兵庫県神戸市西区で積水ハウスの屋根カバー工法と笠木板金カバー工事

屋根カバー工法
兵庫県
Before
施工前
After
施工後
施工地 兵庫県 築年数 20年
価格 145万円 工事期間 7日間
塗料名 アイジー工業 スーパーガルテクト 塗料種別 ガルバリウム鋼板
面積 101.5m2 カラー Sシェイドブラック
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー
築年数 20年 工事期間 7日間
塗料名 アイジー工業 スーパーガルテクト 塗料種別 ガルバリウム鋼板
面積 101.5m2 カラー Sシェイドブラック
塗料名 塗料種別
面積 m2 カラー

✓ご依頼までの背景

神戸市西区の築20年・積水ハウス(ビーダインズJ)にお住まいのお客様より「リフォームの見積もりをお願いしたい」とお電話にてお問い合わせをいただきました。

きっかけは、積水ハウスから以前よりメンテナンスを勧められていたこと。提示されたリフォーム費用が高額だったこともあり、外壁や屋根の状態を確認したうえで、工事内容や費用を比較検討されていました。

現地調査では屋根に使用されているグリシェイドグラッサに全体的な色褪せが見られ、一部には屋根材の割れも確認できました。
屋根材の状態を踏まえると、塗装だけでは十分な対応が難しい可能性があるため、既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する屋根カバー工法をご提案しました。

また、ベランダの笠木についても、今後の耐久性を考慮し、ガルバリウム鋼板によるカバー工事をご提案しています。
笠木は雨水の浸入を防ぐうえでも大切な部分です。表面を塗装するだけでなく、より長く保護できる方法を検討しました。

屋根や笠木だけでなく、外壁には積水ハウス独自のダインコンクリートが採用されており、塗膜の剥がれや外壁材の浮き、シーリングのひび割れなども確認されました。
さらに、ベランダの塩ビシート防水も改修を検討する時期を迎えていたため、外壁塗装・シーリング打ち替え・付帯部塗装・笠木カバー工事・屋根カバー工法・塩ビシート防水工事を含めた、お住まい全体のメンテナンスをご提案しました。

ハウスメーカー住宅ならではの外壁材や屋根材の特徴を踏まえ、必要な補修と今後の耐久性を考慮した工事内容をご評価いただき、このたび南大阪ペイントセンターへ大切なお住まいの工事をお任せいただくこととなりました。
この度は南大阪ペイントセンターへご依頼いただき、誠にありがとうございました!

現地調査時のブログ⇒神戸市西区でハウスメーカーの塗装工事に対応できる業者を探されご相談
外壁塗装の施工事例⇒兵庫県神戸市西区で積水ハウス(ビーダインズ)の外壁塗装
防水工事の事例⇒兵庫県神戸市西区で積水ハウスのベランダへ塩ビシート防水
お客様の声⇒神戸市にて外壁塗装・屋根カバー工事・防水工事をされたお客様からの声

営業担当:森

✓ご依頼までの背景営業担当:森

神戸市西区の築20年・積水ハウス(ビーダインズJ)にお住まいのお客様より「リフォームの見積もりをお願いしたい」とお電話にてお問い合わせをいただきました。

きっかけは、積水ハウスから以前よりメンテナンスを勧められていたこと。提示されたリフォーム費用が高額だったこともあり、外壁や屋根の状態を確認したうえで、工事内容や費用を比較検討されていました。

現地調査では屋根に使用されているグリシェイドグラッサに全体的な色褪せが見られ、一部には屋根材の割れも確認できました。
屋根材の状態を踏まえると、塗装だけでは十分な対応が難しい可能性があるため、既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する屋根カバー工法をご提案しました。

また、ベランダの笠木についても、今後の耐久性を考慮し、ガルバリウム鋼板によるカバー工事をご提案しています。
笠木は雨水の浸入を防ぐうえでも大切な部分です。表面を塗装するだけでなく、より長く保護できる方法を検討しました。

屋根や笠木だけでなく、外壁には積水ハウス独自のダインコンクリートが採用されており、塗膜の剥がれや外壁材の浮き、シーリングのひび割れなども確認されました。
さらに、ベランダの塩ビシート防水も改修を検討する時期を迎えていたため、外壁塗装・シーリング打ち替え・付帯部塗装・笠木カバー工事・屋根カバー工法・塩ビシート防水工事を含めた、お住まい全体のメンテナンスをご提案しました。

ハウスメーカー住宅ならではの外壁材や屋根材の特徴を踏まえ、必要な補修と今後の耐久性を考慮した工事内容をご評価いただき、このたび南大阪ペイントセンターへ大切なお住まいの工事をお任せいただくこととなりました。
この度は南大阪ペイントセンターへご依頼いただき、誠にありがとうございました!

