藤井寺市にて雨漏り修理(ひび割れ補修で雨漏り対策)

外壁ラジカル塗装・外壁左官補修・ひび割れVカット補修・波板交換
藤井寺市
Before
施工前
After
施工後
施工地 藤井寺市 築年数 45年
価格 98万円 工事期間 18日間
塗料名 関西ペイント アレスダイナミックTOP 塗料種別 ラジカルシリコン
面積 173m2 カラー 22-85H
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー

ご依頼のきっかけは?
藤井寺市の築45年住宅にお住まいのお客様から「数社に雨漏り修理を依頼したが、改善しないので一度見に来てほしい」とご相談をいただきました。2018年の台風21号発生以降、雨漏りの症状にご不安を抱かれていたお客様。

雨漏り当初は数社に見積もりを取られ、一番早くに来てくれた施工会社に依頼されて一時は雨漏りが改善しましたが、すぐに再発。更に別の数社に雨漏り修理の依頼をされましたが、他社さんでは残念ながら雨漏りは改善されませんでした。

雨漏り調査の結果

現地調査の結果、瓦屋根の漆喰の劣化が進んでいることが雨漏りの直接的な原因と判明。
外壁にもひび割れが数か所確認できました。この外壁のひび割れは雨漏りの位置的に今回の雨漏りの原因ではないですが、放置してしまうと今後は外壁からも雨漏りになる可能性が高いです。

雨漏り修理のご提案内容

藤井寺市の雨漏り修理のご提案内容

・現状の雨漏り改善→瓦屋根棟取り直し工事、漆喰詰め直し工事をご提案
・今後の雨漏り予防→外壁のひび割れ補修、ひび割れを防止する外壁の防水塗装

以上の内容をご提案させていただきました。

他社のお見積りは工事内容の説明があいまいだった事に対し、弊社での詳しい施工内容の説明とお見積り金額に大変ご納得の上ご依頼を頂きました。

藤井寺市にて雨漏り修理(ひび割れ補修で雨漏り対策)

こちらのページでは…

・外壁の雨漏り点検
・外壁のひび割れ補修(雨漏り対策)
・外壁塗装の施工内容
・外壁塗装後のビフォーアフター
・雨漏り修理後のお客様の感想
・雨漏り修理のその他の事例

以上の内容をご紹介しています。

屋根工事による雨漏り修理に関しては下記ページでご紹介しています。

雨漏り箇所の点検と外壁の調査

雨漏りの可能性がある箇所をしっかり点検

外壁のひび割れ
外壁にのひび割れが複数見受けられます。
幸いこのひび割れからは雨漏りは起きていないようですが、放置しておくと徐々に雨水がひび割れに侵入して雨漏りの原因にもなりかねませんね。

「今すぐに修理をしないと雨漏りが発生する」というわけではありませんが、今後の雨漏り防止も込めてひび割れの補修はしておいた方が良いでしょう。

外壁に深いひび割れを確認

外壁の大きなひび割れ
細かいひび割れ以外にも、大きい深めのひび割れも発見。

築45年という理由以外にも、ひび割れができやすい理由がります。

セラミック塗料はひび割れしやすい

こちらのお住まいは元々モルタル壁のセラミック塗装仕上げの壁です。

セラミック塗料は陶器や天然石等を細かく砕いて樹脂と配合しているので、高級感のある仕上がりになるのが特徴ですが、砂状のものを樹脂で固めているので他の塗料と比べるとひび割れが起こりやすいです。

今後のひび割れ対策も考慮し、ひび割れの予防可能な微弾性フィラーという下塗り塗料を使用した塗装をご提案させていただきました。

関連ページ>>セラミック塗料って一体何?普通の塗料とどうちがうの?

外壁の劣化具合は?

外壁に苔が発生
日の当たりにくい外壁にはコケが発生しています。
一見、外観を損なうだけと思われがちのコケも、外壁の水はけが悪くなっていることを知らせる大事なサインでもあります。

コケの付着を放置しておくと外壁材が脆くなり、ポロポロと崩れてしまう様になります。

このようなコケは外壁塗装前に実施する業務用高圧洗浄機で取り除けますので、ご安心ください。

その他補修が必要かの調査

軒天

軒天上の塗装剥がれ
軒天井の塗装もほとんど剝がれてしまっています。
こちらも塗装をして、防水性を復活させてあげた方が良いでしょう。

波板

波板の木材の劣化
波板を支える木材も腐食が進んでいます。
波板の交換と一緒に、骨組みとなる木材の交換もご提案させていただきました。

雨樋

雨樋の塗装剥がれ
雨樋の塗装も剝がれてしまっていますね。

塗装は保護の役割もあります。このまま放置すると雨樋がどんどん傷んで、最悪雨樋全体を交換するケースもあるので、早目にメンテナンスをしてあげることで長持ちしてくれます。

