コーキング工事の工程と打ち替え費用は?ALCボード編

『ALCのコーキング(シーリング)の工事の工程は?費用ってどれぐらい?』
そういった疑問を解決します。

こちらの記事では…

・コーキング打ち替えの工程(ALCの目地)
・ALCコーキング工事の費用はどれぐらい?

以上について解説します。前回にコーキング工事の役割と重要性をお話しましたが、今回はその工程と費用についてお話しますね。

>>サイディングボードのコーキングの打ち替えについてはこちら

ALCの目地のコーキング打ち替え工程

コーキング打ち替え工事前

ALC目地のひび割れ

ALCの場合、目地にコーキングを打った上から塗装をするので、コーキングが塗膜に守られる形となります。そのことから、サイデイングボードに比べると長持ちする傾向にあります。

ただしコーキングの成分が抜け落ちると体積が減り、打ちたての状態よりもへこんできてしまいます。

そして写真のようにコーキングがへこんだ分塗膜もへこみ、割れが発生してしまいます。

>>外壁材ALCとは?

コーキングの割れを放置するとどうなる?

これを放置するとゆくゆくは雨漏りにつながりますのでコーキング打ち替え工事が必要になります。

初めての打ち替え工事の場合は古いコーキングを撤去しなくても、コーキングを充填するのに十分な溝がありますので、増し打ち工法が主流となっています。2回目の打ち替え工事の際は撤去打ち替え工法が必須となります。

清掃・プライマー塗布

コーキング打ち替え前の清掃とプライマー塗布
コーキング打ち替え前には、まず目地部分のホコリやゴミを取り除き、プライマー(接着剤)を塗っていきます。

コーキング充填・ならし

目地にコ目地にコーキング充填ーキング充填

そして新たにコーキング材を充填してヘラ等でおさえてならしていきます。

コーキング工事完了

コーキング工事完了

このあと塗装工事をして仕上がりとなります。

ALCコーキング工事の費用はどれぐらい?

ALC目地のコーキングの際は、基本的にコーキング後に塗装を行うことが前提なので、素材はNBウレタンが主流です。

・増し打ち       ¥450~¥750/m
・撤去・打ち替え    ¥750~¥1100/m

となります。撤去打ち替えの場合はサイデイングボードに比べて目地の幅や深さが大きいため、やや高額となります。

2F建て30坪の家の平均的なALC目地のコーキングのm数は

・目地・サッシ廻り共 450m~650m前後

となります。ただし、m数はサッシの数やボードの貼り方によってかなり変動します。

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コーキング工事にも国家資格があります

コーキング打ち替えはDIYをされるお客さまも多いのではないでしょうか?コーキングはホームセンターでも入手可能ですし、一見シンプルな工程に見えますよね。

しかしコーキング工事には国家資格が存在するぐらい、非常に専門性と技術が要求される工事なのです。

コーキング工事は塗装職人が施工している塗装会社もたくさんあります。南大阪ペイントセンターではコーキング工事に関しては塗装職人が施工せず、専門の国家資格を保有しているコーキング職人に依頼をしています。なぜならコーキング工事の善し悪しがお住まいの耐久性に直結するからです。

なぜコーキング工事が重要?

外壁の継ぎ目を埋めるのがコーキングの役割。継ぎ目はいわば雨水などが侵入する可能性のある、お住まいの弱点ですよね。その弱点を解消するのに左右するのがコーキングの耐久性、つまりコーキング職人さんの技量なのです。

ALCのコーキング工事の事例

フリーダイヤル0120-306-912
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