現地調査時のブログ⇒神戸市西区でハウスメーカーの塗装工事に対応できる業者を探されご相談
外壁塗装の施工事例⇒兵庫県神戸市西区で積水ハウス(ビーダインズ)の外壁塗装
防水工事の事例⇒兵庫県神戸市西区で積水ハウスのベランダへ塩ビシート防水
お客様の声⇒神戸市にて外壁塗装・屋根カバー工事・防水工事をされたお客様からの声

※上記施工価格は屋根カバー工法・笠木板金カバー工事のみの金額を掲載しています。

兵庫県の皆さま、こんにちは!

塗装工事専門店 南大阪ペイントセンターのマナベと申します。

神戸市西区で積水ハウスの屋根(グリシェイドグラッサ)にガルバリウム鋼板を使用した屋根カバー工法を実施した事例をご紹介いたします。

▼神戸店のページはこちら▼
神戸市で外壁塗装や屋根塗装をお考えなら【公式】南大阪ペイントセンターへ(神戸店)

▼積水ハウスの外壁塗装についてはこちらの記事で網羅的に解説をしています▼
積水ハウスの外壁塗装の7つのポイント【費用がわかる施工事例多数有】

外壁塗装をハウスメーカーで建てたお家の方へ

【ビフォーアフター】兵庫県神戸市西区の積水ハウスのグリシェイドグラッサの屋根カバー前後の比較

まずはスーパーガルテクトで屋根カバー工法を実施したビフォーアフターから紹介いたします。

兵庫県神戸市西区で積水ハウスの屋根カバー工法前のグリシェイドグラッサ 兵庫県神戸市西区で積水ハウスの屋根カバー工法後の屋根
積水ハウスの屋根カバー工法前のグリシェイドグラッサ 積水ハウスの屋根カバー工法後の屋根
屋根カバー工法前のグリシェイドグラッサ 屋根カバー工法後のガルバリウム鋼板屋根
屋根カバー工法前の積水ハウスの屋根 屋根カバー工法前のスーパーガルテクトの屋根

▼同現場の外壁塗装の事例▼

兵庫県神戸市西区で積水ハウス(ビーダインズ)の外壁塗装

兵庫県神戸市西区で積水ハウス(ビーダインズ)の外壁塗装

価格 236万円 工事期間 31日間
塗料名 関西ペイント RSダイヤモンドF 水性フッ素多彩模様 塗料種別 吹付け多彩模様フッ素
面積 184m2 築年数 20年

価格 236万円
工事期間 31日間

【現地調査】積水ハウスのビーダインズJのお見積もり

兵庫県神戸市西区の塗装工事の現地調査に伺ったハウスメーカー住宅

築年数 20年
住宅メーカー 積水ハウス(ビーダインズJ)
きっかけ 積水ハウスからリフォームを勧められており、費用が気になっていたため
外壁 ダインコンクリート
屋根 グリシェイドグラッサ

神戸市西区で築20年の積水ハウス(ビーダインズJ)にお住まいのお客様より、リフォーム工事のお見積もりについてお電話でご相談をいただき、現地調査にお伺いしました。

以前から積水ハウスよりリフォームを勧められており、そろそろメンテナンスを考えたいと思われていたそうです。

ホームページをご覧いただく中で、ハウスメーカー住宅や特殊なコンクリート外壁の施工実績があることを知っていただき、今回のお問い合わせにつながりました。

遠方にもかかわらず、数ある塗装会社の中から弊社へご相談いただけたことを大変嬉しく思っております。

外壁(ダインコンクリート)の調査

お住まいには積水ハウス独自の外壁材であるダインコンクリートが使用されています。

ダインコンクリートは強度や耐久性に優れた外壁材ですが、外壁そのものが丈夫であっても表面の塗膜や目地などは年月とともに少しずつ劣化していきます。

現地調査では外壁全体にチョーキング現象や雨染みが確認されました。

さらに、内部に含まれた水分が蒸発する際に塗膜を押し上げることで発生する破泡跡や、塗膜の剥がれも見られています。

築20年という年数を考えても、そろそろ外壁の表面だけでなく、下地の状態まで含めてしっかりとメンテナンスを検討したい時期です。
そのため、劣化している部分を確認しながら必要な補修を行い、そのうえで外壁全体を塗装する内容をご提案しました。

