスの住宅全体を対象としています。
集計では、シーリングの黒ずみや硬化、ひび割れのほか、ガスケットの黒ずみや浮きなど、目地部分の劣化も確認されました。目地は雨水の浸入を防ぐうえで重要な部分です。劣化が進むと、雨水や湿気が浸入するおそれがあるため、外壁表面とあわせて状態を確認することが大切です。
また、外壁表面では、塗膜の劣化によるチョーキング現象や、汚れ、ひび割れ、塗膜の剥がれなどにも注意が必要です。こうした症状が見られた場合は、外壁材の種類や仕上げに応じて、塗装や補修が必要かどうかを判断しましょう。
シャーウッドは外壁材や目地の仕様によってメンテナンス方法が異なるため、専門業者に外壁と目地の状態を点検してもらい、必要な工事を見極めることが大切です。
過去のメンテナンス履歴

積水ハウスのシャーウッドで外壁塗装を検討する際は、築年数や劣化症状だけでなく、過去のメンテナンス履歴も確認しておきましょう。前回の塗装時期や使用した塗料、目地の補修方法などによって、今回必要な工事が変わる場合があるためです。
例えば、外壁塗装とあわせて行うシーリング工事では、既存のシーリング材の状態や目地の深さなどを踏まえて、適切な補修方法を判断する必要があります。
弊社が施工した積水ハウスの住宅では、以前の外壁塗装で、サッシまわりの目地に既存のシーリング材を残して新しい材料を充填する「増し打ち工法」が採用されていました。
今回の工事では、目地の状態を確認したところ、新しいシーリング材を充填するための溝を十分に確保できない状態でした。そのため、既存のシーリング材を撤去してから新たに充填する「打ち替え工法」を採用しました。
このように、過去のメンテナンス方法によっては、次回の工事で必要な作業が変わることがあります。ただし、増し打ちと打ち替えは、施工箇所や既存の目地の状態などに応じて使い分ける工法です。一律にどちらが適しているとは判断できないため、現状を確認したうえで適切な方法を選ぶ必要があります。
シャーウッドの外壁塗装を検討する際は、前回の工事内容がわかる見積書や工事報告書などを用意し、専門業者に共有するとよいでしょう。過去の施工内容と現在の外壁・目地の状態をあわせて確認することで、ご自宅に合ったメンテナンス方法を判断しやすくなります。
シャーウッドの外壁塗装は一般的な住宅と大きく変わらない

積水ハウスのシャーウッドだからといって、外壁塗装の基本的な工程が一般的な住宅と大きく変わるわけではありません。外壁の状態を確認し、必要な下地処理や補修を行ったうえで、下塗り・中塗り・上塗りといった工程を進めるのが基本です。
ただし、シャーウッドは採用されている外壁材や仕上げによって、適切なメンテナンス方法が異なります。例えば、窯業系サイディングやシームレスドライウォールでは塗装によるメンテナンスが必要になる一方、ベルバーンなどは外壁材自体の塗り替えが不要とされています。また、目地の仕様や劣化状態によっても必要な補修内容は異なり、増し打ちと打ち替えを適切に使い分けることが大切です。
そのため、シャーウッドの外壁塗装では、一般的な塗装技術だけでなく、積水ハウス独自の外壁材や目地の仕様を理解し、住宅の状態に合った施工方法を判断できることが重要です。積水ハウスのほか、積水ハウス住宅の施工経験がある業者や、ハウスメーカー住宅の外壁仕様に詳しい塗装専門業者にも相談できます。
シャーウッドの外壁塗装では、一般的な塗装工程を基本としながら、採用されている外壁材や目地の仕様、劣化状態に応じて適切なメンテナンスを行うことが大切です。次章では、シャーウッドの外壁塗装を依頼できる業者と、それぞれの特徴を紹介します。
積水ハウスのシャーウッド外壁塗装の依頼先
積水ハウスのシャーウッドで外壁塗装を検討する際は、積水ハウスだけでなく、塗装専門店やリフォーム専門店に依頼する方法もあります。
シャーウッドは、採用されている外壁材や目地の仕様によって必要なメンテナンスが異なるため、依頼先を選ぶ際は、費用だけでなく、外壁材の特性を理解し、状態に合った工事を提案してもらえるかどうかも確認することが大切です。
▼依頼先別の比較表▼
| 項目 | 積水ハウス | 塗装専門店 | リフォーム専門店 |
| シャーウッドの構造・仕様の理解 | ◎ | 〇 | △ |
| シャーウッドの外壁塗装実績 | ◎ | 〇 | △ |
| 外壁材に応じた提案力 | ◎ | ◎ | △ |
| 費用の安さ | △ | ◎ | 〇 |
| 外壁塗装の専門性 | 〇 | ◎ | 〇 |
| プランの豊富さ | △ | ◎ | △ |
| 長期保証 | ◎ | 〇 | 〇 |
| 住宅全体のリフォーム対応 | ◎ | ー (外壁・屋根メンテナンス、 防水工事以外は他社) |
◎ |
施工後の定期点検やメーカー独自のサービスとの連携を重視するなら、積水ハウスが主な選択肢になります。一方、費用を抑えながら塗料や施工方法を比較したい場合は、シャーウッドの施工実績がある塗装専門店も検討するとよいでしょう。また、外壁塗装とあわせて内装や水回りなどのリフォームも行いたい場合は、リフォーム専門店が適しています。
積水ハウス

