外壁塗装の正しい工程 外壁塗装を成功させる為に各工程が大切です

いきなりですが、外壁塗装の詳しい工程についてご存じですか?

外壁塗装ってペンキで色を塗るだけじゃないの?と思われる方もいらっしゃるかもしれません。

実は外壁塗装は作業工程が多くそれぞれの工程でとても重要な役割を担っているのです。

今回のコラムではそんな外壁塗装の工程についてお話していきたいと思いますのでぜひお読みください(^^)

外壁塗装の工程 目次

・外壁塗装の工期は?
・塗装前の工程
・外壁塗装開始
・仕上げの工程
・手抜き業者にご注意
・まとめ

こちらのテーマにそってお話していきたいと思います。

外壁塗装の工期は?

外壁塗装の工期は一般的に7~10日程が平均です。屋根と外壁の同時施工されるお客様も多く、その場合では10~14日程です。

しかし塗装工事は雨天時にはできません。雨が降れば降るほど工期は延びますのでご理解ください。

外壁塗装コラムイメージ図

いきなり塗装ははじめません!塗装前の工程

1日目:足場組立

足場組立

1日目では、足場の組立を行います。職人はこの足場を動き回りながら塗装を行いますので必要不可欠な作業です。

足場の組立は『足場の組立て等作業主任者』の資格がないと組めません。

~こんな悪徳業者もいます!~
この近所で足場組立をしていたのでそこからその足場を持ってくると無料ですよ。
などと言ってくる業者がいますが、これは悪徳業者がよく使う手法で他の項目で足場代を含んでいる場合がありますのでご注意を。

2日目:高圧洗浄機での洗浄作業

外壁の高圧洗浄

2日目は高圧洗浄機での洗浄作業です。

外壁は長年紫外線や雨風に晒され汚れが付着しています。(カビ・錆・苔・チョーキングの粉など)

この汚れを落とさずにいきなり塗装をはじめてしまうと、塗料が密着することなくせっかく塗布してもすぐに剥がれ落ちてしまいます。

ですので、必ず洗浄作業を行う必要があります。洗浄作業の後は乾燥時間も必要です。

3日目:養生作業・下地処理

3日目は養生作業下地処理を行います。

玄関扉の養生
養成の様子

養生とは塗料がついてはいけない場所にビニールで保護する事です。

 

コーキング打ち替え前の下地処理
下地処理の様子

下地処理とは外壁のひび割れの隙間やコーキング材劣化の補修の事です。この隙間や劣化を補修せず塗装を行うと塗装後の塗膜の劣化を早める原因になりますのでとても重要な作業です。

また、金属部分の塗装面にはケレンというサビ取り作業を行っていきます。ケレンで塗装面に傷をつけることにより塗装接着面積が拡がりより塗料が密着します。

格子のケレン作業

ケレンの様子

いよいよ外壁塗装開始

いよいよ塗装のスタートです。

塗装は下塗り→中塗り→上塗りの三回塗りが基本です。

4日目:下塗り

ALC外壁塗装リフォーム 下塗り

下塗りはその後の中塗り・上塗りが塗装面にしっかりと密着するために行い、下塗り専用の塗料を塗っていきます。

塗る外壁の劣化状態に合わせた下塗り材を使用しますので事前見積の際にどのような塗料を使用するのかチェックすることをおすすめします。

下塗り材は基本白色です。

5~7日目:中塗り・上塗り

外壁 上塗り

中塗り材と上塗り材は同じ塗料を使用します。ここでお客様が選んだ色の塗料を使用します。

上塗りは中塗りがある程度乾いてから行います。中には一日で中塗りと上塗りを一気に行う業者もあるようです。

しかし乾燥させる前に上塗りをしても塗料の効果が十分に発揮できずその分劣化も早いのです。最低でも1日は乾燥時間が必要です。

弊社では中塗り材と上塗り材の色をあえて少し変えて塗布します。これは塗りムラを防止するためです。

少し色目を変えることで塗りムラを防ぎ上塗りを行うことが出来るのです。

仕上げの工程

いよいよ仕上げの工程です。

8~10日目 付帯塗装・足場や養生撤去など

雨戸の付帯塗装

外壁塗装を行うと外壁は新築のように綺麗に生まれかわります。ですがその分他の雨戸や雨樋などの劣化が目立ってしまいますよね。

そこでその他の部分も同時に塗装されるお客様が多いです。これを付帯塗装といいます。

全ての作業が終了しましたら塗り残しや塗りムラがないかお客様ご自身で点検しましょう。点検と見直しには最低1日の期間を有するようにしましょう。

 

足場解体

そして最後に足場や養生の撤去を行い塗装工事の完了です。

手抜き業者にご注意 外壁塗装の工程をチェックしましょう

このように外壁塗装といってもいきなり塗料で塗っていくのではなく、様々な工程を挟みながら塗装を行っていきます。

各工程をしっかりと丁寧に行っていくと最低でも10日間はかかることがわかりました。さらに各工程で雨の影響や劣化の状態によってさらに工期がのびることもあります。

これはどんなに経験を積んだ職人が行っても同じです。

ですので『工期がどこよりも短くすみます』や『5日間で完成します』などとセールスしている業者には要注意です。

外壁塗装の正しい工程 まとめ

いかがでしたでしょうか?

外壁塗装を成功させるためにはどの工程も手を抜けません。とても大切な作業であることをご理解いただけましたでしょうか。

南大阪ペイントセンターでは外壁塗装のことはもちろん、お住まいのこと全てに対応しております。

豊富な知識を持ったスタッフがおりますのでお気軽にご相談ください♪お問合せはこちらから。

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フリーダイヤル0120-306-912
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