また、ダインコンクリートの表面の仕上げにはジュエルグレインによる天然石のような意匠性のある塗装が施されていました。
せっかく積水ハウスらしい重厚感のある外観ですので、単純に一色で塗りつぶしてしまうのではなく、現在の雰囲気をできるだけ残したいところです。

そこで今回の外壁塗装では、既存の石調のイメージを活かせるよう、多彩模様塗料による仕上げをご提案しました。

多彩模様塗料は、複数の色が混ざり合うことで天然石のような模様を表現できるため、現在のダインコンクリートが持つ意匠性を大きく損なわずに塗り替えることができます。
耐久性だけでなく、せっかくの外観をどのように残していくかという点も含めて、お客様とご相談しながら施工内容を決めていきます。

シーリング(コーキング)の調査

ダインコンクリートの目地部分には、変成シリコン系のシーリング(コーキング)が施工されていました。

シーリングは外壁材同士の隙間やサッシ廻りなどから雨水が入り込むのを防ぐほか、建物の動きに合わせて伸縮する役割もあります。

しかし、年月が経過するとシーリングに含まれている成分が少しずつ抜け、硬くなっていきます。

調査をすると経年による硬化が進んでおり、ひび割れや躯体から剥離している箇所が複数確認されました。

外壁がきれいに塗装されても、目地部分のシーリングが劣化したままでは十分な防水性を維持できません。

そのため今回は、既存のシーリングを撤去したうえで新しいシーリング材へ打ち替える工事をご提案しています。

付帯部の調査

外壁だけでなく、シャッターボックスなどの付帯部についても確認しました。

積水ハウスをはじめとする大手ハウスメーカーでは一部に特殊な素材が使用されている箇所があります。

そのため、素材によって適した下塗り材や仕上げ塗料を選ぶ必要があります。

素材との相性が合わない塗料を使用すると、塗膜が乾きにくくなったり、施工後の不具合につながったりする場合があります。

ベランダの笠木の調査
ベランダまわりでは笠木(かさぎ)の状態についても確認しました。

笠木はベランダの立ち上がり部分に取り付けられている部材で、外壁や防水部分に雨水が入り込まないようにする役割があります。

笠木は今後の耐久性を考えると、既存の状態を塗装だけで維持するよりも、耐用年数の長いガルバリウム鋼板でカバーする方法が適していると判断しました。

もちろん既存の笠木を塗装することもできますが、塗装はあくまで表面を保護するための工事です。

すでに素材そのものの劣化が進んでいる場合、塗膜によって劣化そのものを止められるわけではありません。

そのため、これから先も長く安心してお住まいいただくことを考え、ガルバリウム鋼板によるカバー工事をご提案しました。

ベランダは塩ビシート防水

ベランダについても確認したところ、床材の下には塩ビシート防水が施工されていました。

塩ビシート防水は耐久性に優れた防水工法ですが、こちらも築20年という年数を考えると、今後のメンテナンスを検討する時期に入っています。

外壁や屋根だけをきれいにしても、ベランダの防水層が劣化してしまえば雨漏りにつながる可能性があります。

そのため建物全体の状態を考え、ベランダの塩ビシート防水についても改修をご提案しました。

グリシェイドグラッサの調査

グリシェイドグラッサのドローン点検
地上から確認しにくい屋根については、ドローンを使用して上空から細かな状態を確認しました。

屋根にはグリシェイドグラッサが使用されており、全体的に塗膜の色褪せが進んでいるほか、一部には瓦の割れも確認できました。

グリシェイドグラッサの雨染み
グリシェイドグラッサは耐用年数30年とうたわれている屋根材ですが、実際の現場では夏場の猛暑などの影響もあり、築15年程度から塗膜が劣化して水分を吸収しやすくなり、屋根材が割れているケースも見られます。

