
積水ハウスの外壁塗装は30年もつのか、実際は30年より早く外壁塗装が必要なのかと気になる方も多いのではないでしょうか。
積水ハウスでは、通常15~20年を目安に外壁塗装を検討する必要があります。一方で、2014年から採用されたメンテナンスサイクル30年の塗装や、30年でも外壁塗装が不要とされる外壁材も採用されています。
南大阪ペイントセンターの施工事例では、築20~27年で外壁塗装を行った積水ハウスの住宅が約7割を占めています。実際の施工事例からも、外壁塗装の時期は「築30年」という年数だけで一律に決めるのではなく、外壁の仕様や状態を踏まえて判断する必要があります。
南大阪ペイントセンターでは、ハウスメーカー住宅の外壁塗装で累計1,132件の施工実績があります。積水ハウスの外壁塗装も数多く行っております。その経験を踏まえてこの記事では、積水ハウスの外壁塗装が30年もつのかを公式情報と実際の施工事例から検証し、築30年前後だけでなく、築20~27年で外壁塗装を行った事例も紹介します。
▼積水ハウスの外壁塗装についてはこちらの記事で解説しております▼
積水ハウスの外壁塗装の7つのポイント【費用がわかる施工事例多数有】
榎本悟
一級塗装技能士・外装劣化診断士
1998年に「南大阪ペイントセンター」を創業し、住宅塗装の専門家として20年以上の経験を持つ。外壁診断や雨漏り診断の豊富な知識を活かし、耐久性と美観を両立させた高品質な施工を提供。さらに、窯業サイディング塗替診断士や雨漏り診断アドバイザーの資格も取得し、住宅の外装全般に関する幅広いアドバイスを行っている。
橋本卓哉
石綿作業主任者・建築物石綿含有建材調査者
学生時代に塗装業に携わり、大学卒業まで職人として経験を積む。卒業後は外装リフォームの営業・現場管理に従事し、これまでに1,000棟以上の施工を担当。豊富な知識と現場経験を活かして外装診断・施工に取り組んでいる。
詳しいプロフィールを見る1.積水ハウスの住宅は30年以内に外壁塗装が必要な住宅が多い
1-1.積水ハウスでは通常15~20年を目安にメンテナンスが必要
1-2.2014年から採用されたメンテナンスサイクル30年の塗装がある
2.弊社の施工事例では築20~27年の外壁塗装が約7割と多い
3.築30年以上の積水ハウスで外壁塗装・補修を行った施工事例
3-1.【築30年】積水ハウスの外壁塗装を実施した事例
3-2.【築35年】築20年にメンテナンスを行った積水ハウスの再塗装事例
3-3.【築36年】積水ハウスの外壁塗装を実施した事例
4.築20~27年で外壁塗装を実施した積水ハウスの施工事例
4-1.【築20年】外壁塗装を実施した積水ハウスの施工事例
4-2.【築24年】外壁塗装を実施した積水ハウスの施工事例
4-3.【築26年】外壁塗装を実施した積水ハウスの施工事例
5.積水ハウスの外壁塗装は築年数だけで判断せず外壁の状態を確認しよう
6.南大阪ペイントセンターでは積水ハウスの外壁塗装をお受けしております
7.まとめ
積水ハウスの住宅は30年以内に外壁塗装が必要な住宅が多い
積水ハウスの住宅は、外壁の仕様によってメンテナンス時期が異なります。外壁塗装が30年もつ住宅もありますが、すべての住宅が該当するわけではありません。
ここでは、積水ハウスの公式情報をもとに、30年を待たずにメンテナンスを検討する仕様と、外壁塗装のメンテナンス時期が30年になる仕様について解説します。
積水ハウスでは通常15~20年を目安にメンテナンスが必要
積水ハウスリフォームでは、外壁パネルの美観上の塗り替えを15~20年程度、外壁パネル同士のつなぎ目である外壁目地の打ち替えも15~20年程度を目安としています。
この目安から、積水ハウスの住宅には、築30年を迎える前に外壁塗装や目地の打ち替えを検討する必要がある仕様が存在することがわかります。
ただし、15~20年という年数はあくまでメンテナンス時期の目安です。すべての住宅で同じ時期に工事が必要になるわけではなく、実際のメンテナンス時期は外壁の仕様や劣化状態、保証条件などによって異なります。
また、外壁塗装と目地の打ち替えは別の工事ですが、積水ハウスリフォームでは目地の打ち替えを外壁塗装と同時に行うことを案内しています。外壁の塗り替えを検討する際は、塗膜だけでなく目地の状態も確認しましょう。
2014年から採用されたメンテナンスサイクル30年の塗装がある