画像出典:積水ハウス
積水ハウスのシャーウッドの外壁塗装は、住宅を建てた積水ハウスに相談できます。
積水ハウスへ依頼すると、自宅の施工履歴や外壁材の仕様を踏まえたメンテナンスの提案を受けられます。シャーウッドは、採用されている外壁材や仕上げによって必要なメンテナンスが異なるため、建築時の仕様を把握したうえで相談できることは強みです。
また、外壁だけでなく住宅全体の状態や、定期点検・アフターサポートについても相談できます。依頼する際は、現在の保証内容や外壁塗装を行った場合の保証への影響も確認しておきましょう。
一方で、積水ハウスへ依頼する場合は、塗装専門店へ直接依頼するよりも費用が高くなる傾向があります。積水ハウスの実際の工事は協力会社の塗装専門店が行うため、中間マージンが発生し、塗装専門店より約40%ほど高額になるケースもあります。ただし、費用差は外壁材の種類や補修範囲、使用する塗料、工事内容などによって異なるため、見積もりを比較して判断することが大切です。
また、塗料や施工方法などの選択肢を幅広く比較したい場合は、シャーウッドの施工実績がある塗装専門店にも相談するとよいでしょう。
積水ハウスは、費用の安さよりも、建築時の仕様を踏まえたメンテナンスやメーカーのアフターサポートを重視する方に向いている依頼先です。
塗装専門店

塗装専門店とは、外壁塗装や屋根塗装をはじめ、外壁の補修やメンテナンスを専門に行う業者です。積水ハウスのシャーウッドの外壁塗装も、メーカー以外に塗装専門店へ依頼できます。
塗装専門店へ依頼する強みは、外壁の劣化状態を確認したうえで、塗装や補修など必要な工事を提案してもらえることです。外壁材や仕上げによって適切なメンテナンス方法が異なるシャーウッドだからこそ、塗装の知識や技術に加え、積水ハウスの住宅や採用されている外壁材の施工実績がある業者を選ぶことが大切です。
また、塗装専門店では複数の塗料や施工方法から選べる場合があり、予算や希望に合わせてメンテナンスプランを検討しやすいことも特徴です。自社施工を行っている業者が多く、協力会社の塗装専門店が施工する場合の中間マージンは発生しないため、約40%ほど費用を抑えた高品質な施工が可能です。
一方で、すべての塗装専門店がシャーウッドの外壁材や目地の仕様に詳しいとは限りません。外壁材に適した塗装方法を提案できるか、シーリングなどの目地部分も適切に点検・補修できるか、施工実績や見積もりの内容を確認しておきましょう。
費用を抑えながら外壁塗装の専門性を重視したい方や、予算や外壁の状態に合わせて塗料・施工プランを比較したい方には、シャーウッドの施工実績がある塗装専門店が選択肢となります。
リフォーム専門店

