羽曳野市にて屋上防水!塩ビシート防水の利点を活かす最高ランクの工法

羽曳野市にて屋上防水を施工させて頂いた内容をご紹介します。

こちらの記事は…

・羽曳野市で行った実際の屋上防水の施工内容
・屋上や屋根に防水が必要な理由
・塩ビシート防水の利点
・その他の屋上防水の施工例

以上の内容を詳しく掲載しております。

これから屋上防水をお考えの方、お住まいに屋上(陸屋根)がある方は是非ご参考頂ければ幸いです。

羽曳野市にて屋上防水!塩ビシート防水の利点を活かす最高ランクの工法

今回実施する屋上防水は塩ビシート防水の機械固定工法で防水工事を行います。

この工法はその名の通り、機械により塩ビシートを固定していく屋上防水の工法です。屋上の下地と塩ビシートの間に絶縁シートを用いて空間を設けることから別名”絶縁工法”とも呼ばれております。
絶縁シートを使用することで、直接下地と塩ビシートが接しないことにより、湿気の押し上げによる浮きが発生しません。
そのことから現状では耐久性と防水性どちらも兼ね備えた最高ランクの工法です。

それでは実際の屋上防水の施工の流れを見ていきましょう。

屋上防水の施工内容をご紹介します

屋上防水は下記の流れでご紹介をします。

  1. 屋上下防水の下地調整
  2. 屋上に絶縁シートを固定
  3. 塩ビシートを貼り付け(機械固定工法)

1.屋上防水の下地調整

屋上防水の為の清掃
まず高圧洗浄を使用して屋上全体の汚れを取り除きます。
細かい箇所も屋上防水の仕上がりが左右するため、必要に応じて手作業で清掃します。

劣化した屋上の排水
屋上の排水に必要不可欠なドレンも、劣化が目立ちます。
ドレンの内部が劣化していると、そこから雨漏りが発生するのでこの部分の修繕も必要ですね。

2.絶縁シートを屋上下地に固定

塩ビシート防水の絶縁シートを敷きます
機械固定工法は絶縁シートを使用します。
絶縁シートを敷くことで、完全に既存の防水層と文字通り絶縁させることが可能。シート防水の劣化の原因で多いのが湿気による押し上げによるものですが、絶縁シートのおかげでそういった不具合が発生しないのです。

絶縁シートに金物取付
絶縁シート端部は金物で固定します。

絶縁シートをディスクで固定
絶縁シートと屋上を固定する為に、ドリルで穴を開けて専用ディスクを打ち込んでいきます。
この打ち込んだディスクが、後の塩ビシートを貼り付ける上で重要な役割を担います。

3.屋上に塩ビシートの貼り付け

絶縁シートの上に塩ビシートを敷く
屋上に固定した絶縁シートの上に、塩ビシートを敷きます。

塩ビシートの立ち上がり貼り付け
重なり合う継ぎ目の箇所や端の部分をしっかり密着させ、立ち上がり部分も丁寧に貼り合わせます。

塩ビシート防水の金物固定
金物で立ち上がりを固定しています。
ビス穴からも水漏れしないように、後ほどコーキングでビス穴を埋めます。

塩ビシート防水 機械固定
専用加熱装置で絶縁シートに取付けた固定ディスクと、塩ビシートを熱融着させます。

塩ビシート防水のUシールによる接着
シートを貼り合わせる施工の為、どうしてもシート同士の継ぎ目が発生します。塩ビシートは熱で溶ける素材なので、継ぎ目の隙間は熱で溶かして接着し、仕上げに液状シールで継ぎ目を保護します。

塩ビシート防水施工後のドレン
劣化が激しかったドレンも、新たに改修用ドレンで雨漏り対策を行いました。

屋上防水の完成です

塩ビシート防水機械固定工法の完成
塩ビシート防水による屋上防水の完成です。
立ち上がりの角も端の処理も綺麗に仕上がっていますね。

屋上や屋根に防水が必要な理由

屋根や屋上はお住まいの部位の中で、雨風や紫外線の影響を一番受けやすい場所ではないでしょうか?

屋上(陸屋根)に防水が施されていないと、雨水が屋上に染み込んでいき雨漏りになりお住まい自体の腐食に繋がります。腐食まで症状が進行しなくても、湿気を含んだ基礎はシロアリ繁殖のもとにもなります。そうなってしまうと、どんどん木材である基礎は劣化してしまい、最悪建て直しになり膨大な費用がかかってしまうことも。

”お住まいを守る”とは、お住まい内部に雨水が侵入しないようにすることが一番重要なのです。

塩ビシート防水は屋上防水やベランダ防水など幅広く施工可能

今回施工させて頂いた、塩ビシート防水には密着工法と機械固定工法があります。
塩ビシート防水は一般的な防水工法の中で耐久性や防水性が圧倒的に強く、15~20年貼り替え不要といわれいます。

密着工法は下地と塩ビシートをプライマーなどの接着剤を使用して直接貼り付ける工法です。絶縁シートを取り付ける工程などが少ない為、機械固定工法に比べると施工費用を抑えることが可能です。下地に直接塩ビシートを貼るという理由から、しっかりと下地の凹凸を処理することが重要になってきます。

今回施工させて頂いた機械固定工法は下地と塩ビシートの間に絶縁シートを挟むことで、湿気の押し上げにも強く下地の状態に左右されずに施工が可能です。絶縁シートをディスクで固定する際にドリルを使用するので、その際の騒音さえクリアして頂ければ非常にオススメの工法です。

どちらの施工方法も専門の技術や道具が必要で、限られた業者しか施工が出来ません。
陸屋根の屋上防水やベランダ防水に、塩ビシート防水をお考えのお客様は慎重に業者選びをされた方が良いでしょう。

業者選びについてよろしければこちらのページもご参考下さい
■外壁塗装の失敗しない業者選びのコツ

無料点検・無料見積りのご案内

南大阪ペイントセンターでは無料点検を実施しております。
屋上防水やベランダ防水だけでなく、屋根の点検や外壁の調査など幅広く対応させて頂いております。

お住まいの点検調査からお見積り金額のご提示まで、全て無料です。
是非南大阪ペイントセンターの無料点検をご活用頂ければ幸いです。

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