もちろん、すべてのお住まいが同じように劣化するわけではありません。

だからこそ、築年数だけで判断するのではなく、実際の屋根の状態を確認したうえで、今後どのようなメンテナンスが適しているのかを考えることが大切です。

こちらのお住まいについては今後の劣化を考慮すると、足場を架設するタイミングで屋根についてもメンテナンスを行うことをご提案しました。

塗装によって保護する方法だけでなく、屋根材の状態が比較的良いうちであれば、屋根カバー工法という選択肢もあります。

お客様にはそれぞれの方法についてご説明し、現在の屋根の状態と今後どのくらい住み続ける予定なのかなども考慮しながら、無理のないメンテナンス方法をご検討いただきました。

お見積もり金額

後日、改めてご都合を伺い、日程を調整のうえご訪問させていただきました。
当日は、現地調査時に撮影したお写真をもとに作成した点検診断報告書とお見積書をあわせてご提出しております。

※お客様へお渡しする実際の見積書には㎡数や使用塗料などを明記しています。

劣化部位 ご提案 理由
外壁(ダインコンクリート) 外壁塗装 塗膜の寿命
目地・サッシ廻り シーリング(コーキング)撤去打ち替え シーリングの劣化
ベランダ 塩ビシート防水 防水層のメンテナンスのため
付帯部(雨樋・シャッターBOX・笠木・スリムダクト・基礎・鼻隠し・軒天・外塀) 付帯塗装 美観の向上・防水性の維持のため
笠木 板金カバー工法 笠木の劣化のため
屋根(グリシェイドグラッサ) 屋根カバー工法 屋根材の寿命のため

上記内容で、お見積もりを実施した結果…

外壁塗装工事・塩ビシート防水⇒2,362,239円(税込み2,598,462円)
屋根カバー工法・板金カバー工事⇒1,455,000円(税込み1,600,500円)

総額3,817,239円(税込み¥4,198,963円)のお見積もりとなり、ご成約をいただきました。
なお、使用する外壁塗料は多彩模様塗料の関西ペイント RSダイヤモンドFで金額を算出しております。

▼外壁調査の内容をもっと詳しく知りたい方はこちら▼

【施工内容】積水ハウスのグリシェイドグラッサへ屋根カバー工法

施工前の屋根

既存のグリシェイドグラッサの屋根
こちらが施工前の屋根の状態です。

グリシェイドグラッサという屋根材が使用されており、築年数の経過とともに屋根全体の色褪せが見られ、一部には屋根材の割れも確認できました。

今回のように屋根材の割れが見られる場合は表面を塗装するだけで十分なのか、それとも別の方法で保護したほうがよいのか、慎重に判断することが大切です。

現地調査で確認した屋根の状態を踏まえ、今回は既存の屋根を撤去せず、その上から新しい屋根材を施工する屋根カバー工法をご提案しました。

棟板金の撤去

既存の棟板金の撤去
まずは、屋根の頂上部分に取り付けられている既存の棟板金を撤去していきます。

棟板金は屋根の面と面が合わさる頂上部分を覆い、雨水の浸入を防ぐための板金部材です。
屋根カバー工法では新しい屋根材を施工する前に、こうした既存の部材を取り外し、新しい屋根を納めるための準備を行います。

軒先唐草の取り付け

軒先唐草の取付
続いて、屋根の軒先部分に唐草板金を取り付けていきます。

唐草は屋根の端から流れてくる雨水を適切に雨樋側へ導くための大切な役割を担う部材です。

完成後には目立ちにくい部分ですが、こうした細かな箇所まで適切に施工することで、雨水が想定した経路を通って流れるように整えていきます。

ルーフィング取り付け

ルーフィングの施工
次に、屋根の防水性を確保するための防水シート(ルーフィング)を敷設していきます。

採用したのはタディスセルフアーマーです。

ルーフィングの施工完了
ルーフィングは屋根材の下に施工する防水シートのことです。
屋根材で雨水を受け流すことはもちろん大切ですが、強風を伴う雨などによって屋根材の隙間から水が入り込む可能性も考慮しなければなりません。

そのような場合に、屋根の下地へ雨水が浸入するのを防ぐ役割を担うのがルーフィングです。

屋根カバー工法では新しい屋根材だけでなく、その下にある防水層も大切になります。

木下地・C型捨板金取り付け

C型捨板・木下地の施工完了
続いて、屋根の頂上にあたる棟部分にC型捨て板金と木下地を施工していきます。

木下地は棟板金を固定するための土台となる部分です。
板金を安定して取り付けるためには、下地を適切に設けることが大切になります。

また、C型捨て板金は棟部分の納まりを整え、雨水が内部へ入り込みにくいようにするために使用する部材です。
最終的には屋根材や棟板金などに覆われるため、完成後に直接見ることはできません。