画像出典:積水ハウス(タフクリア-30)
積水ハウスには、外壁のメンテナンスサイクルを約30年とする「タフクリア-30」という外壁塗装があります。2014年3月に発表された仕様で、従来約15年だった外壁の塗り替えサイクルを約30年に延ばしたものです。
タフクリア-30は、高耐候クリア塗装・防汚塗装・高耐久目地を組み合わせた仕様です。高耐候クリア塗装にはフッ素樹脂を採用し、紫外線や熱による色あせを抑えます。また、防汚塗装には雨によって汚れを洗い流すセルフクリーニング機能があり、目地にも耐久性を高めた材料を使用しています。
このように、積水ハウスでは2014年から、外壁のメンテナンスサイクルを約30年とする仕様が採用されています。ただし、すべての積水ハウス住宅がタフクリア-30を採用しているわけではありません。積水ハウスの外壁は、建築時期や仕様によってメンテナンスの目安が異なるため、「築30年までは塗装が必要ない」と一律に判断することはできません。
▼ベルバーンは外壁塗装が基本的に不要▼
ベルバーンは、陶器と同じように高温で焼き上げた陶版外壁です。一般的な塗装仕上げの外壁とは異なり、表面の塗り替えを基本的に必要としません。ただし、目地のシーリング(コーキング)材などは定期的に点検し、必要に応じてメンテナンスを行うことが大切です。
弊社の施工事例では築20~27年の外壁塗装が約7割と多い

1章で積水ハウス住宅は30年以内に外壁塗装が必要な場合が多いと説明しましたが、弊社では築20年頃から外壁塗装についてご相談いただくケースが多いです。実際の施工事例を調査したところ、築20~27年の積水ハウスの住宅で外壁塗装を行ったケースが多く、全体の約7割を占めていました。
もちろん、外壁塗装の時期は、建物の仕様や外壁材、これまでのメンテナンス履歴、現在の劣化状態などによって異なります。そのため、築20年になれば必ず塗装が必要になるというわけではありません。
一方で、弊社の施工事例では、築30年を待たずに外壁塗装を行っているケースが多く見られます。積水ハウスには、メンテナンスサイクルを30年とする「タフクリア-30」がありますが、この仕様が発表されたのは2014年です。2026年現在、採用から30年を経過していないため、実際の住宅で30年間のメンテナンスサイクルを確認できるだけの実績はまだありません。
そのため、「積水ハウスの外壁は30年もつ」と年数だけで判断するのではなく、採用されている外壁の仕様や現在の劣化状態を確認したうえで、外壁塗装の時期を検討することが大切です。
築30年以上の積水ハウスで外壁塗装・補修を行った施工事例
積水ハウスの外壁塗装が30年もつのかを確認するため、ここでは築30年以上で外壁塗装や補修を行った弊社の施工事例をご紹介します。
築30年で初めて外壁塗装を行った事例や、過去に外壁塗装を行った住宅など、メンテナンス履歴が異なる3つの事例から、築30年以上の積水ハウスの外壁がどのような状態だったのかを確認します。
【築30年】積水ハウスの外壁塗装を実施した事例

築30年の積水ハウスで、今回初めて外壁塗装を行った事例です。こちらのお住まいでは、2023年に弊社でベランダの防水工事を行っており、今回は外壁塗装について改めてご相談いただきました。
外壁には積水ハウスのダインコンクリートが使用されていました。現地調査では、外壁表面のチョーキングやひび割れ、目地シーリング(コーキング)の劣化が確認されました。そこで、劣化した塗膜を保護するとともに、ひび割れやシーリングの補修を行ったうえで外壁塗装を実施しました。
今回の事例では、築30年まで外壁塗装を行っていませんでした。ただし、2023年にはベランダの防水工事を行っているため、築30年間まったくメンテナンスをしていなかったわけではありません。また、築30年時点では外壁にチョーキングやひび割れ、シーリングの劣化が確認されており、外壁塗装や補修が必要な状態でした。
この事例から、築30年まで外壁塗装を行わずに過ごせる住宅がある一方で、30年間メンテナンスが不要というわけではないことが分かります。積水ハウスの外壁塗装が30年もつかどうかは、築年数だけで判断せず、外壁材や仕様、過去のメンテナンス履歴、現在の劣化状態を確認することが重要です。
【築35年】築20年にメンテナンスを行った積水ハウスの再塗装事例