リフォーム専門店とは、外壁塗装や外壁補修だけでなく、水回りや内装など、住宅全体のリフォームに幅広く対応する業者です。
リフォーム専門店へ依頼する強みは、シャーウッドの外壁塗装とあわせて、屋根塗装や防水工事、内装・水回りのリフォームなどもまとめて相談できることです。複数の工事を一つの窓口で進められるため、外壁だけでなく住まい全体のメンテナンスを検討している方に適しています。
一方で、リフォーム専門店は実際の工事を協力会社の塗装専門店へ依頼している場合が多く、塗装専門店と比較すると費用が高くなるケースがあります。また、積水ハウスの住宅に関する施工経験や、外壁材・目地の仕様に関する知識は業者によって異なります。
シャーウッドは、採用されている外壁材や仕上げによって必要なメンテナンスが異なるため、依頼前にシャーウッドの施工実績や、自宅の外壁仕様に対応できるかを確認しましょう。あわせて、目地部分の点検・補修も工事に含まれるか、見積もりの内訳を確認しておくことが大切です。
リフォーム専門店は、シャーウッドの外壁塗装だけでなく、屋根や内装、水回りなど、住宅全体のリフォームをまとめて相談したい方に向いている依頼先です。
積水ハウスのシャーウッド外壁塗装の費用相場
積水ハウスのシャーウッド外壁塗装の費用相場をご紹介いたします。実際にかかる外壁塗装の費用を、塗料別・坪数別・業者別に分けて表にまとめました。
※費用の目安は、南大阪ペイントセンターの施工実例や住宅リフォーム推進協議会・業界相場データを参考に作成しています。実際の施工では形状や外壁面積・劣化状況などによって金額が変わることがありますので、あくまで目安としてご覧ください。ご紹介する費用相場は、全て足場代や補修費を含んだ税抜となります。
シリコン塗料での外壁塗装の費用相場(144~180万円)
| 塗料 | 坪数 | 塗装専門店 | リフォーム専門店 | 積水ハウス |
| シリコン | 30坪 | 90~120万円 | 110~145万円 | 125~170万円 |
| 40坪 | 110~140万円 | 130~170万円 | 155~195万円 | |
| 50坪 | 130~160万円 | 155~190万円 | 180~225万円 | |
| 60坪 | 150~180万円 | 180~215万円 | 210~250万円 |
ラジカル塗料での外壁塗装の費用相場(156~192万円)
| 塗料 | 坪数 | 塗装専門店 | リフォーム専門店 | 積水ハウス |
| ラジカル | 30坪 | 100~130万円 | 120~155万円 | 140~180万円 |
| 40坪 | 120~150万円 | 145~180万円 | 170~210万円 | |
| 50坪 | 140~170万円 | 170~205万円 | 195~240万円 | |
| 60坪 | 160~190万円 | 190~230万円 | 225~265万円 |
フッ素塗料での外壁塗装の費用相場(180~216万円)
| 塗料 | 坪数 | 塗装専門店 | リフォーム専門店 | 積水ハウス |
| フッ素 | 30坪 | 120~150万円 | 145~180万円 | 170~210万円 |
| 40坪 | 140~170万円 | 170~205万円 | 195~240万円 | |
| 50坪 | 160~190万円 | 190~230万円 | 225~265万円 | |
| 60坪 | 180~210万円 | 215~250万円 | 250~295万円 |
無機塗料での外壁塗装の費用相場(192~228万円)
| 塗料 | 坪数 | 塗装専門店 | リフォーム専門店 | 積水ハウス |
| 無機 | 30坪 | 130~160万円 | 155~190万円 | 180~225万円 |
| 40坪 | 150~180万円 | 180~215万円 | 210~250万円 | |
| 50坪 | 170~200万円 | 205~240万円 | 240~280万円 | |
| 60坪 | 190~220万円 | 230~265万円 | 265~310万円 |
南大阪ペイントセンターの積水ハウスのシャーウッド外壁塗装の施工事例

詳しい内容はこちら>
こちらは、築25年の積水ハウスのシャーウッドで外壁塗装を行った施工事例です。採用されていた外壁材は窯業系サイディングで、外壁のチョーキング現象や塗膜の欠け、目地やサッシまわりのコーキングの劣化が確認されました。
▼施工前の外壁に見られた劣化症状▼

今回の工事では、外壁の意匠性を保ちながら塗り替えたいというご要望に合わせて、関西ペイントの「RSダイヤモンドF」を採用しました。多彩模様塗料であるRSダイヤモンドFは、複数の色が重なり合うことで、天然石のような立体感のある仕上がりを演出できる塗料です。
▼多彩模様塗料による外壁塗装後の仕上がり▼