こうした下地や捨て板金は、普段の生活では目に触れない部分ですが、屋根の防水性や耐久性を考えるうえで大切な工程です。

透湿シートの施工完了
棟部分には透湿シートも施工していきます。

透湿シートは使用する部材や施工方法に応じて、内部の湿気を逃がしながら雨水の浸入を抑えるために用いられます。
屋根の内部に湿気がこもると、下地の状態に影響を与えることもあるため、雨水対策だけでなく、湿気への配慮も大切です。

谷板金取り付け

谷板金の施工完了
屋根の谷部分には、新しい谷板金を施工していきます。

谷とは屋根の面と面が合わさり、雨水が集まって流れる部分のことです。
屋根の中でも雨水が集中しやすいため、防水性を確保するうえで特に注意が必要な箇所です。

そのため、谷部分の形状や雨水の流れを考慮しながら、板金を適切に納めていきます。

スーパーガルテクト取り付け

スーパーガルテクトの施工
下地や防水処理が整ったら、新しい屋根材であるスーパーガルテクトを取り付けていきます。

屋根材は軒先側から順に施工し、上下の重なりを確保しながら屋根全体を覆っていきます。
雨水が自然に流れ落ちる方向を考慮し、屋根材同士の納まりを整えることが大切です。

スーパーガルテクトの施工完了
今回採用したスーパーガルテクトは、軽量な金属屋根材で、断熱材が一体となった製品です。

既存の屋根を撤去せずに新しい屋根を重ねるカバー工法では、屋根の重量が増えることも考慮する必要があります。
その点でも、軽量な屋根材を選ぶことにはメリットがあります。

スーパーガルテクトの取付完了
もちろん、屋根材の性能だけで工事の品質が決まるわけではありません。

軒先や谷、棟など、それぞれの部位に合わせた施工を行うことが大切です。

新しい屋根材を一枚ずつ丁寧に取り付け、既存の屋根をしっかりと保護できる状態に仕上げていきます。

棟板金の取り付け

棟板金の施工
屋根材の施工が進んだら、棟部分の仕上げに取りかかります。

棟部分には先に施工した透湿シートの上から貫板を設置し、その上に棟板金を取り付けていきます。

棟板金の施工完了
棟板金の取り付けが完了しました。

最後に板金同士の接合部や必要な箇所にシーリング処理を行い、雨水が入り込みにくいように仕上げていきます。

施工後の棟板金
屋根は屋根材だけでなく、棟板金や谷板金など複数の部材によって構成されています。

それぞれの部材が適切に取り付けられていても、接合部や端部の納まりが不十分であれば、雨水の浸入につながる可能性があります。

そのため、板金の取り付けが終わった段階でも、接合部や端部などを確認し、雨水の流れを妨げないように整えることが大切です。

最終点検・清掃

スーパーガルテクトによる屋根カバー工法完工
屋根カバー工法が無事に完了しました!

屋根の清掃
工事完了後は、屋根まわりの状態を確認し、清掃を行ってお引渡しとなります。

笠木板金カバー工事

笠木に下地合板貼り
今回は屋根カバー工法に加えて、ベランダの笠木にも板金カバー工法を実施しました。

今後の耐久性も考慮し、既存の笠木を活かしながらガルバリウム鋼板で覆うカバー工法をご提案しました。

まずは新しい板金を取り付けるための下地として、笠木部分に合板を施工していきます。

板金をきれいに納めるためには、表面の仕上げだけでなく、その土台となる下地を適切に整えることが大切です。

笠木にルーフィング貼り
下地となる合板を施工したら、その上からルーフィングを敷設していきます。

笠木は雨にさらされやすく、板金の継ぎ目や端部など、納まりに注意が必要な部分もあります。
万が一、板金の内側に水が入り込んだ場合にも備え、下地の段階から防水性を考慮して施工していきます。

ルーフィング貼り後の笠木
こうした防水シートは、板金を取り付けると外からは見えなくなります。
しかし、完成後の見た目だけでは分からない部分だからこそ、下地から丁寧に施工することが大切です。

板金取り付け後の笠木
防水処理が整ったら、笠木の形状に合わせて板金を加工し、取り付けていきます。

笠木は建物の形状によって幅や高さ、端部の納まりなどが異なります。
そのため、板金をただ上からかぶせるのではなく、現場の寸法や形状に合わせて加工し、下地に沿って適切に納めることが大切です。