築35年の積水ハウスで、今回が2回目の外壁塗装となった事例です。こちらのお住まいでは、築20年のときに他社で1回目の外壁塗装を行っており、そこから約15年が経過した築35年で、再び外壁塗装を実施しました。
今回の現地調査では、外壁にチョーキングが見られたほか、サッシ周りのシーリング(コーキング)にも劣化が確認されました。今回は入居者様が入れ替わるタイミングでもあり、オーナー様からメンテナンスをご依頼いただき、外壁塗装とシーリングの打ち替えを行いました。
築20年の時点ですでに一度外壁塗装を行っていたため、今回の工事では大掛かりな補修はなく、外壁塗装とシーリングの打ち替えでメンテナンスを行うことができました。一方で、前回の外壁塗装から約15年が経過した築35年時点では、チョーキングやシーリングの劣化が確認されています。
この事例から、築20年でメンテナンスを行った後も、約15年が経過すると外壁やシーリングに劣化が見られることが分かります。築30年まで何もしなくてもよいというわけではなく、住宅を長く維持するためには、築年数だけで判断せず、劣化状態に応じて適切な時期にメンテナンスを行うことが重要です。
もちろん、これは弊社の1事例であり、すべての積水ハウスが15年程度で再塗装が必要になるというわけではありません。外壁塗装の時期は、外壁の仕様や過去のメンテナンス履歴、現在の劣化状態によって異なるため、「30年もつ」と年数だけで判断せず、実際の外壁の状態を確認することが大切です。
【築36年】積水ハウスの外壁塗装を実施した事例

築36年の積水ハウスで、外壁塗装と補修を行った事例です。こちらのお住まいでは、2階の天井からの雨漏りをきっかけにご相談いただき、現地調査を行ったところ、外壁にも塗膜表面の劣化や一部の浮きが確認されました。
外壁にはモルタルのセラミック仕上げが採用されており、経年による塗膜表面の劣化が見られました。また、一部では外壁の浮きも確認されたため、浮き部分を補修したうえで、下地を固めるシーラーを追加した4回塗りで施工しています。
一方、今回のお住まいで発生していた雨漏りの原因は外壁ではなく、屋根のモニエル瓦のズレでした。ドローンによる調査で瓦のズレを確認し、雨漏りについては屋根の部分補修と塗装で対応しています。つまり、雨漏りの原因は屋根でしたが、築36年の時点では外壁にも塗膜の劣化や浮きが見られ、屋根と外壁のそれぞれで経年による劣化が確認された事例です。
築30年を超えた住宅でも外壁塗装は可能ですが、経年による劣化の状態によっては、単純な塗り替えだけではなく、外壁の補修や塗装工程の追加が必要になる場合があります。
積水ハウスの外壁を長く維持するためには、「築30年までは大丈夫」と年数だけで判断するのではなく、外壁の仕様やメンテナンス履歴、現在の劣化状態を確認し、必要な時期に適切なメンテナンスを行うことが大切です。
築20~27年で外壁塗装を実施した積水ハウスの施工事例
積水ハウスの外壁塗装は30年が目安とされる仕様がある一方で、実際には30年を迎える前に外壁塗装を行う住宅もあります。弊社の施工事例でも、築20~27年で外壁塗装を行った積水ハウスが多く、築30年を待たずにメンテナンスを実施しています。
ここでは、築20~27年で外壁塗装を行った弊社の施工事例をご紹介します。外壁の劣化症状や使用されている外壁材、これまでのメンテナンス状況などを確認しながら、30年を迎える前に外壁塗装を行った理由を事例ごとに解説します。
【築20年】外壁塗装を実施した積水ハウスの施工事例