ベランダ

劣化した木造ベランダ床
木造のベランダ床は表面の木材の塗装が剝がれてい、木材がむき出しの状態になっています。

このままでは雨水をどんどん吸い込み木材の腐食を早めてしまうので、防水保護を目的とした塗装をご提案させていただきました。

ひび割れ補修と外壁塗装のご紹介(雨漏りの原因を排除)

事前に点検した箇所を踏まえて、雨漏りの原因となる可能性を取り除きます。

1.外壁補修(ひび割れ補修)
2.外壁塗装(ひび割れ対策の防水塗装)
3.その他付帯部の塗装(雨樋、ベランダなど)

以上の流れでご紹介していきます。

外壁補修(ひび割れを補修して雨漏り対策)

外壁のVカット補修

ひび割れのVカット補修
大きなひび割れはVカット補修という方法で修理をします。

ひび割れ部に沿ってV字型に溝をつくります。周辺の浮いてしまっている塗膜も剝がれの原因となる為、事前に取り去ります。

Vカット後のコーキング補充
Vカットした箇所は溝ができますので、コーキング材を充填しやすくなります。
ひび割れの溝を埋めるように、コーキングをしっかりと打ち込みます。

Vカット後の左官補修
Vカットした場所と既存の外壁の模様との段差を埋める為に、塗膜を剥がした箇所も含めてモルタルで左官補修をします。

今はモルタルと外壁の色味が異なるので目立っていますが、この後に塗装をすると補修跡が目立たなくなりますのでご安心ください。

外壁塗膜の浮きを補修

外壁の塗膜剥がれ
同様に塗膜が剝がれてしまっている箇所を取り除きます。

塗膜の浮きを剥がした跡
塗膜が浮いてしまっている箇所に塗装をしても剝がれの原因となる為、既存の塗膜を研磨剤で削りとります。

塗膜の剥がれをモルタル左官補修
Vカット補修と同様に左官補修を行いました。

瓦下の左官補修(雨漏り原因の可能性大)

瓦下が劣化して隙間ができる
今回の雨漏りの原因は瓦の漆喰がボロボロと剥がれ落ち、そこから雨水が染み込んでしまい雨漏りとなっていました。

しかし漆喰を新しいものに詰め直しても、瓦の下に隙間がある状態では更なる雨漏りの原因になりかねません。

瓦下の隙間をモルタル左官補修
雨漏り修理として、隙間をしっかりとモルタルで左官補修を実施しました。

これで隙間が埋まり、雨漏りの心配もなくなり安心です。

外壁塗装(雨漏り対策)

お住まい全体の雨漏り修理が完了したので、外壁塗装で今後の雨漏り対策を実施していきましょう。

外壁の高圧洗浄

お住まい全体に高圧洗浄を実施
お住まい全体に高圧洗浄を施して汚れを取り除きます。
先ほどのコケの汚れや古い塗膜もこの高圧洗浄でしっかりと洗い流します。

外壁の下塗り(シーラー)

下塗りにシーラーを塗布
外壁塗装は基本的に下塗り→中塗り→上塗りの3工程で行います。

ひび割れの多さから、こちらのお住まいはモルタル壁の状態をより強固なものにして雨漏りを防ぐ必要がある為、下塗りを2回行う合計4工程で外壁塗装を実施し、ひび割れに負けない強い塗膜を作ります。

初めに下塗りとしてシーラーと呼ばれる塗料を塗布します。

外壁の下塗り(微弾性フィラー)

下塗りの様子
続いて2回目の下塗り作業です。
フィラーという下塗り剤で塗膜に厚みを持たせます。

本来下塗りの役割は下地となるモルタル壁と、中塗り上塗りとの密着を高める接着剤の役割をしてくれます。加えて、粘度の高い塗料で厚みをつけて塗装を行うので、目視では中々確認できないような軽度なひび割れもこの工程で埋めることができます。