笠木下の目隠し板金取り付け
特に板金同士の継ぎ目や壁との取り合い、端部などは、雨水の浸入を防ぐうえで注意が必要な部分です。
見た目を整えることはもちろん、雨水の流れも考慮しながら取り付けを進めていきます。

板金取り付け後の笠木
これで笠木の板金カバー工法も完了です。

笠木は普段あまり意識することのない部分かもしれませんが、雨風にさらされる場所だからこそ、傷みの状態に合わせたメンテナンスが大切です。

屋根カバー工法とあわせてこうした細かな部分も一つひとつ確認しながら、お住まい全体のメンテナンスを進めています。

【完工】兵庫県神戸市西区の積水ハウスの屋根カバー工法完工

屋根工事・外壁塗装後の積水ハウスの全景
外壁塗装・屋根カバー工法・笠木カバー工法・ベランダ防水工事後の全景です!

完工後にお客様からアンケートを頂戴しましたので、ご紹介いたします。

完工後のお客様の声

✓お客様の感想(一部抜粋)
Q.塗装をする前にどんなことで困っていましたか?

A.ハウスメーカーからのリフォーム費用の提示額が高額で困っていました

Q.いろんな業者さんがある中で、何が決め手となって私たちにご依頼くださいましたか?

A.ハウスメーカーの特殊なコンクリートの外壁塗装の施工実績があることが非常に良かったです
また、見積もり金額もハウスメーカーよりも格段に安かったことです

Q.実際に仕事を終えて良かったことがあれば教えてください。

A.近隣への配慮、丁寧な施工、キレイな仕上がりで大変満足しています

Q.工事が終わってみていかがですか?良かった事・嬉しかったことを頂戴出来ましたら幸いです。

A.
近隣への配慮、丁寧な施工、キレイな仕上げで大変満足しています。
ありがとうございました。

この度は数ある塗装会社の中から、南大阪ペイントセンターへ大切なお住まいの外壁塗装・屋根カバー工法・笠木カバー工事・ベランダの塩ビシート防水工事をご依頼いただき、誠にありがとうございました!

弊社ホームページをご覧になり、ダインコンクリートの外壁塗装の施工実績があることを評価して、お問い合わせくださいました。
お電話の後、すぐに現地調査とお見積もりに伺ったことも、工事をご検討いただくきっかけになったそうです。

数ある業者の中から当社をお選びいただいた決め手についても、ハウスメーカー住宅の施工実績に加え、お見積もり金額がハウスメーカーよりも格段に安かったことを挙げてくださいました。

また、工事を終えてからは「近隣への配慮、丁寧な施工、キレイな仕上がりで大変満足しています」との温かいお言葉をいただきました。

大切なお住まいの工事では、仕上がりはもちろん、工事期間中もできるだけ安心してお過ごしいただけるよう、近隣への配慮や現場での丁寧な対応も大切にしています。
そうした取り組みをご評価いただけたことは、担当スタッフや職人にとっても大きな励みになります!

今回のようにハウスメーカー住宅には独自の外壁材や屋根材が使用されていることがあります。
素材の特徴や現在の状態を確認したうえで、塗装で対応できる部分と、カバー工法など別の方法が適している部分を見極めることが大切です。

南大阪ペイントセンターではお住まいの状態やお客様のご希望を踏まえ、必要な工事を分かりやすくご説明しながらご提案しています。

外壁や屋根のメンテナンスは工事が終わればそれでおしまいではありません。
これからもアフターフォローを通じて、大切なお住まいを長く安心して守っていけるよう、しっかりとサポートさせていただきます。

この度は、南大阪ペイントセンターへ大切なお住まいの工事をお任せいただき、誠にありがとうございました!

今後とも末永いお付き合いのほど、どうぞよろしくお願いいたします。

【他事例紹介】その他の積水ハウスの屋根カバー工法の事例

兵庫県神戸市北区にて積水ハウスのグリシェイドグラッサへ屋根塗装

兵庫県神戸市北区にて積水ハウスのグリシェイドグラッサへ屋根塗装

価格 47万円 工事期間 31日間
塗料名 関西ペイント RSプラチナルーフMUKI 2液弱溶剤無機有機ハイブリッド 塗料種別 超高耐久無機(プラチナ限定)
面積 145m2 築年数 20年

価格 47万円
工事期間 31日間

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