築20年の積水ハウスで、外壁塗装とシーリングの打ち替えを行った事例です。こちらのお住まいでは、積水ハウスから外壁・屋根・ベランダのメンテナンスについて見積もりを受けたものの、費用が高かったことから弊社にもご相談いただきました。
外壁には窯業系サイディングが使用されており、現地調査では塗膜の割れやチョーキングが確認されました。また、目地のシーリング(コーキング)にも硬化やひび割れ、外壁材からの剥離、ブリードによる黒ずみなどの劣化が見られました。築20年という経過年数からメンテナンスを行う時期と判断しています。
そこで、劣化したシーリングを撤去して新しいシーリング材へ打ち替えたうえで、外壁塗装を実施しました。現在の外壁には多彩模様仕上げが施されていたため、既存の意匠性をできるだけ残せるよう、多彩模様塗料を使用しています。
なお、屋根には陶器瓦が使用されており、瓦そのものの塗装は必要ない状態でした。一方、谷樋などの板金部分や雨樋などには劣化が見られたため、外壁塗装とあわせて必要な部分のメンテナンスを行っています。また、ベランダは約10年前に塩ビシート防水を施工しており、現時点では防水工事を急いで行う必要はないと判断しております。
この事例では、築20年の時点で外壁の塗膜やシーリングに具体的な劣化症状が確認されたため、30年を待たずに外壁塗装を行っています。つまり、築20年という年数だけを理由に塗装したのではなく、外壁材の状態を確認したうえでメンテナンス時期を判断した事例です。
【築24年】外壁塗装を実施した積水ハウスの施工事例

築24年の積水ハウスで、外壁塗装とシーリング(コーキング)の打ち替え、2階バルコニーの防水工事を行った事例です。こちらのお住まいでは、外壁のチョーキングやひび割れが気になり、外壁の塗り替えとバルコニーの防水工事についてご相談いただきました。
外壁には積水ハウスのダインコンクリートが使用されており、現地調査では横方向のひび割れが確認されました。また、外壁の目地に施工されているシーリングにもひび割れが見られています。外壁については塗膜の寿命を考慮して外壁塗装を行い、ダインコンクリートのひび割れも塗装前に補修しました。
さらに、劣化していた目地やサッシ周りのシーリングを打ち替え、2階バルコニーには塩ビシート防水を施工しました。外壁だけでなく、シーリングやバルコニーの防水層についても、それぞれの状態に応じてメンテナンスを行っています。
この事例では、築24年という年数だけを理由に外壁塗装を行ったのではなく、チョーキングやひび割れ、シーリングの劣化など、実際に確認された劣化状態をもとにメンテナンスの必要性を判断しています。そのため、30年を待たずに外壁塗装が必要だと判断した事例です。
ダインコンクリートのような耐久性の高い外壁材であっても、「築30年までは塗装不要」と年数だけで判断することはできません。積水ハウスの外壁塗装の時期を判断する際は、築年数だけでなく、外壁材の仕様や現在の劣化状態を確認することが重要です。
【築26年】外壁塗装を実施した積水ハウスの施工事例

築26年の積水ハウスで、外壁塗装とシーリング(コーキング)の打ち替え、バルコニー防水などのメンテナンスを行った事例です。こちらのお住まいでは、今回が初めての外壁塗装とバルコニー防水となり、複数の業者へご相談されていました。
外壁には積水ハウスのダインコンクリートが使用されており、現地調査では日当たりの悪い面を中心に苔の繁殖が確認されました。また、外壁表面の塗膜は防水性能が低下している状態で、目地やサッシ周りのシーリングにもひび割れや硬化が見られています。これらの劣化状態を確認し、外壁塗装とシーリングの打ち替えが必要と判断しました。
外壁塗装では、ダインコンクリートの重厚感を活かせるよう、天然石のような質感に仕上がる多彩模様塗料を使用しました。シーリングには耐久性に優れたオートンイクシードを採用し、目地やサッシ周りのシーリングを打ち替えています。また、軒天やベランダ笠木にも経年劣化が確認されたため、付帯部の塗装とバルコニーの塩ビシート防水も行いました。
この事例では、築26年の時点で苔の繁殖や塗膜の防水性能低下、シーリングのひび割れ・硬化など、外壁や目地に複数の劣化症状が確認されました。こうした状態を踏まえて外壁塗装とシーリングの打ち替えを行っており、30年を待たずにメンテナンスを実施した事例です。
ダインコンクリートのような耐久性の高い外壁材でも、表面の塗膜やシーリングは経年によって劣化します。そのため、積水ハウスの外壁塗装は「築30年」という年数だけを基準にするのではなく、外壁やシーリングの状態を確認したうえでメンテナンス時期を判断することが重要です。
積水ハウスの外壁塗装は築年数だけで判断せず外壁の状態を確認しよう
積水ハウスの外壁塗装の時期は、築年数だけで判断するのではなく、実際の外壁の状態を確認することが大切です。
そこで弊社では、築30年までに外壁塗装を行った積水ハウスの施工事例を調査し、現地調査で確認された劣化症状を集計しました。
その結果、シーリングの黒ずみが76.3%と最も多く、次いでシーリングの硬化57.9%、チョーキング現象52.6%となりました。