ひび割れを防止する面でも伸び性があるので、約0.5ミリ幅のひび割れに耐えれると言われています。

外壁の中塗り

外壁塗装の中塗り
下塗りを終えると、中塗りを行います。下塗りの色と酷似しているので、塗り残しがないように気をつけなければなりません。

外壁の上塗り

外壁塗装の上塗り
中塗りが完全に硬化したら、仕上げに上塗りを行い完成です。

外壁塗装完成

外壁塗装後
仕上げのお色はナチュラルな北欧調をイメージさせる素敵なお色です。塗料の色は乾燥後に樹脂の色の屈折率が変わる為、写真のように若干淡く見えるようになります。

軒天井の塗装


色褪せが目立っていた軒天の木部も、細部まで塗装を行いました。

雨樋の塗装

雨樋の研磨
雨樋の塗装を行う前に、清掃と研磨を行います。研磨をすることで細かな傷が付き表面積が増えるので、塗料の密着が良くなります。

雨樋の塗装
シリコン塗料で雨樋の塗装を行います。

雨樋の塗装完成
艶のある、美しい仕上がりになりましたね。

ベランダの塗装

ベランダ木部清掃と研磨
ベランダも同じく清掃と研磨を行います。

ベランダ木部をニスで
ニスで2回塗りを行います。透明な塗料なので、木目の美しさを損なうことなく塗装が可能です。

ベランダ木部塗装完成
ベランダ塗装の完成です。

門扉の塗装

門扉の清掃と研磨
門扉の塗装を行います。下地準備として清掃とサビ落としを実施します。

門扉の塗装
シリコン塗料で2度塗りを行い、完成です。

ひび割れ補修・外壁塗装による雨漏り修理完成の様子

お住まい全体(雨漏り修理前後の比較)

雨漏り修理前

外壁塗装前のお住まい全体
外壁塗装と雨漏り修理前のお住まい全体

雨漏り修理後

外壁塗装後のお住まい全体
外壁塗装と雨漏り修理後のお住まい全体

外壁塗装後のお住まい
外壁塗装と雨漏り修理後のお住まい側面

外壁補修をした箇所

外壁補修前

外壁の塗膜剥がれ
塗膜の浮きモルタル左官補修をした箇所です。

外壁補修後

左官補修後の外壁
大がかりな外壁修理を行った為によく見ると修理した箇所が確認できますが、できるだけ目立たないように仕上げさせて頂きました。

雨漏り原因となる瓦下の隙間

雨漏り修理前

瓦の下地箇所の隙間
瓦下の隙間は雨漏りの原因となり得る箇所でした。

雨漏り修理後

瓦下の塗装後
外壁補修後、隙間があったのが見違えるように綺麗になりましたね。雨漏りが発生する可能性を徹底的に取り除きました。

波板と木材交換

補修前

外壁塗装前の波板
波板を支える木材が腐食しておりましたので、一式交換を行う必要がありました。

補修後

外壁塗装後の波板
木材と波板交換を行い、外壁と面格子の塗装をさせて頂きました。

雨漏り修理を終えられたお客様の感想

今回の雨漏りは屋根が原因で屋根工事も実施しましたが、外壁のひび割れなどを拝見するといつ外壁が原因で雨漏りが起きてもおかしくない状態でした。

雨漏り修理を伴う屋根工事、外壁補修を共に終えて「雨漏りが無事に改善された」とお客様より大変お喜びの声を頂戴し、弊社としてもうれしく思います。

この度は南大阪ペイントセンターにお問合せを頂き、誠にありがとうございました(*^-^*)

無料点検・無料見積りのご案内

南大阪ペイントセンターでは無料見積り・無料点検を実施しております。
お住まい全体の点検を行い、”お住まいがどういった状態で、どのような工事が必要なのか?”を詳しくご説明致します。もちろん外壁塗装・屋根塗装などの大がかりな工事以外にも、今回のような雨漏り修理のみの対応も実施させて頂いております。

事前の点検訪問の際も、決して弊社で工事をして下さいなどの無理なセールス活動はせず、あくまでも必要な工事やお見積もりのご案内をさせて頂きますのでご安心ください。
ご不安やお悩み、どんな些細なことでもお気軽にご相談ください(*^-^*)

関連ページ>>藤井寺市の外壁塗装・屋根塗装・防水工事をお考えの方へ

雨漏り修理の施工事例

関連ページ

新型コロナウィルス対策について
LINE無料相談のご案内

この現場に関するお客様の声

お問い合わせ tel:0120-306-912 無料点検・見積もりはこちらから LINEでも相談
お問い合わせ tel:0120-306-912 無料点検・見積もりはこちらから LINEでも相談