外壁塗装とあわせて、劣化したコーキングの打ち替えや付帯部の塗装も実施しました。さらに、ベランダの塩ビシート防水工事や笠木の板金カバー工事も行い、外壁以外の劣化箇所も含めてメンテナンスしています。
▼外壁塗装とあわせて実施したベランダ防水工事▼

外壁塗装の費用は約219万円(税抜)で、ベランダ防水工事や笠木のカバー工事などを含めた総額は約253万円(税抜)でした。
この事例のように、シャーウッドの外壁塗装では、外壁表面だけでなく、目地やベランダなどの状態も確認し、必要な工事を組み合わせることが大切です。外壁材や仕上げ、劣化状況によって適切なメンテナンス方法は異なるため、ご自宅の状態に合わせて工事内容を検討しましょう。
南大阪ペイントセンターでは積水ハウスのシャーウッド外壁塗装をお受けしております
南大阪ペイントセンターは、積水ハウスをはじめとしたハウスメーカー住宅の外壁塗装を手がける塗装専門店です。
シャーウッドの外壁塗装では、外壁材や仕上げの種類、劣化状況に応じて、適切な塗装方法や補修内容を判断することが大切です。南大阪ペイントセンターでは、現地調査で外壁や目地の状態を確認し、住宅の仕様や劣化状況に合わせたメンテナンスをご提案しています。
現地調査は60~90分程度かけて丁寧に行い、必要に応じてドローンも活用しながら、高所など目視では確認しにくい箇所も調査します。調査結果をもとに、塗料のグレード別に3~5種類の塗装プランをご提案するため、ご予算やご希望に合わせて工事内容を検討していただけます。
また、自社施工による一貫した管理体制を整えているため、中間マージンがかからず、適切な施工内容をご提案できるのも当社の強みです。塗料の種類によっては最長15年の保証にも対応しています。
- 積水ハウスをはじめとしたハウスメーカー住宅の施工実績がある
- 外壁材や仕上げ、劣化状況に応じた補修・塗装方法をご提案
- 60~90分程度かけて丁寧に現地調査を実施
- 塗料のグレード別に3~5種類の塗装プランをご提案
- 自社施工による一貫管理で中間マージンが発生しない
- 塗料の種類によって最長15年の保証に対応
南大阪ペイントセンターでは、シャーウッドの外壁材や仕様、目地の状態などを確認したうえで、お見積もりをご提案しています。積水ハウスのシャーウッドの外壁塗装をご検討中の方は、ぜひ一度ご相談ください。
まとめ
積水ハウスのシャーウッドは、外壁材によって外壁塗装の必要性やメンテナンス方法が異なります。窯業系サイディングやシームレスドライウォールは塗装が必要になる一方、ベルバーンは外壁材自体の塗り替えが不要とされています。SHストーンなども、外壁材や施工仕様に応じて、目地や取り付け部分の点検・補修が必要です。
外壁塗装を検討する際は、築15~20年をひとつの目安とし、チョーキングやひび割れ、塗膜の剥がれ、シーリングやガスケットの劣化などを確認しましょう。過去のメンテナンス履歴も踏まえ、外壁材や劣化状況に合った工事を判断することが大切です。
シャーウッドのメンテナンスは、積水ハウスのほか、塗装専門店やリフォーム専門店にも相談できます。依頼先を選ぶ際は、費用だけでなく、積水ハウスの住宅の施工実績や外壁材・目地の仕様に関する知識も確認しましょう。
南大阪ペイントセンターでは、ハウスメーカー住宅の外壁塗装で累計1,132件の施工実績があります。積水ハウスのシャーウッドの外壁塗装にも対応しており、外壁材や劣化状況、ご予算に合わせて3~5種類の塗装プランをご提案しています。
大阪エリアの方はお問い合わせいただきましたら最短翌日にはご訪問にお伺いし、無料点検・無料見積もりをさせていただきます。積水ハウスのシャーウッドの外壁塗装やメンテナンスをご検討中の方は、ぜひ一度、南大阪ペイントセンターまでお気軽にご相談ください。


窯業系サイディング
シームレスドライウォール
ベルバーン
SHストーン
タイル


