※築30年までに外壁塗装を行った弊社の積水ハウス施工事例を対象に、各劣化症状が確認された事例の割合を集計しています。1つの事例で複数の劣化症状が確認された場合は、それぞれの症状をカウントしています。
集計結果を見ると、弊社の積水ハウス施工事例では、シーリングの黒ずみや硬化・ひび割れ、ガスケットの黒ずみなど、目地周辺の劣化が多く確認されました。また、チョーキングや外壁の汚れ、ひび割れなど、外壁表面の劣化も確認されています。
この結果から、積水ハウスの外壁塗装を検討する際は、外壁だけでなく、目地のシーリングやガスケットの状態もあわせて確認することが重要です。
ただし、これはあくまで弊社が施工した積水ハウスの事例を対象とした集計であり、すべての積水ハウスに同じ割合で劣化が起こることを示すものではありません。築年数だけで判断せず、現在の外壁や目地の状態を確認したうえで、必要なメンテナンスを判断しましょう。
南大阪ペイントセンターでは積水ハウスの外壁塗装をお受けしております
南大阪ペイントセンターは、積水ハウスをはじめとしたハウスメーカー住宅の施工実績がある塗装専門店です。
積水ハウスの外壁は、ダインコンクリートや窯業系サイディング、モルタルなど、住宅によって使用されている外壁材が異なります。また、同じ外壁材でも建築時期や仕上げ、過去のメンテナンス履歴によって必要な工事は変わります。
今回の記事でご紹介した施工事例でも、築30年を迎えてから外壁塗装を行った住宅がある一方、築20~27年で外壁塗装を行った事例も多くありました。「積水ハウスだから30年までは塗装不要」と年数だけで判断するのではなく、現在の外壁の状態を確認することが大切です。
南大阪ペイントセンターでは、外壁塗装をご検討のお住まいについて、60~90分程度の現地調査を行っています。外壁のチョーキングやひび割れ、塗膜の剥がれだけでなく、シーリングやガスケットなどの状態も確認し、必要に応じてドローンを使用した調査にも対応しています。
診断結果をもとに、塗料グレード別で3~5の塗装プランをご提案しています。自社施工による一貫した管理体制を整えているため、中間マージンがかからず、適切な施工内容をご提案できるのも当社の強みです。
- 積水ハウスを含むハウスメーカー住宅の施工実績がある
- 外壁材や既存の仕上げ、劣化状態に応じた施工をご提案
- 60~90分程度の丁寧な現地調査を実施
- 必要に応じてドローンによる高所調査に対応
- 自社施工による一貫管理で中間マージンが発生しない
- ご予算や劣化状態に応じて複数の塗装プランをご提案
- 塗料の種類に応じて最長15年の保証に対応
「築30年近くなったので外壁塗装が必要なのか知りたい」「築20年を過ぎて外壁の劣化が気になっている」「積水ハウスから見積もりを受けたので、他社の提案も比較したい」など、積水ハウスの外壁塗装について気になることがあればお気軽にご相談ください。
まとめ
積水ハウスでは、通常15~20年程度をメンテナンスの目安としています。一方で、外壁のメンテナンスサイクルを約30年とする「タフクリア-30」や、30年経過しても外壁の塗り替えが不要とされる「ベルバーン」などもあり、積水ハウスの外壁が一律に30年もつとはいえません。
弊社の施工事例でも、築20~27年で外壁塗装を行った住宅が多く、築30年以上の住宅でも、過去のメンテナンス履歴や外壁の状態によって必要な工事が異なっていました。
そのため、積水ハウスの外壁塗装は「築30年」という年数だけで判断せず、外壁材や仕様、過去のメンテナンス履歴、現在の劣化状態を確認したうえで時期を判断することが大切です。
南大阪ペイントセンターでは、積水ハウスの外壁塗装を含めた外壁メンテナンスの施工実績が多数ございます。建物の状態やご予算に合わせて、塗料グレード別に3~5種類の塗装プランをご提案し、お客様のお住まいに合った施工内容をご案内しています。
大阪エリアの方は、お問い合わせいただければ最短翌日にご訪問し、無料点検・無料見積もりを行っております。積水ハウスの外壁塗装やメンテナンスをご検討中の方は、ぜひお気軽に南大阪ペイントセンターまでご相談ください。




















